アイデムスマートエージェントの評判は悪い?転職エージェントの特徴&注意点

アイデムスマートエージェントに登録しようとしても、

「このまま登録して良いのかな」
「悪い評判があれば事前に知っておきたい」

などと、気になりますよね。

アイデムスマートエージェントのような転職エージェントに登録すれば、より希望にあった求人を見つけ、効率的に転職活動を進められる可能性がありますが、

全ての人にお勧めできるわけではありません。

そこでこのページは、転職エージェントとして多くの求職者を支援してきた筆者が、Twitterや5ch、独自アンケートの口コミを元に、アイデムスマートエージェントの評判を整理しました。

目次

公式サイト
https://smartagent.jp/

アイデムスマートエージェントの特徴|一気通貫のポジションサーチ型エージェント

アイデムスマートエージェントは、株式会社アイデムが2011年からスタートさせた後発組の転職エージェントです。

転職エージェント界では後発エージェントではありますが、他社とは違うポジションサーチ型の転職のサポートが特徴となっています。

ポジションサーチ型の大きな特徴は、従来の一般登録型の転職活動と違い、求職者の経歴を元に求職者に適した転職先を探してマッチングするという方法で、

これは一般登録用に公開されている求人だけでなく、エージェントが自ら転職先をリサーチしてブッキングして面接に繋げるため、求人数という枠にとらわれない本質的な転職を実現することが可能です。

じっくりと次のキャリアを探したい求職者にとってもメリットが大きいでしょう。

会社名株式会社アイデム
公式HPhttps://smartagent.jp/
本社〒160-0022 東京都新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル
対応職種全職種(総合職から看護師などの専門職も)
対応地域全国

次章からは、300人の口コミを分析してわかった、アイデムスマートエージェントのメリット&デメリットを詳しく解説していきます。

アイデムスマートエージェントの評判|メリット&デメリット

幅広い年代、地域、職種の300人を対象に実施した調査から、アイデムスマートエージェントの特徴を整理すると、以下のようになりました。

それでは、個別に解説していきます。※リンクをタップすればジャンプします。

メリット(1) 営業職から医療職まで幅広い職種をサポート

アイデムスマートエージェントの紹介可能な職種は、一般的な営業職や事務系の職種が半数以上を占め、20代から30代の若手世代の登録者も多いです。

業界的には、メーカーが最も多く、商社、サービスと続き、IT・通信系、不動産、広告出版などが多いです。

また看護師や薬剤師など医療従事者の転職も一定数の割合を占めています。

また現在、医療業界の人手不足により特に看護師や薬剤師などの需要が増大していることから、医療系の求人が増加しています。

今後も強靭な医療体制の構築が国策として取らねばならないため、この傾向は続いていきます。

メリット(2) ポジションサーチ型のマッチング

アイデムスマートエージェントの口コミで多いのは、親身なサポート体制やきめ細やかなマッチングや職業紹介です。

これはポジションサーチ型といわれるマッチングの方法を採用しており、現在公開されている求人案件だけでなく、求職者の経歴や職歴などをもとに取引のある企業の潜在的な求人をリサーチして開拓することも可能なことから採用されている方式です。

また在籍コンサルタントは熱意のあるスタッフが多く、登録から企業紹介までのフローを親切にきめ細やかにフォローしてくれるというメリットがあります。

メリット(3) 中堅企業からの求人も多く幅広いマッチングが可能

アイデムスマートエージェントの紹介企業のネットワークはおよそ25万件といわれてます。

その内訳ですが、業界は商社、メーカー、アパレル、サービス、IT通信、広告出版系、医療系、流通・小売など幅広いです。

また大企業の求人ばかりだと採用の門戸も狭くなりがちになり、スマートな転職が難しくなってしまいます。

ただ、アイデムスマートエージェントの場合は、従業員500名以下の中堅企業やさらに50人や100人程度の規模の中小企業の求人が多いため、20代や30代の若手世代の転職にも大きく貢献しています。

