障がい者向け転職エージェントの選び方とおすすめ|上場企業の部長が検証

障がい者雇用といえば、ひと昔前はハローワークくらいなものでしたが、現在は障がい者雇用専門の転職エージェントが増え、主流となりつつあります。

ただ、ひとくちに転職エージェントと言っても選択肢は多いので「どの転職エージェントを利用するのが一番良いのだろう」と迷ってしまうのではないでしょうか。

特に、障がいをお持ちの方は、一般の方と比べて就業ハードルが高く、入社後1年以内に3割の方が退職されている統計もあるので、失敗しないよう慎重に転職活動を進めたいところです。

そこで本ページでは、上場企業の事業部長である筆者が、実際に転職エージェントを利用した障がい者へのアンケート結果を元に、おすすめを紹介していきます。

先に結論を見たい方は「障がい者特化型転職エージェントおすすめ」まで読み進めましょう。

障がい者向け転職エージェントの選び方

障がい者の場合、転職エージェントを選ぶまでのStepは以下の通りです。

Step1. オープン就労かクローズ就労か決める
Step2. 就労タイプにあった転職エージェントを選ぶ
Step3. 障がい者向けの転職エージェントを比較する

では早速、順番に説明していきます。Step3では転職エージェントの比較ポイントを紹介しているので、参考にしてくださいね!

Step1. オープン就労かクローズ就労か決める

まずは、自身の障がい内容を開示して就職活動をする「オープン就労」か、開示しないで就職活動をする「クローズ就労」かを決めましょう。基本はオープン就労がおすすめです。

本来、どちらのパターンで進めても制度上の問題はありませんが、それぞれメリット&デメリットが異なるので、障がいのレベルによっては注意する必要があります。

オープン就労 クローズ就労
×求人の選択肢が少ない
×賃金が一般雇用の場合より低い
◯長期定着する可能性が高い(職場に障がい理解あり)
◯求人の選択肢が多い
◯賃金が障害者雇用の場合より高い
×短期離職のリスクあり(職場に障がい理解なし)

まずはオープン就労で探してみよう

まずはオープン就労がおすすめです。クローズ就労の場合、好条件な求人は豊富にありますが、職場に障がいへの理解・配慮がないので長期で継続しにくく、おすすめはしません。

実際、障害者職業総合センターがおこなった「障害者の就業状況等に関する調査研究(2017年4月)」によると、オープンで障がい者枠に就労した方は1年後に70.4%継続していたのに対して、クローズで般求人に就労した方だと1年後は30.8%しか継続していない、という結果が出ています。

3ヶ月継続率 1年継続率
オープン就労 障がい者枠求人 86.9% 70.4%
一般枠求人 69.3% 49.9%
クローズ就労 一般枠求人 52.2% 30.8%

出典:障害者の就業状況等に関する調査研究(2017年4月)

短期離職を繰り返すと経歴に傷がつきますし、ストレスを抱える可能性があるので、仮に給料がそう高くなくとも無理なく働き続けられる可能性が高いオープン就労にしましょう。

もちろん「身体障がい」の方で一般の方と同じ仕事ができる場合は、オープン就労とクローズ就労のどちらを選んでも問題ありませんが、オープン就労の方が大手企業に入りやすいケースもあります。

というのも「障害者雇用制度」によって民間企業は一定数以上の障がい者を採用する義務があるので、支障が少ないことが多い身体障がい者の場合、積極採用されているからです。

そのため、障がいの種類に問わず、まずはオープン就労で求人を探してみるようにしましょう。

Step2. 就労タイプにあった転職エージェントを選ぶ

就労タイプ(オープンかクローズか)を決めたら、次は就労タイプに応じて転職エージェントに登録していきましょう。

オープン就労なら障がい者特化型転職エージェント

障がいを持っていることを公開して転職活動を行うオープン就労なら、障がい者「特化型」転職エージェントを使いましょう。(なお、利用には障害者手帳が必要)

障がい者に特化した転職エージェントであれば、障がい者歓迎の求人が豊富にあるだけでなく、障がいに理解のある専任キャリアアドバイザーから職場のリアルな情報や、独自のアドバイスを得られる点がメリットです。

