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ABABAに登録するとバレる?内定先や選考中の企業、友人にバレないための方法を解説

「ABABAに登録したら内定先や選考企業にバレる?」「友人に最終選考に落ちたことがバレる?」と気になりますよね。そこでバレる可能性について網羅的に解説していきます。

この記事のまとめ
  • バレることは基本的にない
    プロフィール非公開機能があるので、よほど特殊なケース(例:人事が別アカウントで閲覧するなど)がない限りバレない(一般公開されないので、友人や知り合いにもバレない)
  • 最終選考まで進んだ実績がある人におすすめ
    企業からスカウトが来るので、持ち駒を増やしたい就活生におすすめ。最終まで進んでいないならオファーボックスを利用しよう。

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目次

ABABAに登録してもバレることはない

ABABAに登録しても、特殊な事例を除いて、内定先や選考企業にバレることはありません。理由は下記の通りです。

ABABAに登録してもバレない理由
  • 登録企業への非公開機能がある
  • 登録企業への推薦文通知をなくせる

ちなみに、他の就活生(友人など)にバレることはありません。企業と就活生のやり取りはできますが、就活生同士はやり取りできないので。

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就活生の方に協力してもらい、実際に登録して確認しました。画像を用いながら説明していきますね。

ABABAに登録してもバレない理由①
登録企業への非公開機能がある

ABABAでは、登録企業へのプロフィール非公開設定が、デフォルトで備わっています。

上記の画像のように、企業名を入力すれば、ABABAのデータベースと照合し、既存企業ユーザーの場合、その企業には学生情報が表示されないようになっています。

ABABAに登録してもバレない理由②
登録企業への推薦文通知をなくせる

ABABAでは、登録企業に「推薦文の記載」を依頼することができますが「依頼しない」を選択することができます。この場合、登録企業への通知がありません

反対に、上記の画面で間違えて「推薦文の作成を依頼する」を選択してしまうと、企業の人事に通知が行ってしまうので注意してくださいね。

ABABAに登録してもバレない理由
ここまでのまとめ

他のスカウトサービスと同じように、登録したからといってバレるものではありません。それに、他にも多くの就活生が登録しているので、仮にバレても気にする人事はいないでしょう。

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企業ブロックをすれば限りなく100%バレないので安心してください。バレたとしても「斬新なサービスなので、興味で登録してみた」でいいと思います。

バレる可能性がある特殊なケース一覧

ABABAでは、よほど特殊なケースがない限りバレることはありません。ここではバレうる小さい可能性について考察していきます。

バレる可能性がある特殊なケース
  • 人事担当が他アカウントで閲覧する
  • 他企業の人事による人為的な情報漏洩
  • サイト側のシステム不具合、情報流出
  • あなたが間違えて登録企業へ通知する
  • あなたが非公開機能の設定を忘れる
  • あなたが投稿したSNSが見つかる

上記のケースは、ABABAというよりは一般的なスカウトサービス全般に共通する注意点です。念の為確認していきましょう。

バレる可能性がある特殊なケース①
人事担当が他アカウントで閲覧する

可能性は低いですが、人事担当者が他企業のアカウントで閲覧することでバレる可能性があります。

他アカウントの例
  • グループ会社のアカウント
    大手グループ企業で子会社別に採用をしている場合だとあり得ます。関連企業は全てブロックしましょう
  • 人事が、複数企業で採用業務をしている
    中小企業だと、稀に採用業務の一部(スカウトや一次面接)を外注していることもあるのであり得ます。防ぐことはできませんが、他の就活生もたくさん見つかるので、特定の一人がなにかをされることはありません。
運営者

とはいえ個人情報は伝えることはないはずなので、それほど心配しなくて良いと思います。

バレる可能性がある特殊なケース②
他企業の人事による人為的な情報漏洩

個人情報保護の観点からアウトなのでほとんど有り得ませんが、他企業の人事があなたの情報を見て、内定先企業に伝えたらバレます

特に、ベンチャースタートアップ界隈では、人事同士の横の繋がりがあるので、飲み会や交流会で以下のような会話がされ、バレるケースがあるかもしれません。(ほぼないと思いますが...)

