エン転職に登録すると、名前や勤務先といった「個人が特定できる情報」を提供することになるので、不安を抱くのも当然です。そこで、企業側としての利用経験がある筆者が解説していきます。
スカウト機能でバレる可能性がある
エン転職には、企業スカウト機能があるので、あなたの会社の人事や上司が、たまたまあなたの履歴書データを見ることによってバレるケースがあります。
実際にエン転職に登録すると、在籍企業名こそは公開されないものの、あなたが入力した自己PRであったり保有資格、年齢、職務概要が記載されてしまうので、場合によってはバレるケースがあります。
ただ、エン転職では、他の転職サイトと違って、応募をしない限りは在籍企業名が公開されない仕組みになっているので、比較的バレにくい傾向にはあります。
そのため、バレるとしたら、特殊な資格や自己PR、職務概要欄などの情報を組み合わせてあなたが特定されるケースが多いでしょう。
スカウト機能で会社が確認できる情報
スカウトサイトによりますが、個人情報以外(名前や住所、電話番号など、明確に個人が特定できる情報以外)の情報はすべて記載される可能性があります。例えば以下のような表示になります。
この画像ではマスキングして隠しましたが、個人情報は載っていなくても、かなり具体的な情報が記載されているので、わかる人が見ればわかってしまいます。
性別、年齢、未既婚、最終学歴、転職経験、就業状況、英語スキル(会話、読解、作文)、TOEIC、TOEFL、その他の語学スキル(会話、読解、作文)、保有資格、キャリアデータ(直近の年収/経験業界/マネージメント経験)、経験職種、勤務期間、従業員数、雇用形態、部署/役職、業種、職歴概要、自己PR、希望条件
また、公開されない情報は以下の通りです。
氏名、生年月日、郵便番号、現住所(ただし都道府県、市区町村は公開)、最寄駅、携帯電話番号、メールアドレス、会社名、写真
会社名が公開されないのはバレにくくてよいですね!
どれくらいバレる?採用担当者アンケート
採用担当者(人事及び事業部責任者)を対象にアンケート調査を実施したところ、個人を特定できるレベルで自社の社員だと気づいたのは、68人中6名(約9%)でした。
バレた理由には以下のようなものがありました。
- 所属企業のブロック設定が漏れていた(4名)
- 子会社のアカウントから閲覧した(1名)
- 別会社のアカウントから閲覧した(1名)
スカウトサイトに登録して気になったので検索したら何人か出てきました。うちは登録前だったのでブロック設定できなかったんでしょうね。見つけたのは、とある部署の管理職だったので年齢や経歴からすぐに特定できました。
フリーランスとして複数の会社で人事業務をやっている関係から、いくつかアカウントを持っているので、定期的に巡回しています(笑)見つけた場合「最近どう?」といったように探りを入れるようにしています。
新規事業で子会社を設立してそこで人員を募集することになったので、アカウントを作成し、親会社の名前で検索したら何人か出てきました。全員が特定できたわけではないですが、人事なのでだいたいわかります。
もし人事が転職サイトで社員を見つけたら?
