マイケルペイジを使ったらバレる?転職活動が会社にばれないようにするための注意点

「マイケルペイジは安全?」
「登録したら今の会社にばれる?」

と気になりますよね。名前に住所、勤務先といった「個人が特定できる情報」を提供するので、そこから転職活動がバレるのでは?と不安を抱くのも当然です。

なにより、マイケルペイジでは、担当コンサルタントが企業側と求職者側の双方を担当しているので「もし自分の会社が利用していたら伝えられるのでは?」と心配する方もいるでしょう。

ただ結論として、マイケルペイジのような転職エージェントに登録をしても、転職活動中であることが今の会社に伝わることはまずありえません。理由は以下の通りです。

登録しても今の会社にバレない理由

<理由①>
企業側は応募前の求職者情報を見れないため
└求職者の情報を見れるのはコンサルタントのみ
└本人同意なしで企業に個人情報は開示されない

<理由②>
組織として情報管理を徹底しているため
└情報漏洩は、会社の信用・ブランドが失墜する
└有料職業紹介事業の許可取り消しすらありえる

<理由③>
各コンサルタントが最大限注意しているため
└そもそもあえて情報を漏洩するメリットがない
└漏洩のデメリットが大きすぎる(懲戒処分)

特に転職エージェント側の管理不足によって個人情報が漏洩した場合、有料職業紹介事業の許可を取り消されるリスクすらあるので最大限注意されています。

転職エージェント事業所の情報管理の取り組み
  • 盗難の防止策
  • 事業所への入退室の管理
  • 個人情報の移送や送信時のリスク対策
  • 個人情報保護の社内マニュアル/ルール

もちろんマイケルペイジにおいても、プライバシーポリシーに記載されているように徹底した情報管理がされているので、2022年5月時点で情報が漏洩した形跡はありません。

ただ、転転活動をする際には、以下のような点に注意をしないと、今の会社にバレる可能性があります。

転職活動をする時の注意点
  • 職場では話さない、同僚には話さない
  • 社内PC、アドレスを使って登録しない
  • 会社のカレンダーに面接予定を記載しない
  • 企業スカウトありの転職サイトに注意する
  • Facebookで担当者と繋がるときは注意する
  • 面接と同僚の営業訪問がかぶっていないか確認

上記のような点に注意することで、転職活動中であることが今の会社にバレるのを限りなく0%に近づけることができます。

当記事は、上場企業で管理職を務める筆者が、過去3回の転職経験をもとに「マイケルペイジを使ってバレるのか」についてまとめたものです。

記事の後半でマイケルペイジの評判も紹介しているので、よかったら参考にしてください!

登録してもバレない3つの理由

マイケルペイジに登録をしても、転職活動中であることが今の会社に伝わることはまずありえません。再掲になりますが、理由は以下の通りです。

登録しても今の会社にバレない理由

<理由①>
企業側は応募前の求職者情報を見れないため
└求職者の情報を見れるのはコンサルタントのみ
└本人同意なしで企業に個人情報は開示されない

<理由②>
組織として情報管理を徹底しているため
└情報漏洩は、会社の信用・ブランドが失墜する
└有料職業紹介事業の許可取り消しすらありえる

<理由③>
各コンサルタントが最大限注意しているため
└そもそもあえて情報を漏洩するメリットがない
└漏洩のデメリットが大きすぎる(懲戒処分)

詳しく順番に説明していきます。

バレない理由①企業側は応募前の求職者情報を見れないため

マイケルペイジでは、採用企業と求職者の間にコンサルタントが入っているので、企業側から直接、求職者にスカウトを送ったり、情報を閲覧したりすることはできません。

上記の図のように、求職者の個人情報が企業側に共有されるまでにはいくつかのステップを踏む必要がありますが、以下のようにブロックすることができます。

  • コンサルタントからの求人提案
    →在籍企業を求職者に紹介しない
  • 求職者の求人への応募
    →求職者が在籍企業に応募するはずがない

さらに前者に関しては、コンサルタントがミスをしないように、そもそもシステム側で、同一企業は紹介できないようになっているケースがほとんどです。

そのため、あなたが登録したとしても、個人情報を閲覧して連絡を取るのは”コンサルタントのみ”で、所属企業にバレることはないので安心してください。

バレない理由②組織として情報管理を徹底しているため

マイケルペイジは組織として情報管理を徹底しているため、あなたが登録をしたとしても個人情報が漏洩することはありえません。

そもそも転職エージェントは、職業安定法に基づいて厚生労働省から許可を得て求人を紹介しているのですが、その基準に「個人情報を保護する措置」が含まれています。

法第31条第1項第2号の要件(個人情報を適正に管理し、及び求人者、求職者等の秘密を守る
ために必要な措置が講じられていること)

