マイナビエージェントの評判は悪い?300人の口コミからわかる転職エージェントの特徴&注意点

マイナビエージェントに登録しようとしても、

「このまま登録して良いのかな」
「悪い評判があれば事前に知っておきたい」

などと、気になりますよね。

マイナビエージェントのような転職エージェントに登録すれば、より希望にあった求人を見つけ、効率的に転職活動を進められる可能性がありますが、

全ての人にお勧めできるわけではありません。

そこでこのページは、転職エージェントとして多くの求職者を支援してきた筆者が、Twitterや2ch、独自アンケートの口コミを元に、マイナビエージェントの評判を整理しました。

公式)https://mynavi-agent.jp

マイナビエージェントの特徴|20代の評判No.1

公開求人数2万件非公開求人2万件
エリア 関東/関西/愛知/福岡対象年代20~30代
得意職種営業・IT・マーケ口コミ評判★★★★☆

公式)https://mynavi-agent.jp

マイナビエージェントは新卒大手のマイナビが運営する転職エージェントです。

新卒領域での取引実績から、首都圏を中心に若年層向けの求人数が非常に多く、また丁寧なサポートに『20代の満足度No.1』の強さです。

さらに、ITエンジニア領域や医療系分野(看護師など)にも特化したサービスを出しており、専門性が非常に高いことが特徴なので、どなたでも1度相談してみることをおすすめします。

Point
  • 20代からの利用者満足度評価No.1
  • 圧倒的シェアを持つ新卒領域での取引実績から若年層に強い
  • 経歴の棚卸からキャリア設計までサポートが好評
△注意点
  • 高年収向けの求人は少なめ

20代向けの求人は多いものの、30代以上だと物足りなくなる可能性も。

もし、年収600万円~の高年収求人を見たい方であれば、JACリクルートメントビズリーチといったハイクラス専門の転職エージェントに登録することをおすすめします。

次章からは、300人の口コミを分析してわかった、マイナビエージェントのメリット&デメリットを詳しく解説していきます。

なお、他の転職エージェントに関する評判は、「763人が選んだ転職エージェントおすすめランキング」でご紹介しているのでよろしければご覧ください。

マイナビエージェントの評判|メリット&デメリット

幅広い年代、地域、職種の300人を対象に実施した調査から、マイナビエージェントの特徴を整理すると、以下のようになりました。

それでは、個別に解説していきます。※リンクをタップすればジャンプします。

メリット(1) 専門性の高いキャリアアドバイザーから手厚く、丁寧なサポートが受けられる

マイナビエージェントでは、担当アドバイザーの対応が熱心で丁寧、という評判が高いです。

実際にマイナビエージェントを利用した方からの口コミでも、「登録してすぐ担当者からアプローチがあり、自分の経歴や想いにマッチしたさまざまな求人をご紹介いただいた」と好評でした。

マイナビは対応が手厚く、手当たり次第の求人爆弾は投げてこない(これが酷いのがDO○A)。

ちゃんと転職者側を向いてくれていると感じる。

リクエーは逆でもろ商品扱い、あと担当のエージェントでないよくわからない奴が求人を目一杯送ってきて不信感が高まる。

Twitter

マイナビのエージェントは対応素晴らしかった。

メールはもちろん、電話でも都度アドバイスしてくれたり。

他社は使わなかったので比較はできませんが、文句の付け所ない対応でした。

強いて言うなら案件毎チャットでできると嬉しかったかなあ。

Twitter

利用者自身についてしっかり分析した上で、非公開求人も含めた幅広い求人の紹介や業種ごとの専門的なアドバイスなど、担当アドバイザーによる手厚いサポートを実施しているようです。

