ランスタッドの評判は悪い?300人の口コミからわかる転職エージェントの特徴&注意点

ランスタッドに登録しようとしても、

「このまま登録して良いのかな」
「悪い評判があれば事前に知っておきたい」

などと、気になりますよね。

ランスタッドのような転職サービスに登録すれば、希望にあった求人を見つけ、効率的に転職を進められる可能性がありますが、

全ての人にお勧めできるわけではありません。

そこでこのページは、転職エージェントとして多くの求職者を支援してきた筆者が、Twitterや5ch、独自アンケートの口コミを元に、ランスタッドの評判を整理しました。

公式)https://www.randstad.co.jp

ランスタッドの特徴|年収800万円越え外資系求人多数の転職エージェント

公開求人数1,600件非公開求人非公開
エリア全国対象年代20~50代
得意年収年収800万円~口コミ評判★★★★☆

ランスタッドは、年収800万円を超えるようなハイクラス専門の転職エージェントです。

世界39の国と地域に拠点を持っているため、グローバル・外資系企業の取引実績が豊富であり、例えば、フィリップス、ユニリーバ、コカ・コーラを代表とする大手外資求人を多く保有しています。

実際のところ、ランスタッドが保有する約1,600件の公開求人のうち、その80%が年収800万円以上、そして50%が年収1,000万円以上となっており、その年収帯の高さがポイントです。

Point
  • 外資系求人に強い
  • コンサルタントの質が高い
  • 年収800万円以上の役員マネージャー層から高評価

とはいえ、そもそもハイクラス・エグゼクティブ層を対象とした求人の多く(80%前後)は『非公開求人』であり、誰もが見える形では出回っていません。

そのため、ご自身の経験や条件に合う求人がないか一度相談してみると良いでしょう。

会社名ランスタッド株式会社(ランスタッドNV)
公式HPhttps://www.randstad.co.jp/
本社オランダ
日本支社日本の東京都千代田区紀尾井町4-1
ニューオータニガーデンコート21F
対応職種年収800万円を超える外資系求人
対応地域全国(海外も可)

次章からは、300人の口コミを分析してわかった、ランスタッドのメリット&デメリットを詳しく解説していきます。

なお、ランスタッド以外の転職エージェントに関する評判は、「763人が選んだ転職エージェントおすすめランキング」でご紹介しているのでよろしければご覧ください。

口コミ評判からわかるメリット&デメリット

幅広い年代、地域、職種の300人を対象に実施した調査から、ランスタッドの特徴を整理すると、以下のようになりました。

それでは、個別に解説していきます。※リンクをタップすればジャンプします。

メリット(1) 年収800万円〜の求人が多い

ランスタッドにある全1,600件以上の求人のうち、約80%が年収800万円以上の求人です。

さらに、世界最大規模の転職エージェントであることから外資系求人の数も多く、所謂ハイクラス・エグゼクティブ層からの高い評価が寄せられる傾向にありました。

<ランスタッド利用者の口コミ>
東京都 30代 年収900万円 男性
★★★★★5

もともと広告代理店の営業として勤務していたのですが、より上流工程のコンサルに興味を持って転職活動をはじめました。

何社か併用するうちの1社がランスラッド社で、専任コンサルタントの方から可能性のある求人(ポスト)を複数提案していただきました。

それらの求人には、これまでの経歴や希望に沿ったものが多く、なおかつ給与が高い求人ばかりだったので、当然のように興味を惹かれたものです。

そのまま何社か選考を受けて、うち1社とご縁があり、転職する運びとなりました。

ランスタッドに限らず転職エージェントは、一度登録さえすれば継続的に、非公開求人を案内してくれます。

なので、ある程度の年収がある方ならとりあえず登録して、良い案件がないかだけでも聞いてみる価値はあるかと。

また、ランスタッドには、20代30代から年収800万円以上を目指す『キャリアアップ転職』を支援する転職サービスもあるので、現段階で600~700万円以上あれば挑戦してみるのも手です。

