atGP(アットジーピー)の評判は悪い?口コミと他社比較からわかる全知識

障害者転職サポート実績No.1で、全国1,000件以上の求人数を持つatGP。よく名前は聞くものの、悪い評判がないか、登録すべきか気になりますよね。

そこで当ページでは、実際にatGPを利用した124人の口コミをもとに、上場企業の部長職として新卒・中途採用を行っている筆者が評判を整理しました。

【結論】atGP(アットジーピー)の総評
  • 良い口コミ評判
    • 質の高い求人を紹介してくれる
    • コンサルタントの転職支援が充実
  • 悪い口コミ評判
    • サポートが浅いこともある
    • エージェント経由でも選考通過できない
    • 精神障害だとatGPでも転職は難航する
    • 都会以外だと求人数が少ない
  • 【結論】バランスが良いのでおすすめ
    • 全国での求人がトップクラスに豊富
      • 都心の事務職やIT技術職が中心
      • 地方や作業系、時短も他社より多い
    • 他社よりは断られにくい傾向にある
      • 精神障害の方からの評価も高い

公式サイト
https://www.atgp.jp/

この記事を書いた専門家
佐々木
佐々木
上場企業の部長職。自身の転職経験(過去二回)と、新卒及び中途採用の経験をもとに、ポジショントーク抜きの本質的な情報発信にこだわっている。

atGPの総評【要約】

atGP(アットジーピー)は、株式会社ゼネラルパートナーズが運営する、全国トップクラスの求人を保有する障がい者向け転職サービスです。

基本的には首都圏、関西エリアの事務職求人が中心ですが、他の大手エージェントと違って、地方エリアや作業員(清掃等)案件にも力を入れています

さらに、時短(週20時間~)案件や、在宅ワーク求人も多く保有しているので、幅広いニーズに応えられる点はatGPならではの強みと言えるでしょう。

atGP(アットジーピー)の特徴
  • 全国で求人数がトップクラス
  • 時短や在宅ワーク求人が豊富
  • 首都圏や関西の事務職求人が中心
  • 地方や作業系案件でも他社より充実

また、エージェント機能をつけずに求人を眺めたり、スカウトを待ったりすることも可能なので「良い案件があれば」という方にもおすすめできます。

【公式】https://www.atgp.jp/

ちなみに、就労移行支援事業所(atGPジョブトレ)も運営しているので、働くことに不安があり、まずは準備からしていきたい方は、併せて利用してみてください。

佐々木
atGPは多くの方に利用されている大手サービスなのでおすすめです。アンケート調査でも約5~6人に1人が利用しており、満足度評価が高い傾向にありました!

◆利用した方の口コミ(一部抜粋)

希望通りに紹介してくれて助かった
40代男性 左大腿1/2以上欠損 事務職
★★★★★5
こちらの要望に応えて求人を探してきてくれて、ずっと親身になって相談を聞いてくれた。こちらからの質問に対してすぐに回答してくれた点もありがたい。(アンケート調査より)
わからないことをすぐに教えてくれる
20代女性 双極性障害 事務職
★★★★★5
良かった点は、自分が気になっているが、少し雇用条件の部分が気になった求人をすぐに対応してくださり、雇用条件の確認などがスムーズでとても好感にもてたことです。わからないことをすぐに聞けるので安心できました(アンケート調査より)
特性を活かせる職場を探してくれた
30代女性 発達障害/統合失調症 事務職
★★★★★5
自分の障害における特性や、疲れやすさ等をすごく理解して下さって嬉しかったです。自分の特性の良いところを活かせる様に、色々親身になって話を聞いてくれて動いて下さり、ありがたかったです。(アンケート調査より)
細かい職種条件にも応えてくれる
20代男性 うつ病 事務職
★★★★☆4
職種の条件について細かい要求をしたが、自分にあった求人をしっかりと探してくれて、見つかり次第連絡してくれた。都心でないと少し求人数は物足りない印象を受けたが、在宅求人も紹介してもらえたのでおすすめです。(アンケート調査より)
atGP(アットジーピー)エージェントの基本データ
タイプ転職エージェント
利用料金無料 ※障害者手帳が必要
対象地域関東・関西・名古屋エリア
対象障害全て
求人件数1,124件(非公開求人は不明)
うち567件は精神障害の採用実績あり
運営会社(株)ゼネラルパートナーズ(企業HP
Pマークあり(確認はこちら
公式サイトhttps://www.atgp.jp/

※2023/1/3時点の数値

良い評判と悪い評判

◎良い評判|atGP
  1. ハローワークにない求人を紹介してくれる
  2. コンサルタントが転職支援をしてくれる
  3. 就労移行支援サービスが充実している
×悪い評判|atGP
  1. サポートをしてもらえないことがある
  2. エージェント経由でも選考通過できない
  3. 精神障害だとatGPでも転職は厳しい
  4. 都会以外だと求人数が少ない

atGPは障害者雇用を専門的に取り扱う転職エージェントなので、専門性の高さが良い評価を受けている傾向にありました。ただ一方で、一部ネガティブな口コミもみられます。

保有している求人の傾向

atGPの保有求人の傾向
  1. 事務職やIT技術職が中心
    販売や軽作業系の求人は他社大手よりは多い
  2. 首都圏や関西圏が中心
    地方求人は他社大手より多い
  3. 時短勤務可能な求人が多い

他社大手と同様に、基本的には『都心エリアの事務職・IT技術職』が求人の大半を占めているものの、他社よりも地方求人や販売・作業系求人が多い傾向にありました。

atGPをおすすめできる人

ここまでの内容を踏まえるとatGPをおすすめできるのは、具体的には以下の条件に複数当てはまる方です。

atGPをおすすめできる人
  1. 障害者手帳を取得済み
  2. 都心エリアの事務職求人をみたい
  3. 地方エリアや販売・作業系求人をみたい
  4. 他の転職サービスで満足しなかった