また、一般的にはサポート期間を3ヶ月と制限していますが、マイナビエージェントでは無期限としていることが特徴的です。

無期限で、模擬面接・応募書類の添削などの支援を受けられるので、転職が初めてという方や不安がある方でも安心して転職活動ができるでしょう。

メリット(2) 20代/第二新卒世代向けの転職サポートと求人が充実している

マイナビエージェントは、特に20代や第二新卒世代の転職に強いと言われています。

20代に強い理由は以下2点。

  • 就活でマイナビを利用していた人がそのまま転職でもマイナビを使うため
  • 企業側も求人を出す際、若手採用はそのままマイナビに頼むことが多いため

さらに、マイナビにはより20代の転職に特化した「マイナビジョブ20’s」という転職エージェントもあります。

私リクナビもマイナビもどっちもエージェント使ったけど、個人的におススメなのはマイナビですね

20代なら20代専門のやつもいいですよ

Twitter

マイナビジョブ20’s|20代特化型転職エージェント

こちらで扱われている求人は、

  • 求人2,500件以上が全て20代対象
  • 職種・業種未経験OKの求人が50%以上

などの特徴があり、また20代の転職市場について熟知したアドバイザーによるカウンセリングも受けることができます。

公式)https://mynavi-job20s.jp/

このように、マイナビエージェントでは特に20代・第二新卒世代の転職者には強力なサポートが得られますので、対象の方はぜひ利用されることをおすすめします。

メリット(3) 中小企業向けの案件が多い

マイナビエージェントの取り扱っている求人には、他の大手転職エージェントが保有していない中小企業や非公開求人が多数ある、というのも特徴です。

マイナビエージェントは、転職エージェントとしては後発のため、大企業だけでなく中小企業や設立したばかりのベンチャー企業などにも「当社に求人を出しませんか?」と積極的に営業を行っています。

この地道な営業活動により、マイナビエージェントでは他の大手転職エージェントが保有していない優良な中小企業の求人も取り扱っています。

むじゅかしい(´・ω・`)ハロワは中小企業しか扱わないしねぇ、いい所はマイナビとかのエージェントつかう方がいいんだってさ!

Twitter

転職サイトも色々あるし悩むよね。リクナビとDUDAはエリート系な感じがして、エン転職とかマイナビは中小企業もあって気兼ねなく探せたかな~。エージェント曰く東京以外は本当に仕事がないらしい……

Twitter

大手企業だけでなく、より幅広い選択肢の中から自分に最適な企業を選びたいという方は、マイナビエージェントでさまざまな求人を紹介してもらえる可能性が高いと言えるでしょう。

デメリット(1) ハイクラス求人・40代以降への求人が少ない

マイナビエージェントが20代・第二新卒世代向けの転職に強い、ということの裏返しでもありますが、それ以外の求人であるハイクラス向けや40代以降の転職者向けの求人数は少ないです。

実際に検索をかけてみてみると2020年4月時点で、200件ほどしかありませんでした。

マイナビ…20代が中心の転職エージェントのため、ターゲットがズレると紹介数が少ない。

など、エージェントによって得意不得意がある。

Twitter

あと、転職サイトによって本当に色が違うね。

個人的には、自分30代後半だしdodaが一番性に合った。

マイナビ転職は、数は多いけど、条件が合わない事が多い。

Twitter

キャリアを積んだ30代後半以降の方や転職による収入アップ・キャリアアップを望む方は、他の転職エージェントを中心に転職活動を行うと良いでしょう。

参考)年収600万円以上向けのおすすめ転職エージェント
参考)【年収別】30代のおすすめ転職エージェント

デメリット(2) 担当者によっては、サービスやサポートの質が低いこともある

キャリアアドバイザーによる、手厚く熱心なサポートに定評があるマイナビエージェントですが、場合によっては質の低い担当者に当たってしまうこともあるようです。

マイナビは転職サイトとしては比較的若い会社であり、アドバイザーの経験や知識にもばらつきがあるようで、場合によっては希望通りのサポートが受けられないことも。

マイナビとリクナビの転職エージェントをそれぞれ二回利用したことある。リクナビは2回ともハズレ。マイナビは一度目は神対応だった。二度目はハズレ。なお転職にはいずれも至らなかった。

