キャリアバンクメディカル(薬剤師)の評判は悪い?転職サイトの特徴&注意点を解説

キャリアバンクメディカルに登録しようとしても、

「このまま登録して良いのかな」
「悪い評判があれば事前に知っておきたい」

などと、気になりますよね。

キャリアバンクメディカルのような転職サービスに登録すれば、希望にあった求人を見つけ、効率的に転職を進められる可能性がありますが、

全ての人にお勧めできるわけではありません。

そこでこのページは、転職エージェントとして多くの求職者を支援してきた筆者が、Twitterや5ch、独自アンケートの口コミを元に、キャリアバンクメディカルの評判を整理しました。

目次

公式サイト
https://www.career-bank.jp/medical/

キャリアバンクメディカル(薬剤師)の特徴|北海道特化の転職サイト

公開求人数153件非公開求人非公開
エリア北海道対象年代20~50代
雇用形態正社員/パート口コミ評判★★★★☆

▼公式サイト
https://www.career-bank.jp/medical/

キャリアバンクメディカルは、北海道に特化した人材会社であるキャリアバンクが運営している、医療従事者専用の転職サイトです。

キャリアバンクは30年にわたり、地域に根ざした人材紹介のあり方を模索している企業なので、道内の求人に関しては、細やかなサポートや企業の裏情報などを把握していることが特徴です。

その結果、利用者満足度90%と高評価であり、北海道で転職を検討されている方であれば気軽に相談してみると良いでしょう。

Point
  • 北海道に特化した求人
  • 地域特化型だからこそのサポート力
  • 利用者満足度90%と高評価
△注意点
  • 派遣求人は取り扱っていない
  • 総求人数だと大手転職サイトには劣る

残念ながら派遣求人には対応していないので、もし派遣求人での就労を検討されている方であれば、『ファルマスタッフ』か『薬キャリ』に登録するとよいでしょう。

また、総求人数では、大手の『マイナビ薬剤師』や『リクナビ薬剤師』には遠く及ばないので、キャリアバンク1社に絞るのではなく、複数併用するようにしましょう。

次章からは、300人の口コミを分析してわかった、キャリアバンクメディカルのメリット&デメリットを詳しく解説していきます。

なお、キャリアバンクメディカル以外の転職サイトに関する評判は、「763人が選んだ転職サイトおすすめランキング」でご紹介しているのでよろしければご覧ください。

キャリアバンクメディカル(薬剤師)の評判|メリット&デメリット

幅広い年代、地域、職種の300人を対象に実施した調査から、キャリアバンクメディカルの特徴を整理すると、以下のようになりました。

それでは、個別に解説していきます。※リンクをタップすればジャンプします。

メリット(1) 北海道全域の薬剤師求人を探しやすい

キャリアバンクメディカルの薬剤師求人は、北海道エリアに限定されています。

道内の札幌市内をはじめとして、小樽市や石狩市などの道央エリア、旭川市のある道北エリア、函館市や苫小牧市のある道南、帯広市や釧路市などの道東エリアなど、エリアごとの検索ができます。

また、電車・バスといった道内の公共交通機関の路線をもとに薬剤師求人を検索することができるので、勤務地や働き方に合わせた求人が見つかるはずです。

独自の非公開求人数が非常に多い

キャリアバンクメディカルのもう1つの特徴として、非公開求人件数が多いことも挙げられます。

【参考】非公開求人とは

非公開求人というのは、一般公開で募集をかけていない求人のことで、大抵の場合、ポジションが高く、さらに年収条件も良いことが特徴です。

実際に、一般募集をしてしまうと応募が集まりすぎて、選考をするのが大変となるため、一部の条件に当てはまる方にのみ転職エージェント経由で紹介されているのです。

この非公開求人は、実際に登録してみないとわからないことがネックですが、登録すれば複数提案してくれるので、1度どのような求人があるかだけでも聞いてみると良いでしょう。

メリット(2) 北海道内外4拠点のサポート体制!