職業紹介事業の業務運営要領』P13 厚生労働省職業安定局 平成30年

そのため、仮に転職エージェント事業者の管理体制がずさんなものであったために個人情報が漏れてしまった場合、有料職業紹介事業の許可取り消しすらありえます。なにより、情報漏洩が起きているような転職エージェントには誰も登録しようと思わないでしょう。

このように、転職エージェントにとって個人情報を管理することは非常に重要なことで、たった一度の漏洩で会社の信用・ブランドが失墜してしまうことすらあるので、個人情報を守るために以下のような取り組みをおこなっています。

転職エージェント事業所の情報管理の取り組み
  • 盗難の防止策
  • 事業所への入退室の管理
  • 個人情報保護の社内マニュアル/ルール
  • 個人情報の移送や送信時のリスク対策

特に、個人情報の流出ルートは「退職者による持ち出し」が最も多いのですが、効率化の進んだ大手人材企業であればシステムへのアクセスログを監視しているケースが多く、その点ではマイケルペイジのような実績の豊富な大手企業であれば問題ないでしょう。

上記のような取り組みを評価された結果、マイケルペイジではプライバシーマーク(JIPDECが認定する個人情報を適切に取り扱っている証明)で取得しているので、より安心できます。

バレない理由③各コンサルタントが最大限注意しているため

マイケルペイジのコンサルタントは、以下のように、業界ごとに採用企業と求職者の双方を担当しているので、求職者の在籍企業と採用企業がかぶることは当然ありますが、お互いの情報が漏れないように徹底しています。

なぜなら情報漏洩におけるリスクが大きいからで、過失により漏洩させた場合は始末書必須で、評価に大きく響きます。さ

らに、意図して情報を漏洩させた場合は、最悪のケースだと懲戒処分になったうえに債務不履行等に基づく損害賠償請求をされることも考えられます。(キャリアに大きな傷が入りますね)

ただそもそも、担当している採用企業の従業員がサービスに登録したとしてもバラすメリットがありません

というのもバラしてしまうと企業側に対策されてその従業員が転職しなくなってしまう可能性があるので、コンサルタントの利益(求職者が転職することでインセンティブがもらえます)にならないからです。

むしろ担当している採用企業であれば、すでにいる社員には転職してもらったほうが、ポストに空きがでて採用枠が増えるので、実は好都合だったりします。

転職活動をバレないようにするための注意点

マイケルペイジに登録をしたことでバレることはまずありえませんが、そもそも以下のような点に注意しないとバレてしまう可能性があるので、事前におさえておきましょう。

  • 企業スカウトありの転職サイトに注意する
  • 職場では話さない、同僚には話さない
  • 社内PC、アドレスを使って登録しない
  • 会社のカレンダーに面接予定を記載しない
  • Facebookで担当者と繋がるときは注意する
  • 面接と同僚の営業訪問がかぶっていないか確認

企業スカウトありの転職サイトに注意する

リクナビNEXTdodaをはじめとする企業スカウトありの転職サイトに登録すると、採用担当は以下のような情報を見てスカウトを送ることができるようになります。

上記からわかるように、所属している会社名だけでなく、出身大学名在籍期間年齢まで記載してあり、人事であればほぼ個人を特定できるので注意しましょう。

スカウト機能を導入している転職サイトであれば、必ず「企業ブロック機能」があるので、あなたの所属する会社はもちろん、関連するグループ企業は全て入れておいてください。(大手企業の方は大変ですね。。)

なお、ほとんどありませんが、会社の人事担当者が複数企業で人事業務を請け負っていた場合、その担当者にだけはバレてしまうケースもあります。

職場では話さない、同僚には話さない

転職活動中であることは職場の人間には話さないようにしておきましょう。仲が良くて信用していたとしても、そのメンバーは裏でつい言ってしまっているケースがあります。

実際、筆者が部下と飲みに行ったときに、部下の同期メンバー(別部署)が転職活動していることを聞いたことがありました。(特になにもしていませんが)

他にも、トイレで話していたら上司が個室にいた、ということもあるかもしれません。この手の話題は、すぐ噂話として広まってしまうので、注意してください。

社内PC、アドレスを使って登録しない

転職エージェントに登録するときは、会社から貸与されたPC、及びアドレスを使って登録しないようにしてください。(そもそも私的な利用は禁止されていますが、、)