メリット(2) 他転職サービスより豊富な外資系求人

ランスタッドは世界39の国と地域に拠点を持ち、グローバル企業と外資系企業の転職に強みで、フィリップス、ユニリーバ、コカ・コーラ他、外資系企業の求人が充実しています。

また、外国人のエージェントも在籍していて、外資系企業との交渉など、心強い点から外資系の企業に勤めたい人におすすめです。

外資系企業の求人数からみても、doda 119件、マイナビエージェント251件に対し、ランスタッド1,112件(※2020年4月)と、4~8倍近く差が開いています。

外資系企業での転職を考えている方であれば、利用しない手はありません。

メリット(3) コンサルタントのサポートが手厚い

ランスタッドでは、転職のプロであるコンサルタントが客観的に分析することで、本人では気づかないキャリアアップの可能性を見出すことができます。

さらに、目先のメリットだけを追求するのではなく、5年後、10年後を見据えた最適なキャリアプランを提案し、転職活動を成功させるための的確なアドバイスや丁寧なサポートで、転職の支援をしてもらえます。

具体的には、面談の議事録を作成し、サポートの方向性がずれてないか確認してくれたり、転職者の希望に合った企業情報を教えてくれます。

加えて、これまでの面接のデータを参考にした「面接対策」や「書類添削」をしてくれるなどのサポートが挙げられます。

デメリット(1) ビジネスレベルの英語力が必須

すべての求人の募集要項が確認できた訳ではないですが、殆どの求人でビジネスレベルの英語力が求められる傾向にあります。

管理職層がターゲットになると、日常会話レベルではなく、ビジネスレベルの英語力が求められており、応募者の中にも英語レベルが足りなかったと感じる人も多いです。

外資系企業が多いことからそのような企業では必然的に英語力を求められてしまうのは必然かもしれません。

デメリット(2) 金融機関のハイクラス求人が少ない

年収1,000万円の金融求人がない訳ではないですが、その求人数は限りなく少ないです。

高年収求人の数自体は多いものの、それはあくまでも医療・医薬、IT業界など全般でのことで、金融領域に関してはそう多くありません。

一部、金融機関のバックオフィス系の業務であれば800万前後での募集もありますが、その他の職種で探す場合は、JACリクルートメントを利用するようにしましょう。

デメリット(3) 人によってサポートがまちまち

離職期間がある人などは相手にしてくれない、という声がありました。

これは、求人が高年収ということもあり、それに見合ったスキルや経験がないと厳しいかもしれませんがそれも含めて相談することをおすすめします。

Yahoo!知恵袋

他にも、スタッフが不親切だったという口コミもありました。

今まで登録してきた派遣会社の中で、スタッフに対して不親切な印象を感じました。

それでも我慢し、旧フジスタッフの時と同様、「1人1日3件まで」を守って、気になるものを見つけては応募を繰り返していますが、就業には至っていません。

まれにお仕事の紹介、応募した案件の詳細について連絡がありますが、その先は全く進みません。

Yahoo!知恵袋

このようにスタッフに不親切な担当者も少なからず存在し、就業までうまくいかないケースもあります。

利用をおすすめできる条件・人

ここまでの口コミ評判からわかった、ランスタッドのメリットとデメリットを再掲すると、以下のようになります。

○メリット
  • 年収800万円以上の求人が多い
  • 他転職サービスより豊富な外資系求人
  • コンサルタントの手厚いサポート
×デメリット
  • ビジネスレベルの英語力が必須
  • 金融機関の高年収求人は多くない
  • 人によって専門性の評価が割れる