登録からヒアリング、カウンセリング、人材紹介はキャリアバンクのオフィスで実施されます。

道内のオフィスは札幌本社をはじめ、旭川支店、帯広支店、函館支店と4拠点。

東北地方では、八戸支店、盛岡支店、山形支店、仙台支店があります。

さらに東京都と佐賀県にも支店があるので、道外から引っ越してくる予定のある方にもおすすめの薬剤師転職エージェントです。

キャリアバンク 拠点一覧
  • 【北海道】札幌、旭川、帯広、函館
  • 【東北】八戸、盛岡、山形、仙台、
  • 【関東】東京
  • 【九州】佐賀

メリット(3) 丁寧なフォロー体制がある

特に、初めて転職する場合、新しい環境や転職先の雰囲気はとても不安になるものですよね。

キャリアバンクは、履歴書や職務経歴書の作成・添削から、面接日の交渉、給与面などの条件交渉まで一貫して行ってくれます。

登録からカウンセリング、求人紹介までのフォローはとても丁寧と好評です。

地元に特化した転職エージェントであることから、紹介先や転職先の実態や裏事情、職場の雰囲気なども把握しているはず。

「アットホームな職場で働きたい」「残業が少ない調剤薬局がいい」「患者さんの近くで働ける病院薬剤師をしたい」といった様々な要求も、遠慮なくコンサルタントにぶつけてみるといいでしょう。

デメリット(1) 北海道以外の求人に対応していない

キャリアバンクメディカルは、北海道内の医療求人に特化した転職エージェントなので、「道外で薬剤師の仕事をしたい」という要望には対応していません。

北海道に在住の人が他都府県の求人をキャリアバンクで探したいといっても難しいでしょう。

一方、道外から道内に転職する場合、とりわけ東北地方から北海道に薬剤師や看護師、医療従事者として移住してくる際は、頼もしいパートナーになります。

デメリット(2) 大手転職エージェントと比べて求人数が少ない

キャリアバンクメディカルの薬剤師求人の数は決して多くはなく、常時150件から200件程度です。

一方、最大手の薬剤師転職エージェントとされる「マイナビ薬剤師」の北海道地域の求人件数は2,000件以上、「リクナビ薬剤師」でも1,800件以上が確認されます。

求人数:2020年5月時点

なお、薬キャリに関しても、北海道全体で400件以上あり、キャリアバンクの求人件数は他社と比べても少ないと言えます。

しかし、求人数が絞られているからこそ、地元密着型エージェントならではの手厚いサービスや、大手が取り扱っていない好条件の求人を期待できるかもしれません。

デメリット(3) 派遣薬剤師求人は対応していない

キャリアバンクメディカルの薬剤師求人は、すべて正社員とパートのみが確認でき、派遣薬剤師の求人はありません。

姉妹サイトのキャリアバンク派遣を探しても薬剤師の求人が確認できないため、キャリアバンクの薬剤師の派遣あっせんはしていないと考えられます。

働く時間と曜日の都合がつき、パート薬剤師よりも時給が高いことから派遣で薬剤師を希望する人は多くなってきています。

しかしキャリアバンクでは派遣薬剤師の求人には対応していないようなので、派遣薬剤師の求人を探している方には不向きと言えるでしょう。

キャリアバンクメディカル(薬剤師)の利用をおすすめできる人

ここまでの口コミ評判からわかった、キャリアバンクメディカルのメリットとデメリットを再掲すると、以下のようになります。

○メリット
  • 北海道全域の薬剤師求人を探しやすい
  • 北海道内外4拠点のサポート体制!
  • 丁寧なフォロー体制がある
×デメリット
  • 北海道以外の求人に対応していない
  • 大手の転職エージェントに比べて求人数が少ない
  • 派遣薬剤師求人は対応していない

ここまで紹介してきた特徴をまとめると、

キャリアバンクメディカルは、そもそも北海道に特化した転職サイトであり、薬剤師の転職も専門的に扱っている特徴がありました。

もちろん、大手の薬剤師転職エージェントのほうが、北海道の求人は多数取り扱っていますが、キャリアバンクは地元・北海道にねざした人材紹介エージェントです。

そのため、求人票を見ただけではわからない転職先の調剤薬局や企業の裏情報、その他の実情を把握していると期待してよいでしょう。

↓に該当する方であればぜひ利用しましょう。

キャリアバンクメディカルをおすすめできる条件
  1. 北海道で薬剤師として働きたい方
  2. 企業の裏事情や実情を把握した地元密着型のエージェントを利用したい方
  3. 丁寧なサポートを受けたい方