「もし転職サイトで社員を見つけた場合どうする?」というアンケート調査をおこなったところ、過半数(56%)の採用担当者は「何もしない」という選択を取りましたが、それ以外(44%)の方は何かしらのアクションを起こす、という結果となりました。
特に、採用担当者が、見つけた社員と近い立場であったり、優秀な社員だったりした場合には何かしらのアクションを起こす確率が高いことがわかりました。
見つけた社員が管理職や優秀なプレイヤーだった場合には、全力で対策をします。直上長にそれとなく伝え、職場改善や、期待している旨を伝えるなど、離職を避けるためにできることを検討すると思います。
一方でそこまで成績や評価がすぐれない社員の場合は何もしません。転職がうまく行くことを願っています。笑
関係性が近くて気軽に話せる人だったら話しますが、そうでない場合は特に何もしないと思います。転職するしないは個人の自由だと思うので。
自身の部下が登録している場合は、それとなく探りを入れて直接話すと思います。何かしらの不満を抱えているのであれば解決するために意見を聞きます。
このように、無理に引き留めるためという感じではなく、不満や要望を聞いたうえで「職場の改善に活かしたい」という建設的な内容ばかりだったので、大きく心配することはないでしょう。
会社にバレずにエン転職を使う方法
ここでは会社にバレないようにエン転職を使う方法を解説していきます。
バレる可能性を減らす方法 | バレない度 |
① 非公開企業を設定する | ★★★☆☆ |
②個人が特定できる情報を記載しない | ★★★★☆ |
③抽象度をあげた職務経歴書を書く | ★★★★☆ |
④スカウト機能を使わない | ★★★★★ |
⑤スカウト機能のない転職サイトに登録 | ★★★★★ |
①非公開企業を設定する
エン転職に登録したあとには、設定画面を開き、企業名の非公開設定をおこないましょう。
上記のように、エン転職ではデータベース上にまだ登録していない企業も含めて、指定したキーワードにマッチした企業をすべて非公開設定にすることができます。
バレないための方法②
個人が特定できる情報を記載しない
エン転職への登録が会社にバレないようにするために、個人を特定できるような情報の登録をしないという選択肢もあります。
- 在籍企業名(例:セオリー株式会社)
- 在籍期間(例:2014年8月〜)
- 職務内容及び役職
- 職務経歴(過去の在籍企業など)
上記のように今の会社の名前やポジション、仕事内容を記載してしまうとバレる可能性が高いです。また、以下のように、組み合わせることでバレるケースもあります。
- 性別(例:男性)
- 年齢(例:33歳)
- 年収(例:年収600万円)
- 在籍期間(例:2018年4月〜)
- 役職(例:ベンチャー企業の管理職)
- 最終学歴(例:明治大学 経営学部)
上記のケースだと会社名や職務経歴は記載していませんが、それ以外の情報の組み合わせで「もしかしたらこの人かも?」とバレてしまうケースがあります。
ただ、バレないことを気にして情報粒度を下げすぎると、あなたの魅力が伝わらずスカウトが来なくなってしまうので、バランス感を意識したいところです。
バレないための方法③
ほどよく抽象度をあげた職務経歴を書く
仮に登録情報でバレなくとも職務経歴入力欄からバレるケースもあるので事前に対策する必要があります。ポイントは、具体的な訴求を避けて抽象度を「ほどよく」あげることです。
- 商品名やプロジェクト名は書かない
- 具体的な部署名や社内の専門用語は使わない
- 会社規模や実績数値は幅をもたせて記載する
上記のポイントを踏まえれば、特定される可能性はグッと下げつつ効率的にスカウトを受け取ることができるようになります。具体例は以下の通りです。
(2019年4月1日~2021年3月31日)
◯ 営業本部 課長代理(課内営業職員数5~10名)
◯ 主な担当業務
・中堅及び大手企業を対象とした自社開発ソフトウェア、インフラ構築、管理保守サービスの販売
・展示会などによる自社ビジネスの新規顧客開拓
◯ 目標達成率・表彰実績
2019年度 個人売上達成率 約120%(売上 約3,000万円)、課売上達成率 約100%
2020年度 個人売上達成率 約130%(売上 約4,000万円)、課売上達成率 約110%
2020年度 役職者向けの表彰で1位を受賞
反対に、特定されやすい職務経歴書の例も見てみましょう。
(2019年4月1日~2021年3月31日)
◯ ソリューション営業本部 中央第一営業部 二課 課長代理(課内営業職員数8名)
◯ 主な担当業務
・中央第一営業部にて、PC操作ログ監視ソフト「ログチェッカー」を中心とした自社開発ソフトウェア、インフラ構築、管理保守サービスを、中堅及び大手企業を対象に販売
・「2019年度 【首都圏】IT管理ソフト開発・活用展」により、自社ビジネスの新規顧客開拓
◯ 目標達成率・表彰実績
2019年度 個人売上達成率117%(売上3,240万円)、課売上達成率103%
2020年度 個人売上達成率126%(売上4,170万円)、課売上達成率109%
2020年度 ベストパフォーマンス賞 営業マネジメント部門1位受賞
上記は例なので仮で作成しましたが、具体的な売上が記載してあるので同じ会社にいる人物ならばピンときてしまう可能性が高いです。注意しましょう。
嘘の情報で転職サイトに登録するのは絶対にやめましょう。「経歴詐称」に該当するので、バレたら懲戒解雇や損害賠償請求を受ける可能性もあります。嘘にならない範囲のぼかし方にしてください。
バレないための方法④