Twitter

マイナビ20代向けの方のエージェントも相性ものすっごい悪い適当そうな人と当たってしまったので、マイナビ関連はもう使わない気がします。

Twitter

また、これは熱意の裏返しでもありますが、レスポンスや電話が頻繁にきたり次々に大量の求人を紹介されることもあるようです。

じっくり検討したい利用者にとっては、急かされるような印象も受けるでしょう。

もし担当者が自分とは合わないな…と感じた時は「他のアドバイザーの方の意見も聞いてみたいので」と、思い切って担当を変えてもらいましょう。

デメリット(3) 場合によっては登録させてもらえないこともある

マイナビエージェントは、主に「正社員としてのキャリアを有する人」を対象とする求人を扱っています。

そのため、自社の保有する求人の条件と合わない人や、紹介可能な求人が少ない人などは、登録そのものを断られてしまうこともあるようです。

数日前に転職エージェントに試しに登録してみました。マイナビエージェントという所です。

すごく丁重な文面でお断りのメールを頂きました。

断られる事あるのですね。。

Yahoo!知恵袋

マイナビエージェント

紹介できる求人が無いとか断られた😭

Twitter

このように例えば、

  • 40代以降の人や転職回数が多い方
  • アルバイト経験のみの方

など、求人の紹介が難しいと判断される人は、他の求職者を優先するため登録をお断りされるケースが多いようです。

転職エージェントによって強みや特徴もさまざまですので、ご自分にあった転職エージェントを探して相談してみましょう。

マイナビエージェントの利用をおすすめできる人

ここまでの口コミ評判からわかった、マイナビエージェントのメリット&デメリットを再掲すると、以下のようになります。

○メリット
  • 専門性の高いキャリアアドバイザーから手厚く、丁寧なサポートが受けられる
  • 20代・第二新卒世代向けの転職サポート・求人が充実している
  • 中小企業向けの案件が多い
×デメリット
  • ハイクラス求人・40代以降への求人が少ない
  • 担当者によっては、サービスやサポートの質が低いこともある
  • 場合によっては登録させてもらえないこともある

ここまで紹介してきた特徴をまとめると、

マイナビエージェントは、20代や第二新卒世代向けの転職サポートが充実しており、「20代に信頼されている転職エージェントNo.1」と評価するに値する実績があります。

さらに、マイナビエージェントの在籍アドバイザーは、業界や業種ごとに専任制をとっており、利用者に合わせた納得のいく転職活動の支援をしている点も高評価でした。

↓に該当する方はぜひ利用しましょう。

マイナビエージェントがおすすめな人
  • 20代/第二新卒世代の方
  • 中小企業への転職も視野に考えている方
  • 転職が初めての人や、転職活動に不安を抱えている方
  • 専門的な業種・職種についてアドバイスをもらいながら、じっくり転職活動したい方

利用は無料なので、気軽に相談してみましょう。

公式)https://mynavi-agent.jp

とはいえ、より良い求人を見つけるためには複数併用すべきです。

そのため、マイナビエージェントだけでなく、次で紹介するような転職エージェントもチェックしていきましょう。

マイナビエージェントと併用したい転職エージェント

1社だけでなく、複数の転職エージェントを利用することで、応募できる求人の幅も広がり、転職後の満足度も向上させることができます。

【重要】転職エージェントの選び方

シンプルに判断軸は2つ。

  • 求人数(公開求人数+非公開求人数)
  • 利用者の満足度(サポート・対応力)

※転職エージェント満足度は、幅広い年齢、地域、職種の男女763人に対してアンケートを実施し、信頼に足る口コミを回収しました。

2020年4月実施調査

順位名称求人数満足度
1位リクルートエージェント23
万件
★★★☆☆
(3.8/5.0)
2位パソナキャリア5.1
万件
★★★★☆
(4.2/5.0)
3位JACリクルートメント0.4
万件
★★★★☆
(4.5/5.0)
4位dodaエージェント11.7
万件
★★★☆☆
(3.7/5.0)
5位マイナビエージェント3.5
万件
★★★★☆
(4.1/5.0)