  • A社人事「ABABAどうですか?いい学生います?」
  • B社人事「こんな特徴の良い学生がいたんです!」
  • A社人事「あれ、それってもしかして○○さん?」
運営者

ほとんどないと思いますが、あなたが特別珍しい特徴を持っていたとすると、意図せず伝わってしまうかもしれません。

バレる可能性がある特殊なケース③
サイト側のシステム不具合、情報流出

可能性としては否定できないので記載していますが、ほとんど起こり得ないので考慮しなくて構いません。仮に情報が流出しても、企業人事にバレる可能性は低いです。

サイト側のエラー例
  • システム不具合
  • サーバー攻撃されて情報が流出する

「個人情報の漏洩」は、サービスの信頼性に大きな打撃を与えるので、徹底した管理がされており、ABABA側も細心の注意を払っているものです。

バレる可能性がある特殊なケース④
あなたが間違えて登録企業へ通知する

ABABAでは、最終選考まで進んだ登録企業に対して、推薦文の作成を依頼する機能が備わっていますが、選考中企業の場合、通知がいくのでバレます

通知を避けたければ「依頼しない」を押すようにしてください。

バレる可能性がある特殊なケース⑤
あなたが非公開機能の設定を切る

デフォルトでは「登録した企業にプロフィールを非公開にする」にチェックが入っていますが、間違えてチェックを外すとバレる可能性があります

運営者

大丈夫かと思いますが、チェックを外さないように注意してくださいね!

バレる可能性がある特殊なケース⑥
あなたが投稿したSNSが見つかる

もし、X(旧Twitter)等であなた個人のアカウントが特定されている場合「ABABAに登録してみた〜」等の投稿をすることで、バレる可能性があります。

なぜなら、選考が進むにつれて、個人のSNSアカウントを探すケースがあるからです。近年では、就活生のSNSアカウントを特定する企業があるほどです。(参考

運営者

実際、筆者も現場責任者として就活生の面接をすることがありましたが、懸念がありそうな方は面接前後で軽く調べていましたね。

バレる可能性がある特殊なケース
ここまでのまとめ

ここまでご紹介してきた、バレうる可能性を再掲すると下記の通りです。どれも、無理やり出しただけなので、心配する必要はありません。

バレる可能性がある特殊なケース
  • 人事担当が他アカウントで閲覧する
  • 他企業の人事による人為的な情報漏洩
  • サイト側のシステム不具合、情報流出
  • あなたが間違えて登録企業へ通知する
  • あなたが非公開機能の設定を忘れる
  • あなたが投稿したSNSが見つかる

それに、仮にバレても問題ありません。ABABAはコンセプトが斬新なので「大学で流行っていて面白そうだから登録してみた」で良いと思います。

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ABABAの強み・利用するメリット

ここまでの内容を踏まえて、あらためてABABAの強みやメリットを整理していきましょう。具体的には下記の通りです。

ABABAの強み・利用するメリット
  1. 選考カットでより多くの企業と出会える
  2. 選考で落ちても少しは前向きになれる
  3. 自分自身の市場価値を再認識できる
  4. LINEで完結するので見落としが少ない

ABABAの強み・利用するメリット#1
選考カットでより多くの企業と出会える

他サービスと比べると「選考カット率が高い」ことが期待されます。なぜなら、すでに最終選考まで進んでいることから「足切りは不要」と判断されやすいからです。

各選考ごとの役割
  1. 人事部メンバー(足切り面接)
    役割:会話が噛み合わない人を切る
    →ABABAなら高確率でカット
  2. 人事部の責任者
    素直さや組織カルチャーとの相性
  3. 事業部の責任者
    現場目線で「責任を持って育成したいか」を判断
  4. 経営層/役員(最終面接)
    事業部責任者が強く推薦していれば、挨拶で終わる

組織規模や、人事と現場のパワーバランスにもよりますが、人事部メンバーの足切り面接は高確率でカットされます

運営者

特に、同業界の人気企業で最終面接まで進んでいれば、①②人事部面接がカットされる可能性もありますね。あるとしても、事業部責任者に推薦するためのカジュアルな面談程度です。

