障害者雇用バンクに断られた?精神障害や50代はお断り?連絡が来ない理由と対処法

障害者雇用バンクに登録しても、担当者の連絡が遅かったり、紹介できる求人がありませんと言われたりすることで「お断りされた…」と感じる例は少なくありません。

当記事では、実際に障害者雇用バンクに断られた方の口コミ調査をもとに、断られたように感じた場合の理由と対処法について解説します。

この記事を書いた専門家
佐々木
佐々木
東証プライム上場企業の管理職。適応障害とうつ病で二度の休職経験あり。ASD傾向あり。企業側での新卒・中途採用の経験をもとに記事を執筆

障害者雇用バンクは他社に比べると断られにくい

障害者雇用バンクは、首都圏や大阪といった都心部以外は求人数が少ないのと、職種も大手の事務職が中心になってしまうので他社よりは断られやすいです。

断られにくさサービス名コメント
★★★3
断られにくい
LITALICO
ハローワーク
大手サイトなので求人件数が多い
全国に拠点があるので地方にも強い
★★☆2
どちらとも
言えない
atGP
DIエージェント
dodaチャレンジ
大手サイトなので求人件数が多い
幅広い職種や地域で一定求人を保有
ただ利用者が多いと淡白になりがち
★☆☆1
断られやすい
障害者雇用バンク
エージェントサーナ
ランスタッド
マイナビパートナーズ
トゥモローブライト
そもそもの求人数が少ない
基本的に大手企業の事務職メイン
対応エリアも限られるところが多い

人気企業を狙うとどうしても身体障害の方が採用されやすくなってしまい、精神障害でブランクがあったりすると、書類で落ちてしまうことが多くなってしまいます。

ここからは障害者雇用バンクに断られやすい条件について解説していきます。

障害者雇用バンク(障害者雇用バンク)に断られた理由

下記のいずれか、あるいは複数に該当していると、求人紹介を断られてしまう可能性がグッと上がります。

それぞれ詳しく説明していきます。

理由1.障害者雇用バンクが希望求人を保有していない

紹介できる求人がありませんと断れてしまう原因の一つ目は、あなたが希望している職種や条件の求人を、障害者雇用バンクが保有していないためです。

実際に、障害者雇用バンクが保有している求人の多くは首都圏や関西圏の事務職なので、それ以外の仕事を探そうとすると難しいかもしれません。

  • ①一般事務職、製造系以外は少ない
  • ②地方エリアの求人は多くはない
  • ③20~30代の若い方向けの求人がメイン

障害者雇用バンクは上記のような特徴を持っています。一つひとつ、簡単に説明していきます。

①一般事務職、製造系以外は少ない

障害者雇用バンクには、求人検索機能がありますが、オープンポジションが多く、「職種」で絞り込むとほとんど求人が出てきません。そのため、求人一覧から企業の傾向をみたところ、おおむね以下のような傾向があることがわかりました

  • 一般事務職が5~6割ほどある印象
  • 製造現場のオープン募集が1~2割

残りは、営業職や企画職といったものが、ちらほらとあるような形式ですが、どうしても母数は限られてしまいます。一般事務職、製造系以外だと満足に見つけることはできないでしょう。

②地方エリアの求人は多くはない

下記の表テーブルは、障害者雇用バンクの求人数を地域別で調査したものですが、首都圏と関西で7割以上を占めており、それ以外だと3割にも満たないことがわかります。

エリア求人件数割合
北海道24件2.4%
東北92件9.3%
北関東49件5.0%
首都圏545件55.3%
北信越52件5.3%
東海127件12.9%
関西172件17.5%
中国/四国115件11.7%
九州/沖縄115件11.7%
合計985件100%

※公式ページより集計(2023/5/7更新)

上記のように、首都圏や関西圏以外だと求人数がそれほど多くないので、地方で障害者雇用枠を探そうとすると厳しいかもしれません

満足な求人提案やサポートがしてもらえなさそうなら、地方に強いatGPLITALICO、または地域ごとにあるハローワーク、あるいは障害者職業紹介センターを利用することをおすすめします。

