リクらくは転職で使うべき?口コミ評判からわかる特徴&注意点

リクらくに登録しようとしても、

「このまま登録して良いのかな」
「悪い評判があれば事前に知っておきたい」

などと、気になりますよね。

リクらくのような転職サービスに登録すれば、希望にあった求人を見つけ、効率的に転職を進められる可能性がありますが、

全ての人にお勧めできるわけではありません。

そこでこのページでは、転職サービスとして多くの求職者を支援してきた筆者が、Twitterや5ch、独自アンケートの口コミを元に、リクらくの評判を整理しました。

目次

公式サイト
http://www.rikuraku.net/

リクらくの特徴|20代の正社員未経験者におすすめ

求人数非公開得意求人営業職、事務職、企画職、ITエンジニア
エリア東京、神奈川など
首都圏中心
対象年代20代

リクらくは、主に20代の若い世代が対象の転職エージェントです。大きな特徴としては、リクらくを使って転職した方の約8割が正社員未経験者ということ。

未経験者OK、学歴・職歴不問の求人が多く、これまでなかなか正社員就職が叶わなかったフリーターの方や、大学卒業後、働き始めたもののすぐに退職してしまった第二新卒の方に、ぜひ利用してほしい転職エージェントです。

求人は東京や神奈川など首都圏に集中しているので、関東で正社員就職を目指す20代の方向けと言えるでしょう。

Point
  • 首都圏の20代正社員転職に強い
  • 学歴職歴に自信がなくても使える

公式サイト
http://www.rikuraku.net/

次章からは、利用者の口コミを分析してわかった、リクらくのメリット&デメリットを詳しく解説していきます。

リクらくの評判|メリット&デメリット

ここではリクらくのメリット・デメリットを解説します。幅広い年代、地域、職種を対象に実施した調査から、リクらくの特徴を整理すると、以下のようになりました。

それでは、個別に解説していきます。※リンクをタップすればジャンプします。

メリット(1) 未経験OKや学歴・職歴不問の求人が多い

リクらくの求人の特徴は、職種未経験OKの求人が多いこと。IT系や事務・経理、企画などの職種が多く、未経験からITエンジニアになったというケースもあります。

特に、20代で初めての正社員就職となると、スキルや経験の乏しさから不安になるでしょうし、企業側もアピールポイントの少ない応募者は敬遠してしまう傾向があります。

しかしリクらくは、そもそも職種未経験、社会人未経験の方を対象としたサービスであり、企業側もフリーターや社会人未経験の求職者に理解がある場合が多いのです。そのため求職者は、スキルの乏しさで引目を感じることなく、求人に応募しやすいでしょう。

メリット(2) コンサルタントの提案力に定評がある

リクらくのメインターゲットである20代の求職者は、「自分にどんな仕事があっているかわからない」という人が多いもの。

さらに正社員未経験となると、大学で学んだことや、アルバイト・非正規雇用の仕事における経験、本人のポテンシャルを鑑みなければなりません。つまり、これらを分析してより良い提案をできるかという、コンサルタントの腕が求められます。

リクらくを利用したユーザーの声としては「未経験の自分が営業マンになれた」「前の職場に馴染めなかったけれど、自分に合った職場を選んでくれた」など、概ね満足したものが多く、コンサルタントの提案力・サポート力は定評があると言えるでしょう。

メリット(3) 求人企業を熟知しているので安心

リクらくの求人は、すべてコンサルタントがその会社を訪問して掲載していると言われており、各社の内情をしっかり理解していると考えられます。

大手転職エージェントのように求人数が膨大で、担当するコンサルタントによって対応が違ったり、企業に情報にむらがあることもなく、求職者の疑問点にもはっきりと答えてくれ流はず。求人票だけでは知ることのできない企業の雰囲気や働き方、残業が多いかなど、就職前に押さえておきたい疑問を存分にぶつけておくと良いでしょう。

デメリット(1) 首都圏以外の求人が少ない

リクらく利用者の不満としては、「首都圏だけでなく、他の地域の求人も増やしてほしい」という声が聞かれます。

リクらくの対応エリアは、東京と神奈川、埼玉、千葉の4都県のエリアのみで、地方の求人には対応していません。リクらくを運営するリクルートネットは従業員が10名の少人数の会社なので、良くも悪くも関東ローカルのエージェントです。