スカウト機能を使わない
そもそも企業スカウト機能を使わなければ、人事や上司に見つかることもありません。以下のように、設定画面から「企業からの直接スカウトを停止」にチェックを入れるだけです。
これで採用企業には情報が見られずに、エン転職を利用できるようになります。
バレないための方法⑤
スカウト機能のない転職サイトに登録
どうしてもバレるのが心配なのであれば、そもそもスカウト機能がない、エン転職以外の転職サイトに登録するというのも一つの手です。
それこそ転職エージェントであれば、転職希望者が企業側の選考に応募しない限り情報を見ることができないので、バレることがありません。
上記のように転職エージェントを間に介することによって、企業側は転職希望者の情報を直接見ることでできないようになっているので、安心です。
転職活動がバレないための注意点
転職活動全般で注意しないとバレやすいポイントがあるので、事前におさえておきましょう。具体的には下記の通りです。
- 転職サイトの「企業スカウト」に注意
- 職場では話さない、同僚には話さない
- 社内PC、アドレスを使って登録しない
- 会社のカレンダーに面接予定を記載しない
- Facebookで担当者と繋がるときは注意する
それぞれ簡単に解説していきます。
転職活動がバレないための注意点①
転職サイトの「企業スカウト」に注意
リクナビNEXTやdodaをはじめとする企業スカウトありの転職サイトに登録すると、採用担当は以下のような情報を見てスカウトを送ることができるようになります。
上記からわかるように、所属している会社名だけでなく、出身大学名と在籍期間、年齢まで記載してあり、人事であればほぼ個人を特定できるので注意しましょう。
スカウト機能を導入している転職サイトであれば、必ず「企業ブロック機能」があるので、あなたの所属する会社はもちろん、関連するグループ企業は全て入れておいてください。(大手企業の方は大変ですね。。)
なお、ほとんどありませんが、会社の人事担当者が複数企業で人事業務を請け負っていた場合、その担当者にだけはバレてしまうケースもあります。
転職活動がバレないための注意点②
職場では話さない、同僚には話さない
転職活動中であることは職場の人間には話さないようにしておきましょう。仲が良くて信用していたとしても、そのメンバーは裏でつい言ってしまっているケースがあります。
実際、筆者が部下と飲みに行ったときに、部下の同期メンバー(別部署)が転職活動していることを聞いたことがありました。(特になにもしていませんが)
他にも、トイレで話していたら上司が個室にいた、ということもあるかもしれません。この手の話題は、すぐ噂話として広まってしまうので、注意してください。
転職活動がバレないための注意点③
社内PC、アドレスを使って登録しない
転職サイトやエージェントに登録するときは、会社から貸与されたPCやアドレスで登録しないようにしてください。
実際、会社が付与しているPCであればアクセスしたURLを全て把握することができますし、管理者権限で全職員のメール一覧を見ることができるので、バレるケースがあります。
特に最近はコロナ禍においてリモートワークが促進し、セキュリティ管理上の目的で、デバイス操作を監視できるようにしている企業が多くあるので注意しましょう。
転職活動がバレないための注意点④
会社のカレンダーに面接予定を記載しない
当たり前ですが、会社のカレンダーに面接予定を記載しないように注意してください。あなたの上司や部下は日々あなたの予定を確認するので、バレるリスクが高いです。
仮に、共有非公開で自分だけ見れるようにしていたとしても、非公開の予定は気になるもので、ふとしたときに画面を見られて目に入ってしまうケースもあります。
絶対にプライベートのカレンダーで管理しましょう。仕事用のカレンダーしか日々見ていない方は、せめて、件名非公開で枠だけ確保しておくようにしてください。
転職活動がバレないための注意点⑤
SNSで担当者と繋がるときは注意する
当サイトで紹介するような大手では心配いりませんが、スカウトサイトでコンタクトを取った個人規模の転職エージェントだと、稀にFacebookで繋がろうとしてくるので注意してください。
もし、会社の同僚や上司とFacebookで繋がっていて、転職エージェントとFacebookで繋がった場合「新しい友達を追加しました」というアクティビティ表示で怪しまれる可能性があります。
そのため、アドバイザーともし連絡先を交換するときには、LINEやメールで依頼するか、Facebookで繋がるにしても友達追加のアクティビティを非表示にしてからにしましょう。
ここまで細かくあなたのアクティビティを監視している同僚や上司はなかなかいないと思いますが、念には念を入れて対策しておくに越したことはありません。
登録がバレたときにごまかす方法
正直、転職活動をするのはよくある話なので、認めてしまっても問題ないと思いますが、ごまかしたい方のために、簡単な案をいくつか紹介していきます。
- なんとなく登録しただけ
- 記憶にないとハッキリ言い切る
- 市場価値を知るため登録しただけ
バレたときにごまかす方法①
なんとなく登録しただけ
転職を意識せず「無料だからなんとなく登録してみただけ」というのもおすすめな言い訳です。
ポイントは、飄々とした態度で「それがなにか?気にしすぎですよ〜」と、なんとなく登録しただけ感を演出して「転職は考えていないです!」を納得してもらうことが重要になります。
面白いサービスですよね。まだ転職は考えていないので安心してください〜!