ABABAの強み・利用するメリット#2
選考で落ちても少しは前向きになれる

最終選考で落ちても前向きになれることは、ABABA唯一の大きなメリットです。

特に、就職活動が終盤になると選考で落ちてしまう数は増えます。第一志望の企業も落ちてしまい、手持ちの選考企業数が少なくなると、下記にように”絶望感”を抱く方もいるでしょう。

  • もう受けたい企業がなくなった
  • また就活を最初からやり直しでつらい
  • 自分は社会に求められていないのかもしれない

上記のように就職活動で苦戦した結果、就活鬱に陥る方は多くいます。それこそ就活難となった2010年だと”7人に1人”もいたとか。(出典:NPO法人POSSE

経済産業大臣賞を受賞したABABA

引用元:PRTIMES

ABABA創業のきっかけは、親友の「就活鬱」とのことです。最終面接で落とされてしまったとしても次に繋がることで、就活生の心理的ストレスを軽減することを目指しています。(※2020年に経済産業大臣賞を受賞)

ちなみにABABAの名前の由来は、就職最終面接で落ちた友人から「あばばばば」というメールメッセージを受け取ったこと、だそうです。(出典:RSK山陽放送

人間には「かけたコストを取り返したい」という心理があります(埋没効果、またはコンコルド効果)。そのため、最終面接まで進んだ努力が報われるかもしれない、というコンセプトは強いです。

ABABAの強み・利用するメリット#3
自分自身の市場価値を再認識できる

これはスカウトサービスの一般論になりますが、どれくらいスカウトが来るかによって「自分自身の市場価値を再認識できる」というメリットもあります。

ABABAは最終面接まで進んだことが評価されて、似たような企業から「平均で25通のスカウト」が届くそうなので、確かめてみてください。

ABABAの強み・利用するメリット#4
LINEで完結するので見落としが少ない

ABABAでは、スカウト通知や人事からのメッセージが全部LINEから来るので、見逃しをする可能性が低くなります。慣れないメールやり取りは不要です。

就活で使うべき?こんな人におすすめ

ABABAは、まだ新しいサービスなので、利用企業に偏りがあったり、企業によっては選考の優遇度合いが低かったりする懸念はあります。

ただ、最終選考まで進んだあなたの実績を評価した企業から、質の高いオファーが来るので、試してみる価値はあるでしょう。就活生全員におすすめです

  • 就活生全員におすすめ
    • 特に、最終選考で落ちてしまった
    • IT/WEB系ベンチャー企業に興味がある
  • 選考カットで持ち駒を増やしたい
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ABABAの登録は無料でLINE上で簡単に進めることができます。もし、まだ最終まで進んでいなくても登録自体はできますよ!

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また、就職活動をより効率的に進めるためにも、一人の担当者に依存せず、複数の担当者と一緒に相談しながら進めたほうが安全です。なるべく、他のサービスと併用するようにしましょう。

就活サービス一覧とおすすめ

就職活動を成功させるためには、就活サービスを使いこなすことが重要です。分類別におすすめできるサービスを紹介していくので、ぜひ気軽に利用してみてください。(どれも無料です)

一覧サービスの特徴とおすすめ
就活サイト就活全体感が掴める。定期的に説明会案内が来るので要チェック
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就活エージェント個別サポートで就活力が上がる(選考対策や特別ルート案内あり)
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逆求人サイト企業スカウトで可能性が広がる(就活後期では持ち駒を増やせる)
ABABA
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OBOG訪問社会人に幅広く相談できる(企業内情調査や就活体験、選考対策等)
マッチャー
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体験談・ES閲覧ESや面接で聞かれる設問などの情報収集に利用できる
就活会議
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長期インターンサイト就活が有利になる長期インターン求人を探せるので余裕があれば
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さらに詳しく各サービスを解説していきます。利用料金がかかるものはないので、気になるものから登録してみてください!