利用は無料なので、どういった求人案件が紹介可能かを知るためにも、気軽に相談してみてくださいね。

他転職エージェントとの比較

障がい者特化型転職エージェントの利用者462名へのアンケートの結果、atGP(アットジーピー)の総合評価は「3位」と高評価でした。

←左右にスクロール可能→
順位就職/転職エージェント評価
おすすめ度エリア公開求人満足度コメント
1位LITALICO仕事ナビ★★★★☆
4.2
全国4,175件
多い
4.2 / 5.0
高い
業界最大級の求人数
在宅ワーク案件あり
2位
dodaチャレンジ
★★★★☆
4.1
全国1,357件
多い
4.1 / 5.0
高い
大手人材会社が運営
事務職やIT技術職メイン
3位
atGPエージェント
★★★★☆
4.0
関東・関西
名古屋
1,124件
多い
3.9 /5.0
普通
全国で豊富な求人数
地方や作業系案件もある
4位
ランスタッドチャレンジド
★★★★☆
4.0
全国
(精神は一都三県)
282件
普通
4.1/ 5.0
高い
60%が300万円以上
フルタイム正社員中心
5位
エージェント・サーナ
★★★★☆
4.0
関東、関西992件
普通
4.0 /5.0
高い
転職支援歴29年
累計1,000名以上
6位
DIエージェント
★★★☆☆
3.9
全国1,618件
多い
3.9/ 5.0
普通
2009年開始
7,500人以上を支援
7位障害者雇用バンク★★★☆☆
3.8
首都圏、大阪854件
普通
3.8/ 5.0
普通
ハローワーク求人や
就労移行支援も掲載
8位マイナビパートナーズ紹介★★★☆☆
3.8
首都圏、関西44件
少なめ
4.1 / 5.0
高い
2020年開始
大手のノウハウあり
9位
ソーシャルパートナーズ
★★★☆☆
3.7
一都三県223件
少なめ
3.8 / 5.0
普通
2018年開始
世界規模の人材会社
10位
アビリティスタッフィング
★★★☆☆
3.7
一都三県129件
少なめ
3.6 / 5.0
普通
首都圏の事務職中心
精神障害のみ

※2023/1/3時点の数値

ちなみに、1位のLITALICO仕事ナビは、いますぐの転職ではない「情報収集目的での登録も可能」で、障害者手帳を取得していない方も利用できるのがポイントです。


次章では、実際にアンケートやSNSで散見された口コミを元に、atGPのメリットとデメリットを詳しく解説していきます。

佐々木
まずは気になる「デメリット」から先に説明しますね!

悪い口コミ評判からわかるデメリット

atGPは、障がい者向けの求人数が多く、満足度の高いサービスを提供している一方で、ネガティブな口コミも一部あるので、ご紹介していきます。

×悪い評判|atGP
  1. サポートをしてもらえないことがある
  2. エージェント経由でも選考通過できない
  3. 精神障害だとatGPでも転職は厳しい
  4. 都会以外だと求人数が少ない
佐々木
利用前にネガティブな評判を見ておきたい方はぜひ参考にしてください!

①サポートをしてもらえないことがある

口コミからわかる一つ目のデメリットは、転職サポートをしてもらえないことがあるということです。

atGPは他の転職サービスに比べると求人数は多い傾向にありますが、それでも障がい者枠求人の数は決して多くないので、紹介できる求人がないとサポートをしてもらえないことがあります。

▼口コミ|条件に一致する非公開求人がないとサポートをしてもらえない

エージェントサービスに登録したものの連絡がないので問い合わせたところ、条件に一致する非公開求人がないとサポートをしてもらえないそうです。面倒な情報入力までして待っていたのに、連絡すら寄越さないのはどうかと思いました。

引用元:アンケート

▼口コミ|エージェントとの面談の連絡がない

atGP、転職初めてでやり方もわからないからエージェントサービスあるのにも惹かれて登録したのに登録してからずっとエージェントとの面談の連絡なくて問い合わせしたら「条件に合う非公開求人がある時だけエージェントがつく」って言われてわけがわからないし使うの辞めようかなって思うくらい

引用元:Twitter

▼口コミ|面談すらしてくれず、どこも紹介してくれませんでした

基本的に障害者エージェントは「身体障害者」が最優先です。精神障害者は門前払いされることが多いため、面談すらしてくれず、どこも紹介してくれませんでした。

引用元:アンケート

▼口コミ|現在紹介出来る求人はありませんと言われました

担当アドバイザーから、自分のバックグラウンドを活かせる求人は今のところ見つからないため、現在紹介出来る求人はありませんと言われました。

引用元:アンケート

このように登録したものの連絡がこなかったり、サポートを断られてしまったりという口コミが散見されました。実際のところ、紹介できる求人がないとサポートのしようがありません。

別の転職エージェントであれば、希望する求人を持ち合わせているかもしれないので、複数併用するようにして保険をかけておくことをおすすめします。

佐々木
実際、障がい者に限らず、求人が少なくなりがちな職種やポジションでの仕事探しでは「エージェントの複数利用」が鉄則です。

また、職歴がなかったりブランクが長かったりする場合だと、どうしても求人を斡旋してもらいにくいので、その場合は就労移行支援サービス(atGPジョブトレ)を利用しましょう。

職場における障害との付き合い方を学んだり、模擬業務体験を行ったり、これから就労するにあたって必要になるスキルの取得や支援を受けることができるのでおすすめです!

佐々木
就労移行支援サービスで訓練を受けると、職場で必要とされる実践的なスキルが身につくため、企業を斡旋してもらいやすくなりますよ!

②エージェント経由でも選考通過できない

デメリット2つ目は、エージェント経由でも書類選考がなかなか通らないという点です。(特に精神障害のある方)

これはatGPに限った話ではありませんが、障がい者枠での転職となると、そもそも枠が少ないため倍率が高く、応募が殺到してしまうので、すぐに案件がクローズしたり、書類落ちしたりといったことがあり得るものです。

▼口コミ|職務経歴書がなかなか通過しません

アットジーピーエージェントを利用して数社に応募していますが、職務経歴書がなかなか通過しません。運良く通過した1社も人事面接で落ちてしまいました。

身体系の障がいなので、障がい者の中では転職しやすいと聞いたのですが、そもそもの倍率が高くて、なかなか転職は難しいように思いました。

引用元:アンケート

▼口コミ|精神障害だと紹介できる案件がない

アットジーピーで転職サイトで登録しましたが、精神障害だと、紹介できる案件がないと言われました。精神障害者は対象外なのでしょうか?

引用元:Twitter

このようにエージェントを利用しているもののなかなか書類が通らなかったり、面接で落ちてしまったりと、前に進めない利用者はたくさんいます。(特に精神障害のある方)

実際に、障がい者の就職率は42.4%(出典:厚生労働省(令和2年)と低く、就職したいが就職できていない方がたくさんいる状況です。(さらにコロナによる業績悪化で年々下降傾向にあります。)

そのため、エージェントを利用したとしても、あなたの経歴や、希望する条件次第では、厳しい戦いになる可能性があることは、あらかじめ理解しておきましょう。

佐々木
エージェントに支援をしてもらえれば、就職がグッと有利に進むものの、それでも難航するケースが多くあります。

③都会以外だと求人数が少ない

これはatGPに限った話ではありませんが、都会以外だと求人数がそう多くはないといった口コミがいくつか見られました。

都会だと、転職エージェントが増えて主流となりつつあるものの、まだまだ地方ではハローワークでしか求人を探せないケースが多いものです。

▼口コミ|やはり求人は首都圏が中心

良かった点は、担当者が、地方在住の私にも求人数は少ないもののそれを素直に伝えてくれたうえで転職活動のアドバイスをしてくれたこと。

残念な点、やはり求人は首都圏が中心であること。圧倒的に求人の数の差がある。コロナ過でリモートワークが当たり前になっているので、住む場所に関係なく働ける求人がもっと増えてほしいし紹介してほしいと思った。