利用は無料なので、気軽に相談しましょう。

▼公式サイト
https://www.career-bank.jp/medical/

とはいえ、求人数がそう多くない北海道では、転職活動をしても難航しやすい傾向にあります。

そのため、キャリアバンクメディカルだけでなく、次で紹介するような転職サイトもチェックしていきましょう。

キャリアバンクメディカルと併用したい転職サイト

1社だけでなく、複数の転職サイトを利用することで、応募できる求人の幅も広がり、転職後の満足度も向上させることができます。

特に薬剤師だと、転職エージェントを利用している方の割合は、転職者全体の80%にものぼるため、ライバルより良い求人を掴むためにも、必ず登録するようにしましょう。

転職サイトの選び方

  • 薬剤師求人が多い(非公開求人含む)
  • コンサルタントの質(専門性&対応力)

順位サービス名求人数満足度
1位マイナビ薬剤師56,957
★★★★☆
(4/1/5.0)
2位薬キャリ43,101
★★★★☆
(4.3/5.0)
3位ファルマスタッフ40,447
★★★☆☆
(3.9/5.0)

※求人数は2022/1/12時点の数値

1位のマイナビ薬剤師は、調剤薬局やドラッグストアで一番多くの求人数を保有しているので、まず最初に登録するようにしましょう。

一方、病院や企業求人であれば、2位以下の薬キャリやファルマスタッフが多くの求人を持つ傾向にありました。

業種別の求人数を整理しておきますね!

※横にスクロールできます。

サービス名総求人数調剤薬局ドラッグストア病院
クリニック
企業
調剤併設OTCのみ
マイナビ薬剤師56,95734,0746,3358,5723,152288
薬キャリ43,10134,1323,8827773,958333
ファルマスタッフ40,44731,4164,7061,0083,8581,409
リクナビ薬剤師16,73611,0834,458293765137

※求人数は2022/1/12時点の数値

希望する職種によって使い分けるようにしてください。

マイナビ薬剤師|調剤薬局&ドラッグストアに強い

公開求人数56,957件非公開求人非公開
エリア全国対象年代20~50代
雇用形態派遣以外口コミ評判★★★★★

マイナビ薬剤師は、求人数No.1の薬剤師専門転職エージェントです。

実際に、紹介可能な求人案件は常時5万件以上にのぼり、エリアも全国に展開されているので、登録すれば魅力的な求人が見つけられる点が特徴です。

また、専門キャリアアドバイザーの人数も豊富で、女性アドバイザーの数も多いので、家庭や子供のいる女性薬剤師の転職であっても心強い味方になるでしょう。

その結果として、楽天リサーチの調査結果から、薬剤師向け転職エージェント『利用満足度1位』と、最大手としての実力を轟かせています。

他にも、さまざまな転職相談会や治験業界のセミナーなどを開催しているため、どなたであってもおすすめできます。

Point

  • 調剤薬局とドラッグストア求人が豊富
  • 丁寧なサポートで利用者満足度No.1
  • 独自のセミナーや相談会が豊富

△注意点

  • 派遣求人は取り扱っていない

そのため、派遣求人を探している場合には「ファルマスタッフ」や「薬キャリ」を利用するようにしましょう。

公式サイト
https://pharma.mynavi.jp

薬キャリ|調剤薬局や病院、企業に強い

公開求人数43,101件非公開求人不明
エリア全国対象年代20~50代
雇用形態全て口コミ評判4.2 / 5.0

薬キャリは、エムスリー株式会社が運営する薬剤師登録者数No.1の転職サイトです。

運営元のエムスリー株式会社は、医師や医療従事者のための医療ポータルサイトなどの運営をしているので、病院や医療業界に独自の幅広いパイプを持っています。

したがって、医療業界はもちろん、病院薬剤師への転職に興味がある方であれば、必ず登録すべき1社と言えるでしょう。

Point

  • 正社員も派遣社員もパートもOK
  • 全国での求人数が4.3万件と非常に豊富
  • 病院や企業など専門性の高い求人に強い

 