③20~30代の若い方向けの求人がメイン

障害者雇用バンクは、新卒や第二新卒をはじめとした若年層向けの「未経験職種への障害者雇用」を得意としている傾向があります。70%以上の求人が未経験可能とのことでした。

そのため、実際に利用している方も若い方が多い傾向にあり、障害者雇用バンクを利用する企業も自然とそういった企業が多くなってしまうので、年齢が高いと求人紹介の優先度を下げられてしまう可能性を否定できません。

理由2.あなたの職歴が採用要件に届いていない

障害者雇用バンクに「求人紹介できない」と断られてしまう理由2つ目は、あなたの実力や経歴が、企業が求めている採用要件に届いていないためです。

なぜなら、転職エージェントは障害者の就職支援をする一方で「採用企業にとって必要な人材を探す」というミッションを背負っているので、“企業側が求める要件”を満たさない候補者を推薦することができないからです。

そのため、企業側が定める採用要件次第ですが、一般的に、以下に該当する場合だと「紹介できる求人がない」とされてしまうことがあります。

▼紹介求人が見つかりにくい方の特徴

  • ①年齢の割に職歴がない
  • ②短期離職を繰り返している
  • ③職歴の空白期間(ブランク)が長すぎる

一つひとつ簡単に見ていきましょう。

①年齢の割に職歴がない

年齢の割に職歴がないと就職は厳しくなります。なぜなら「基礎的なPCスキルや社会人としてのマナーが身に付いていない」とみなされてしまうからです。

たとえ就業経験がなくても20代なら引く手数多なのですが、年齢が上がれば上がるほど新しい知識の習得が難しくなるので、30代以降だと相応の職歴が求められます

そのため、これまでの経歴に自信がない方は、就労移行支援事業所や職業訓練校などを通じて身につけるようにしましょう。いずれも無料で利用できます。

佐々木
もし事務職で就職したいなら、少なくともブラインドタッチは必須です。また、ExcelやWordを用いた文書作成やデータ入力もできるようにしておきましょう。

②短期離職を繰り返している

入社3年未満(特に1年未満)での短期離職を繰り返している場合だと「採用してもまたすぐに辞めるのでは?」と思われ、エージェントに断られる可能性があります。

実際、一般雇用枠であれば「即戦力かどうか」が重要視されるので、スキルや経験さえあれば、転職回数が多くても採用される可能性はあります。しかし、障害者雇用枠は「障害者の雇用促進」が目的なので、スキルや経験以上に「長く定着してくれるかどうか」が重要です。

そのため、もしあなたが短期離職を繰り返していると、下記のような懸念から「採用しても長く続かないのでは?」と慎重になってしまうのです。

  • 体調が安定していないのでは?
  • 人間関係の構築維持が苦手なのでは?
  • 仕事が長続きしないタイプなのでは?

そのため、入社から1年未満での離職があった場合などには、あらかじめ退職理由を整理しておき、次の職場では問題ないことを示すことをおすすめします。

  • 例1. 長時間勤務が続いた
  • 例2. パワハラや人間関係の不和
  • 例3. 入社前後の労働条件に相違があった

あくまで上記は客観的に示す必要があるので「ブラック企業だった」「パワハラがすごかった」ではなく、「相談や改善に努めたものの改善できず、転職以外に解決策がなかった」ことを伝えましょう。

③職歴の空白期間(ブランク)が長すぎる

過去に一定の就業期間はあったとしても、精神疾患等によって数年のブランクがある場合だと、求人紹介が難しいとされてしまう可能性があります。

実際、企業側としても、下記のように良い印象を持ちません。

  • 就業意欲がないのでは?
  • 今でも通用する職務スキルがあるの?
  • 生活の変化によるストレスで長続きしないのでは?