実際、会社が付与しているPCであればアクセスしたURLを全て把握することができますし、管理者権限で全職員のメール一覧を見ることができるので、バレるケースがあります。

特に最近はコロナ禍においてリモートワークが促進し、セキュリティ管理上の目的で、デバイス操作を監視できるようにしている企業が多くあるので注意しましょう。

会社のカレンダーに面接予定を記載しない

当たり前ですが、会社のカレンダーに面接予定を記載しないように注意してください。あなたの上司や部下は日々あなたの予定を確認するので、バレるリスクが高いです。

仮に、共有非公開で自分だけ見れるようにしていたとしても、非公開の予定は気になるもので、ふとしたときに画面を見られて目に入ってしまうケースもあります。

絶対にプライベートのカレンダーで管理しましょう。仕事用のカレンダーしか日々見ていない方は、せめて、件名非公開で枠だけ確保しておくようにしてください。

Facebookで担当者と繋がるときは注意する

マイケルペイジではありませんが、ビズリーチをはじめとするスカウトサイトでコンタクトを取った個人規模の転職エージェントだと、稀にFacebookで繋がろうとしてくるので注意してください。

もし、会社の同僚や上司とFacebookで繋がっていて、転職エージェントとFacebookで繋がった場合「新しい友達を追加しました」というアクティビティ表示で怪しまれる可能性があります。

そのため、コンサルタントともし連絡先を交換するときには、LINEやメールで依頼するか、Facebookで繋がるにしても友達追加のアクティビティを非表示にしてからにしましょう。

ここまで細かくあなたのアクティビティを監視している同僚や上司はなかなかいないと思いますが、念には念を入れて対策しておくに越したことはありません。

面接と同僚の営業訪問がかぶっていないか確認

ほぼないと思いますが、在籍企業の取引先となるような企業への転職活動をしているのであれば、面接訪問予定と、同僚の営業訪問日程がかぶっていないかは確認しておきましょう。

現在は営業活動においてもリモートワーク化が進んでいるので大丈夫かと思いますが、もし運悪く、待合室で鉢合わせになると、かなり気まずい思いをすることになります。

さて、ここまででマイケルペイジを使ってもバレない理由と、転職活動全般でバレないための注意点について説明してきましたが、マイケルペイジについて気になっている方のために軽く評判を解説します。

マイケルペイジの総評まとめ

総合評価求人数&質提案力
★★★☆☆3.71
外資系企業への転職で通過率を上げたいなら登録したい一社
★★★☆☆3.66
高年収な外資系求人をスピーディに紹介してくれると好評
★★★☆☆3.76
外資系企業向けの英文履歴書や英語面接練習もしてくれる

マイケルペイジは、1976年に英国ロンドンで創業され2001年に日本法人が設立された、外資系企業への転職支援に特化した転職エージェントです。

全部で14分野のチームに分かれており、各業界に精通したコンサルタントが独自のネットワークを活用して、あなたのスキルやキャリアにあった仕事を提案してくれます。

マイケルペイジの対応分野14件

IT、営業、経理・財務、マーケティング、エンジニア、人事、金融、事務、小売、サプライチェーン、ヘルスケア・ライフサイエンス、法務、カスタマーサービス、デジタル

また、各分野の企業出身者のコンサルタントが、英文履歴書の書き方から英語の面接対策など、外資系転職に役立つアドバイスをくれることが特徴です。

マイケルペイジの特徴
  • 外資系企業に特化した転職エージェント
  • 分野ごとに専門性の高いコンサルタントが担当
  • 英文履歴書添削、英語の面接対策をしてくれる

このように外資系転職に特化した専門性の高さから、利用した方のアンケートを見てもポジティブな評価がいくつもありました。

口コミ|高年収な案件が魅力的

匿名口コミ

紹介案件は高年収なものが多く、魅力的でした。求人提案からアドバイスまでが迅速かつ的確で、その後のサポートも丁寧な担当者でした。

口コミ|外資転職で何から何まで対応してくれた

匿名口コミ

担当の方には案件紹介から内定受諾までお世話になりました。英語での書類選考及びに英語での面接練習。

さらにタイムリーな情報提供を頂けるので、安心して転職活動に臨むことができました。

ここまでの内容をまとめると、マイケルペイジは、外資系企業への転職を検討されていて、英語での履歴書添削から面接といった、選考対策をしたい方に向いている転職エージェントです。