引用元:アンケート

▼口コミ|紹介できる求人がないと言われてしまいました

地方だからか紹介できる求人がないと言われてしまいました。都会ならおすすめできますが、地方はハロワを使うしかないと思います。

引用元:アンケート

▼口コミ|東北の地方住みのため、求人がありませんでした

キャリアアドバイザーは親身に相談に乗ってくれました。障がいのことがあり、自己肯定感がない私を励ましてくれ、長所をたくさん教えてくださいました。ただ、東北の地方住みのため、求人がありませんでした。

引用元:アンケート

実際に、atGPで公開されている案件で、地域の内訳を見てみると、ほとんどが東京・大阪・愛知といった都会エリアに集約されていることがわかります。

ただ、それでもatGPは比較的、掲載求人数が多く、全国規模で掲載しているサイトなので、地方の求人が見つかる可能性がなくはありません。

もちろん、登録しても案件がない可能性もありますが、魅力的な求人がある場合もあるので、期待する価値もあるでしょう。

佐々木
実際、地方だと利用者はそう多くないので穴場です。キャリアアドバイザーも忙しくはないので親身に寄り添ってくれるケースもありますよ!

ここまでatGPのデメリットや裏事情といったネガティブな側面を中心に解説してきましたが、いかがでしょうか。

佐々木
次章からは、それでもatGPが多くの方に利用される理由を、ポジティブな口コミとともに説明していきますね!

良い口コミ評判からわかるメリット

ここではatGPの良い口コミ評判からわかるメリットについてご紹介していきます。障がい者転職のなかでは歴史が長く、実績も豊富なので多くの方に利用されていますよ!

◎良い評判|atGP
  1. ハローワークにない求人を紹介してくれる
  2. コンサルタントが転職支援をしてくれる
  3. 就労移行支援サービスが充実している
佐々木
それぞれ実際に利用した方の口コミを引用しながら解説していきますね!

①ハローワークにない求人を紹介してくれる

メリット一つ目は、ハローワークにないような非公開求人も紹介してもらえるという点です。

実際に大手企業となると、応募が殺到して選考が大変になってしまうので、ハローワークに出さずに、一部の取引歴の長い転職エージェントに依頼するケースが多いです。

そしてatGPは、2003年という初期に創業した歴史のある障がい者向けサービスなので、優良企業との取引実績が多く、魅力的な求人があるとの口コミが見られました。

▼口コミ|ハローワークにないような好条件求人も紹介してもらえます

atGPエージェントを利用しましたが、ハローワークにないような好条件求人も紹介してもらえます。求人数がとても多く、給与等条件の良い求人が多かった印象でした。初回の面談で希望条件を伝えたら、担当者が中小〜大手規模までいくつかピックアップしてくれたので選びがいがありました。

引用元:アンケート

▼口コミ|求人の種類が多岐に渡っていた

今まで一般企業で身につけてきたスキルを活かしつつ、身体に無理のない範囲でできる仕事をしたいと思い、atGPを利用しました。実際に利用してみると求人の種類が多岐に渡っていて、無事に自分のスキルを活かしつつ障がいとうまく付き合っていける職場と出会うことができました。

引用元:アンケート

▼口コミ|理解ある企業に多く出会える

障がい者専用の求人であるために、理解ある企業に多く出会えることは良い点でした。一方で悪い点としては、いちいちエージェントを介す手間を感じるところです。

もちろんエージェントを通さないと紹介してもらえないような案件もあるので、仕方ないようには思うものの、連絡だけ無駄に挟むもどかしさは感じました。

引用元:アンケート

このように、atGPをはじめとした転職エージェントは、ハローワークや転職サイトに一般公開されていない独自の「非公開案件」を持っていることが魅力です。

実際、大手案件をはじめとして条件が良いものが多く、転職エージェントごとに保有している企業案件が異なるので、どのようなものがあるかだけでも確かめることをおすすめします。

佐々木
非公開求人には、一般公開できないコンフィデンシャルなものや、応募が殺到するような好条件案件が多いですよ!

また、atGPといえば、業界でトップクラスの求人掲載数を誇る転職サービスなので、他社では公開されていない求人情報を見ることができるのもポイントです。

実際に以下のように、障がい者向けの転職支援を実施しているサービスの中だと、ダントツで求人数が高いことがわかります。

※2023/1/3時点の数値

また、首都圏に限らず、全国規模で求人情報を扱っているため、自宅から通える範囲で求人情報を見つけられるのも利点です。(もちろんリモート案件もあります)

佐々木
求人掲載数が多ければ、働き方や勤務地の選択肢が増えるため、自分にとって最適な働き方を選べる可能性が上がりますよ!

②コンサルタントが転職支援をしてくれる

メリット2つ目は、障がい者の転職に精通したコンサルタント(キャリアアドバイザー)が就職・転職活動全般をサポートしてくれるという点です。

実績豊富なコンサルタントが、無料でマンツーマン支援してくれるので「転職の進め方がわからない」「自分の可能性、合う仕事を客観的に知りたい」という方におすすめできます。

▼口コミ|転職の進め方を丁寧に教えてくれた

慣れない転職で不安だったのですが、担当の方が転職の進め方を丁寧に教えてくれました。私に合うだろう求人をいくつか紹介していただき、どれも障がいへの理解がある企業だったので安心できました。次転職する機会があれば、また利用したいと思います。

引用元:アンケート

▼口コミ|親身になって対応してくださいました

エージェントの方は親身になって対応してくださいました。今までの経歴などを活かして働きたかったので、今後のキャリアプランニングを無料でしてもらえたことがとても良かったです。

引用元:アンケート

▼口コミ|自分が未チェックのものをピックアップしてもらえた

勤務地や職種など、希望条件に合った求人で自分が未チェックのものをピックアップして提案していただき、そのおかげで選考に進んだ会社も多かったためよかったです。

引用元:アンケート

このように、希望条件を汲んだ上で新しい求人紹介をしてくれる、可能性の幅が広がる、といった口コミは多く見られました。

また、競争の激しい障がい者転職において、コンサルタントのサポートがあるかないか、は非常に大きなポイントになるので、有効活用しましょう。具体的に以下のような支援をしてくれます。

  • 企業への推薦
  • 履歴書や職務経歴書の添削
  • 面接対策、フィードバック
  • 条件交渉、認識合わせ

もちろん担当者によってその質は異なる傾向にあるので、もし満足いかなかった場合は担当を変更するのもありです。この業界での担当者変更は日常茶飯事なので遠慮せず行って構いません。

佐々木
ちなみに担当者を変更すると、より優秀で経歴の長いアドバイザーが担当についてくれることが多いのがポイントですよ!