中堅・中小企業が取引先として多いということは、未経験の第二新卒の方や、社会人経験が3年程度の若手の転職希望者にも利用しやすい転職エージェントといえるでしょう。

デメリット(1) 求人案件が他社よりも少ない

アイデムスマートエージェントの特徴としてスタッフの姿勢やサポートの良さが評価される一方で、他社に比べて公開の求人案件が少ないという声があります。

案件数はおよそ8,000件〜9,000件と大手のエージェントと比べると少し少ないです。

また拠点が東京オフィスと大阪オフィスがメインのため全国的な求人にバラつきがあることも。

ただし医療業界は人手不足から最近では公開求人案件の掲載件数が増加傾向にあります。

デメリット(2) 参入から年数が浅く、専門性については開発中

もう一方で指摘されているのは、アイデムスマートエージェントは人材紹介サービスに2011年に参入したので、比較的新規参入でノウハウの蓄積が浅く専門性がやや低いと言わています。

アドバイザーの提案力に関しても大手と比べてやや劣るという見方が強いようです。

また在籍スタッフの得意な業種や業界にばらつきがあるため、自分についた担当スタッフの専門性が自分が転職したい業界と噛みあっていないといった報告もあります。

デメリット(3) 職業紹介までに時間がかかる場合がある

アイデムの特徴であるポジションサーチ型は、求職者の経歴を元に企業の潜在的な求人を開拓する方法です。

まず人とその人の経歴や希望があって、そこから企業に対してどういう職種があるかとリサーチします。

それは既存の求人案件からマッチングして転職に繋げる一般登録型と比べて、求職者に最適な転職をサポートできるというメリットがある反面、どうしても時間がかかってしまうというデメリットがあります。

「親身なフォロー体制は素晴らしいけれどもうちょっとスピード感が欲しい。」という声も。

だたしすべてがポジションサーチ型ではなく、一般登録型の公開求人からスピーディーに転職する人も多いのも事実です。

アイデムスマートエージェントの利用をおすすめできる人

ここまでの口コミ評判からわかった、アイデムスマートエージェントのメリット&デメリットを再掲すると、以下のようになります。

○メリット
  • 営業職から医療職まで幅広い職種をサポート
  • ポジションサーチ型のマッチング
  • 中堅企業からの求人も多く幅広いマッチングが可能
×デメリット
  • 求人案件が他社よりも少ない
  • 参入から年数が浅く、専門性については開発中
  • 職業紹介までに時間がかかる場合がある

ここまで紹介してきた特徴をまとめると、

アイデムスマートエージェントは、一気通貫でポジションサーチ型の転職エージェントで、20代や30代からのキャリアアップ転職に強い特徴があることがわかりました。

また、求人案件よりも『スタッフのきめ細やかなサポートや協力体制』に魅力を感じる人からの評判も高いことが魅力です。

↓に該当する方であれば利用をお勧めできます。

アイデムスマートエージェントをおすすめできる条件
  1. 時間をかけても転職を成功させたい方
  2. 次のステージに挑戦したい20代30代
  3. 自分の経歴から確実なステップアップをしたい方

利用は無料なので、気軽に相談しましょう。

公式)https://smartagent.jp/

とはいえ、より良い求人を見つけるためには転職エージェントを複数併用すべきです。

そのため、アイデムスマートエージェントだけでなく、次で紹介するような転職エージェントもチェックしていきましょう。

併用したい転職エージェント

アイデムスマートエージェントだけでなく複数の転職エージェントを利用することで、応募できる求人の幅を広げることができます。以下2点を軸に選びましょう。

転職エージェントの比較ポイント

  • 総求人数
  • 利用者満足度(サポート対応力)

なお、転職エージェント満足度は、幅広い年齢、地域、職種の男女4,354人に対してアンケートを実施し、信頼に足る口コミを回収したものです。

サンプル数:4,354件
調査期間 :2020年2月1日〜2022年1月11日
調査企業数:49社
調査対象者:転職エージェントを利用した20歳以上

←左右にスクロール可能です→

順位名称評価個別解説
求人数満足度おすすめ度
1位リクルートエージェント153,830件
多い!
3.81 /5.0
普通
★★★★★
全求人に強い
詳細
2位dodaエージェント117,876件
多い!
3.54 / 5.0
低い
★★★★☆
未経験や高年収に
詳細
3位パソナキャリア38,876件
普通
4.02/ 5.0
高い!
★★★★☆
サポート力が高い
詳細
4位マイナビエージェント33,583件
普通
3.85/ 5.0
普通
★★★★☆
20代におすすめ
詳細
5位ワークポート49,164件
普通
3.42 / 5.0
低い
★★★☆☆
IT業界の営業に
詳細