それぞれ簡単に特徴を見ていきましょう。

1位. リクルートエージェント

公開求人数11万件非公開求人15万件
エリア全国対象年代全年代
得意職種全職種口コミ評判★★★☆☆(3.81

公式)https://www.r-agent.com/

リクルートエージェントは、人材業界No.1の実績を誇る転職エージェントです。

強みは『業界No.1の求人数』で、非公開求人も合わせると20万件以上と、どの職種・地域・年代であっても十分な求人を紹介してもらえます。

実際、求人の選択肢を増やすことは転職を進める上でも非常に重要であるため、必ず登録すべき転職エージェントと言えるでしょう。

Point

  • 求人数No.1、どの地域でも対応可能
  • 第二新卒や未経験でも転職にも強い
  • 優秀なコンサルタントが多く頼りになる

△懸念点

ただ、コンサルタント1人あたりが多くの求職者を見ていることもあってか、対応力に対するネガティブな評判もいくつか見られました。

  • 求人を強引に勧めてくる場合がある
  • 担当者の対応が淡白で物足りない時も

とはいえ、担当者との相性は運みたいなところがありますので、パソナキャリアマイナビエージェントといった転職エージェントにも並行して登録し、より相性が良いところに絞るようにしましょう。

2位. パソナキャリア

公開求人数3.2万件非公開求人2万件
エリア首都圏、大阪、名古屋対象年代20~30代
業界総合型口コミ評判★★★★☆(4.02

公式)https://www.pasonacareer.jp/

パソナキャリアは、派遣業界最大手のパソナが運営する転職エージェントです。

16,000社以上の企業と取引実績があるため求人数が非常に多いのはもちろん、

求職者のことを第一に考えたサポートを実施しているため『利用者満足度No.1』という実績があります。

手厚いサポート・対応力に定評があるので、慣れない転職に不安がある方には特におすすめです。

Point

  • 転職者からの満足度アンケートNo.1
  • 丁寧なサポートで慣れない転職に強い
  • 首都圏の求人が豊富。女性から高い支持

△懸念点

  • 首都圏、大阪、名古屋以外は求人数が多くないので、物足りなく感じることも...

全国での求人数はそう多くはないので、地方の場合はリクルートエージェントdodaエージェントを活用することをお勧めします。

3位. JACリクルートメント

公開求人数11,241件非公開求人非公開
エリア全国対象年代20~50代
得意年収1200万円~口コミ評判★★★★☆(4.23

公式)http://www.jac-recruitment.jp/

JACリクルートメントは、年収800万円以上のハイクラス専用転職エージェントです。

業界ごとに担当者がついているため専門性が非常に高く、求職者の経歴に沿った求人を提案してくれることが大きな特徴です。

また、両面型で企業の採用担当者と直接やり取りをしているため、その企業の情報に詳しく、選考対策も的確というメリットもあります。

高年収層で転職したい方は、必ず登録すべき転職エージェントです。

Point

  • 年収800万円以上の転職実績No.1
  • 両面型エージェントで求人に詳しい
  • 業界の専門性・提案力が非常に高い

△懸念点

  • 年収600万以下だと断られる場合がある

ハイクラス専門の転職エージェントであるため、一定の経歴がないとサポートを断られる場合があります。

4位. dodaエージェント

公開求人数79,392件非公開求人32,324件
エリア全国対象年代全年代
得意職種全職種口コミ評判★★★☆☆(3.54

公式)https://doda.jp/

dodaエージェントは、転職サイトと転職エージェント両方の機能を1つのサイトで提供していることが特徴の業界最大手エージェントです。

求人数がリクルートエージェントに次いで業界No.2(全国11万件)と多く、求人の選択肢を増やすためにもぜひ登録すべき1社です。

また、定期的に転職イベント・転職フェアを開催しているので、今すぐの転職を考えていなくても登録する価値あり。

Point

  • 求人数14万件と業界No.2!地方も強い
  • 転職イベントが定期的に開催されている
  • 転職サイトとエージェント両方の機能を備えており一貫した転職サポートが実現

△懸念点

ただ、比較的経験の浅いコンサルタントが多いのか担当者の質に差があり、他転職エージェントと比べると、口コミ満足度はそう高くない傾向にあります。

  • 専門性の浅いコンサルタントが多い
  • 担当者のサポートや対応力に差がある

サポートに期待する場合は、口コミ評価が総じて高いパソナキャリアマイナビエージェントに登録すると良いでしょう。

マイナビエージェントの口コミ評判

マイナビエージェントに関するQ&A

この章では、マイナビエージェントに関連して気になる質問とその回答についてQ&A形式で解説していきます。

ではそれぞれ見ていきましょう。

Q1. マイナビエージェントにはどんなコンサルタントが在籍していますか?