地方在住の方や、地方での就職を希望する第二新卒やフリーターの方は、別のエージェントの方が向いているかもしれません。

デメリット(2) 中小企業の求人がほとんど

その他の不満の声としては、「大企業の求人がなく、ほとんどが中小企業の求人ばかり」というコメントも見られました。

やはり名の通った大手企業より、中小企業の方が採用に苦労しており、「社会人未経験や既卒でも良いから人材がほしい」と思っている企業は少なくないでしょう。しかし、業績もよく優良な経営をしており、「若手を0から育てたい」「ゆくゆくは幹部候補に」という思いで求人を載せている中小企業もあります。コンサルタントとしっかり話し合って、このような優良企業を見極めましょう。

デメリット(3) 30代以降の転職には向いていない

リクらくは、「20代でなければ登録できない」という他の転職エージェントと違い、30代でも登録してサービスを利用することはできます。

しかし、未経験可の求人の多さを見ると、ある程度キャリアを積んだ30代の転職には少し物足りないと感じる人もいるかもしれません。

リクらくの利用をおすすめできる人

ここまでの口コミ評判からわかった、リクらくのメリットとデメリットを再掲すると、以下のようになります。

○メリット
  • 未経験OKや学歴・職歴不問の求人が多い
  • コンサルタントの提案力に定評がある
  • 求人企業を熟知しているので安心
×デメリット
  • 首都圏以外の求人が少ない
  • 中小企業の求人がほとんど
  • 30代以降の転職には向いていない

ここまで紹介してきた特徴をまとめると、リクらくの利用をおすすめできる人は、第二新卒やフリーターや非正規雇用で働いていて、正社員就職を目指している20代の若手の求職者です。

特に東京など首都圏に住んでいて、「自分にどんな仕事が合っているのかわからない」「どんな仕事をしたいのかイメージがわかない」という人は、リクらくに登録して話を聞いてみるのが良いでしょう。IT系のエンジニア営業職事務職などに興味がある人や、東京や神奈川、埼玉、千葉などの関東近郊で働きたい人にもおすすめです。

取り扱う求人は中小企業が多いといわれていますが、リクらくではすべての企業を訪問してリサーチしているので、若手をじっくり育ててくれるという姿勢のところが多いのではないでしょうか。

↓以下に当てはまる方は利用しましょう。

リクらくをおすすめできる条件
  • 関東圏で正社員として働きたい
  • 20代のうちに正社員就職したい
  • スキルではなく人物重視の優良企業に出会いたい

利用は無料なので、気軽に相談しましょう。

公式サイト
http://www.rikuraku.net/

とはいえ、そもそもの掲載求人数が少ないので、登録後すぐに条件に合う求人を紹介してもらえるわけではありません。

そのため、リクらくだけでなく、次で紹介するような転職サービスもチェックしていきましょう。

併用したい転職エージェント

リクらくだけでなく複数の転職エージェントを利用することで、応募できる求人の幅を広げることができます。以下2点を軸に選びましょう。

転職エージェントの比較ポイント

  • 総求人数
  • 利用者満足度(サポート対応力)

なお、転職エージェント満足度は、幅広い年齢、地域、職種の男女4,354人に対してアンケートを実施し、信頼に足る口コミを回収したものです。

サンプル数:4,354件
調査期間 :2020年2月1日〜2022年1月11日
調査企業数:49社
調査対象者:転職エージェントを利用した20歳以上

←左右にスクロール可能です→

順位名称評価個別解説
求人数満足度おすすめ度
1位リクルートエージェント153,830件
多い!
3.81 /5.0
普通
★★★★★
全求人に強い
詳細
2位dodaエージェント117,876件
多い!
3.54 / 5.0
低い
★★★★☆
未経験や高年収に
詳細
3位パソナキャリア38,876件
普通
4.02/ 5.0
高い!
★★★★☆
サポート力が高い
詳細
4位マイナビエージェント33,583件
普通
3.85/ 5.0
普通
★★★★☆
20代におすすめ
詳細
5位ワークポート49,164件
普通
3.42 / 5.0
低い
★★★☆☆
IT業界の営業に
詳細