③就労移行支援サービスが充実している

atGPでは、atGPジョブトレという就労移行支援サービスを提供しているので、社会人経験がなくても安心して働けるようになることが3つ目のメリットです。

障がい別に特化した就労移行支援をおこなっており、転職が難しい精神障害(うつ病など)の方であっても、利用することができるのがポイントです。(かつ定着率91%の高さ)

それこそリモートでも働けるような、ITエンジニアやWeb制作といったスキルの取得ができたり、実際の職場を想定して実習を行い、就職後の職場定着に向けた支援が受けられます。

▼口コミ|就職に必要なスキルが身につけられ自信がつきました

今までに就職した経験がなく障がいもあるため、就職ができるか不安でした。しかし、atGPの就労移行支援を受けたことで、就職に必要なスキルが身につけられ自信がつきました。

引用元:アンケート

▼口コミ|ブランクのある私でも安心して就職活動に挑めました

暫く仕事をしておらず、久しぶりの就職活動で心配だったので、就労支援サービスを利用しました。就活に役立つITスキルを学んだり、職場で障がいとどう向き合っていけばいいのかを教えていただいたりなどしました。サポーターの方からの沢山のアドバイスやサポートもあり、ブランクのある私でも安心して就職活動に挑めました。

引用元:アンケート

このように、幅広いサポートが受けられるので、就職に対して不安がある方や就職経験のない方は利用すると良いでしょう。

就労移行支援ページ
https://www.atgp.jp/training/

佐々木
見学相談会を実施しているので気軽に相談してみてくださいね。

atGPが保有する障害者求人の傾向

ここではatGPが保有している求人の特徴を「職種」「地域」「時短可能か」という軸で確認しました。

atGPの保有求人の傾向
  1. 事務職やIT技術職が中心
    販売や軽作業系の求人は他社大手よりは多い
  2. 首都圏や関西圏が中心
    地方求人は他社大手より多い
  3. 時短勤務可能な求人が多い
    全体の約70%ほど

atGPは上記のような特徴を持っています。一つひとつ、簡単に説明していきます。

①事務職やITエンジニアが中心、作業系もあり

atGPは、事務職やIT系職種をメインに取り扱っています。

全体で1,500件ほどある求人のうち、事務職が42%、次点でITエンジニアが13.2%と続きます。

職種求人件数割合
総合職724.9%
事務職61942.0%
営業・販売1057.1%
企画・マーケ473.2%
ITエンジニア19513.2%
技術職1308.8%
クリエイティブ443.0%
作業系(清掃、軽作業)15910.8%
その他1037.0%
合計1,474件100%

※公式ページから集計(2022/10/16更新)

このように、事務職(42%)とIT系職種(13%)で全体の55%を占めているので、これまでの経歴でPCスキルが乏しい方だと良い求人には出会えないかもしれません。

ただ、大手では珍しく、作業系職種が10.8%も占めているので、知的障害や精神障害者でも利用しやすいことがポイントです。

②首都圏や関西圏がメイン

下記の表テーブルは、atGPの地域別の求人数を調査したものですが、首都圏と関西で約6割を占めており、それ以外だと4割ほどになっていることがわかります。

エリア求人件数割合
北海道53件3.4%
東北85件5.5%
北関東90件5.8%
首都圏660件42.8%
北信越53件3.4%
東海158件10.2%
関西263件17.1%
中国/四国82件5.3%
九州/沖縄98件6.4%
合計1,542件100%

※公式ページより集計(2022/10/17更新)

大手のatGPといえども地方求人数はそう多くないので、地方で障害者雇用枠を探そうとすると厳しいかもしれません

もし、他にいくつか利用しても求人紹介を断られてしまうようなら、地域ごとにあるハローワークや障害者職業紹介センターを利用することをおすすめします。

③時短勤務の求人は多いが、週20時間は必須

atGPは民間企業の障がい者求人をメインで取り扱う転職サービスです。また、紛らわしいですが、就労移行支援はatGPジョブトレという別サービスなので注意してください。

そして、一般就労求人のなかでも、atGPは下記のように時短勤務が可能な求人が多いので、無理なく自分のペースで働くことに慣れていきたい方におすすめできます。

時間求人件数割合
フルタイム327件31%
時短(30-40時間)491件47%
時短(20-30時間)231件22%

※公式ページより集計(2022/10/18更新)

上記をみると時短勤務可能な求人が69%(=47+22)を占めていることがわかります。

ただ、atGPが取り扱っている求人は民間企業のみなので、もし週10~20時間程度のアルバイト案件や、就労移行支援を利用したい場合であれば、LITALICOやハローワークをおすすめします。

次章では、ここまでご紹介したatGPのメリットとデメリットを踏まえて、利用をおすすめできる人の条件について整理していきますね。

転職で使うべき?利用をおすすめできる条件

ここまでの口コミ評判からわかった、atGPのメリットとデメリットを再掲すると、以下のようになります。

◎良い評判|atGP
  1. ハローワークにない求人を紹介してくれる
  2. コンサルタントが転職支援をしてくれる
  3. 就労移行支援サービスが充実している
×悪い評判|atGP
  1. サポートをしてもらえないことがある
  2. エージェント経由でも選考通過できない
  3. 精神障害だとatGPでも転職は厳しい
  4. 都会以外だと求人数が少ない

ここまで紹介してきた特徴をまとめると、ハロワにない非公開求人を多数保有しており、充実したサポートを受けることができるので、都会ならまず登録したい1社と言えるでしょう。

atGPをおすすめできる条件
  1. 好条件な障がい者求人を見たい
  2. 他の転職サービスで満足しなかった
  3. 東京、大阪、名古屋に住んでいる

利用は無料なので、どういった求人案件が紹介可能かを知るためにも、気軽に相談してみてくださいね。

※就労支援の見学はこちらから

また、障がい者枠求人での転職は難航しやすい傾向にあるのと、複数の担当者と一緒に相談しながら進めたほうが安全です。そのため、他の障がい者専門転職サービス(LITALICOdodaチャレンジ)などと併用するようにしましょう。

併用したい障がい者向け転職エージェント

障がい手帳をお持ちの方、あるいは申請中の方向けに、オープン就労(企業に障がいを公開しておこなう転職活動)でおすすめの転職エージェントを紹介していきます。

比較ポイントは以下3点です。(詳しい選び方や6位以降が気になる方は「障がい者向け転職サイト・エージェントの選ぶ基準と比較表」をご覧ください。)