ここまで紹介してきた特徴をまとめると、

ランスタッドは、年収800万円以上の外資系求人を探しているハイクラス層にとって、求人の質、手厚いサポートという2点において高評価にあることがわかりました。

↓に該当する方であればぜひ利用しましょう。

ランスタッドをおすすめできる条件
  1. 外資系企業に転職したい人
  2. 高収入を目指したい人
  3. 充実したサポートを受けたい人

利用は無料なので、気軽に相談しましょう。

公式)https://www.randstad.co.jp/

とはいえ、より良い求人を見つけるためには転職サービスは複数併用すべきです。

そのため、ランスタッドだけでなく、次で紹介するような転職エージェントもチェックしていきましょう。

併用したい高年収向け転職サービス

1社だけでなく、複数の転職サービスを利用することで、応募できる求人の幅も広がり、転職後の満足度も向上させることができます。

ここでは、ランスタッドに登録するような、最低でも年収800万円を超えるハイクラス層での転職を検討されている方向けの転職サービスを紹介します。

ハイクラス向け転職サービスは以下の2種類。

ハイクラス向け転職サービス

基本的には、複数併用することがおすすめです。

特に、エグゼクティブ層の転職となると、求人が世に出回ることはなくヘッドハンターがスカウトをする、のが一般的なので登録だけでもしておきましょう。

ハイクラス・エグゼクティブにおすすめの転職エージェント

ここでは、最低年収800万円以上のハイクラス層での転職を検討されている方向けの転職エージェントを紹介していきます。比較軸はシンプルに2点。

転職エージェントの選び方

  • 高年収求人数が多い
  • コンサルタントの質(専門性&対応力)

順位名称高年収
求人数
専門性
対応力
1位JACリクルートメント11,595
★★★★☆
(4.5/5.0)
2位ランスタッド7,724
★★★★☆
(4.2/5.0)
3位リクルートエグゼクティブ不明★★★★☆
(4.3/5.0)

※求人数は2021/9/26時点の数値
※専門性対応力はアンケート結果をもとに算出

ハイクラス・エグゼクティブ層の転職は、担当コンサルタントの質(専門性や対応力)に大きく依存しますが、JACリクルートメントはその点で圧倒的な評価を得ています。

また、2位のランスタッドは世界最大級の外資系転職エージェントで、外資系求人やグローバル求人に強みがあります。

3位のリクナビエグゼクティブエージェントは、人材業界最大手が運営しているからこその、日系大手求人と、グループ選りすぐりのコンサルタント力が強みです。

それでは、それぞれ簡単に紹介していきます。

JACリクルートメント

公開求人数11,241件非公開求人非公開
エリア全国対象年代20~50代
得意年収1200万円~口コミ評判★★★★☆(4.23

公式)http://www.jac-recruitment.jp/

JACリクルートメントは、年収800万円以上のハイクラス専用転職エージェントです。

業界ごとに担当者がついているため専門性が非常に高く、求職者の経歴に沿った求人を提案してくれることが大きな特徴です。

また、両面型で企業の採用担当者と直接やり取りをしているため、その企業の情報に詳しく、選考対策も的確というメリットもあります。

高年収層で転職したい方は、必ず登録すべき転職エージェントです。

Point

  • 年収800万円以上の転職実績No.1
  • 両面型エージェントで求人に詳しい
  • 業界の専門性・提案力が非常に高い

△懸念点

  • 年収600万以下だと断られる場合がある

ハイクラス専門の転職エージェントであるため、一定の経歴がないとサポートを断られる場合があります。

ランスタッド

公開求人数1,600件非公開求人非公開
エリア全国対象年代20~50代
得意年収年収800万円~口コミ評判★★★★☆

公式)https://www.randstad.co.jp/

ランスタッドは、年収800万円を超えるようなハイクラス専門の転職エージェントです。

世界39の国と地域に拠点を持っているため、グローバル・外資系企業の取引実績が豊富であり、例えば、フィリップス、ユニリーバ、コカ・コーラを代表とする大手外資求人を多く保有しています。