ただその一方で、担当者の当たり外れが非常に大きく、ネガティブな口コミがたくさん寄せられていたので、ある程度、自分で担当者の質を見極められる方向けかもしれません。

マイケルペイジの基本データ
タイプ外資系特化
利用料金無料
対象地域全国+海外(WEB面談実施中)
求人件数3,988件(うち外資系3,414件)
運営会社マイケル・ペイジ・インターナショナル
・ジャパン株式会社(公式HP
Pマークなし
規約等サービス利用規約
個人情報の取り扱いについて

※求人数は2022/5/1時点の数値

他の外資系転職エージェントとの比較

外資系転職の経験者258人へのアンケートの結果、マイケルペイジの総合評価は「6位」という結果となりました。

←左右にスクロール可能です→
順位転職エージェント総合評価必要年収コメント
1位JACリクルートメント★★★★☆
4.11/5.0
600万円
以上
外資転職の高年収求人に強い
専門性の高いコンサル複数人が求人提案
2位エンワールド★★★★☆
4.09/5.0
600万円
以上
東京近郊の外資特化(年収800~2,000万円)
職業紹介優良事業者の認定あり
3位ランスタッド★★★★☆
4.04/5.0
800万円
以上
世界最大規模の外資系エージェント
外資系企業の年収800万円以上求人に強い
4位ロバートウォルターズ★★★★☆
4.03/5.0
600万円
以上
外資系・グローバル企業に特化
英文履歴書添削や英語面接練習もあり
5位リクルートエージェント★★★☆☆
3.95/5.0
指定なし取引企業数No.1の圧倒的求人数
もちろん外資系企業の取り扱いも豊富
6位マイケルペイジ★★★☆☆
3.94/5.0
600万円
以上
バイリンガルのハイクラス人材におすすめ
各分野の転職に特化した専門チームが対応
7位ISSコンサルティング★★★☆☆
3.93/5.0
600万円
以上
中小規模のためやや求人数は少ないも、
外資系企業への転職者からは評価が高い
8位クライス&カンパニー★★★☆☆
3.91/5.0
600万円
以上
外資系IT企業に強い
国家資格保有のコンサルタントが担当
9位dodaエージェント★★★☆☆
3.88/5.0
指定なし高年収帯の公開求人数No.1
実績豊富なコンサルタントが多数在籍
10位マイナビエージェント★★★☆☆
3.84/5.0
指定なし首都圏近辺の日系大手企業に総じて強い
管理職からスペシャリストまで豊富に保有

外資系転職に特化した転職エージェントでありながらも、利用者の口コミ評判が非常に悪く、上位陣には及ばない結果となりました。

マイケルペイジのメリット&デメリット

マイケルペイジの良い悪いそれぞれの口コミを分析した結果、以下のようなメリットデメリットがあることがわかりました。

マイケルペイジのメリット
  1. 専門性が高く、信頼できる
  2. 対応が迅速で情報提供がタイムリー
  3. 親身に相談に乗ってくれる担当者がいる
マイケルペイジのデメリット
  1. すべき連絡をせず、音信不通になる
  2. 英語が話せるだけで提案力が低い
  3. 対応がひどい担当者がいる
  4. 勤務中でも電話をかけてくる

このように魅力として、外資系転職に特化した専門性の高いコンサルタントが親身に寄り添ってくれるケースがあるというのは大きなメリットです。

ただし一方で、担当者の当たり外れが非常に大きく、ネガティブな口コミが多いという傾向にあるので、転職エージェントを使い慣れていて担当者を見極める能力が必要です。

マイケルペイジを使うべき人

ここまでの内容を踏まえるとマイケルペイジをおすすめできるのは、具体的には以下の条件に当てはまる方です。

マイケルペイジをおすすめできる条件
  1. 外資系転職を検討している
  2. 転職エージェントに慣れている
  3. ハズレ担当者を引いたら遠慮なく変更依頼できる

利用は無料なので、どういった求人案件が紹介可能かを知るためにも、気軽に相談しましょう。

登録はこちら
https://www.michaelpage.co.jp

ただ、紹介求人数は、JACリクルートメントビズリーチと比較してしまうと「やや物足りない..」という意見があったので、併用することをおすすめします。

併用したいハイクラス向け転職サービス

1社だけでなく、複数の転職サービスを利用することで、応募できる求人の幅も広がり、転職後の満足度も向上させることができます。

ここでは、に登録するような、最低でも年収800万円を目指すようなハイクラス層向けの転職サービスを紹介します。

ハイクラス向け転職サービスは以下の2種類。

ハイクラス向け転職サービス

基本的には、複数併用することがおすすめです。

特に、エグゼクティブ層の転職となると、求人が世に出回ることはなくヘッドハンターがスカウトをする、のが一般的なので登録だけでもしておきましょう。

ハイクラスポジションを探すなら一般登録型の求人サイトはおすすめしない

一般的に、indeedやリクナビNEXTをはじめとした大手求人サイトは、スタッフクラスの求人が中心で、ハイクラス帯の求人は極端に少なくなる傾向にあるのでおすすめはしません。