障がい者向け転職エージェントの選び方とおすすめ

クローズ就労なら一般向け総合型転職エージェント

障がいを持っていることを公開しないで転職活動を行うクローズ就労であれば「総合型」転職エージェントを使いましょう。

障がいの有無を問わず多くの求人を取り扱っているので、障がい者向け転職サービスに比べて、魅力的な求人を探しやすく、年収も高くなる傾向にあります。

総合型転職エージェントの選び方とおすすめ

Step3. 障がい者向けの転職エージェントを比較する

障がい者の方が転職活動を行う場合「転職活動の進め方やポイント」が一般の場合と異なるので、相応の専門知識が必要になります。具体的には以下3つのポイントで比較しましょう。

  • 比較1. 障がい者支援の実績
    障がい者の転職支援数、取引企業数が多いかどうか
  • 比較2. キャリアアドバイザーの提案・サポート力
    本質的な提案と、丁寧な支援をしてくれるかどうか
  • 比較3. 希望業種での求人件数
    条件に合う求人を紹介できる見込みがあるか

上記ポイントを抑えて選ばないと小さな後悔に繋がります。(ex.良い求人がなく無駄な登録になった、担当者の専門知識や障がいへの理解がない、など)

ここから一つずつ詳しく説明していきますが、先に結論を見たい方は「障がい者向け転職エージェントおすすめ」まで読み進めましょう。

比較1. 障がい者支援の実績

転職エージェントは個人規模の小さい事業所まで含めると全国に2万社もあるので、客観性を持って事業所を評価できる「実績」は、重要な比較ポイントの一つです。

まず、実績のある転職エージェントは魅力的な求人が多い傾向にあります。理由は企業目線で考えればわかりやすいのですが、障がい枠求人を出すことになったとき、まずはすでに取引実績のある転職エージェントに依頼をするからです。一般的に、企業側はそう何社にも連絡しません。

そして、障がい者の転職支援に強いキャリアアドバイザーが多く在籍しています。理由は、障がい者の転職を支援し続けている組織では、実績の分だけノウハウが蓄積しているからです。また、実績がある組織にいる、という誇りが彼らの専門性を担保してくれます。

比較2. キャリアアドバイザーの提案・サポート力

人生のターニングポイントである転職活動において「キャリアアドバイザーに求められる役割」は、あなたの価値観や特性、強みを理解した上での以下2つの価値提供です。

・あなたにあったキャリアプランや求人を提案
・あなたにとっての理想の転職を実現するサポート

特に、あなたが転職先を判断をするためには、社名や年収といった表層的な情報だけでなく、以下のような本質的な情報で判断する必要があります。

・より強みを発揮できる場所はどこか?
・ストレスなく働き続けることができる環境はどこか?

特に、障がい者の転職では、キャリアアドバイザーの質によって転職成功確率が変わるので、本当に信頼できる人物かどうかを見極めるために以下のポイントで厳しめに判断をしてください。

質の高いキャリアアドバイザー

・障がいへの理解がある
・志望する業種の転職事情に詳しい
・初回面談で希望を深掘りしてくれる
・応募企業のネガティブな側面も教えてくれる
・キャリア相談や面接対策に時間をかけてくれる
・配慮はありつつも遠慮はせずに本質的なアドバイスをくれる

質の低いキャリアアドバイザー

・障がいへの理解がない
・業種、仕事内容に対して知識が浅い
・初回面談で表面的なことしか聞かない
・配慮のない礼節に欠ける態度(高圧的、傾聴しない)
・内定が出やすい求人ばかり紹介してくる
・大量の求人を説明なくひたすら送りつける

以上のポイントで転職エージェントを見極めましょう。あなたとの相性も含めて当たり外れはあるので、最初から一人に絞らず、複数のアドバイザーと面談をしてみることをおすすめします。

あなたに寄り添ってくれるキャリアアドバイザーであれば、あなたのことを理解するために深く丁寧に質問をしてくれるので、あなた自身の考えを整理することにも繋がるでしょう。

比較3. 希望業種での求人件数

キャリアアドバイザーがどんなに素敵な方であっても、あなたのスキルや経験に合う求人を転職エージェントそのものが持っていなければ紹介できません。

「求人件数が多い」ということはそれだけ好条件の求人を持っている(あるいは新しく募集開始される)可能性が高いということです。

特に障がい者向けで好条件な求人は倍率が高くてすぐになくなってしまうので、なるべく多くの求人を保有している転職エージェントに登録するようにしましょう。

オープン就労:障がい者特化型転職エージェントおすすめ

障がい手帳をお持ちの方、あるいは申請中の方向けに、オープン就労(企業に障がいを公開しておこなう転職活動)でおすすめの転職エージェントを紹介していきます。比較ポイントは以下3点です。