バレたときにごまかす方法②
記憶にないとハッキリ言い切る
記憶にないといい、なりすましを匂わすのも一つの作戦です。
実際に、転職サイトでそれっぽい人物を見つけられたとしても、転職サイトでは本人確認があるわけではないので、なりすましを匂わして回避することが可能です。
なりすましだとしたら気分悪いので、画面見せてもらえますか?(真顔)
バレたときにごまかす方法③
市場価値を知るため登録した
スカウト型転職サイトは、職務経歴書をもとに企業からスカウトが来るので、市場価値がわかりやすい点が強みなので、「市場価値を知りたかった」とごまかすのがおすすめです。
ポイントは、「市場価値を知りたい!」という好奇心だけで登録した点と「転職はあくまで考えていない」という実験的な取り組みであることを伝えることが重要です。
バレない転職サービスおすすめ
会社にバレるリスクを減らしたいのであれば、企業スカウトのある転職サイトではなく、転職エージェントを利用することをおすすめします。
- 総求人数
- 利用満足度調査(詳細)
- 実際に利用した体験談
まずは比較表から見ていきましょう!
順位 | 名称 | 総合評価 | 掲載求人数 | コメント | 公式サイト |
1位 | リクルートエージェント |
★★★★☆ 4.4/5.0 |
約38万件 全国 |
短期間で転職をしたいなら登録必須 取引企業数が多く、新着求人がほぼ毎日届く |
|
2位 | ワークポート | ★★★★☆ 4.3/5.0 |
約10万件 全国対応 |
営業職やIT系の未経験向け求人が多い 20代前半〜中盤でキャリアに悩む方におすすめ |
|
3位 | dodaエージェント | ★★★★☆ 4.1/5.0 |
約28万件 全国対応 |
地方や職種などバランスの良い求人がある スカウトの届く求人サイトとしての運用が可能 |
|
4位 | マイナビエージェント | ★★★☆☆ 3.9/5.0 |
約7万件 都心部のみ |
新卒ナビサイト最大手の企業提携数が魅力 若手で幅広い業界を見たいならおすすめ |
|
5位 | JACリクルートメント | ★★★★☆ 3.9/5.0 |
約1.2万件 全国 |
外資やITベンチャー等幅広く案件を保有 年収800万円以上での転職なら利用したい |
転職エージェントは最初から一つに絞る必要はありません。良い求人を見逃しにくくなるように、2~3社は登録しておきましょう。もしどこに登録しようと迷ったら上位2社(リクルートエージェント、ワークポート)から利用して良かったところに絞ることをお勧めします。
リクルートエージェントは、人材業界No.1の求人数と実績を誇る転職エージェントです。求人数は常時30万件以上と、さまざまな地域・業界・職種の求人を網羅しています。 実際のところ、大手企業や人気企業となると、リクルートを使っていない企業のほうが珍しいと思うので、新着求人にいち早く応募するためにとりあえず登録しておくことをおすすめします。 ただ、基本的には一度の面談のみで、最低限のフォローのみです。システムが自動で求人紹介してくるだけなので、個別支援には期待できません。求人数が多いサイトに登録するような感覚での利用をおすすめします。 ワークポートは、全国トップクラスの求人数を持つ転職エージェントです。IT業界やゲーム業界、営業職の案件が多いですね。急拡大している組織だからか、他転職エージェントと比べると若い担当者が多く、レベルに差があるように感じるかもしれません。 ただ、第二新卒から20代までの方を対象に、根気強いサポートをしているので「就職したけどこのままでいいのだろうか」と悩んでいる方は一度、求人だけでも見てみると良いでしょう。 dodaエージェントは、業界トップクラスの求人数を持つ「doda(求人サイト)」で利用することができる転職支援サービスです。