このように、障害者雇用枠といえども職歴に長い空白期間がある場合だと、当然慎重になるので「空白期間に何をしていたのか」を企業側が納得できるように説明する必要があります。

仮に、うつ病で1年休職していたなら問題ありませんが、3年を超えるブランクがあると急激に難しくなります。そして、10年以上の空白期間があるとエージェントの利用はほとんどできなくなるので、その場合は一度、就労移行支援を使いましょう。

理由3.あなたが障害者手帳を保有していない

障害者雇用バンクは障害者雇用枠を専門に取り扱う転職サービスです。そのため、障害者手帳を取得している、あるいは取得予定である必要があります。

障害者手帳には「身体障害者手帳」「療育手帳」「精神障害者保健福祉手帳」の3種類があるので、ご自身の障害に合わせて取得するようにしてください。

  • 身体障害者手帳
    身体・内部障害のある方が取得可能
  • 療育手帳
    知的障害のある方が取得可能
  • 精神障害者保険福祉手帳
    精神・発達障害がある方が取得可能

参考:厚生労働省 障害者手帳

とはいえ、様々な事情で、手帳を取得しない状態でやむを得ず転職活動をすることもあると思います。その場合は一般雇用枠を取り扱う総合型転職エージェントを利用しましょう。

ここまでのまとめ:断られる理由と対処法

障害者雇用バンクに断られた原因は、下記のいずれか、あるいは複数に該当していたからです。

  • 理由1.あなたの希望求人を保有していない
  • 理由2.あなたの職歴が採用要件に届かない
  • 理由3.あなたが障害者手帳を保有していない

もし、理由1だけ、つまり、障害者雇用バンクが「希望求人を保有していなかった」だけなら、別の就職支援サービスを利用すれば解決します。

ただ、理由2、つまり「あなたの職歴が企業側の求める採用要件に届いていない」のであれば、民間企業での就職は難しいので、一度就労移行支援等で職業訓練を受けることをお勧めします。

また、理由3なら取得してから登録しましょう。

障害者雇用バンクに断られたときの3つの対処法

断られた場合、下記3パターンの対処法があります。

  1. 他の転職サービスを利用する
  2. 就労移行支援や時短勤務から始める
  3. 3ヶ月以上職業訓練を受けてから再挑戦する

それぞれ見ていきましょう。

①他の転職サービスを利用する

障害者雇用バンクで断られたとしても、他にも障害者雇用を専門にする転職サービスはたくさんあるので、他をあたりましょう。一番現実的な対処法です。

なにより、転職サービスごとに強い業界や企業が異なるので、試してみる価値は十分あります。実際、就職が難航しやすい障害者の方は、平均して3~4社登録しています。

当たり前ですが、たくさん登録すれば登録するほど、良い求人や担当者と巡り会える可能性が上がるので、ぜひ試してみてください。

なお、おすすめの転職サービスは、次章断られたと思ったら利用したい転職サービスで詳しく紹介しています。

②アルバイトや就労移行支援から始める

精神障害などで職歴に長い空白期間がある場合は、すぐにフルタイムの仕事を始めるのではなく、一度、就労移行支援で職業訓練を受けることもおすすめします。

障害者雇用バンクのような障害者雇用を専門とした転職エージェントが扱う求人は、多くがSTEP5,6の「一般就労(週30~40時間)」です。

STEP5,6の求人では、一般的に「直近2~3年で継続的に就労し続けていること」が求められるので、ブランクがあるなら、STEP3~4から段階的に慣れていきましょう。

③3ヶ月以上職業訓練を受けてから再挑戦する

一度求人紹介を断られてれてしまっても「また再挑戦する」ということは可能です。

今現時点の経歴や求人状況だと、紹介できるものがなかったとしても、数ヶ月には可能になっていることが往々としてあります。

特に、近年は、障害者雇用を進める企業が増え続けているので、ハローワークや就労移行支援施設で職業訓練を受けて3ヶ月以上経過してから、再度応募してみましょう。

そもそも障害者雇用バンクの特徴は?

障害者雇用バンクの特徴
  • 20~30代向けの障害者転職サイト
    • ハローワーク求人の掲載あり
    • 就労移行支援事業所の掲載あり
  • 対象エリアは首都圏と大阪のみ
  • 新卒やハイクラス向けにサポート実施

障害者雇用バンクは、株式会社スペシフィックが運営する障害者求人サイトです。2016年4月に「エラビバ」として開始され、2021年5月に現在の名称に変更されています。

やや後発ながらも保有している求人件数は多く、ハローワーク求人や就労移行支援事業所をまとめて検索することもできるので、物足りなさを感じることは少ないかもしれません。