  • 比較1. 総求人数
  • 比較2. 利用者満足度
  • 比較3. 障がい者支援の実績

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順位 名称 評価 個別解説
求人数 満足度 支援実績
1位 エージェント・サーナ 484件
多い!
4.01 /5.0
高い!
29年と最長!
累計1,000名以上
詳細
2位 dodaチャレンジ 457件
多い!
3.64 / 5.0
低い
転職支援実績No.1
(2018~2020年)
詳細
3位 ランスタッドチャレンジド 393件
普通
3.88/ 5.0
高い!
10年以上
世界最大の人材会社
詳細
4位 ソーシャルパートナーズ 158件
少ない
3.76 / 5.0
普通
2018年開始
世界規模の人材会社
詳細

※求人数は2022/1/12時点の数値

転職エージェントは最初から一つに絞る必要はないので、良い求人を見逃しにくくなるように複数登録がおすすめです。(ただ、多すぎると連絡が面倒になるので、最初は3社程度にしておきましょう。)

1位.エージェント・サーナ

公開求人数 484件 非公開求人 不明
エリア 全国+WEB対応 口コミ評判 4.01 / 5.0

エージェント・サーナは、創業から29年間、障がい者の転職支援を行い続けている特化型の転職エージェントです。

対応障がいは身体障がいや内部障がいを筆頭に、精神障がいや発達障がいなど、ほとんど全ての障がいに対応しています。

そして保有求人の85%が完全独自であり、さらに利用者の60%が面談から2ヶ月以内に内定を獲得しているので、転職先を探す全ての方にとって欠かせない1社と言えるでしょう。

Point

  • 障がい者特化の転職支援
  • 保有求人の85%が独自案件
  • 創業29年間のノウハウによる徹底サポート

公式サイト
https://www.agent-sana.com/

2位.dodaチャレンジ

公開求人数 484件 非公開求人 不明
エリア 全国+WEB対応 口コミ評判 3.64 / 5.0

dodaチャレンジは、大手人材企業のパーソルグループが運営する、転職支援実績No.1(2018年~2020年)の障がい者特化型転職エージェントです。

東京・大阪・名古屋の3ヶ所にオフィスを構えており、対面式でのカウンセリングの他にも電話やチャット、テレビ電話など、幅広い対応をしています。

応募書類の添削や模擬面接などコンサルタントが分厚いサポートを行なっているので、入社後も就労に関する悩みがないか相談することが可能です。

Point

  • 大企業の求人案件に強い
  • 非公開求人数が豊富に用意されている
  • 障がい者の転職に特化したコンサルタントが在籍

公式サイト
https://doda.jp/challenge/

3位.ランスタッドチャレンジド

求人数 393件
非公開求人 不明
エリア 全国+WEB対応 口コミ評判 3.88 / 5.0

ランスタッドチャレンジは、全国93支店を構える世界最大の人材企業ランスタッドが運営する、障がい者向け転職エージェントです。

もとは外資系企業なのでドライなイメージを持つかと思いますが、そういったことは一切なく、求職者に寄り添ったオーダーメイド求人をはじめ、親身なサポートが高評価です。

保有求人の多くが非公開であり、大企業を中心に多くの転職支援実績があるので、より良い条件の障がい者枠求人を探すためにも欠かせない一社と言えるでしょう。

Point

  • 世界最大級の人材会社が運営
  • 求職者に寄り添ったオーダーメイド求人

公式サイト
https://www.randstad.co.jp/challenged/

4位.ソーシャルパートナーズ

求人数 158件 非公開求人 不明
エリア 全国+WEB対応 口コミ評判 3.76 / 5.0

ソーシャル・パートナーズは、世界最大級の人材会社であるアデコグループが運営する、障がい者専門の転職エージェントです。

障がい者雇用促進を目的とする特例子会社「アデコビジネスサポート株式会社」を運営しており、そこで蓄積されたノウハウによって、障がい者に特化した転職支援を行っています。

また、障がいの専門知識を持つコンサルタントが在籍しているので、障がいの詳細や必要な配慮について相談することができ、短期離職を避けるために企業との調整を行ってくれます。