※求人数は2022/1/12時点の数値

転職エージェントは最初から一つに絞る必要はないので、良い求人を見逃しにくくなるように複数登録がおすすめです。(ただ、多すぎると連絡が面倒になるので、最初は3社程度にしておきましょう。)

それぞれ簡単に特徴を見ていきましょう。

1位.リクルートエージェント

求人件数387,113件(うち非公開233,283件)
口コミ評判3.81 / 5.0
対象エリア全国(オンライン面談可)
形態エージェント型
転職支援書類添削あり/面接対策あり
運営元株式会社リクルート
公式サイトhttps://www.r-agent.com/

※求人数は2022/1/12時点の数値

リクルートエージェントは、人材業界No.1の求人数と実績を誇る転職エージェントです。

求人数は、常時30万件以上とほとんど全ての求人を網羅しているので、どなたが登録をしても求人を紹介してもらえる点が強みです。

また、大手企業のリクルートだからか「優秀なコンサルタントが多い」との口コミが目立ちました。

Point

  • 求人数No.1、どの地域でも対応可能
  • 第二新卒や未経験からの転職にも強い
  • 優秀なコンサルタントが多く頼りになる

△懸念点

ただ、コンサルタント1人あたりが多くの求職者を見ていることもあってか、対応力に対するネガティブな評判もいくつか見られました。

  • 求人を強引に勧めてくる場合がある
  • 担当者の対応が淡白で物足りない時も

とはいえ、担当者との相性は運みたいなところがありますので、パソナキャリアマイナビエージェントといった転職エージェントにも並行して登録し、より良いところに絞るようにしましょう。

公式サイト
https://www.r-agent.com/

2位.dodaエージェント

公開求人数117,876件非公開求人35,212件
エリア全国対象年代全年代
得意職種全職種口コミ評判3.54/ 5.00

dodaエージェントは、転職サイトと転職エージェント両方の機能を1つのサイトで提供していることが特徴の業界最大手エージェントです。

求人数がリクルートエージェントに次いで業界No.2(全国15万件)と多く、求人の選択肢を増やすためにもぜひ登録すべき1社です。

また、定期的に転職イベント・転職フェアを開催しているので、今すぐの転職を考えていなくても登録する価値あり。

Point

  • 求人数14万件と業界No.2!地方も強い
  • 転職イベントが定期的に開催されている
  • 転職サイトとエージェント両方の機能を備えており一貫した転職サポートが実現

△懸念点

ただ、比較的経験の浅いコンサルタントが多いのか担当者の質に差があり、他転職エージェントと比べると、口コミ満足度はそう高くない傾向にあります。

  • 専門性の浅いコンサルタントが多い
  • 担当者のサポートや対応力に差がある

サポートに期待する場合は、口コミ評価が総じて高いパソナキャリアマイナビエージェントに登録すると良いでしょう。

公式サイト
https://doda.jp/

3位.パソナキャリア

公開求人数38,876件非公開求人約2万件
エリア首都圏、大阪、名古屋対象年代20~30代
得意業界全般口コミ評判4.02 / 5.00

パソナキャリアは、派遣業界最大手のパソナが運営する『オリコン顧客満足度調査4年連続No.1』を獲得している大手転職エージェントです。

首都圏エリアを中心に28,000社以上の企業と取引実績があるため求人数が多く、手厚いサポート・対応力に定評があるので、慣れない転職に不安がある方にもおすすめできます。

Point

  • 転職者からの満足度アンケートNo.1
  • 丁寧なサポートで慣れない転職に強い
  • 首都圏の求人が豊富。女性から高い支持

△懸念点

  • 首都圏、大阪、名古屋以外は求人数が多くないので、物足りなく感じることも...

全国での求人数はそう多くはないので、地方の場合はリクルートエージェントdodaエージェントを活用することをお勧めします。

公式サイト
https://www.pasonacareer.jp/

4位.マイナビエージェント

公開求人数33,583件非公開求人32,920件
エリア 関東/関西/愛知/福岡対象年代20~30代
得意職種営業・IT職口コミ評判3.85/ 5.00

マイナビエージェントは新卒大手のマイナビが運営する転職エージェントです。

新卒領域での取引実績から、首都圏を中心に若年層向けの求人数が非常に多く、また丁寧なサポートに『20代の満足度No.1』の強さです。

さらに、ITエンジニア領域や医療系分野(看護師など)にも特化したサービスを出しており、専門性が非常に高いことが特徴なので、どなたでも1度相談してみることをおすすめします。