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上記の3エージェントは大手でバランスが良いので一旦相談してみることをお勧めします。

運営者

大手で安定感はあるものの、担当者との相性はあるので、複数登録して見極められると良いですね。

逆求人・スカウトサイト

企業側からのスカウトなので、優位に選考を進められるのと、思わぬ可能性が広がることがあるのでお勧めです。勢いのあるベンチャー企業を中心に、人材採用に力を入れた企業と出会いやすい傾向にあります。

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1位
オファーボックス
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1.2万
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2位
ABABA
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以上
2万
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最終選考で落ちた人向け
就活終盤で威力を発揮するサービス
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3位
キャリアチケットスカウト
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★★★★☆
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非公開5万
以上
価値観診断からマッチング
エージェント最大手のレバレジーズ運営
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逆求人サービスの多くは「テンプレ一斉送信の案内メール」を送るだけの“スカウトもどき”というのが現状ですが、上記サービスであれば、採用担当者が一人ひとりのプロフィールを見て連絡する設計になっているので、内定につながりやすい傾向にあります。

運営者

これ一つで十分というサービスはないので、より多くの企業人事に見つけてもらえるよう、いくつか登録しておきましょう!

OB/OG訪問サービス

OBOG訪問は企業の一次情報を得るためにも必ずすべきです。他にも、就活体験から選考対策まで幅広い情報収集に活用できます。目安は10回以上ですね。

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順位サービス名おすすめ度コメント

1位
マッチャー
マッチャー
★★★★★
5/5
会社や大学単位で探せる
ややOBOGの質は低いが人数が多い

2位
ビズリーチキャンパス
ビズリーチキャンパス
★★★★☆
4/5
同じ大学のOB/OGを探せる
定期的にイベントも実施されている

3位
yenta
yenta
★★★★☆
4/5
優秀人材(役員や社長)も稀にいる
本来OBOG訪問向けではないがおすすめ

マッチャーは、OBOG訪問され慣れた社会人が多いのでやりとりがスムーズなのと、他の学生からのレビューを見れるので、初心者でも安心できます。(営業目的の人材紹介会社のポンコツ内定者が多いことが残念ですが、総じて使いやすいサイトです。)

yentaは、もともと社会人向けのビジネスマッチングアプリですが「ランチご馳走するので就活相談させてください!」とでも言えば、だいたい会えます。

やたら意欲的にアピールしているOBOGは「会社で活躍できていない側の社員・内定者」が、承認欲求を満たすために登録することが多く、自分の成功体験に依存した再現性のないアドバイスが多いので注意してください。また一部、出会い目的の社会人もいます(レビューしている学生の性別を確認すると面白いですよ)。

運営者

誰に何を相談してどういった情報を引き出すべきかを考えながら使ってください。その思考力がないと社会では活躍できません。

就活体験談・ES閲覧情報サイト

就活は情報戦です。仕事でも同じですが、知識と経験がない以上、参考資料をもとに進めた方が遥かに効率的なので、事前にブックマークしておきましょう。

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順位サービス名おすすめ度コメント

1位
ワンキャリア
ワンキャリア
★★★★★
5/5
企業通過ESと面接内容がわかる
独自イベントもあるので登録必須

2位
みん就
みん就
★★★★☆
4/5
歴史が長い大手情報サイト
利用者が多いので登録ESも多い

3位
ユニスタイル
ユニスタイル
★★★★☆
4/5
内定者のES60,000以上が掲載
業界によってはやや少ない場合も

ワンキャリアはややレベルの高い学生向けではありますが、倍率の高い企業で通過したESを見ることができるのでおすすめです。

自身が受けたい業界や企業群を通過したエントリーシートの内容を見て、レベル感を掴んでおきましょう。

運営者

参考に作成したら、chatGPTや先述した就活エージェント、OBOGにに添削してもらいましょう。

長期インターン求人掲載サイト

就職活動を有利に進めるためには長期インターンもおすすめです。会社で働く経験ができるので、志望動機やガクチカも作りやすくなります。

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順位サービス名おすすめ度コメント

1位
ウォンテッドリー
Wantedly
★★★★★
5/5
求人掲載数2万件以上
気軽に話を聞けて、体験談も豊富!