自分の障がいについてしっかり理解したうえで、最適な求人やキャリアプランを提案してもらいたい、という方にはおすすめの転職エージェントだと言えるでしょう。

公式サイト
https://www.springjapan.com/

長期を見据えた就職活動なら就労支援サービスもおすすめ

就労移行支援とは、障がいのある方向けに就職活動や職業訓練などを提供する福祉施設のことです。

支援プログラムは概ね以下4Stepで構成されており、各Stepごとの期間や頻度は、一人ひとりの状況や目標に合わせて設計することが可能です。

  • Step1. 就職準備
    自己理解とキャリアプランの設計、ビジネス基礎研修
  • Step2. 職業体験(企業インターン)
    働く上で必要な配慮や、自身の得意不得意を理解する
  • Step3. 就職活動
    書類作成(履歴書や経歴書)、面接対策
  • Step4. 職場定着
    定期的な面談でのアドバイス

上記のような支援を通じて、ビジネスマナーにPCスキル、コミュニケーションスキルといったビジネス基礎を習得したことで一般企業に就職できた方は多くいます。

ちなみに、就労支援事業所として有名どころだと「LITALICOワークス」がおすすめです。

クローズ就労:総合型転職エージェントおすすめ

障がいを企業に公開せずに転職活動を行う場合は、総合転職エージェントを利用しましょう。選び方とおすすめは以下の通りです。

転職エージェントの比較ポイント
  • 総求人数
  • 利用者満足度(サポート対応力)

なお、転職エージェント満足度は、幅広い年齢、地域、職種の男女4,354人に対してアンケートを実施し、信頼に足る口コミを回収したものです。

サンプル数:4,354件
調査期間 :2020年2月1日〜2022年1月11日
調査企業数:49社
調査対象者:転職エージェントを利用した20歳以上

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順位 名称 評価 個別解説
求人数 満足度 おすすめ度
1位 リクルートエージェント 153,830件
多い!
3.81 /5.0
普通
★★★★★
全求人に強い
詳細
2位 dodaエージェント 117,876件
多い!
3.54 / 5.0
低い
★★★★☆
未経験や高年収に
詳細
3位 パソナキャリア 38,876件
普通
4.02/ 5.0
高い!
★★★★☆
サポート力が高い
詳細
4位 マイナビエージェント 33,583件
普通
3.85/ 5.0
普通
★★★★☆
20代におすすめ
詳細
5位 ワークポート 49,164件
普通
3.42 / 5.0
低い
★★★☆☆
IT業界の営業に
詳細

※求人数は2022/1/12時点の数値

転職エージェントは最初から一つに絞る必要はないので、良い求人を見逃しにくくなるように複数登録がおすすめです。(ただ、多すぎると連絡が面倒になるので、最初は3社程度にしておきましょう。)

それぞれ簡単に特徴を見ていきましょう。

1位.リクルートエージェント

求人件数 387,113件(うち非公開233,283件)
口コミ評判 3.81 / 5.0
対象エリア 全国(オンライン面談可)
形態 エージェント型
転職支援 書類添削あり/面接対策あり
運営元 株式会社リクルート
公式サイト https://www.r-agent.com/

※求人数は2022/1/12時点の数値

リクルートエージェントは、人材業界No.1の求人数と実績を誇る転職エージェントです。

求人数は、常時30万件以上とほとんど全ての求人を網羅しているので、どなたが登録をしても求人を紹介してもらえる点が強みです。

また、大手企業のリクルートだからか「優秀なコンサルタントが多い」との口コミが目立ちました。

Point

  • 求人数No.1、どの地域でも対応可能
  • 第二新卒や未経験からの転職にも強い
  • 優秀なコンサルタントが多く頼りになる

△懸念点

ただ、コンサルタント1人あたりが多くの求職者を見ていることもあってか、対応力に対するネガティブな評判もいくつか見られました。

  • 求人を強引に勧めてくる場合がある
  • 担当者の対応が淡白で物足りない時も

とはいえ、担当者との相性は運みたいなところがありますので、パソナキャリアマイナビエージェントといった転職エージェントにも並行して登録し、より良いところに絞るようにしましょう。

公式サイト
https://www.r-agent.com/

2位.dodaエージェント

公開求人数 117,876件 非公開求人 35,212件
エリア 全国 対象年代 全年代
得意職種 全職種 口コミ評判 3.54/ 5.00

dodaエージェントは、転職サイトと転職エージェント両方の機能を1つのサイトで提供していることが特徴の業界最大手エージェントです。

求人数がリクルートエージェントに次いで業界No.2(全国15万件)と多く、求人の選択肢を増やすためにもぜひ登録すべき1社です。

また、定期的に転職イベント・転職フェアを開催しているので、今すぐの転職を考えていなくても登録する価値あり。

Point

  • 求人数14万件と業界No.2!地方も強い
  • 転職イベントが定期的に開催されている
  • 転職サイトとエージェント両方の機能を備えており一貫した転職サポートが実現