Point

  • 20代からの利用者満足度評価No.1
  • 圧倒的シェアを持つ新卒領域での取引実績から若年層に強い
  • 経歴の棚卸からキャリア設計までサポートが好評

△懸念点

  • 高年収向けの求人は少なめ

20代向けの求人は多いものの、30代以上だと物足りなくなる可能性も。

もし、年収600万円~の高年収求人を見たい方であれば、JACリクルートメントビズリーチといったハイクラス専門の転職サービスに登録することをおすすめします。

公式サイト
https://mynavi-agent.jp

5位.ワークポート

公開求人数49,164件非公開求人不明
エリア全国+海外対象年代20~30代
得意業界IT業界・営業口コミ評判3.42 / 5.0

ワークポートは、2003年3月設立とやや後発ながらも全国トップクラスの求人数を誇る、いま勢いのある総合型転職エージェントです。

特に、20代若手層におけるIT業界やゲーム業界、営業職の転職に強みがあり、魅力的な大手企業の求人を豊富に取り揃えていることが特徴です。

Point

  • IT、ゲーム業界、営業職の転職に強い
  • 未経験者向けの転職サポートが充実している

△懸念点

ただ、急拡大している組織だからか担当者のレベルに差があり、他転職エージェントと比べると、口コミ満足度はそう高くない傾向にあります。

ハズレ担当者を引きたくない場合は、口コミ評価が総じて高いパソナキャリアマイナビエージェントに登録すると良いでしょう。

公式サイト
https://www.workport.co.jp/

リクらくに関するQ&A

この章では、リクらくに関連して気になる質問とその回答についてQ&A形式で解説していきます。

ではそれぞれ見ていきましょう。

Q1. リクらくにはどんなコンサルタントが在籍していますか?

リクらくのウェブサイトではコンサルタントの紹介ページは確認できませんでした。しかし口コミでは、「丁寧で熱心に対応してくれる」「担当コンサルタントがぐいぐい転職をすすめてくる」といった内容が書き込まれており、転職サポートに非常に熱心なコンサルタントが多い印象を受けます。

特に求人数が限られている分、紹介先企業についてはよく調べているので、厳選された企業を紹介してくれることが期待できます。

Q2. リクらくには求人の検索システムはありますか?

リクらくのウェブサイトには、他の転職エージェントのサイトにみられるような検索システムはありません。公式サイトから、希望の勤務地などの情報と個人情報を登録すると、コンサルタントから求人が紹介されるというシステムになっています。

大手転職サイトのように、自分に合った条件で検索できないのはすこし不便かもしれませんが、非公開である分、優良求人のライバルは少ないかもしれません。

Q3. リクらくのオフィスはどこにありますか?

リクらくは、東京を中心とした首都圏限定の転職エージェントなので、オフィスも東京の一箇所だけです。2019年6月からは、東京都港区六本木に移転しており、都営大江戸線の六本木駅から徒歩2分くらいのところにあります。

転職エージェントを使うときのポイント

転職エージェントに登録後、担当コンサルタントと面談をして、求人を紹介してもらうことになりますが、効果的に活用するために以下のポイントを押さえておきましょう。

  1. 転職活動用のメールアドレスを作る
  2. 経歴と希望条件を事前に整理しておく
  3. コンサルタントにはこまめに返信する
  4. 推薦文の内容は必ず確認する
  5. むやみやたらに求人へ応募しない
  6. 面接でどのような質問がされるかを聞く
  7. その企業を退職した人から一次情報を集める
  8. 言いなりにならず自分の頭で判断する
  9. 担当者と合わなければ担当変更を依頼する
  10. 転職エージェントは1社だけに依存しない

上記のポイントは、筆者の、転職エージェントや採用担当としての知見に加え、過去2度の転職活動で転職エージェントを利用した際の「こうすればよかった」という後悔も含めて記載しています。

①転職活動用のメールアドレスを作る

転職エージェント・サイトに登録すると、求人や選考の連絡がたくさん送られてくるので、転職活動用のアドレスを作成しておきましょう。(作るなら「Gmail」がおすすめです)