実際のところ、ランスタッドが保有する約1,600件の公開求人のうち、その80%が年収800万円以上、そして50%が年収1,000万円以上となっており、その年収帯の高さがポイントです。

Point

  • 外資系求人に強い
  • コンサルタントの質が高い
  • 年収800万円以上の役員マネージャー層から高評価

△懸念点

  • 年収600万以下だと断られる場合がある

ハイクラス専門の転職エージェントであるため、一定の経歴がないとサポートを断られる場合があります。

リクルートエグゼクティブエージェント

公開求人数-非公開求人非公開
エリア東京,大阪,名古屋,福岡対象年代30~50代
得意年収800万円~口コミ評判★★★★☆

<公式サイト>
https://www.recruit-ex.co.jp/

リクルートエグゼクティブエージェントは、リクルートグループの転職エージェントで、経営層・エグゼクティブ層の転職に特化しています。

また、エグゼクティブ転職なので、40代から50代で、最低でも年収800万円以上ある部長職以上のサポートが中心となります。

エグゼクティブ層の役職例

社長・取締役、CEO・COO・CFOなどの経営執行責任者、事業部門責任者、社外取締役

担当業界は製造業、ライフサイエンス/ヘルスケア、IT・WEB、消費財・食品、サービス業界に分かれており、業界に特化した専門性の高いコンサルタントが在籍しています。

なにより、人材業界No.1であるリクルートの中でも選りすぐりのコンサルタントが、転職支援をしてくれるので質が非常に高いエグゼクティブ層特化サービスと言えるでしょう。

Point
  • エグゼクティブ層の転職に特化
  • 年収800万円以上の非公開求人多数
  • 人材業界No.1のリクルートでも選りすぐりのコンサルタント

また上記のような転職エージェントだけでなく、ここから紹介するヘッドハンティング型転職サービスも併用することをおすすめします。

ハイクラス・エグゼクティブにおすすめのヘッドハンティング型サービス

ここでは、最低年収800万円以上のハイクラス層での転職を検討されている方向けのヘッドハンティングサービスを紹介していきます。比較軸はシンプルに2点です。

転職エージェントの選び方

  • 高年収求人数が多い
  • ヘッドハンターの登録人数

順位名称求人数ヘッドハンター数
1位キャリアカーバー75,241
3,262
2位ビズリーチ65,486
4,086
3位iX転職非公開非公開

※求人数及びヘッドハンター数は2021/9/26時点の数値

キャリアカーバーやビズリーチは、評価の高いヘッドハンターを自分から選ぶことができるので、積極的に転職を検討されている方にもおすすめできます。

なお、キャリアカーバーとiX転職は完全無料ですが、ビズリーチが全スカウトの閲覧及び返信には3,278円/月の有料プラン加入が必要(料金詳細)ので注意しましょう。

もし迷ったら、一旦キャリアカーバーに登録しておけば十分です。同サービスでは、リクルートエージェントのサポートをつけることもできるので、転職活動を一層効率的に進められます。

キャリアカーバー(by リクルート)

求人数64,293件ヘッドハンター2,996人
エリア全国+海外対象年代全年代
得意年収1000万円~口コミ評判★★★★★

公式)https://careercarver.jp/

キャリアカーバーは、人材業界No.1リクルートが運営するハイクラス特化のヘッドハンティング転職サイトです。

リクルートが厳選した選りすぐりのヘッドハンター計2,996人が在籍しており、年収1000万円以上のハイクラス層からの口コミ評価が非常に高い傾向にありました。

レジュメを登録したらあとはスカウトを待つだけなので、『今すぐの転職を考えていないが、いい話があれば聞いてみたい』という方もおすすめできます。

Point

  • レジュメを登録したらスカウトを待つだけ!
  • リクルートが厳選した選りすぐりのヘッドハンターが登録
  • 年収1000万円以上のハイクラス・エグゼクティブから高評価