※求人数は2022/1/12時点の数値

転職エージェントは最初から一つに絞る必要はないので、良い求人を見逃しにくくなるように複数登録がおすすめです。(ただ、多すぎると連絡が面倒になるので、最初は3社程度にしておきましょう。)

それぞれ簡単に特徴を見ていきましょう。

1位.リクルートエージェント

求人件数387,113件(うち非公開233,283件)
口コミ評判3.81 / 5.0
対象エリア全国(オンライン面談可)
形態エージェント型
転職支援書類添削あり/面接対策あり
運営元株式会社リクルート
公式サイトhttps://www.r-agent.com/

※求人数は2022/1/12時点の数値

リクルートエージェントは、人材業界No.1の求人数と実績を誇る転職エージェントです。

求人数は、常時30万件以上とほとんど全ての求人を網羅しているので、どなたが登録をしても求人を紹介してもらえる点が強みです。

また、大手企業のリクルートだからか「優秀なコンサルタントが多い」との口コミが目立ちました。

Point

  • 求人数No.1、どの地域でも対応可能
  • 第二新卒や未経験からの転職にも強い
  • 優秀なコンサルタントが多く頼りになる

△懸念点

ただ、コンサルタント1人あたりが多くの求職者を見ていることもあってか、対応力に対するネガティブな評判もいくつか見られました。

  • 求人を強引に勧めてくる場合がある
  • 担当者の対応が淡白で物足りない時も

とはいえ、担当者との相性は運みたいなところがありますので、パソナキャリアマイナビエージェントといった転職エージェントにも並行して登録し、より良いところに絞るようにしましょう。

公式サイト
https://www.r-agent.com/

2位.dodaエージェント

公開求人数117,876件非公開求人35,212件
エリア全国対象年代全年代
得意職種全職種口コミ評判3.54/ 5.00

dodaエージェントは、転職サイトと転職エージェント両方の機能を1つのサイトで提供していることが特徴の業界最大手エージェントです。

求人数がリクルートエージェントに次いで業界No.2(全国15万件)と多く、求人の選択肢を増やすためにもぜひ登録すべき1社です。

また、定期的に転職イベント・転職フェアを開催しているので、今すぐの転職を考えていなくても登録する価値あり。

Point

  • 求人数14万件と業界No.2!地方も強い
  • 転職イベントが定期的に開催されている
  • 転職サイトとエージェント両方の機能を備えており一貫した転職サポートが実現

△懸念点

ただ、比較的経験の浅いコンサルタントが多いのか担当者の質に差があり、他転職エージェントと比べると、口コミ満足度はそう高くない傾向にあります。

  • 専門性の浅いコンサルタントが多い
  • 担当者のサポートや対応力に差がある

サポートに期待する場合は、口コミ評価が総じて高いパソナキャリアマイナビエージェントに登録すると良いでしょう。

公式サイト
https://doda.jp/

3位.パソナキャリア

公開求人数38,876件非公開求人約2万件
エリア首都圏、大阪、名古屋対象年代20~30代
得意業界全般口コミ評判4.02 / 5.00

パソナキャリアは、派遣業界最大手のパソナが運営する『オリコン顧客満足度調査4年連続No.1』を獲得している大手転職エージェントです。

首都圏エリアを中心に28,000社以上の企業と取引実績があるため求人数が多く、手厚いサポート・対応力に定評があるので、慣れない転職に不安がある方にもおすすめできます。

Point

  • 転職者からの満足度アンケートNo.1
  • 丁寧なサポートで慣れない転職に強い
  • 首都圏の求人が豊富。女性から高い支持

△懸念点

  • 首都圏、大阪、名古屋以外は求人数が多くないので、物足りなく感じることも...

全国での求人数はそう多くはないので、地方の場合はリクルートエージェントdodaエージェントを活用することをお勧めします。

公式サイト
https://www.pasonacareer.jp/

4位.マイナビエージェント

公開求人数33,583件非公開求人32,920件
エリア 関東/関西/愛知/福岡対象年代20~30代
得意職種営業・IT職口コミ評判3.85/ 5.00

マイナビエージェントは新卒大手のマイナビが運営する転職エージェントです。

新卒領域での取引実績から、首都圏を中心に若年層向けの求人数が非常に多く、また丁寧なサポートに『20代の満足度No.1』の強さです。

さらに、ITエンジニア領域や医療系分野(看護師など)にも特化したサービスを出しており、専門性が非常に高いことが特徴なので、どなたでも1度相談してみることをおすすめします。