サポート対象は首都圏/大阪の20~30代のみと限られますが、サイトに登録すると、担当エージェントが就職全般をサポートしてくれるので、余裕があればぜひ登録してみてください。

【公式】https://syogai-koyo-bank.com/

障害者雇用バンクの基本情報
タイプ転職サイト・エージェント
利用料金無料
対象地域首都圏/関西
対象障害全て
求人件数985件
運営会社株式会社スペシフィック
公式サイトhttps://syogai-koyo-bank.com/

※2023/5/13更新

他転職エージェントとの比較

障がい者特化型転職エージェントの利用者462名へのアンケートの結果、障害者雇用バンクの総合評価は「4位」と高評価でした。

右にスクロール可能です→
順位就職/転職エージェント評価
おすすめ度エリア公開求人満足度コメント個別解説
1位LITALICO仕事ナビ★★★★☆
4.3
全国3,103件
多い
4.2/5.0
高い
業界最大級の求人数
在宅ワーク案件あり
2位
dodaチャレンジ
★★★★☆
4.2
全国1,361件
多い
4.1/5.0
高い
大手人材会社が運営
事務職やIT技術職メイン
3位
atGPエージェント
★★★★☆
4.1
関東/関西
名古屋
1,144件
多い
3.9 /5.0
普通
全国で豊富な求人数
地方や作業系案件もある
4位障害者雇用バンク★★★★☆
4.1
首都圏
関西
985件
普通
3.8/ 5.0
普通
ハローワークや
就労移行支援も掲載あり
5位
エージェント・サーナ
★★★★☆
4.0
首都圏
関西
1,095件
普通
4.0 /5.0
高い
転職支援歴31年
累計1,000名以上
6位
ランスタッドチャレンジド
★★★★☆
4.0
全国
精神は首都圏
286件
普通
4.1/ 5.0
高い
60%が300万円以上
フルタイム正社員中心
7位
DIエージェント
★★★☆☆
3.9
全国1,716件
多い
3.9/ 5.0
普通
7,500人以上を支援
正社員求人少なめ
8位マイナビパートナーズ紹介★★★☆☆
3.8
首都圏
関西
220件
少なめ
4.1/5.0
高い
2020年開始
大手のノウハウあり
9位ソーシャルパートナーズ★★★☆☆
3.7
一都三県250件
少なめ
3.8/5.0
普通
2018年開始
世界規模の人材会社
10位
アビリティスタッフィング
★★★☆☆
3.7
一都三県281件
少なめ
3.6/5.0
普通
首都圏の事務職中心
精神障害のみ

※2023/5/13更新

地方や高齢の方には使いにくい傾向にありますが、都心部の20〜30代の方だと十分な求人数が掲載されているので、条件の良い求人を探しやすい傾向にあります。余裕があればおすすめです。

断られたと思ったら利用したい転職サービス

ここでは障害者雇用バンクに満足に求人を紹介してもらえなければ利用したい転職サービスを紹介していきます。どれも無料なので気軽に試してみてくださいね。

転職エージェント

右にスクロール可能です→
順位就職/転職エージェント評価
おすすめ度エリア公開求人満足度コメント個別解説
1位LITALICO仕事ナビ★★★★☆
4.3
全国3,103件
多い
4.2/5.0
高い
業界最大級の求人数
在宅ワーク案件あり
2位
dodaチャレンジ
★★★★☆
4.2
全国1,361件
多い
4.1/5.0
高い
大手人材会社が運営
事務職やIT技術職メイン
3位
atGPエージェント
★★★★☆
4.1
関東/関西
名古屋
1,144件
多い
3.9 /5.0
普通
全国で豊富な求人数
地方や作業系案件もある
4位障害者雇用バンク★★★★☆
4.1
首都圏
関西
985件
普通
3.8/ 5.0
普通
ハローワークや
就労移行支援も掲載あり
5位
エージェント・サーナ
★★★★☆
4.0
首都圏
関西
1,095件
普通
4.0 /5.0
高い
転職支援歴31年
累計1,000名以上
6位
ランスタッドチャレンジド
★★★★☆
4.0
全国
精神は首都圏
286件
普通
4.1/ 5.0
高い
60%が300万円以上
フルタイム正社員中心
7位
DIエージェント
★★★☆☆
3.9
全国1,716件
多い
3.9/ 5.0
普通
7,500人以上を支援
正社員求人少なめ
8位マイナビパートナーズ紹介★★★☆☆
3.8
首都圏
関西
220件
少なめ
4.1/5.0
高い
2020年開始
大手のノウハウあり
9位ソーシャルパートナーズ★★★☆☆
3.7
一都三県250件
少なめ
3.8/5.0
普通
2018年開始
世界規模の人材会社
10位
アビリティスタッフィング
★★★☆☆
3.7
一都三県281件
少なめ
3.6/5.0
普通
首都圏の事務職中心
精神障害のみ