△懸念点

ただ、スカウトを送ってきたヘッドハンターの対応が微妙だったり、そもそもキャリアが浅い人にはスカウトがこなかったり、とネガティブな意見も見られました。

  • 結局スカウトを送るヘッドハンター次第
  • 転職市場価値が低いとスカウトが来ない

年収600万円に満たない場合は、リクルートエージェントパソナキャリアといった他の転職エージェントへ登録すると良いでしょう。

ビズリーチ

求人数53,259件ヘッドハンター3,798人
エリア全国+海外対象年代全年代
得意年収600万円~口コミ評判★★★★☆

公式)https://bizreach.jp

TVCMで話題のビズリーチは、ハイクラス向けのヘッドハンティング型転職サイトです。

全国から選りすぐりのヘッドハンターが登録しており、スカウトを待つことができるため、今すぐの転職は考えていないがいい案件があれば、、と考えている方にもオススメすることができます。

また、首都圏を中心に求人数が非常に多く、自分から応募できる求人の選択肢が非常に多いことも嬉しい利点です。

Point

  • 首都圏を中心に求人数が非常に多い
  • 全国選りすぐりのヘッドハンターが登録
  • 年収700万円以上のハイクラス・エグゼクティブから高評価

△懸念点

ただ、スカウトを送ってきたヘッドハンターの対応が微妙だったり、そもそもキャリアが浅い人にはスカウトがこなかったり、とネガティブな意見も見られました。

  • 結局スカウトを送るヘッドハンター次第
  • 転職市場価値が低いとスカウトが来ない

年収500万円に満たない場合は、リクルートエージェントパソナキャリアといった他の転職エージェントへ登録すると良いでしょう。

iX転職(by パーソルキャリア)

求人数非公開ヘッドハンター数非公開
エリア全国対象年代30~50代
得意年収800万円~口コミ評判★★★★☆

<公式サイト>
https://ix-tenshoku.jp/

iX転職は、人材業界大手のパーソルグループが展開している、年収800万円を超えるようなハイクラス・エグゼクティブ向けヘッドハンティングサービスです。

最大の特徴はヘッドハンティング型を取っていることで、自身の履歴書と職務経歴書を提出しておくとヘッドハンターから自動的にスカウトを受け取ることができます。

ただ、こちら側から求人数や在籍ヘッドハンターを見ることはできないため、スカウトが来ないと「登録したけどなんだったんだろう...」となってしまう可能性もあるでしょう。

Point
  • ヘッドハンティング型サービス
  • 年収800万円以上のエグゼクティブ向け
  • 無料で通年利用可能。登録も簡単。

とはいえ、無料で通年利用できるため、「今すぐの転職は考えてはいないが、いい案件があれば考えなくもない」といった方であれば、登録だけでもしておくことをおすすめします。

よくある質問と回答

この章では、ランスタッドに関連して気になる質問とその回答についてQ&A形式で解説していきます。

ではそれぞれ見ていきましょう。

Q1. ランスタッドにはどんなコンサルタントが在籍していますか?

数多くのチームが在籍しており、

  • ライフサイエンス業界スペシャリスト
  • 消費財業界スペシャリスト
  • マニュファクチュアリング業界スペシャリスト
  • テクノロジー業界スペシャリスト
  • 管理部門 スペシャリスト

など、それぞれ役職と顔写真も載っているので、事前にどういう人か確認することができます。

Q2. ランスタッド派遣には、どのようなサポート体制がありますか?