Point

  • 20代からの利用者満足度評価No.1
  • 圧倒的シェアを持つ新卒領域での取引実績から若年層に強い
  • 経歴の棚卸からキャリア設計までサポートが好評

△懸念点

  • 高年収向けの求人は少なめ

20代向けの求人は多いものの、30代以上だと物足りなくなる可能性も。

もし、年収600万円~の高年収求人を見たい方であれば、JACリクルートメントビズリーチといったハイクラス専門の転職サービスに登録することをおすすめします。

公式サイト
https://mynavi-agent.jp

5位.ワークポート

公開求人数49,164件非公開求人不明
エリア全国+海外対象年代20~30代
得意業界IT業界・営業口コミ評判3.42 / 5.0

ワークポートは、2003年3月設立とやや後発ながらも全国トップクラスの求人数を誇る、いま勢いのある総合型転職エージェントです。

特に、20代若手層におけるIT業界やゲーム業界、営業職の転職に強みがあり、魅力的な大手企業の求人を豊富に取り揃えていることが特徴です。

Point

  • IT、ゲーム業界、営業職の転職に強い
  • 未経験者向けの転職サポートが充実している

△懸念点

ただ、急拡大している組織だからか担当者のレベルに差があり、他転職エージェントと比べると、口コミ満足度はそう高くない傾向にあります。

ハズレ担当者を引きたくない場合は、口コミ評価が総じて高いパソナキャリアマイナビエージェントに登録すると良いでしょう。

公式サイト
https://www.workport.co.jp/

アイデムスマートエージェントに関するQ&A

この章では、アイデムスマートエージェントに関連して気になる質問とその回答についてQ&A形式で解説していきます。

ではそれぞれ見ていきましょう。

Q1. アイデムスマートエージェントにはどんなコンサルタントが在籍していますか?

アイデムスマートエージェントには、全国で東京・大阪・名古屋にオフィスが存在しています。

男性スタッフもだけでなく女性スタッフも多いため男女問わずコーディネートしてもらえるメリットがあります。

例えば自身も20代で転職したというある女性スタッフは、若手世代の転職とサービス業界の転職支援を得意としているなどそれぞれ強みと得意なジャンルを持っています。

総じてメーカー、アパレル・商社に強いスタッフが揃っている印象があります。

ただミドル世代の転職や教育や医療系の転職に強いスタッフもいるので自分の希望に会ったコンサルタントを紹介してもらうといいでしょう。

Q2. アイデムスマートエージェントの料金体型はどうなっているの?

人材紹介サービスを利用する上でどうしても気になるのが料金や報酬のことです。

「人材サービスを利用してみたいけれど、料金がどれくらいかかるかわからないので不安で踏み出せない。」「高額な成功報酬を請求されるのではないか?」と不安を感じている人も多いでしょう。

アイデムスマートエージェントの料金体型は、完全成功報酬型で求職者が登録して企業に紹介され、入社が決まった時点ではじめて報酬が請求されます。

ただこれは求職者や登録者が支払うものではなくて、求人をする企業に発生するものです。

紹介手数料は転職者の想定年収の30%から35%といわれています。

Q3. 薬剤師や看護師の求人は多いですか?

医療福祉系の求人は現在、需要が増大しています。関東、関西地方を中心に公開求人も多いです。

例えば薬剤師に関しては正社員、非常勤(パート)とともに募集は多く、勤務地によっては好待遇で転職できる案件が豊富です。

特に関東地方においては、東京、神奈川、埼玉などに数十店舗を構える大手の薬局で勤務対象となる求人も多いため、あなたにマッチした案件もみつかるはずです。

転職エージェントを使うときのポイント

転職エージェントに登録後、担当コンサルタントと面談をして、求人を紹介してもらうことになりますが、効果的に活用するために以下のポイントを押さえておきましょう。

  1. 転職活動用のメールアドレスを作る
  2. 経歴と希望条件を事前に整理しておく
  3. コンサルタントにはこまめに返信する
  4. 推薦文の内容は必ず確認する
  5. むやみやたらに求人へ応募しない
  6. 面接でどのような質問がされるかを聞く
  7. その企業を退職した人から一次情報を集める
  8. 言いなりにならず自分の頭で判断する
  9. 担当者と合わなければ担当変更を依頼する
  10. 転職エージェントは1社だけに依存しない