登録している転職サービスの種類や数にもよりますが、多いと1日に20~30件のメールが送られてくることもあるので、他の連絡が埋もれてしまいかねません。

転職用のアカウントを作成していた場合、転職活動を終えたらそのアカウントを使わなければいいので、退会の必要がないというのもおすすめポイントです。

②経歴と希望条件を面談前に整理する

転職エージェントとの面談時間で、あなたの希望をより正確に伝えることができるように、下記3点はあらかじめ整理しておきましょう。

  • 転職理由
  • 転職先に希望する条件
  • 履歴書と職務経歴書

1つ目の「転職理由」は、口頭で説明できるくらいに言語化しておけば大丈夫です。

ただ後述しますが、ここで伝えた内容が推薦文に反映されるので、ネガティブな表現(例:飽きた、人間関係の不満)ではなく、ポジティブな表現(例:これがしたい、こういう環境に行きたい)で伝えることをおすすめします。

2つ目の「転職先に希望する条件」はまだ考えきれていなければ、担当コンサルタントと一緒に相談する形でも構いません。

その場合、あなたに似た経歴を持つ方の転職実績をもとに、いくつかのキャリアパターンを提案してくれるはずです。(とはいえ、業種や仕事内容、給与条件くらいは目星をつけたいですね!)

3つ目の、履歴書や職務経歴書は、求人に応募するためにも必要ですが、担当コンサルタントにスキルや経歴を正しく伝えるために役立つので、必ず用意しましょう。※添削もしてもらえます。

これまでの経歴やスキルに嘘をつくことは絶対にやめてください。

もし転職後にバレたら、内定・入社が取り消されることもありますし、何より嘘をついたという過去があなたを一生苦しめることになります。

ただ、自身の経歴やスキルを魅力的に見せたいという気持ちは非常にわかるので、嘘にならない範囲で、細かい言い回しや表現の工夫をするに留めてください。

③コンサルタントにはこまめに返信する

相手の提案や連絡にはこまめに返信をするようにしましょう。転職を本気で考えていることを示すことで、彼らの中での優先度が高まります。

なぜなら、コンサルタントにとっては、サポートしている求職者が転職することが「仕事の成果」となるので、 より転職しそうな方に時間をかける傾向があるからです。

在職中の転職活動だとなかなか時間を取りにくいかと思いますが、あまり返信をしないと提案やサポートをしてもらえなくなるので、遅くとも24時間以内には返しましょう。

④推薦文の内容は必ず確認する

担当コンサルタントは企業側に求職者を紹介するとき、職務経歴書の前に「推薦文」を添えて提出するのですが、その内容は必ず確認してください。

ほとんどの場合で推薦文は1番最初に記載しているので、もしその内容が事実と異なったり、表現のニュアンスがいまいちだったりすると選考で不利になります。

一方で、多少経歴が荒れている求職者であっても、担当コンサルタントが絶賛している方であれば、経歴で表現されない人柄に期待してお会いしたくなることもあります※経験談

⑤むやみやたらに求人に応募しない

書類が通りにくい第二新卒の転職でよくあるケースなのですが、転職エージェントから推薦されてくる求人をよく見ずに、思考停止で応募するのはやめてください

理由は、書類が通って面接することになったあと、モチベーションが湧かないまま面接を受けることになり後悔するからです。(第二新卒だと当日無断欠席する方も多いです。。)

私も第二新卒で転職活動をしたときに、上記の罠に陥りました。

リクルートをはじめとした大手転職エージェントだと、登録条件に合わせて自動で求人がリコメンドされるのですが精度はそう高くないので、一つひとつしっかりと見極めましょう。

⑥面接でどのような質問がされるかを聞く

面接前に「面接ではどのような質問がされるのか」を必ず聞いて対策するようにしてください。

転職エージェントは転職のプロなので、面接で聞かれる質問パターンをノウハウとして必ず保有しています。

それこそ、あなたが受ける面接で、「他の求職者がされた質問内容」を把握していることもあります。(担当コンサルタントは、面接直後の求職者に電話をかけて、された質問をヒアリングしていることが多いので)