マイナビエージェントには、IT系、金融、不動産、メーカー、医薬・医療、営業系職種、クリエイティブ系職種など、各業界・各職種に精通したキャリアアドバイザーが在籍しています。

登録者の経験業界や経験職種、居住エリアなどを確認後、対応可能なキャリアアドバイザーが決定されます。

転職エージェントの活用ポイント10ヶ条

転職エージェントに登録後、転職コンサルタントと面談をして、求人を紹介してもらうことになりますが、効果的に活用するために以下のポイントを押さえておきましょう。

  1. 経歴と希望条件を事前に整理しておく
  2. 経歴やスキルには嘘を絶対につかない
  3. 転職をするという意思を示すこと
  4. 担当コンサルタントへこまめに連絡する
  5. 企業側に出される推薦書は事前確認する
  6. 面接前に企業の情報を丁寧にいておく
  7. 選考企業の情報は口コミサイトでも集める
  8. 言いなりにならず自分の頭で判断する
  9. 担当者と合わなければ担当変更を依頼する
  10. 転職エージェントは1社だけに依存しない

それぞれ簡単に説明していきます。

①経歴と希望条件を事前に整理しておく

転職エージェントは、ご自身の経歴や希望に沿った求人を提案してくれるサービスなので、なるべく事前に整理しておくことが重要です。

事前準備したいもの
  • 履歴書と職務経歴書
  • 希望条件(簡単にメモする程度)

履歴書や職務経歴書は、求人に応募するためにも必要ですが、担当コンサルタントにスキルや経歴を正しく伝えるために役立つので、必ず用意しましょう。

もちろん準備ができていなければ後でも構いませんが、事前に伝えておいた方が効果的なアドバイスを受けることができるので、現段階である程度書けるのであれば、準備した方がよいです。

また、希望条件に関しては詳細には決めていなくても、業界に職種、年収などで譲れない条件があれば、事前に整理して伝えることで、より希望に沿った提案を受けることができるでしょう。

②経歴やスキルには嘘を絶対につかない

こちらは言うまでもありませんが、これまでの経歴やスキルに嘘をつくことは絶対にやめてください。

転職だけの付き合いとはいえ、バレる可能性は非常に高いですし、詐称して入社したとしてもそれは本来の実力ではないため、入社後にギャップが生じてしまう可能性があります。

もし転職後にバレたら、内定・入社が取り消されることもありますし、何より嘘をついたという過去があなたを一生苦しめることになります。

ただ、自身の経歴やスキルを魅力的に見せたいという気持ちは非常にわかるので、嘘にならない範囲で、細かい言い回しや表現の工夫をするに留めてください。

③転職をするという意思を示すこと

まず転職をするという意思を示すことで、彼らの中で優先度を高めてもらうことが非常に重要になってきます。

大前提として転職コンサルタントは、サポートしている求職者が転職をすることが成果となり、そして日々目標に追われているため、 なるべく転職しそうな方に時間をかける傾向があるからです。

目安としては『3ヶ月以内』と言われており、転職エージェントによっては、3ヶ月以上かかる場合、サポートしないと決めていることもあります。

④コンサルタントへこまめに連絡すること

転職コンサルタントには定期的に連絡を入れて、優先度を高めてもらうことが大事です。

理由については、①と近い内容ではありますが、1人で複数の求職者を担当している転職コンサルタントに、こまめへ連絡をすることによって良い印象をつけるためです。

転職コンサルタントも人なので、『定期的に報告してくれた方が、アドバイスしたい気持ちになる』という単純接触効果による心理的バイアスを利用していきましょう。

⑤企業側に出される推薦書の内容はしっかりと確認すること

前提として、転職エージェントは求職者からヒアリングした内容をもとに、推薦文を企業に提出しています。

企業側の採用担当はその文章を見てから求職者に会っているため、もし内容に齟齬があれば「あれ?聞いていた話とズレているぞ...」と不信感を与える結果となり、選考で不利になってしまいます。