ランスタッドでは、充実した研修制度や講座、提携スクールで、スキルアップを目指す方々をバックアップしています。

全国の提携スクールなどで、皆さまのスキルアップやキャリアアップをサポートしています。

資格取得支援制度として、業務に必要な資格・免許を取得した場合、取得費用の半額をランスタッドが負担する制度があります(補助金上限1万円)。

Q3. ランスタッド派遣のキャリアカウンセリングについて教えてください。

ご自身のキャリアについて不安に感じていることを、専門のキャリアカウンセラーに相談できます。

例えば、
「このまま今の仕事を続けていていいのだろうか」
「正社員になるために何から取り組んだらいいのかわからない」
「キャリアプランってどうやって立てたら良いの?」
など、

スタッフのみなさまのキャリアや仕事全般に関する相談を気軽にすることができます。

カウンセリングは1対1の対面カウンセリングと、全国エリア対応の電話カウンセリングも充実しており、来社できない場合のサポートも手厚いのがランスタッドになります。

そんなキャリアカウンセリングには、登録スタッフ専用ページ「マイランスタッド」にログイン後、「キャリアカウンセリング」のページからお申込みできます。

転職エージェントの活用ポイント10ヶ条

転職エージェントに登録後、転職コンサルタントと面談をして、求人を紹介してもらうことになりますが、効果的に活用するために以下のポイントを押さえておきましょう。

  1. 経歴と希望条件を事前に整理しておく
  2. 経歴やスキルには嘘を絶対につかない
  3. 転職をするという意思を示すこと
  4. 担当コンサルタントへこまめに連絡する
  5. 企業側に出される推薦書は事前確認する
  6. 面接前に企業の情報を丁寧にいておく
  7. 選考企業の情報は口コミサイトでも集める
  8. 言いなりにならず自分の頭で判断する
  9. 担当者と合わなければ担当変更を依頼する
  10. 転職エージェントは1社だけに依存しない

それぞれ簡単に説明していきます。

①経歴と希望条件を事前に整理しておく

転職エージェントは、ご自身の経歴や希望に沿った求人を提案してくれるサービスなので、なるべく事前に整理しておくことが重要です。

事前準備したいもの
  • 履歴書と職務経歴書
  • 希望条件(簡単にメモする程度)

履歴書や職務経歴書は、求人に応募するためにも必要ですが、担当コンサルタントにスキルや経歴を正しく伝えるために役立つので、必ず用意しましょう。

もちろん準備ができていなければ後でも構いませんが、事前に伝えておいた方が効果的なアドバイスを受けることができるので、現段階である程度書けるのであれば、準備した方がよいです。

また、希望条件に関しては詳細には決めていなくても、業界に職種、年収などで譲れない条件があれば、事前に整理して伝えることで、より希望に沿った提案を受けることができるでしょう。

②経歴やスキルには嘘を絶対につかない

こちらは言うまでもありませんが、これまでの経歴やスキルに嘘をつくことは絶対にやめてください。

転職だけの付き合いとはいえ、バレる可能性は非常に高いですし、詐称して入社したとしてもそれは本来の実力ではないため、入社後にギャップが生じてしまう可能性があります。

もし転職後にバレたら、内定・入社が取り消されることもありますし、何より嘘をついたという過去があなたを一生苦しめることになります。

ただ、自身の経歴やスキルを魅力的に見せたいという気持ちは非常にわかるので、嘘にならない範囲で、細かい言い回しや表現の工夫をするに留めてください。

③転職をするという意思を示すこと

まず転職をするという意思を示すことで、彼らの中で優先度を高めてもらうことが非常に重要になってきます。

大前提として転職コンサルタントは、サポートしている求職者が転職をすることが成果となり、そして日々目標に追われているため、 なるべく転職しそうな方に時間をかける傾向があるからです。

目安としては『3ヶ月以内』と言われており、転職エージェントによっては、3ヶ月以上かかる場合、サポートしないと決めていることもあります。

④コンサルタントへこまめに連絡すること

転職コンサルタントには定期的に連絡を入れて、優先度を高めてもらうことが大事です。

理由については、①と近い内容ではありますが、1人で複数の求職者を担当している転職コンサルタントに、こまめへ連絡をすることによって良い印象をつけるためです。

転職コンサルタントも人なので、『定期的に報告してくれた方が、アドバイスしたい気持ちになる』という単純接触効果による心理的バイアスを利用していきましょう。

⑤企業側に出される推薦書の内容はしっかりと確認すること

前提として、転職エージェントは求職者からヒアリングした内容をもとに、推薦文を企業に提出しています。

企業側の採用担当はその文章を見てから求職者に会っているため、もし内容に齟齬があれば「あれ?聞いていた話とズレているぞ...」と不信感を与える結果となり、選考で不利になってしまいます。