なぜなら、企業側にとって課長や部長クラスの募集は事業戦略上の重要度が高いので、ピンポイントの人材獲得をおこなうためにエージェントやヘッドハンターを活用することが多くなるからです。(実際に私も事業部長として課長クラスの採用をおこなっていたことがありますが、求人サイトでは募集しませんでした。)

ハイクラス・エグゼクティブにおすすめの転職エージェント

ここでは、ハイクラス層が使うべき転職エージェントを紹介していきます。比較軸は以下3点です。

  • サービスの種類
    ハイクラス特化の両面型サービスを前提
  • 比較ポイント(1) 求人数
    年収800万円以上の求人数を集計
  • 比較ポイント(2) キャリアアドバイザーの質
    提案/交渉力で年収800万円以上364人にアンケート

上記の調査をしたうえで、ランキング化しました。(詳しい選び方や比較表が気になる方は「ハイクラス転職エージェントの選ぶ基準と比較表」をご覧ください。)

←左右にスクロール可能です→
順位転職エージェント総合評価得意コメント詳細
1位JACリクルートメント★★★★☆
4.15/5.0
ALLハイクラス専門で圧倒的な実績
専門性の高いコンサル複数人が提案
詳細
2位リクルートエージェント★★★★☆
4.09/5.0
ALL取引企業数No.1の圧倒的求人数
グループ選りすぐりのコンサルタント力
詳細
3位エンワールド★★★☆☆
4.05/5.0
外資東京近郊の外資特化(年収800~2,000万円)
職業紹介優良事業者の認定あり
詳細
4位ロバートウォルターズ★★★★☆
4.03/5.0
外資外資系・グローバル企業に特化
30~40代管理職から人気が高い一社
詳細
5位クライス&カンパニー★★★☆☆
3.96/5.0
IT
業界
IT業界の管理職・スペシャリストに強い
国家資格保有のコンサルタントが担当
詳細
6位ランスタッド★★★☆☆
3.87/5.0
外資世界最大規模の外資系転職エージェント
外資系企業の年収800万円以上求人に強い
詳細
7位マイナビエージェント★★★☆☆
3.86/5.0
ALL首都圏近辺の日系大手企業に総じて強い
管理職からスペシャリストまで豊富に保有
詳細
8位dodaエージェント★★★☆☆
3.78/5.0
ALL高年収帯の公開求人数No.1
実績豊富なコンサルタントが多数在籍
詳細
9位エグゼクティブボード★★★☆☆
3.77/5.0
EXエグゼクティブに特化
日系上場企業・事業会社への転職に強い
詳細
10位ISSコンサルティング★★★☆☆
3.71/5.0
外資中小規模のためやや求人数は少ないも、
外資系企業への転職者からは評価が高い
詳細

ハイクラス層の転職は、担当コンサルタントの質(専門性や対応力)に大きく依存しますが、上位3社はその点で圧倒的な評価を得ています。

特に、1位のJACリクルートメントは、ハイクラス専門の転職エージェントとして長い歴史と実績があり、コンサルタントのレベルが非常に高いことで知られています。

ハイクラス層の転職は、いかに条件にあった非公開求人を集めることができるかが鍵なので、2~3社は利用して、定期的に求人を紹介してもらえるようにしておきましょう。

では上位3社を簡単に紹介していきます。

1位.JACリクルートメント

総合評価求人数&質提案力
★★★★☆4.15
オリコン満足度「4年連続1位」。ハイクラス転職に必須
★★★★☆4.17
取引企業数は2.5万社超え。幅広い業界の高年収求人あり
★★★★☆4.13
両面コンサルタントが業界別に提案。質が高い