公式サイト
https://agent.m3career.com

ファルマスタッフ|日本調剤運営。派遣に強い

求人数40,447件口コミ評判4.1 / 5.0
エリア全国雇用形態正社員、パート、派遣

ファルマスタッフは日本調剤グループが運営している転職サイトです。全地域で多くの求人を保有しているので、転職活動を始める全ての方におすすめできます。

特に、派遣薬剤師の求人に強く、他の薬剤師向け転職サービスではなかなか見られないような、時給3,500円超の求人をいくつも扱っている点は必見です。

Point

  • 派遣薬剤師の求人が豊富
  • 研修制度が充実している
  • 拠点が全国12か所ありきめ細かいサポートが可能

公式サイト
https://www.38-8931.com/

キャリアバンクメディカル(薬剤師)に関するQ&A

この章では、キャリアバンクメディカルに関連して気になる質問とその回答についてQ&A形式で解説していきます。

ではそれぞれ見ていきましょう。

Q1. キャリアバンクメディカルにはどんなコンサルタントが在籍していますか?

男性コンサルタントはもちろん女性コンサルタントも多く、女性にとっても安心できる体制です。

特に女性は、結婚や出産を機に転職を考えることが多いので、その心を理解できる女性がいるのは心強いでしょう。

実際に、コンサルタントはそのような求職者の難しい状況をよく理解して転職をサポートしてくれるので安心して利用することができます。

例えば、一部コンサルタントの実績エピソードとして、「結婚した女性が定時で終わる仕事だからと言ってパートで働くことを進めるのではなく、仕事を評価してもらえる準社員の待遇で入社してもらった」といったものもが語られています。

これらは全て、キャリアバンクメディカルのサイト上でみることができるので、興味があればご覧ください。

Q2. キャリアバンクメディカルは薬剤師専門ですか?

キャリアバンクメディカルで取り扱っている求人は、薬剤師だけではありません。

看護師、介護士、医療事務、医師、コメディカル分野の転職を担当しています。

キャリアバンクには他に姉妹エージェントとして、キャリアバンク転職とキャリアバンク派遣があります。

医療系の転職を希望する場合は、キャリアバンクメディカルを利用し、それ以外の転職はキャリアバンク転職を利用するのが良いでしょう。

Q3. 北海道の薬剤師の時給は高いですか?

2019年のデータでは北海道でパート・アルバイト・派遣社員で働いている人の平均の時給は2,506円のようです。これは全国12位の時給の高さで、全国の平均は2,382円だといわれています。

この結果を聞いて、「1位は東京か大阪だ」と思った方も多いのではないでしょうか?

実は、全国1位は広島県で、平均時給は3,033円です。2位は宮崎県の2,730円、3位は香川県の2,664円と、トップ3と比較しても遜色ない高待遇であることがわかります。

一方、東京都の平均時給は2,181円。全国でも35位と、高いとは言えません。最下位である山口県の平均時給は1,760円です。15位の大阪府は2,448円で、16位の神奈川県は2,446円です。

このように、大都市圏だから薬剤師の時給が高く、地方だから時給が安いということはありません。

むしろ北海道は全国的にも時給が高く、薬剤師がパート・アルバイト・派遣として働くにはおすすめのエリアでもあります。

転職エージェントを使うときのポイント

転職エージェントに登録後、担当コンサルタントと面談をして、求人を紹介してもらうことになりますが、効果的に活用するために以下のポイントを押さえておきましょう。

  1. 転職活動用のメールアドレスを作る
  2. 経歴と希望条件を事前に整理しておく
  3. コンサルタントにはこまめに返信する
  4. 推薦文の内容は必ず確認する
  5. むやみやたらに求人へ応募しない
  6. 面接でどのような質問がされるかを聞く
  7. その企業を退職した人から一次情報を集める
  8. 言いなりにならず自分の頭で判断する
  9. 担当者と合わなければ担当変更を依頼する
  10. 転職エージェントは1社だけに依存しない

上記のポイントは、筆者の、転職エージェントや採用担当としての知見に加え、過去2度の転職活動で転職エージェントを利用した際の「こうすればよかった」という後悔も含めて記載しています。