  • 比較1. 総求人数
  • 比較2. 利用者満足度
  • 比較3. 障がい者支援の実績
←左右にスクロール可能→
順位就職/転職エージェント評価
おすすめ度エリア公開求人満足度コメント
1位LITALICO仕事ナビ★★★★☆
4.2
全国4,175件
多い
4.2 / 5.0
高い
業界最大級の求人数
在宅ワーク案件あり
2位
dodaチャレンジ
★★★★☆
4.1
全国1,357件
多い
4.1 / 5.0
高い
大手人材会社が運営
事務職やIT技術職メイン
3位
atGPエージェント
★★★★☆
4.0
関東・関西
名古屋
1,124件
多い
3.9 /5.0
普通
全国で豊富な求人数
地方や作業系案件もある
4位
ランスタッドチャレンジド
★★★★☆
4.0
全国
(精神は一都三県)
282件
普通
4.1/ 5.0
高い
60%が300万円以上
フルタイム正社員中心
5位
エージェント・サーナ
★★★★☆
4.0
関東、関西992件
普通
4.0 /5.0
高い
転職支援歴29年
累計1,000名以上
6位
DIエージェント
★★★☆☆
3.9
全国1,618件
多い
3.9/ 5.0
普通
2009年開始
7,500人以上を支援
7位障害者雇用バンク★★★☆☆
3.8
首都圏、大阪854件
普通
3.8/ 5.0
普通
ハローワーク求人や
就労移行支援も掲載
8位マイナビパートナーズ紹介★★★☆☆
3.8
首都圏、関西44件
少なめ
4.1 / 5.0
高い
2020年開始
大手のノウハウあり
9位
ソーシャルパートナーズ
★★★☆☆
3.7
一都三県223件
少なめ
3.8 / 5.0
普通
2018年開始
世界規模の人材会社
10位
アビリティスタッフィング
★★★☆☆
3.7
一都三県129件
少なめ
3.6 / 5.0
普通
首都圏の事務職中心
精神障害のみ

※2023/1/3時点の数値

転職エージェントは最初から一つに絞る必要はないので、良い求人を見逃しにくくなるように複数登録がおすすめです。(ただ、多すぎると連絡が面倒になるので、多くても4社程度にしておきましょう。)

1位.LITALICO仕事ナビ

LITALICO仕事ナビは、国内最大級の求人数を持つ転職サービスです。全国に対応しており、首都圏や関西はもちろん、地方求人も豊富なのが特徴。

全国100件を超える就労移行支援で培った累計10,000人以上の支援実績をもとに、安定感のあるサポートをしています。

LITALICO仕事ナビの特徴
  • 求人数が業界最大級(全国対応)
  • 人気の在宅ワーク求人も豊富
  • 就労移行支援や継続案件も掲載あり

もともと就労移行支援のイメージが強いですが、身体障がい者や若手向けのサポートも充実しています。無料なのでぜひ相談してみてください。

【公式】https://snabi.jp/

佐々木
もちろん情報収集のみの登録も可能です。障害者雇用求人をどこよりも多く掲載しているので、必ず登録しておきましょう!

◆利用した方の口コミ(一部抜粋)

親身に支えてくれた
40代男性 鬱病/社会不安障害 製造
★★★★★5
スタッフの方は非常に親身になって支えてくださいました。書類の作成や模擬面接もして頂き、非常に感謝しております。私も急に精神的な病気になってしまい、非常に落ち込んでいたのですが、おかげさまで明るさを取り戻しました。(アンケート調査より)
他と比べて求人数が多い
20代女性 摂食障害 事務職
★★★★☆4
他のエージェントと比べて、求人数は多いように感じました。身体障害の方、精神障害でもある程度自己管理ができる方は良いと思います。ただ、サポートはすごく良いですが、求人のレベルは割と高く、条件に合わないことも多いです。(アンケート調査より)
ハローワークよりずっと探しやすい
30代男性 うつ病/双極性障害 軽作業
★★★★★5
時期が閑散期なので難しかったかと思いますが、協力体制があり、たくさんの求人を紹介してくれました。ハローワークよりずっと探しやすいと思います。(アンケート調査より)
求人は紹介してくれる
20代女性 発達障害/全般性てんかん 事務職
★★★☆☆3
求人を紹介してくれるのだろうかという不安を抱いていたので「求人を紹介してください」という要求に応えてくれた事には感謝したい。ただ、私の希望する勤務地や職種が抜けていたのが残念。(アンケート調査より)
LITALICO仕事ナビの基本データ
タイプ転職エージェント
利用料金無料
※障害者手帳がなくても登録は可能
対象地域全国
対象障害全て(精神や発達障害も可能)
求人件数4,175件
運営会社株式会社LITALICO(企業HP
関連サービスLITALICOワークス(就労移行支援)
公式サイトhttps://snabi.jp/

※2023/1/3時点の数値

2位.dodaチャレンジ

dodaチャレンジは、大手人材企業のパーソルグループが運営する、転職支援実績No.1(2018年~2020年)の障がい者特化型転職エージェントです。

東京・大阪・名古屋の3ヶ所にオフィスを構えており、大手企業や特例子会社での、事務職からIT系技術職といったオフィスワーク求人を多く保有しています

dodaチャレンジの特徴
  • 事務職からIT系技術職に強い
  • 東京・大阪・名古屋の大企業求人に強い
  • 障がい者の転職に特化したコンサルタント

転職前は応募書類の添削や模擬面接といったサポートがあり、入社後も就労に関する悩みがないか相談することが可能です。無料なのでまずは面談だけでもしてみましょう。

【公式】https://doda.jp/challenge/

また、就労移行支援事業所のミラトレを運営しているので、働くことに不安があり、無理なく慣れていきたいという方は、併せて利用してみてください。

佐々木
dodaチャレンジは障害者の支援実績No.1の転職サービスです。アンケート調査でも約5人に1人が利用していました。

主に、アドバイザーの対応に関するポジティブな口コミが多かった印象で、その一部を紹介していきます。

◆利用した方の口コミ(一部抜粋)