JACリクルートメントは、オリコン満足度調査「4年連続1位」を獲得しているハイクラス専門の転職エージェントです。

業界ごとに担当者がついているため専門性が非常に高く、求職者の経歴に沿った求人を提案してくれることが大きな特徴です。

また、両面型で企業の採用担当者と直接やり取りをしているため、その企業の内部情報に詳しく、選考対策も的確というメリットもあります。

JACリクルートメントの特徴
  • ハイクラス転職特化
  • オリコン満足度調査「4年連続1位」
  • コンサルタントの専門性・提案力が高い

アンケート結果を見るに、利用した方からの口コミ評価が高いので、ハイクラス帯で転職をされるなら間違いなくおすすめできる1社です。

口コミ|高収入で魅力的な求人が多い

匿名さん

いくつかエージェントに登録したのですが、JACリクルートメントが一番、条件にあった求人がたくさんありました。

印象的には、他のエージェントよりも年収が高い人向けの求人がたくさんあったように思えます。

口コミ|コンサルタントの質が高い

匿名さん

コンサルタントがしっかりサポートしてくれました。特に面接対策のアドバイスが細くて、オンラインでも1時間ほどアドバイスしてくれます。

また、最終面接前には面接担当者の特徴などを一人ひとりについてしっかりと教えてもらえたので、それほど緊張することなく面接をすることができました。

筆者も実際に、過去の転職活動で利用したことがありますが、何社か使った中では一番コンサルタントのレベルが高く、対応の質がよかった印象でした。

上記を踏まえ、JACリクルートメントをおすすめできるのは以下のような方々です。

  • 年収800万円以上の求人を探している方
  • コンサルタントから選考対策を受けたい方

以上に当てはまった人は、無料で利用できるので「どのような求人があるか」だけでも確認してみてください。

※登録から1週間ほどで担当が決まり連絡がきます。

JACリクルートメントの基本データ
タイプハイクラス特化
利用料金無料
対象地域全国+海外(WEB面談実施中)
求人件数公開求人で12,991件(非公開求人数は不明)
運営会社株式会社ジェイエイシーリクルートメント(企業HP
Pマークあり:10860918(08)
規約等サービス利用規約
個人情報の取り扱いについて

※求人数は2022/5/1時点の数値

2位.リクルートエージェント

総合評価求人数&質提案力
★★★★☆4.09
提案力と求人数がいずれも高評価で転職に欠かせない
★★★★☆4.14
取引業数No.1の圧倒的求人数。どの業種も対応可能
★★★★☆4.04
リクルート選りすぐりのコンサルタントが提案してくれる

リクルートエグゼクティブエージェントは、リクルートエージェントから「年収650万円以上」で登録すると担当してもらえるハイクラス特化型の転職エージェントです。

特に、取引企業数No.1のリクルートだからこその求人数が魅力で、例えば、管理職・役員・スペシャリストといった組織の中核となる求人を豊富に保有しています。

また基本的には、企業担当と求職者担当が別である「分業制」をとっているリクルートですが、ハイクラス部門では「両面型」をとっており、企業の内部事情にも精通した質の高い提案を実現している点がポイントです。

リクルートエージェント(ハイクラス版)の特徴
  • 取引企業数No.1の圧倒的求人数
  • 年収650万円以上のハイクラス求人特化
  • リクルートのトップコンサルタントが担当

人材業界最大手で利用者も多いため、使う人によってアンケート評価は異なりますが、共通しているのは「求人をたくさん紹介してもらえた」というものです。

口コミ|選択肢を増やすために登録必須

匿名口コミ

淡白な方が多いのでそこまで丁寧に寄り添ってくれる印象はないですが、大量の求人を見ることができるので、選択肢を増やすために登録必須ですね。

口コミ|優秀なコンサルタントが多い

匿名口コミ

お話ししてみて優秀だなと感じたので信頼してお任せできました。コンサルタントには専門領域ごとに分かれているので、最新情報まで把握している印象を受けました。

ここまでの内容、特にどのような業界や職種であっても求人を一定数保有していることを踏まえると、理想の求人に出会うためにも欠かせない一社と言えるでしょう。

リクルートエージェント(ハイクラス版)の基本データ
タイプハイクラス特化
利用料金無料
対象地域全国+海外(WEB面談実施中)
高年収
求人件数
135,466件(うち非公開85,132件)
※外資系求人は15,084件(うち非公開12,908件)
※リクルートエージェントで年収800万円以上を算出
運営会社株式会社リクルート(企業HP
株式会社リクルートエグゼクティブエージェント(企業HP
Pマークあり(確認はこちら
規約等サービス利用規約
個人情報の取り扱いについて