なにより、間違えた情報で推薦されていたために、書類で落ちてしまう可能性もあるので、必ず確認するようにしましょう。

⑥面接前に企業情報を丁寧に聞いておく

面接前に、企業や担当者の特徴、さらに選考対策について丁寧に聞いておくことをお勧めします。

過去に、その企業の選考を別の求職者が受けている場合があるので、転職エージェント側として、ポジションに応じた想定質問などをノウハウとして持っていることが多いです。

仮に持っていなくても、その業界ならではの選考アドバイスをもらえることがありますし、面接練習に付き合ってくれることがあるので、気軽に頼ることをお勧めします。

⑦企業の情報は口コミサイトでも集める

転職エージェントから聞いた情報だけでなく、実際に働いている(働いていた)人からの本音口コミを見るようにしておきましょう!

というのも、当然ながら転職エージェントは紹介企業で働いた経験がないので、全てを知っているわけではないからです。

なるべく口コミサイト、例えば『転職会議』や『カイシャの評判』を見ることで、選考企業に悪評がないか、安心して入社することができるか、を確認するようにしてください。

⑧言いなりにならず自分の頭で判断する

基本的に転職エージェントは求職者側の味方ですが、企業から報酬をもらうというビジネスモデル上、企業側の味方になりやすい構造にあります。

例えば、内定を2社からもらったとき、多少社風があっていなかったとしても敢えて言わず、マージン額の高い『年収が高い企業』をお勧めしてくることもあるかもしれません。

そのため、思考停止で信じ切って全てを鵜呑みにするのは危険です。

⑨担当者と相性が合わないと思った場合は担当変更を申し出ること

転職コンサルタントも人間なので相性があります。

例えば、ぶっきらぼうな性格の担当者もいれば、 温和で人当たりの良い担当者もいます。

また、経験が浅い担当者もいれば、専門性が高く非常に経験が豊富な担当者もいます。

転職活動はあなたの人生を左右する非常に大事な事柄なので、少しでも合わない・物足りないと思った担当者は変更してもらいましょう。

ちなみに、例えば『専門知識が浅く、頼りない』と伝えれば、より専門性が高くて経験豊富なコンサルタントが出てくるケースが多いので、遠慮なく変更を申し出ましょう。

⑩転職エージェントは1社に依存しない

転職エージェントは1社だけに依存せず、複数社併用しましょう。

なぜならば、保有している求人がそもそも違いますし、担当コンサルタントによってアドバイスの内容が違うことがあるからです。

人間は心理的めんどくささのあまり、選択肢を減らしてシンプルに決断をしようとする傾向にありますが、

オハイオ州立大学の研究によると、

『3択の選択肢を用意して進めた場合ですら32%が失敗をしてしまい、2択の場合はなんと52%が失敗してしまった』

という調査結果があるので、1択の場合などもう目も当てられません。

そのため、求人の幅を広げるためはもちろん、より多くのコンサルタントからアドバイスをもらい失敗しない判断をするためにも、最低3社以上は併用することにしましょう。

最後に

ここまでご説明してきた通り、ランスタッドは年収800万円を超える外資系求人を探している方にとって、非常におすすめできる転職エージェントです。

ただ、全体求人数は、JACリクルートメントビズリーチと比較すると「やや物足りない..」という意見もあったので、合わせて併用することをおすすめします。

ハイクラス転職の場合は、今すぐ転職したいというわけでなければ、一旦登録してみて、良い提案があれば話を聞いてみる、といった形が良いでしょう。