上記のポイントは、筆者の、転職エージェントや採用担当としての知見に加え、過去2度の転職活動で転職エージェントを利用した際の「こうすればよかった」という後悔も含めて記載しています。

①転職活動用のメールアドレスを作る

転職エージェント・サイトに登録すると、求人や選考の連絡がたくさん送られてくるので、転職活動用のアドレスを作成しておきましょう。(作るなら「Gmail」がおすすめです)

登録している転職サービスの種類や数にもよりますが、多いと1日に20~30件のメールが送られてくることもあるので、他の連絡が埋もれてしまいかねません。

転職用のアカウントを作成していた場合、転職活動を終えたらそのアカウントを使わなければいいので、退会の必要がないというのもおすすめポイントです。

②経歴と希望条件を面談前に整理する

転職エージェントとの面談時間で、あなたの希望をより正確に伝えることができるように、下記3点はあらかじめ整理しておきましょう。

  • 転職理由
  • 転職先に希望する条件
  • 履歴書と職務経歴書

1つ目の「転職理由」は、口頭で説明できるくらいに言語化しておけば大丈夫です。

ただ後述しますが、ここで伝えた内容が推薦文に反映されるので、ネガティブな表現(例:飽きた、人間関係の不満)ではなく、ポジティブな表現(例:これがしたい、こういう環境に行きたい)で伝えることをおすすめします。

2つ目の「転職先に希望する条件」はまだ考えきれていなければ、担当コンサルタントと一緒に相談する形でも構いません。

その場合、あなたに似た経歴を持つ方の転職実績をもとに、いくつかのキャリアパターンを提案してくれるはずです。(とはいえ、業種や仕事内容、給与条件くらいは目星をつけたいですね!)

3つ目の、履歴書や職務経歴書は、求人に応募するためにも必要ですが、担当コンサルタントにスキルや経歴を正しく伝えるために役立つので、必ず用意しましょう。※添削もしてもらえます。

これまでの経歴やスキルに嘘をつくことは絶対にやめてください。

もし転職後にバレたら、内定・入社が取り消されることもありますし、何より嘘をついたという過去があなたを一生苦しめることになります。

ただ、自身の経歴やスキルを魅力的に見せたいという気持ちは非常にわかるので、嘘にならない範囲で、細かい言い回しや表現の工夫をするに留めてください。

③コンサルタントにはこまめに返信する

相手の提案や連絡にはこまめに返信をするようにしましょう。転職を本気で考えていることを示すことで、彼らの中での優先度が高まります。

なぜなら、コンサルタントにとっては、サポートしている求職者が転職することが「仕事の成果」となるので、 より転職しそうな方に時間をかける傾向があるからです。

在職中の転職活動だとなかなか時間を取りにくいかと思いますが、あまり返信をしないと提案やサポートをしてもらえなくなるので、遅くとも24時間以内には返しましょう。

④推薦文の内容は必ず確認する

担当コンサルタントは企業側に求職者を紹介するとき、職務経歴書の前に「推薦文」を添えて提出するのですが、その内容は必ず確認してください。

ほとんどの場合で推薦文は1番最初に記載しているので、もしその内容が事実と異なったり、表現のニュアンスがいまいちだったりすると選考で不利になります。

一方で、多少経歴が荒れている求職者であっても、担当コンサルタントが絶賛している方であれば、経歴で表現されない人柄に期待してお会いしたくなることもあります※経験談

⑤むやみやたらに求人に応募しない

書類が通りにくい第二新卒の転職でよくあるケースなのですが、転職エージェントから推薦されてくる求人をよく見ずに、思考停止で応募するのはやめてください

理由は、書類が通って面接することになったあと、モチベーションが湧かないまま面接を受けることになり後悔するからです。(第二新卒だと当日無断欠席する方も多いです。。)

私も第二新卒で転職活動をしたときに、上記の罠に陥りました。

リクルートをはじめとした大手転職エージェントだと、登録条件に合わせて自動で求人がリコメンドされるのですが精度はそう高くないので、一つひとつしっかりと見極めましょう。

⑥面接でどのような質問がされるかを聞く

面接前に「面接ではどのような質問がされるのか」を必ず聞いて対策するようにしてください。

転職エージェントは転職のプロなので、面接で聞かれる質問パターンをノウハウとして必ず保有しています。

それこそ、あなたが受ける面接で、「他の求職者がされた質問内容」を把握していることもあります。(担当コンサルタントは、面接直後の求職者に電話をかけて、された質問をヒアリングしていることが多いので)