なにより、間違えた情報で推薦されていたために、書類で落ちてしまう可能性もあるので、必ず確認するようにしましょう。

⑥面接前に企業情報を丁寧に聞いておく

面接前に、企業や担当者の特徴、さらに選考対策について丁寧に聞いておくことをお勧めします。

過去に、その企業の選考を別の求職者が受けている場合があるので、転職エージェント側として、ポジションに応じた想定質問などをノウハウとして持っていることが多いです。

仮に持っていなくても、その業界ならではの選考アドバイスをもらえることがありますし、面接練習に付き合ってくれることがあるので、気軽に頼ることをお勧めします。

⑦企業の情報は口コミサイトでも集める

転職エージェントから聞いた情報だけでなく、実際に働いている(働いていた)人からの本音口コミを見るようにしておきましょう!

というのも、当然ながら転職エージェントは紹介企業で働いた経験がないので、全てを知っているわけではないからです。

なるべく口コミサイト、例えば『転職会議』や『カイシャの評判』を見ることで、選考企業に悪評がないか、安心して入社することができるか、を確認するようにしてください。

⑧言いなりにならず自分の頭で判断する

基本的に転職エージェントは求職者側の味方ですが、企業から報酬をもらうというビジネスモデル上、企業側の味方になりやすい構造にあります。

例えば、内定を2社からもらったとき、多少社風があっていなかったとしても敢えて言わず、マージン額の高い『年収が高い企業』をお勧めしてくることもあるかもしれません。

そのため、思考停止で信じ切って全てを鵜呑みにするのは危険です。

⑨担当者と相性が合わないと思った場合は担当変更を申し出ること

転職コンサルタントも人間なので相性があります。

例えば、ぶっきらぼうな性格の担当者もいれば、 温和で人当たりの良い担当者もいます。

また、経験が浅い担当者もいれば、専門性が高く非常に経験が豊富な担当者もいます。

転職活動はあなたの人生を左右する非常に大事な事柄なので、少しでも合わない・物足りないと思った担当者は変更してもらいましょう。

ちなみに、例えば『専門知識が浅く、頼りない』と伝えれば、より専門性が高くて経験豊富なコンサルタントが出てくるケースが多いので、遠慮なく変更を申し出ましょう。

⑩転職エージェントは1社に依存しない

転職エージェントは1社だけに依存せず、複数社併用しましょう。

なぜならば、保有している求人がそもそも違いますし、担当コンサルタントによってアドバイスの内容が違うことがあるからです。

人間は心理的めんどくささのあまり、選択肢を減らしてシンプルに決断をしようとする傾向にありますが、

オハイオ州立大学の研究によると、

『3択の選択肢を用意して進めた場合ですら32%が失敗をしてしまい、2択の場合はなんと52%が失敗してしまった』

という調査結果があるので、1択の場合などもう目も当てられません。

そのため、求人の幅を広げるためはもちろん、より多くのコンサルタントからアドバイスをもらい失敗しない判断をするためにも、最低3社以上は併用することにしましょう。

最後に

マイナビエージェントは総じて、20代からの評判が非常に高く、業界専任のアドバイザーから丁寧な職務経歴書や選考アドバイスを受けたい方におすすめです。

↓に該当する方はぜひ利用しましょう。

マイナビエージェントをおすすめできる条件
  • 20代/第二新卒世代の方
  • 中小企業への転職も視野に考えている方
  • 転職が初めての人や、転職活動に不安を抱えている方
  • 専門的な業種・職種についてアドバイスをもらいながら、じっくり転職活動したい方

公式)https://mynavi-agent.jp

ただ、転職でより良い求人を集めるためにも、複数登録することをおすすめします。

以下にあげたような転職エージェントも併用するようにしましょう。

あなたの転職がうまく行くことを祈っています。