誠実に仕事をこなしてくれた
30代女性 うつ病 教育関係
★★★★★5
担当者の方は誠実に仕事をこなしてくださいました。病気のこともあり、自己肯定感がほぼない私に、私の長所となる部分を沢山教えてくださいました。(アンケート調査より)
寄り添いながらアドバイスしてくれた
30代男性 うつ病 事務職
★★★★★5
十分なヒアリングでこちらの就業を寄り添いながらアドバイスしてくれました。それから、企業側にいろいろと体調を崩した時などの対応を交渉してくれました。就業後も、どんな様子かヒアリングとアドバイスをしてくれてとても心強かったです。(アンケート調査より)
選考対策や書類サポートをしてくれた
40代女性 双極性障害 事務職
★★★★☆4
良かった点は、キャリアカウンセラーが私の代わりに条件交渉をしてくれたことや面接対策や書類作成のサポートもしてくれたことです。悪かった点は、社会人としての経験が浅いためとの理由で、すぐに求人を紹介してもらえなかったので、残念でした。(アンケート調査より)
丁寧にわからないことを教えてくれた
30代女性 軽度知的障害 事務職
★★★☆☆3
軽度知的障害とのこともあり、普通の人より理解力がないなか丁寧にわからないことを教えてくださいました。悪かった点としても希望の求人数があまりにも少なく、他の都道府県の求人ばかり障害されたことが悪かったといいますが不満に思った点です。(アンケート調査より)
dodaチャレンジの基本データ
タイプ転職エージェント
利用料金無料 ※障害者手帳が必要
対象地域東京、大阪、名古屋(WEB対応可)
対象障害すべて※精神障害も対応
求人件数1,357件
運営会社パーソルキャリア株式会社(企業HP
Pマークあり(確認はこちら
公式サイトhttps://doda.jp/challenge/

※2023/1/3時点の数値

3位. atGPエージェント

atGP(アットジーピー)は、株式会社ゼネラルパートナーズが運営する、全国トップクラスの求人を保有する障がい者向け転職サービスです。

基本的には首都圏、関西エリアの事務職求人が中心ですが、他の大手エージェントと違って、地方エリアや作業員(清掃等)案件にも力を入れています

さらに、時短(週20時間~)案件や、在宅ワーク求人も多く保有しているので、幅広いニーズに応えられる点はatGPならではの強みと言えるでしょう。

atGP(アットジーピー)の特徴
  • 全国で求人数がトップクラス
  • 時短や在宅ワーク求人が豊富
  • 首都圏や関西の事務職求人が中心
  • 地方や作業系案件でも他社より充実

また、エージェント機能をつけずに求人を眺めたり、スカウトを待ったりすることも可能なので「良い案件があれば」という方にもおすすめできます。

【公式】https://www.atgp.jp/

ちなみに、就労移行支援事業所(atGPジョブトレ)も運営しているので、働くことに不安があり、まずは準備からしていきたい方は、併せて利用してみてください。

佐々木
atGPは多くの方に利用されている大手サービスなのでおすすめです。アンケート調査でも約5~6人に1人が利用しており、満足度評価が高い傾向にありました!

◆利用した方の口コミ(一部抜粋)

希望通りに紹介してくれて助かった
40代男性 左大腿1/2以上欠損 事務職
★★★★★5
こちらの要望に応えて求人を探してきてくれて、ずっと親身になって相談を聞いてくれた。こちらからの質問に対してすぐに回答してくれた点もありがたい。(アンケート調査より)
わからないことをすぐに教えてくれる
20代女性 双極性障害 事務職
★★★★★5
良かった点は、自分が気になっているが、少し雇用条件の部分が気になった求人をすぐに対応してくださり、雇用条件の確認などがスムーズでとても好感にもてたことです。わからないことをすぐに聞けるので安心できました(アンケート調査より)
特性を活かせる職場を探してくれた
30代女性 発達障害/統合失調症 事務職
★★★★★5
自分の障害における特性や、疲れやすさ等をすごく理解して下さって嬉しかったです。自分の特性の良いところを活かせる様に、色々親身になって話を聞いてくれて動いて下さり、ありがたかったです。(アンケート調査より)
細かい職種条件にも応えてくれる
20代男性 うつ病 事務職
★★★★☆4
職種の条件について細かい要求をしたが、自分にあった求人をしっかりと探してくれて、見つかり次第連絡してくれた。都心でないと少し求人数は物足りない印象を受けたが、在宅求人も紹介してもらえたのでおすすめです。(アンケート調査より)
atGP(アットジーピー)エージェントの基本データ
タイプ転職エージェント
利用料金無料 ※障害者手帳が必要
対象地域関東・関西・名古屋エリア
対象障害全て
求人件数1,124件(非公開求人は不明)
うち567件は精神障害の採用実績あり
運営会社(株)ゼネラルパートナーズ(企業HP
Pマークあり(確認はこちら
公式サイトhttps://www.atgp.jp/

※2023/1/3時点の数値

4位.ランスタッドチャレンジド

ランスタッドチャレンジドは、世界最大の人材企業ランスタッドが運営する障がい者向け転職エージェントで、取り扱い求人の年収やレベルが高いことが特徴です。

実際の求人も、正社員のフルタイムが大半を占めているので、フルタイムでの就業を直近2~3年継続していて「キャリアアップしたい!」と考えている方におすすめです。

もとは外資系企業なのでドライなイメージを持つかと思いますが、そういったことは一切なく、求職者に寄り添ったオーダーメイド求人をはじめ、親身なサポートが高評価でした。

ランスタッドチャレンジの特徴
  • 年収高めのフルタイム求人
  • 全国対応(精神障害は一都三県のみ)
  • 事務職や製造業職の人気求人を多数保有

ランスタッドの保有求人の多くは非公開であり、大企業を中心に多くの転職支援実績があるので、どのような求人があるかだけでもみてみると良いでしょう。

【公式】https://www.randstad.co.jp/challenged/

ただ、基本的にはフルタイム求人がメインなので、経歴に自信がない方、週3~4勤務から段階的に復職したい方は、LITALICO仕事ナビatGPを利用するようにしてください。

◆利用した方の口コミ(一部抜粋)

比較的条件の良い求人が多かった
30代男性 下肢障害5等級 IT関連
★★★★★5
通勤に負担がかかるのでテレワーク中心で働くことができる仕事を探していました。障害者雇用の割にランスタッドは比較的条件の良い求人が多かった印象です。正社員の案件が多いので仕事に支障が出ずに働ける方にはおすすめですね。(アンケート調査より)
担当が障害や配慮に詳しく安心できた
40代女性 内部障害1等級 事務職
★★★★★5
担当者が障害に詳しかったので安心して配慮事項をお伝えすることができました。結果的に希望の条件で無事転職することができたのですが、事前に配慮事項を調整してくれたおかげで受入環境も良く、快適に働けています。(アンケート調査より)
スキルアップできる職場を紹介してくれた
30代男性 上肢障害6等級 IT技術職
★★★★★5
障害者雇用の場合だと簡単な事務作業しか任せてもらえないものと諦めていましたが、経験が浅いながらスキルアップできる職場を紹介してくれました。障害以外の部分での職務適正をみたうえで細かくサポートしてくれたので感謝しています。(アンケート調査より)
諦めずに一緒に頑張ってくれた
30代女性 統合失調症 事務職
★★★★★5
精神障害なので最初はうまくいかなかったのですが、担当の方は明るく励ましてくれて支えになってくれました。途中で挫けそうにもなりましたが、諦めずに一緒に頑張ってくれたので無事に希望の仕事に就くことができたんだと思います。(アンケート調査より)
ランスタッドチャレンジの基本データ
タイプ転職エージェント
利用料金無料 ※障害者手帳が必要
対象・身体障害のある方(全国対応可能)
・精神障害のある方(一都三県のみ)
求人件数282件 ※障害種別の内訳は不明
運営会社ランスタッド株式会社(企業HP
Pマークあり(確認はこちら
公式サイトhttps://www.randstad.co.jp