TVCMも配信していて非常に勢いがある一社ですね。 担当者の評価はややネガティブなものが多いですが、厚生労働省から「優良事業者認定」を受けています。利用すると、好条件な傾向が高い「非公開求人」を紹介してくれるようになるので、ぜひ利用しましょう。 【公式】https://doda.jp/ マイナビエージェントは、新卒大手のマイナビが運営する20代30代といった若手〜ミドル層向けの転職エージェントです。 若年層向けに丁寧なサポートを行なっていることが特徴で、厚生労働省から「職業紹介優良事業者」の認可を受けています。 他エージェントと違って、各分野別(医療、介護、保育)でも認定されているので、会社全体として優れたサポートをしていることがわかりますね。業界や職種ごとに部門が分かれており専門性が高いので、一度相談してみることをおすすめします。 ただ、やや若手向けなので、年収800万円越えの求人を探すのであれば、JACリクルートメントやビズリーチといった高年収専門サービスと併用してください。 type転職エージェントは、一都三県の案件を中心に取り扱う中堅どころの転職エージェント。求人件数は最大手ほどではありませんが、利用者一人ひとりにじっくりと手厚いサポートをしているため『利用者満足度87%』と高いことが特徴です。 在籍するキャリアアドバイザーは得意領域ごとに分かれており、利用者の経歴や希望職種、適性に合った選考対策(書類添削や面接対策)を受けることができるので、ぜひ相談してみてください。1位.リクルートエージェント
リクルートエージェントの基本情報
タイプ
エージェント
得意
総合(全業界、全職種)
対象地域
全国+海外(WEB面談実施中)
求人件数
595,014件(うち非公開求人は231,950件)
運営会社
株式会社リクルート
認可番号等
有料職業紹介:13-ユ-313011
Pマーク:17000021(09)
公式サイト
https://www.r-agent.com/
2位.ワークポート
ワークポートの基本情報
タイプ
エージェント
得意
IT系、営業職
対象地域
全国(WEB面談実施中)
求人件数
87,778件(非公開求人は不明)
運営会社
株式会社ワークポート
認可番号等
有料職業紹介:13-ユ-040590
Pマーク:21000352(08)
公式サイト
https://workport.co.jp
3位.dodaエージェント
dodaエージェントの基本情報
タイプ
サイト+エージェント
対象地域
全国+海外(WEB面談実施中)
求人件数
264,158件(うち非公開求人は39,709件)
運営会社
パーソルキャリア株式会社
認可番号等
Pマーク:10860051(10)
有料職業紹介:13-ユ-304785
職業紹介優良事業者:第2304002(01)
公式サイト
https://doda.jp/
4位 マイナビエージェント
マイナビエージェントの基本情報
タイプ
エージェント
対象地域
首都圏、大阪、福岡、名古屋(WEB可)
求人件数
68,009件(うち非公開求人は18,976件)
運営会社
株式会社マイナビ
認可番号等
Pマーク:10821880(09)
有料職業紹介:13-ユ-080554
職業紹介優良事業者:2102006(03)
公式サイト
https://mynavi-agent.jp
5位 type転職エージェント
結論として、スカウト機能で表示される「出身大学や社歴」からバレる可能性はありますが、備わっている企業ブロック機能で、子会社を含めて全てブロックし切れば、よほど特殊な例がない限りバレることはなくなります。
企業ブロックしきれないとバレるので、不安なら厳格な管理体制のある転職エージェント(リクルートやワークポート)を使いましょう。