※求人数は2022/5/1時点の数値

3位.エンワールド|外資特化

総合評価求人数&質提案力
★★★★☆4.05
外資系向けサービス。都内の外資転職なら外せない
★★★☆☆3.99
東京中心に外資系求人を保有。確認する価値あり
★★★★☆4.11
外資グローバルに特化した担当者が伴走。評価が高い

エンワールドは、大手人材会社のエングループの、外資系・グローバル企業に強みを持つハイクラス特化型の転職エージェントです。

求人件数は公開されているもので約850件とややもの足りない印象を受けますが、東京都近郊の年収800万~2,000万円の外資系求人に絞って取り扱っていることもあって、登録してみると十分な求人案件を紹介してもらえます。

在籍コンサルタントは、当然、外資系転職の支援に特化した担当者のみが在籍しているので、外資系企業ならではの選考対策を万遍なくしてもらえる点が嬉しいポイントです。

エンワールドの特徴
  • 東京近郊のみ
  • 800万~2,000万円の外資転職に強い
  • 外資系転職の支援に特化したコンサルタント

利用した方のアンケートを見ても、東京近郊で外資系企業に転職された方からの評価は総じて高い傾向にありました。以下に一部を抜粋します。

口コミ|ややニッチな求人も的確に紹介

匿名口コミ

自分のスキルと志望はややニッチなものだったのですが、的確にマッチした企業を紹介していただけました!

担当コンサルタントが紹介企業としっかりコミュニケーションが取れているようで、求める人材や社風、懸念点を含めて詳しく教えていただけました。

口コミ|コンサルタントが親身で丁寧

匿名口コミ

私のレジュメを細かくレビューしていただき「本当にこのポジションが適切か?」という観点で採用に至るまで、とことん親身に相談に乗っていただけました。

ここまで候補者に寄り添えるコンサルタントの方に私は初めてお会いできた気がします。

実際にGoogleに寄せられた口コミを見ても4.1/5.0と評価が高く、質の高い丁寧なサポートをしていることが伺えます。

ここまでの内容をまとめると、以下のような条件に当てはまる方にはおすすめできます。

  • 東京近郊で転職する
  • 年収800万円以上の転職をしたい
  • 外資系グローバル求人を探している

上記に当てはまる場合は、無料で相談できるので良い求人案件がないか確認してみると良いでしょう。

エンワールドの基本データ
タイプ外資系ハイクラス特化
利用料金無料
対象地域全国+海外(WEB面談実施中)
求人件数929件(非公開求人数は不明)
運営会社エンワールド・ジャパン株式会社(企業HP
Pマークあり:10820045(11)
規約等サービス利用規約
個人情報の取り扱いについて
認定職業紹介優良事業者認定:1902001(02)

※求人数は2022/5/1時点の数値

また上記のような転職エージェントだけでなく、ここから紹介するスカウト型転職サービスも併用することをおすすめします。

長期を見据えた転職活動なら「スカウト型転職サービス」も利用しよう

重要ポジションは枠の絶対数が少なく、転職活動が長期化しやすい傾向にあるので、機を逃さないためにも「スカウト型転職サービス」への登録もおすすめしています。比較軸は以下3点です。

  • 比較ポイント(1) ヘッドハンター数
    実際に登録してヘッドハンターを検索して確認
  • 比較ポイント(2) 高年収の求人数
    年収800万円以上の求人数を集計
  • 比較ポイント(3) 今の会社にバレにくいか
    企業ブロック機能やセキュリティ観点を確認
←左右にスクロール可能です→
順位スカウト型転職サイト評価基本
個別解説
総合評価ヘッドハンター求人数企業ブロックPマーク
1位ビズリーチ★★★★☆
4.1/5.0
4,183人
多い!
73,398件
多い!
ありあり詳細
2位リクルートダイレクトスカウト★★★☆☆
3.9/5.0
4,142人
多い!
208,219件
多い!
あり
(10社まで)
あり詳細
3位iX転職★★★☆☆
3.7/5.0
2,500人
前後
8,461件
少なめ
そもそも企業
スカウトなし
あり詳細
4位ミドルの転職★★★☆☆
3.6/5.0
500社
多い!
120,628件
多い!
ありあり詳細
5位キャリトレ(20代若手向け)★★★☆☆
3.5/5.0
非公開96,494件
多い!
ありあり詳細