※2023/1/3時点の数値

5位.エージェント・サーナ

エージェント・サーナは、創業から30年間、身体障がいや内部障がいを中心に、障がい者の転職支援を行い続けている特化型の転職エージェントです。

求人傾向としては、東京、埼玉、神奈川といった首都圏エリアの求人がメイン(全体の75%)で、事務職や営業販売職を中心に取り扱っている特徴があります。

また、求人情報を一般公開しておらず、保有求人の85%が完全独自案件とのことなので、ぜひ一度、どのような求人があるのか確認してみてください。

エージェントサーナの特徴
  • 身体障害・内部障害に特化
  • 事務職と営業販売職が中心
  • 首都圏メイン(愛知県や関西も対応)
  • 限定求人が85%を占めるとのこと

【公式】https://www.agent-sana.com/

◆利用した方の口コミ(一部抜粋)

担当が障害に詳しく話がスムーズ
30代男性 下肢障害5等級 事務職
★★★★★5
やはり障害者雇用となると一人ひとり身体の状態が違うのでなかなか理解してもらいにくいのですが、担当の方は事情に詳しくスムーズに話が進みました。さまざまな新しい情報が知れてよかったです。(アンケート調査より)
求人数が多く担当が配慮に詳しい
40代女性 聴覚障害2等級 事務職
★★★★★5
都心の求人数は多いように感じました。独自求人が多いとのことで、実際に他のエージェントにはないような会社も多かったような印象です。どこまで配慮してもらえるものかが気になっていたので、担当の方が詳しくすり合わせてくれて助かりました。(アンケート調査より)
きめ細やかなサポートが心強い
30代男性 内部障害1等級 事務職
★★★★★5
前の職場で勤務しながら転職活動を進めていたので、面接できる時間は限られていたのですが、うまくセッティングしてもらえました。職務経歴書の添削や面接対策など、きめ細やかなサポートが心強かったです。(アンケート調査より)
明るく根気強くサポートしてくれた
40代女性 下肢障がい6等級 事務職
★★★★★5
車椅子は利用していませんが下肢障害があるので通勤には負担がかかります。そのため、業種は問わずにテレワーク中心で働ける仕事を探していました。未経験業種なので最初は全然うまくいかなかったのですが担当の方が明るく元気づけ、根気強くサポートしてくれました。(アンケート調査より)
エージェントサーナの基本データ
タイプ転職エージェント
利用料金無料 ※障害者手帳が必要
対象地域関東(東京・神奈川・埼玉・千葉)
関西(大阪・京都・兵庫)・愛知
対象障害身体障害・内部障害、精神障害等
求人件数992件
※うち351件は精神障害者も応募可
運営会社株式会社イフ(企業HP
Pマークあり(確認はこちら
公式サイトhttps://www.agent-sana.com/

※2023/1/3時点の数値

よくある質問と回答/転職ノウハウ

Q. atGPは障害者手帳なしでも使えますか?

いいえ、使えません。

atGPは障害者雇用枠を専門に取り扱う転職サービスです。そのため、障害者手帳を取得している、あるいは取得予定である必要があります。その旨は公式FAQにも記載があります。(下記参照)

引用:atGP公式FAQ

障害者手帳には「身体障害者手帳」「療育手帳」「精神障害者保健福祉手帳」の3種類があるので、ご自身の障害に合わせて取得するようにしてください。

  • 身体障害者手帳
    身体・内部障害のある方が取得可能
  • 療育手帳
    知的障害のある方が取得可能
  • 精神障害者保険福祉手帳
    精神・発達障害がある方が取得可能

参考:厚生労働省 障害者手帳

とはいえ、様々な事情で、手帳を取得しない状態でやむを得ず転職活動をすることもあると思います。その場合は一般雇用枠を取り扱う総合型転職エージェントを利用しましょう。

総合型転職エージェントのおすすめ

Q. atGPは断られやすい?

断られにくいです。保有求人の多くが都心のフルタイム求人(事務職やIT技術職)ではあるものの、時短可能なものや清掃系や作業系の求人も一定保有しているので、他社よりは断られにくいです。

サービス名断られやすさコメント
LITALICO★☆☆☆☆1
断られにくい
アルバイト求人や時短も多い
就労移行支援も掲載
atGP★★☆☆☆2
断られにくい
時短可能な求人が多い
清掃や作業系求人も一定ある
dodaチャレンジ★★★☆☆3
断られやすい
フルタイム中心で時短は少ない
大手の事務職やIT技術職メイン
エージェントサーナ★★★★☆4
断られやすい
そもそも身体障害者専門
精神も対応可能だが厳しいかも
ランスタッド★★★★★5
断られやすい
一都三県のフルタイムのみ
高年収求人メイン

ただ、そもそも障害者向け求人は倍率が高いので、人気企業を狙うとどうしても身体障害の方が採用されやすくなってしまい、うつ病等の精神障害だとほとんど書類で落ちてしまうかもしれません。

Q. atGPに断られた…なぜ?

atGPに断られた原因は、下記のいずれか、あるいは複数に該当していたからです。

  • 理由1.あなたの希望求人を保有していない
    ①事務職やITエンジニア以外の職種は少ない
    ②地方エリアの求人は少ない
    ③時短勤務の求人は多いが、週20時間は必須
  • 理由2.あなたの職歴が採用要件に届かない
    ①年齢の割に職歴がない
    ②短期離職を繰り返している
    ③職歴の空白期間(ブランク)が長すぎる
  • 理由3.あなたが障害者手帳を保有していない

もし、理由1だけ、つまり、atGPが「希望求人を保有していなかった」だけなら、別の就職支援サービスを利用すれば解決します。

ただ、理由2、つまり「あなたの職歴が企業側の求める採用要件に届いていない」のであれば、民間企業での就職は難しいので、一度就労移行支援等で職業訓練を受けることをお勧めします。

また、理由3なら取得してから登録しましょう。

断られたと感じたら使いたい他のサービス

LITALICOとdodaチャレンジなら、就労移行支援事業所も運営しており、かつ短時間から始められる仕事も取り扱っているので、仮に精神障害でも断られる可能性は少ないです。ぜひ登録しておきましょう。