さらに、その業界ならではの選考アドバイスをもらえることがありますし、面接練習に付き合ってくれることもあるので、気軽に頼ることをお勧めします。

補足:面接質問はパターン化されているケースが多い

中途面接では、一次面接では人事担当が、二次面接では現場の管理職が面接官を務めることが多いですが、誰に対しても同じ質問をしているケースが多いです。

理由は、面接官目線で考えればわかりますが、同じ質問を複数の候補者にぶつけることで「比較」できるようにしたいからです。(採用ミスを減らす有効な方法として知られています。)

特に、人事が面接官をする一次面接ではほぼ100%同じ質問がされています。(面接内容を次の面接官に伝わるように管理ツールに記載するのですが、フォーマットが決まっていることが多いので。)

そのため、転職エージェント側に「その企業のN次面接では、どのような質問がされたのか」を聞いて、事前に対策しておきましょう。

⑦その企業を退職した人から一次情報を集める

企業への意向が固まってきたら必ず、その企業を退職した人からの一次情報を集めるようにしてください。以下に記載するような情報は信じてはいけません。

  • 口コミサイトに書いてある情報
    →人事部によって対策されています。私も過去対策していました。
  • 面接で採用担当から聞いた情報
    →嘘です。ポジショントークしかしません。
  • 転職エージェントから聞いた情報
    →転職エージェントが企業側を悪くいうことはありません。あっても隠します。
  • その企業の評判記事
    →特定の会社を事実に基づいて非難することは「名誉毀損」に該当して訴訟される恐れがあるので、本当に悪いことは書けません

そのため、転職先が本当に信用できるかどうかは、その企業を退職した人にヒアリングするようにしましょう。(特に民度が低くなりがちな中小企業)

社会人向けのOB訪問ツールだと「キャリーナ」や「マッチャー」がおすすめです。マッチャーは新卒向けですが「社会人ですが相談したいです!」と言えば、ほとんどの方は応じてくれます。

⑧言いなりにならず自分の頭で判断する

基本的に転職エージェントは求職者側の味方ですが、企業から報酬をもらうというビジネスモデル上、企業側の味方になりやすい構造にあります。

例えば、内定を2社からもらったとき、多少社風があっていなかったとしても敢えて言わず、マージン額の高い『年収が高い企業』をお勧めしてくることもあるかもしれません。(というかほぼ100%そうなります。)

そのため、思考停止で信じ切って全てを鵜呑みにするのは危険です。

⑨担当者と相性が合わないと思った場合は担当変更を申し出る

転職コンサルタントも人間なので相性があります。

例えば、ぶっきらぼうな性格の担当者もいれば、 温和で人当たりの良い担当者もいます。

また、経験が浅い担当者もいれば、専門性が高く非常に経験が豊富な担当者もいます。

転職活動はあなたの人生を左右する非常に大事な事柄なので、少しでも合わない・物足りないと思った担当者は変更してもらいましょう。

ちなみに、例えば『専門知識が浅く、頼りない』と伝えれば、より専門性が高くて経験豊富なコンサルタントが出てくるケースが多いので、遠慮なく変更を申し出ましょう。

⑩転職エージェントは1社に依存しない

転職エージェントは1社だけに依存せず、複数社併用しましょう。

なぜならば、保有している求人がそもそも違いますし、担当コンサルタントによってアドバイスの内容が違うことがあるからです。

人間は心理的めんどくささのあまり、シンプルにしようとする傾向にありますが、少ない選択肢の中からの意思決定はミスにつながりやすい、という統計結果もあります。

そのため、求人の幅を広げるためはもちろん、より多くのコンサルタントからアドバイスをもらい失敗しない判断をするためにも、最低3社以上は併用することにしましょう。

最後に

ここまでご説明してきた通り、リクらくの利用をおすすめできる人は、第二新卒やフリーターや非正規雇用で働いていて、正社員就職を目指している20代の若手の求職者です。

↓に該当する方であればぜひ利用しましょう。

リクらくをおすすめできる条件
  • 関東圏で正社員として働きたい
  • 20代のうちに正社員就職したい
  • スキルではなく人物重視の優良企業に出会いたい

利用は無料なので、気軽に相談しましょう。

公式サイト
http://www.rikuraku.net/

ただ、転職の成功率を上げるなら、以下の転職サービスも併用することをおすすめします。

今すぐ転職したいというわけでなければ、一旦登録してみて、良い提案があれば話を聞いてみる、といった形が良いでしょう。

あなたの転職がうまくいくことを心から願っております。

転職サービス評判アンケート

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