※求人数は2022/5/1時点の数値

ビズリーチやリクルートダイレクトスカウトは、評価の高いヘッドハンターを自分から選ぶことができるので、積極的に転職を検討されている方にもおすすめできます。

もし迷ったら、一旦ビズリーチに登録しておけば十分です。企業ブロック機能があるのでバレにくく、ヘッドハンター数も一番多いので登録するだけで可能性が広がります。

1位.ビズリーチ

ビズリーチは、首都圏を中心に掲載求人数とヘッドハンター登録者数が多いハイクラス向けのスカウト型転職サイトです。

全国から選りすぐりのヘッドハンターが登録しており、レジュメを登録することでスカウトを待つこともできれば、自ら気になった担当者へ相談をすることもできます。

また、首都圏を中心に求人数が非常に多く、自分から応募できる求人の選択肢が非常に多いことも嬉しい利点と言えるでしょう。

ビズリーチの特徴
  • 首都圏を中心に求人数が非常に多い
  • 全国選りすぐりのヘッドハンターが登録
  • 自らヘッドハンターへアプローチも可能

レジュメを登録すればスカウトが送られてくるので「今すぐの転職は考えていないが良い案件があれば検討したい」と考えている方にもオススメすることができます。

ビズリーチの基本データ
タイプハイクラス特化のスカウトサイト
利用料金基本無料
タレント会員:3,278円(税込)/30日
ハイクラス会員:5,478円(税込)/30日
対象地域全国+海外
求人件数73,398件
ヘッドハンター4,183人
運営会社株式会社ビズリーチ(企業HP
Pマークあり(確認はこちら
規約等サービス利用規約
個人情報の取り扱いについて

※求人数は2022/5/1時点の数値

2位.リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトは、人材業界No.1のリクルートが運営している全年収対応のスカウト型転職サイトです。

2022年春ごろからTVCMを大々的に配信しているので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。ヘッドハンターは4,000人以上が在籍し、ビズリーチと並んで業界TOPシェアを占めています。

自分で応募できる求人件数も常時20万件以上登録されている(かつ半数が年収600万円以上)ので、ハイクラスの方々であっても満足できる質になっています。

リクルートダイレクトスカウトの特徴
  • 多くのヘッドハンターが登録
  • 登録したらスカウトを待つだけ
  • 求人数の約半数が年収600万円以上

レジュメを登録したらあとはスカウトを待つだけなので、『今すぐの転職を考えていないが、いい話があれば聞いてみたい』という方におすすめできます。

ただ、結局はスカウトを送ってくるヘッドハンター次第ということもあるので、最初からいいコンサルタントに相談をしたい方は、JACリクルートメントといった評判の良い転職エージェントに登録すると良いでしょう。

リクルートダイレクトスカウトの基本データ
タイプスカウトサイト
利用料金無料
対象地域全国+海外
求人件数208,219件(うち半数が年収600万円以下)
ヘッドハンター4,142人
運営会社株式会社リクルート(企業HP
Pマークあり(確認はこちら
規約等サービス利用規約
個人情報の取り扱いについて

※求人数は2022/5/1時点の数値

3位.iX転職(by パーソルキャリア)

iX転職は、人材業界大手のパーソルグループが展開している、年収800万円を超えるようなハイクラス・エグゼクティブ向けスカウト型サービスです。

最大の特徴はヘッドハンティング型を取っていることで、自身の履歴書と職務経歴書を提出しておくとヘッドハンターから自動的にスカウトを受け取ることができます。

ただ、こちら側から在籍ヘッドハンターに連絡することはできず、スカウトが来ない可能性もあるので、あらかじめ職務経歴書はしっかりと記載しましょう。

また、2022年5月時点において、スカウトをするのは転職エージェントのみであり、一般企業は登録していないため、あなたの在籍企業にバレることがないのが他にない強みです。

iX転職の特徴
  • パーソル運営のスカウト型転職サイト
  • 年収800万円以上のハイクラス層向け
  • 企業スカウトがないので今の会社にバレない

無料で通年利用できるため、「今すぐの転職は考えてはいないが、いい案件があれば考えなくもない」といった方であれば、登録だけでもしておくことをおすすめします。

iX転職の基本データ
タイプハイクラス特化のスカウトサイト
利用料金無料
対象地域全国+海外
求人件数8,461件
運営会社パーソルキャリア株式会社(企業HP
Pマークあり(確認はこちら
規約等サービス利用規約
個人情報の取り扱いについて

※求人数は2022/5/1時点の数値

最後に

ここまでで、マイケルペイジに登録をしても転職活動中であることがバレない理由と、それ以外でも転職活動中であることがバレないようにするための方法について解説してきました。

マイケルペイジをはじめとする転職エージェントはデメリットなく無料で使えるので、とことん使い倒すようにしましょう。

あなたの転職がうまくいくことを願っております。