2位
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求人数7,000件以上!
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3位
ゼロワンインターン
ゼロワンインターン
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4/5
求人数は1,500件以上。質が高い
就活向きの有給インターンが多めな印象

Wantedlyは、ビジョンややりがいを軸に仕事を探せるベンチャー特化のサイト。他サービスと違って企業側が無料で掲載開始できるので、掲載数が圧倒的です。

インフラやゼロワンインターンは、企業側が掲載料を支払う必要がある(年間60万円近く)ので、求人数はやや減りますが、大量採用に向いた職種(営業やライター)が多くあります。そのため、未経験でも始めやすいのが特徴です

運営者

時給ではなく「どんな体験ができるのか」で選びましょう。より有意義にするポイントは下記記事でも解説しています。

補足|よくある質問と就活ノウハウ

最後に、就活全般に関するノウハウをFAQ(よくある質問と回答)形式でまとめていきます。少しでも参考になれば幸いです。あなたの就活がうまくいくことを祈っています。

<就活エージェント関連>

  • 就活エージェントとは?
  • 就活エージェントはなぜ無料?
  • 就活エージェントの仕組みは?
  • 就活エージェントのメリットは?
  • 就活エージェントのデメリットは?
  • 就活エージェントは複数利用すべき?
  • 就活エージェントは何社利用すべき?
  • 就活エージェント利用の流れと活用方法

<仕事の選び方>

  • やりたい仕事がない場合どうすれば?
  • そもそも仕事の選び方を教えてください

<面接対策について>

  • 面接でよく聞かれる質問
  • 逆質問やOB訪問で聞くべき質問

Q. 就活エージェントとは?

就活エージェントとは、人材を採用したい企業と、企業に就職したい就活生をマッチングさせる人材紹介サービスのことです。就活のプロが間に入り、双方にとって最適な組み合わせを実現します。

就活生側にしてくれること
  • 企業の紹介
  • 企業側への推薦
  • 選考対策(書類、面接)
  • 選考結果のフィードバック
  • 優秀なら給与交渉も可能(望みは薄いが)
採用企業側にしていること
  • 人材紹介
  • 求人票作成、改善提案
  • 就活生側へのプッシュ
  • 各種調整

就活生は無料で利用できます。実績から培われた就活ノウハウを得ることができるので、情報収集のためにも登録することをおすすめします。

Q. 就活エージェントはなぜ無料?

就活エージェント(有料職業紹介事業者)は、職業安定法によって「求職者から手数料や報酬を受けてはならない」と定められているからです。

(手数料)
第三十二条の三 第三十条第一項の許可を受けた者(以下「有料職業紹介事業者」という。)は、次に掲げる場合を除き、職業紹介に関し、いかなる名義でも、実費その他の手数料又は報酬を受けてはならない。
一 職業紹介に通常必要となる経費等を勘案して厚生労働省令で定める種類及び額の手数料を徴収する場合
二 あらかじめ厚生労働大臣に届け出た手数料表(手数料の種類、額その他手数料に関する事項を定めた表をいう。)に基づき手数料を徴収する場合
○2 有料職業紹介事業者は、前項の規定にかかわらず、求職者からは手数料を徴収してはならない。ただし、手数料を求職者から徴収することが当該求職者の利益のために必要であると認められるときとして厚生労働省令で定めるときは、同項各号に掲げる場合に限り、手数料を徴収することができる。

引用元:職業安定法32条の3第2項

Q. 就活エージェントの仕組みは?

就活エージェントでは、就活生には無償で企業紹介と就活サポートをおこなう一方で、就活生が企業に採用された場合に、採用企業から報酬を受け取っています

別名「人材紹介」や「有料職業紹介」と呼ばれることがあり、厚生労働省から許認可を得た上で運営されています。

Q. 就活エージェントのメリット

就活エージェントのメリットは下記の通りです。実は筆者も就職活動の時に使いましたが、特にマーカーで強調したところに大きな意義を感じました。

就活エージェントのメリット
  1. 代わりに企業を探してくれる
  2. よく知らない業界や企業を知れる
  3. 知名度が低い隠れ企業の情報を知れる
  4. サボりがちでも就職活動が前に進む
  5. 自己分析、エピソードの言語化が進む
  6. 選考エントリー(ES)の手間が省ける
  7. ES添削や面接対策で選考通過率があがる
  8. お祈り理由がわかるので次に活かしやすい
  9. 担当者次第で企業に強く推奨してくれる
  10. 就活市場でのいまの評価を客観的に知れる