さらに、その業界ならではの選考アドバイスをもらえることがありますし、面接練習に付き合ってくれることもあるので、気軽に頼ることをお勧めします。

補足:面接質問はパターン化されているケースが多い

中途面接では、一次面接では人事担当が、二次面接では現場の管理職が面接官を務めることが多いですが、誰に対しても同じ質問をしているケースが多いです。

理由は、面接官目線で考えればわかりますが、同じ質問を複数の候補者にぶつけることで「比較」できるようにしたいからです。(採用ミスを減らす有効な方法として知られています。)

特に、人事が面接官をする一次面接ではほぼ100%同じ質問がされています。(面接内容を次の面接官に伝わるように管理ツールに記載するのですが、フォーマットが決まっていることが多いので。)

そのため、転職エージェント側に「その企業のN次面接では、どのような質問がされたのか」を聞いて、事前に対策しておきましょう。

⑦その企業を退職した人から一次情報を集める

企業への意向が固まってきたら必ず、その企業を退職した人からの一次情報を集めるようにしてください。以下に記載するような情報は信じてはいけません。

  • 口コミサイトに書いてある情報
    →人事部によって対策されています。私も過去対策していました。
  • 面接で採用担当から聞いた情報
    →嘘です。ポジショントークしかしません。
  • 転職エージェントから聞いた情報
    →転職エージェントが企業側を悪くいうことはありません。あっても隠します。
  • その企業の評判記事
    →特定の会社を事実に基づいて非難することは「名誉毀損」に該当して訴訟される恐れがあるので、本当に悪いことは書けません

そのため、転職先が本当に信用できるかどうかは、その企業を退職した人にヒアリングするようにしましょう。(特に民度が低くなりがちな中小企業)

社会人向けのOB訪問ツールだと「キャリーナ」や「マッチャー」がおすすめです。マッチャーは新卒向けですが「社会人ですが相談したいです!」と言えば、ほとんどの方は応じてくれます。

⑧言いなりにならず自分の頭で判断する

基本的に転職エージェントは求職者側の味方ですが、企業から報酬をもらうというビジネスモデル上、企業側の味方になりやすい構造にあります。

例えば、内定を2社からもらったとき、多少社風があっていなかったとしても敢えて言わず、マージン額の高い『年収が高い企業』をお勧めしてくることもあるかもしれません。(というかほぼ100%そうなります。)

そのため、思考停止で信じ切って全てを鵜呑みにするのは危険です。

⑨担当者と相性が合わないと思った場合は担当変更を申し出る

転職コンサルタントも人間なので相性があります。

例えば、ぶっきらぼうな性格の担当者もいれば、 温和で人当たりの良い担当者もいます。

また、経験が浅い担当者もいれば、専門性が高く非常に経験が豊富な担当者もいます。

転職活動はあなたの人生を左右する非常に大事な事柄なので、少しでも合わない・物足りないと思った担当者は変更してもらいましょう。

ちなみに、例えば『専門知識が浅く、頼りない』と伝えれば、より専門性が高くて経験豊富なコンサルタントが出てくるケースが多いので、遠慮なく変更を申し出ましょう。

⑩転職エージェントは1社に依存しない

転職エージェントは1社だけに依存せず、複数社併用しましょう。

なぜならば、保有している求人がそもそも違いますし、担当コンサルタントによってアドバイスの内容が違うことがあるからです。

人間は心理的めんどくささのあまり、シンプルにしようとする傾向にありますが、少ない選択肢の中からの意思決定はミスにつながりやすい、という統計結果もあります。

そのため、求人の幅を広げるためはもちろん、より多くのコンサルタントからアドバイスをもらい失敗しない判断をするためにも、最低3社以上は併用することにしましょう。

最後に

アイデムスマートエージェントは、一気通貫でポジションサーチ型の転職エージェントです。

そのため、20代や30代からのキャリアアップ転職に強い特徴があり、他にも以下のような方におすすめできます。

アイデムスマートエージェントをおすすめできる条件
  1. 時間をかけても転職を成功させたい方
  2. 次のステージに挑戦したい20代30代
  3. 自分の経歴から確実なステップアップをしたい方

公式)https://smartagent.jp/

ただ、転職でより良い求人を集めるためには、複数登録がおすすめなので、以下にあげたような転職エージェントも併用するようにしましょう。

あなたの転職がうまく行くことを祈っております。