△懸念点

ただ、比較的経験の浅いコンサルタントが多いのか担当者の質に差があり、他転職エージェントと比べると、口コミ満足度はそう高くない傾向にあります。

  • 専門性の浅いコンサルタントが多い
  • 担当者のサポートや対応力に差がある

サポートに期待する場合は、口コミ評価が総じて高いパソナキャリアマイナビエージェントに登録すると良いでしょう。

公式サイト
https://doda.jp/

3位.パソナキャリア

公開求人数 38,876件 非公開求人 約2万件
エリア 首都圏、大阪、名古屋 対象年代 20~30代
得意業界 全般 口コミ評判 4.02 / 5.00

パソナキャリアは、派遣業界最大手のパソナが運営する『オリコン顧客満足度調査4年連続No.1』を獲得している大手転職エージェントです。

首都圏エリアを中心に28,000社以上の企業と取引実績があるため求人数が多く、手厚いサポート・対応力に定評があるので、慣れない転職に不安がある方にもおすすめできます。

Point

  • 転職者からの満足度アンケートNo.1
  • 丁寧なサポートで慣れない転職に強い
  • 首都圏の求人が豊富。女性から高い支持

△懸念点

  • 首都圏、大阪、名古屋以外は求人数が多くないので、物足りなく感じることも...

全国での求人数はそう多くはないので、地方の場合はリクルートエージェントdodaエージェントを活用することをお勧めします。

公式サイト
https://www.pasonacareer.jp/

4位.マイナビエージェント

公開求人数 33,583件 非公開求人 32,920件
エリア 関東/関西/愛知/福岡 対象年代 20~30代
得意職種 営業・IT職 口コミ評判 3.85/ 5.00

マイナビエージェントは新卒大手のマイナビが運営する転職エージェントです。

新卒領域での取引実績から、首都圏を中心に若年層向けの求人数が非常に多く、また丁寧なサポートに『20代の満足度No.1』の強さです。

さらに、ITエンジニア領域や医療系分野(看護師など)にも特化したサービスを出しており、専門性が非常に高いことが特徴なので、どなたでも1度相談してみることをおすすめします。

Point

  • 20代からの利用者満足度評価No.1
  • 圧倒的シェアを持つ新卒領域での取引実績から若年層に強い
  • 経歴の棚卸からキャリア設計までサポートが好評

△懸念点

  • 高年収向けの求人は少なめ

20代向けの求人は多いものの、30代以上だと物足りなくなる可能性も。

もし、年収600万円~の高年収求人を見たい方であれば、JACリクルートメントビズリーチといったハイクラス専門の転職サービスに登録することをおすすめします。

公式サイト
https://mynavi-agent.jp

5位.ワークポート

公開求人数 49,164件 非公開求人 不明
エリア 全国+海外 対象年代 20~30代
得意業界 IT業界・営業 口コミ評判 3.42 / 5.0

ワークポートは、2003年3月設立とやや後発ながらも全国トップクラスの求人数を誇る、いま勢いのある総合型転職エージェントです。

特に、20代若手層におけるIT業界やゲーム業界、営業職の転職に強みがあり、魅力的な大手企業の求人を豊富に取り揃えていることが特徴です。

Point

  • IT、ゲーム業界、営業職の転職に強い
  • 未経験者向けの転職サポートが充実している

△懸念点

ただ、急拡大している組織だからか担当者のレベルに差があり、他転職エージェントと比べると、口コミ満足度はそう高くない傾向にあります。

ハズレ担当者を引きたくない場合は、口コミ評価が総じて高いパソナキャリアマイナビエージェントに登録すると良いでしょう。

公式サイト
https://www.workport.co.jp/

大量募集の求人を探すなら一般登録型の求人サイトも併用しよう

クローズ就労で、事務や営業スタッフ職といった大量募集されやすい求人を探すのであれば、リクナビNEXTをはじめとした大手求人サイトを利用するのもありです。

求人サイトだとキャリアアドバイザーがつかないため、一人で転職活動を行う必要があるのですが、もし2回目以降の転職で自走できる自信があれば問題ありません。

最後に

今回は障がい者の方を対象として、転職エージェントの選び方とおすすめを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

最後は担当者との相性がとても重要ですが、それでも転職エージェント選びをしっかりとすれば、自分にとって最適な求人に巡りあう確率を上げることができるでしょう。

あなたの転職がうまくいくことを心から願っております。

転職サービス評判アンケート

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