Q. atGPは精神障害や知的障害でも使えますか?

はい、使えます。

精神障害や知的障害の方でも就職しやすい「作業系(軽作業、清掃)」の求人も一定数保有しているので、ぜひ利用してみてください。

Q. 障がい者枠と一般枠の違いは?

違いを表に整理しました。

障がい者枠一般枠
求人数△少ない◯多い
給与△やや低い◯やや高い
定着率◯1年後継続率70%△1年後継続率30~50%

上記からわかるように、条件の良い求人は探しやすいが長期継続しにくいのが「一般枠」で、条件の良い求人は少ないものの長期継続しやすいのが「障がい者枠」です。

障がいの内容が仕事に支障をきたしにくく、リモートワークでストレスなく働けるような場合であれば一般枠で探しても問題はありませんが、それ以外であれば基本的には障がい者枠をおすすめしています。

Q. 登録したら今の会社にバレる?

atGPのような転職サイトに登録をしても、転職活動中であることが今の会社にバレることはまずありません。理由は以下の通りです。

登録しても今の会社にバレない理由

<理由①>
企業側は応募前の求職者情報を見れないため
└スカウトを送るのもコンサルタントのみ
└本人同意なしで企業に個人情報は開示されない

<理由②>
会社側が情報管理を徹底しているため
└情報漏洩は、会社の信用・ブランドが失墜する
└有料職業紹介事業の許可取り消しすらありえる

<理由③>
各コンサルタントが最大限注意しているため
└そもそもあえて情報を漏洩するメリットがない
└漏洩のデメリットが大きすぎる(懲戒処分)

特に転職エージェント側の管理不足によって個人情報が漏洩した場合、有料職業紹介事業の許可を取り消されるリスクすらあるので最大限注意されています。

転職エージェント事業所の情報管理の取り組み
  • 盗難の防止策
  • 事業所への入退室の管理
  • 個人情報の移送や送信時のリスク対策
  • 個人情報保護の社内マニュアル/ルール

もちろんatGPにおいても、プライバシーポリシーに記載されているように徹底した情報管理がされているので、2023年1月時点で情報が漏洩した形跡はありません。

さらに、プライバシーマーク(とは:個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者が受ける認定)も保持しているので、より安心できます。確認はこちら

ただ、転転活動をする際には、以下のような点に注意をしないと、今の会社にバレる可能性があるので注意していきましょう。

転職活動をする時の注意点
  • 職場では話さない、同僚には話さない
  • 社内PC、アドレスを使って登録しない
  • 会社のカレンダーに面接予定を記載しない
  • 企業スカウトありの転職サイトに注意する
  • Facebookで担当者と繋がるときは注意する
  • 面接と同僚の営業訪問がかぶっていないか確認

Q. 転職エージェントは何社利用するのがいい?

結論、転職エージェントは「3社」利用することをおすすめします。

実際に、転職エージェント利用者向けのアンケート調査(有効回答数1,515件)でも、利用社数に応じて、転職活動における満足度が大きく変わり、以下のことが判明しています。

利用社数と転職成功率の統計結果
  • 1社だと、成功確率が低く、失敗確率が高い
  • 3社までは成功確率が上がり失敗確率も下がる
  • 4社以上利用しても3社とそう大きな差がない

▼利用社数と転職成功率の分布(有効回答数1,515件)

利用社数満足/成功普通不満/後悔
1社のみ66.5%
低い
24.5%
(-)
8.9%
高い
2社70.5%
(普通)
22.2%
(-)
7.3%
(普通)
3社74.3%
高い
20.6%
(-)
5.1%
低い
4社75.0%
高い
20.5%
(-)
4.5%
低い
5社以上74.0%
高い
22.0%
(-)
4.1%
低い

このように、1社のみを利用した場合に比べて、3社以上を利用することで、「満足した割合が10pt近く高くなる」「転職に不満を持っている割合が半分になる」といった差が出ています。

佐々木
ただ、4社以上利用してもあまり結果が変わらないのと、同時に多く併用すると連絡が大変になってしまうので、悩んだら「3社」をおすすめします!

Q. 転職エージェント利用の流れ

基本的にどの転職エージェントも上記の手順を踏んでいくことになりますが、特に重要なのが初回面談です。今後紹介していく求人の内容をすり合わせる場になので、希望条件や譲れない条件などは事前に整理してしっかりと伝えるようにしましょう。

また、面談は一度限りではなく、必要に応じて随時頼むこともできるので、書類添削や面接対策などをしてほしければ積極的に依頼するようにしてください

Q. 転職エージェント活用ポイント

転職エージェントを利用する流れの中で、効果的に活用するためのポイントを整理すると、以下のようになります。

  1. 応募フォームから登録・申し込み
    ・転職エージェントは複数登録する
    ・事前に転職活動用のメールアドレスを作る
  2. 担当コンサルタントと面談
    ・事前に経歴と希望条件を整理しておく
    ・経歴を盛るとしても嘘にならない程度に
    ・担当者と合わなければ担当変更を依頼する
    ・その後コンサルタントにはこまめに返信する
  3. 選考対策(書類添削、面接練習)
    ・自分から依頼する
    ・面接の想定質問を事前に聞いておく
    ・フィードバックが少ない担当は変更する
  4. 求人紹介、応募
    ・応募時の推薦文を必ず確認する
    ・応募企業の業界内での立ち位置を聞く
    ・むやみやたらに求人へ応募しない
    ・その企業を退職した人から一次情報を集める
  5. 面接、選考フィードバック
    ・その企業でされやすい質問を聞く
    ・その企業に聞くべき逆質問を聞く
    ・選考で見送りになったら対策を依頼する
  6. 内定、入社前後の最終調整
    ・妥協しない
    ・言いなりにならず自分で決める

最後に

今回はatGPの評判について説明してきましたが、ハロワにない非公開求人を多数保有しており、充実したサポートを受けることができるので、都会ならまず登録したい1社です。

atGPをおすすめできる条件
  1. 好条件な障がい者求人を見たい
  2. 東京、大阪、名古屋に住んでいる

利用は無料なので、どういった求人案件が紹介可能かを知るためにも、気軽に相談してみてくださいね。

※就労支援の見学はこちらから

また、障がい者枠求人での転職は難航しやすい傾向にあるのと、複数の担当者と一緒に相談しながら進めたほうが安全です。そのため、他の障がい者専門転職サービス(エージェントサーナdodaチャレンジ)などと併用するようにしましょう。

あなたの転職がうまくいくことを心から願っております。

転職/就活サービス評判アンケート

当サイトでは、転職/就活サービスの口コミを募集しております。こちらからあなたが利用した転職/就活サービスの体験談を投稿してください。