これらの就活サポートを全て無料でしてくれるので、何から始めていいか困っている就活生にとっては、これ以上ない頼もしい仲間かもしれません。

Q. 就活エージェントのデメリット

就活エージェントは、無料でいつでも利用をやめられるので、明確なデメリットはありません。ただ、使い方や相性次第では、必ずしも恩恵を受けられるとは限らないので、その点は認識しておきましょう。

就活エージェント利用時に認識すべきこと
  1. 人気企業の紹介は多くはない
  2. 応募が集まりづらい企業の紹介が多い
  3. 担当者と相性が合わないことがある
  4. 担当者がミスをしないとは限らない
  5. 通常応募と比べて不利になることがある
  6. 就職先選びにバイアスがかかる

自分のキャリアに責任を持つのは自分なので、効果的に活用し、納得の行く就職先を選びましょう!

Q. 就活エージェントは複数利用すべき?

必ず、複数利用すべきです。就活エージェントによって保有求人や対応の質が全く異なるので、いくつか登録して、比較するようにしてください。

Q. 就活エージェントは何社利用すべき?

就活エージェントは「3社」利用することをおすすめします。

実際に、エージェント利用者向けのアンケート調査(有効回答数1,515件)でも、利用社数に応じて最終的な満足度が大きく変わり、以下のことが判明しています。

  • 1社だと満足度が低い
  • 3社までは満足度が上がり不満率も下がる
  • 4社以上利用しても大きな差がない
利用社数満足普通不満
1社のみ66.5%24.5%8.9%
2社70.5%22.2%7.3%
3社74.3%20.6%5.1%
4社75.0%20.5%4.5%
5社74.0%22.0%4.1%
利用社数と満足度の分布(有効回答数1,515件)

このように、1社のみを利用した場合に比べて、3社以上を利用することで、「満足した割合が10pt近く高くなる」「転職に不満を持っている割合が半分になる」といった差が出ています。

運営者

ただ、4社以上利用してもあまり結果が変わらないのと、同時に多く併用すると連絡が大変になってしまうので「3社」をおすすめします!

Q. 就活エージェント利用の流れと活用方法

就活エージェントを利用する流れは以下の5ステップになります。活用ポイントと一緒に見ていきましょう。

STEP
登録・申し込み

サイト上で大学名や名前、志望業界といった基本情報を登録します。メールアドレスは就活専用のものを作っておきましょう。

ポイント
  • 就活エージェントは複数登録する
  • 就職活動用のメールアドレスを作る
STEP
担当アドバイザーと面談

担当アドバイザーとの面談で、希望する業界や条件を伝えます。あなたの適性や就活力を知る目的で、将来の展望やガクチカを聞かれます。

ポイント
  • 事前に希望条件を整理しておく
  • 経験を盛るとしても嘘にならない程度に
  • 担当者と合わなければ変更する
  • その後、担当者にはこまめに返信する
STEP
選考対策(書類添削、面接練習)

担当によってはES添削や面接練習をしてます。ただ「今のままでもどこかは受かる」と思われると時間をかけてもらえないので依頼しましょう。

ポイント
  • 自分から依頼する
  • 面接の想定質問を事前に聞いておく
  • フィードバックが少ない担当は変更する
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求人紹介、応募

あなたの希望する業界や適正に合わせて企業を紹介してくれます。ただ、希望でなくても、企業側の採用要件に当てはまっていると思えば理由をつけて紹介してくる担当もいるので、キッパリ断りましょう。

ポイント
  • 担当者に採用基準を聞く
  • 応募時の推薦文を必ず確認する
  • 他の就活生が見送られた理由を聞く
  • よくされる質問と評価のポイントを聞く
  • むやみやたらに求人へ応募しない
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選考結果の伝達

どのような選考結果でも面接の感想を教えてくれます。ただ、面接担当がツール上に記載した文章をコピペするだけのケースが多いので、見送りの場合は詳しく聞いてください。内定の場合は、書類のやり取りをしてくれます。