※2023/5/13更新

就労移行支援事業所

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就労移行支援就職者数実績対象地域
サービス名おすすめ度対応障害特徴累計昨年事業所数就職率定着率対象エリア北海道/東北北関東首都圏北信越東海関西圏中国/四国九州/沖縄
welbe(ウェルビー)★★★★★
5/5
全般定着率が91.3%と高い
東証PRM上場企業が運営
5,955
923
99
拠点
-91.3%全国展開札幌,仙台,郡山群馬,栃木東京,神奈川,埼玉,千葉新潟,富山,石川,長野愛知,静岡大阪,京都,兵庫,三重,滋賀,奈良,和歌山岡山,広島,香川,愛媛福岡,熊本,長崎,鹿児島
LITALICOワークス★★★★★
5/5
全般拠点数と年間就職数No.1
職種や講座のバランス良い
13,801
1,712
120
拠点
-89.2%全国展開札幌,仙台群馬,栃木東京,神奈川,埼玉,千葉-愛知,静岡大阪,京都,兵庫岡山,広島福岡,宮崎,沖縄
ココルポート★★★★☆
4/5
全般都心に集中展開
プログラムは全555種類
2,971
637
66
拠点
-88.2%都心のみ--東京,神奈川,埼玉,千葉-愛知大阪,兵庫-福岡
ミラトレ★★★★★
5/5
全般大手企業の事務職多め
人材大手のパーソル運営
--15
拠点
85%90%都心のみ--東京,神奈川,埼玉,千葉-愛知大阪,兵庫--
atGPジョブトレ★★★★★
5/5
全般ほぼ事務職,IT関連
5つの障害別コースあり
-144
6
拠点
-91.4%首都圏+大阪--東京,神奈川--大阪--
アビリティーズジャスコ★★★☆☆
3/5
全般小売系職種がメイン
販売,警備,清掃系が多い
-95
11
拠点
-90.5%首都圏+東北宮城,福島,秋田-東京,神奈川,千葉-----
manaby(マナビー)★★★☆☆
3/5
全般ITスキルを動画学習できる
支援内容は一般的なもの
--27
拠点
-86.5%首都圏+関西+東北宮城,福島茨城東京,神奈川,埼玉,千葉--大阪,兵庫--
アクセスジョブ★★★☆☆
3/5
全般2018スタートから成長
支援内容は一般的なもの
200
110
24
拠点
 90%都心エリア札幌,青森,仙台-東京,神奈川,埼玉,千葉新潟愛知,静岡大阪岡山福岡
ディーキャリア★★★★☆
4/5
発達
のみ
大手で地方にも強い
求人数6,000以上と豊富
--92
拠点
-92.2%全国展開札幌,宮城,福島,秋田,山形,岩手群馬,栃木,茨城東京,神奈川,埼玉,千葉新潟,石川,長野,岐阜静岡大阪,京都,兵庫,三重,滋賀,奈良,和歌山広島,愛媛,島根,山口福岡,宮崎,熊本,大分
kaien★★★★★
5/5
発達
のみ
100以上の職業訓練
事務職,IT関連,技術職
1,700
-18
拠点
80%95%首都圏+大阪--東京,神奈川,埼玉,千葉--大阪--

※2023/5/13更新

最後に

ここまで障害者雇用バンクで求人を紹介してもらえない理由や、対処法についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

もし断られてしまったかも?と感じた場合は、別の転職エージェントを活用して、よりあなたにあったコンサルタントを見つけてください。

この記事があなたの人生を豊かにする一助とされば幸いです。