ポイント
  • 選考に落ちた理由は詳しく聞く
  • 見送られた理由をもとに対策を依頼する
  • 言いなりにならず、自分の意思で決断する

Q. やりたい仕事がない場合どうすれば?

やりたい仕事が見つからないのは、シンプルに知識と時間が足りていないからなので、しっかりと調査してじっくりと考えれば、必ず見つかります。

  • どのような仕事があるかを知る
  • 仕事を選ぶ基準を考えながら比較する

このように、悩まれている方の多くは、この世界にどのような仕事があるかを十分に知らないまま「自分にはやりたい仕事がない」と勘違いしているケースがほとんどです。

世界には、あなたの知らない仕事がたくさんあるので、しっかりと調査をして、じっくりと考えれば、興味の惹かれる仕事は必ず見つかります。

Q. そもそも仕事の選び方を教えてください

仕事の選び方は、以下の3ステップを順に進めながら選びましょう。

  • Step1. 視野を広げて情報収集する
  • Step2. 自分が大切にしている軸を知る
  • Step3. 仕事を比較して選択肢を絞り込む

詳しくは、別の記事で詳しく解説しているので、興味があれば参考にしてください。

Q. 面接でよく聞かれる質問を教えてください

就職活動では以下のような質問をよくされるので事前に対策しておくことをおすすめします。

  • 自己紹介、PR(1分)
  • 仕事における強みと弱み
  • 強みと弱みを発揮した経験や学び
  • あなたの強みをこの会社でどう活かすか
  • 周囲からどういった評価をされるか
  • 自分を一言で表すと?◯で例えると?
  • 学生時代に最も苦労したこと
  • 学生時代に最も力を入れたこと
  • 将来のキャリアビジョン
  • 就活の軸と実際に受けている企業名
  • 弊社を志望する動機
  • 逆質問(なにか質問はありますか?)

上記全ての質問で「なぜですか?」「他にはありますか?」と3回聞かれても大丈夫なように対策をしておきましょう。

また、逆質問で「特にありません」と答えてしまうのは、思考力を疑われる(人生かかってるのに何も考えていない)ので、必ず準備して臨みましょう。

Q. 逆質問ではなにを聞けば良いですか?

詳しくは別記事「仕事の比較基準」で解説していますが、下記のような項目を聞くことで他社と比較できるようにしましょう。

①経営理念、社風への共感ができそうか
  • 理念の浸透度合いを教えてください
  • 御社らしい制度や文化を教えてください
  • 御社ではどういった褒め言葉が使われますか?
②自分が価値貢献、強みを活かせそうか
  • どういった強みを持つ社員が多いか
  • 組織内で足りていない人材・スキルは何か
  • 自分の強みである◯◯は活かすことができるか
③給与や評価、仕事内容は明瞭か
  • 会社や組織のビジョンは何か
  • ビジョン実現に向けた行動や仕組みはあるか
  • 組織はどのような目標で動いているのか
  • 個人目標の設定内容と、役割ごとの責任範囲
  • 給与体系と評価制度
  • 個人の貢献/失敗を可視化して判断する仕組み
④目標達成・成長実感を得られるか
  • 個人目標の具体性と明確性
  • どの行動が進捗に結びついたかが即座にわかるようになっているか
  • 十分な時間とリソース提供、適切なサポートがあるか(初動3ヶ月のサポートなど)
⑤仕事は多様性や変化に富んでいるか
  • 任せられる仕事内容の幅はどう変わるのか
  • リスクを負った挑戦や失敗が許容された事例
⑥仕事の決定権が自分にあるか
  • 組織や個人の目標はどのように決まるのか
  • 労働時間、場所はどこまで好きに選べるのか
  • 仕事内容や作業ペースはどこまで自由なのか
⑦社会や人の役に立つ感覚はあるか
  • 仕事のやりがいを全て教えてください
  • その仕事はどう社会に貢献していますか
  • 貢献の実感はどう得ることができますか

事前に調査すべき項目

下記3項目は面接の逆質問では聞くことができないものなので、求人票なり口コミサイト、あるいはOB訪問を駆使して1次情報を集めるようにしてください。

  • 勤務時間、業務負荷は多すぎないか
  • 生活に必要十分な報酬は得られるか
  • 一緒に働く上司や同僚は魅力的か

採用担当に聞く、あるいは社員を紹介してもらうこともできますが、都合が悪い情報を積極的に開示する人はいないので、別口から調査したいところです。

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