①転職活動用のメールアドレスを作る

転職エージェント・サイトに登録すると、求人や選考の連絡がたくさん送られてくるので、転職活動用のアドレスを作成しておきましょう。(作るなら「Gmail」がおすすめです)

登録している転職サービスの種類や数にもよりますが、多いと1日に20~30件のメールが送られてくることもあるので、他の連絡が埋もれてしまいかねません。

転職用のアカウントを作成していた場合、転職活動を終えたらそのアカウントを使わなければいいので、退会の必要がないというのもおすすめポイントです。

②経歴と希望条件を面談前に整理する

転職エージェントとの面談時間で、あなたの希望をより正確に伝えることができるように、下記3点はあらかじめ整理しておきましょう。

  • 転職理由
  • 転職先に希望する条件
  • 履歴書と職務経歴書

1つ目の「転職理由」は、口頭で説明できるくらいに言語化しておけば大丈夫です。

ただ後述しますが、ここで伝えた内容が推薦文に反映されるので、ネガティブな表現(例:飽きた、人間関係の不満)ではなく、ポジティブな表現(例:これがしたい、こういう環境に行きたい)で伝えることをおすすめします。

2つ目の「転職先に希望する条件」はまだ考えきれていなければ、担当コンサルタントと一緒に相談する形でも構いません。

その場合、あなたに似た経歴を持つ方の転職実績をもとに、いくつかのキャリアパターンを提案してくれるはずです。(とはいえ、業種や仕事内容、給与条件くらいは目星をつけたいですね!)

3つ目の、履歴書や職務経歴書は、求人に応募するためにも必要ですが、担当コンサルタントにスキルや経歴を正しく伝えるために役立つので、必ず用意しましょう。※添削もしてもらえます。

これまでの経歴やスキルに嘘をつくことは絶対にやめてください。

もし転職後にバレたら、内定・入社が取り消されることもありますし、何より嘘をついたという過去があなたを一生苦しめることになります。

ただ、自身の経歴やスキルを魅力的に見せたいという気持ちは非常にわかるので、嘘にならない範囲で、細かい言い回しや表現の工夫をするに留めてください。

③コンサルタントにはこまめに返信する

相手の提案や連絡にはこまめに返信をするようにしましょう。転職を本気で考えていることを示すことで、彼らの中での優先度が高まります。

なぜなら、コンサルタントにとっては、サポートしている求職者が転職することが「仕事の成果」となるので、 より転職しそうな方に時間をかける傾向があるからです。

在職中の転職活動だとなかなか時間を取りにくいかと思いますが、あまり返信をしないと提案やサポートをしてもらえなくなるので、遅くとも24時間以内には返しましょう。

④推薦文の内容は必ず確認する

担当コンサルタントは企業側に求職者を紹介するとき、職務経歴書の前に「推薦文」を添えて提出するのですが、その内容は必ず確認してください。

ほとんどの場合で推薦文は1番最初に記載しているので、もしその内容が事実と異なったり、表現のニュアンスがいまいちだったりすると選考で不利になります。

一方で、多少経歴が荒れている求職者であっても、担当コンサルタントが絶賛している方であれば、経歴で表現されない人柄に期待してお会いしたくなることもあります※経験談

⑤むやみやたらに求人に応募しない

書類が通りにくい第二新卒の転職でよくあるケースなのですが、転職エージェントから推薦されてくる求人をよく見ずに、思考停止で応募するのはやめてください

理由は、書類が通って面接することになったあと、モチベーションが湧かないまま面接を受けることになり後悔するからです。(第二新卒だと当日無断欠席する方も多いです。。)

私も第二新卒で転職活動をしたときに、上記の罠に陥りました。

リクルートをはじめとした大手転職エージェントだと、登録条件に合わせて自動で求人がリコメンドされるのですが精度はそう高くないので、一つひとつしっかりと見極めましょう。

⑥面接でどのような質問がされるかを聞く

面接前に「面接ではどのような質問がされるのか」を必ず聞いて対策するようにしてください。

転職エージェントは転職のプロなので、面接で聞かれる質問パターンをノウハウとして必ず保有しています。

それこそ、あなたが受ける面接で、「他の求職者がされた質問内容」を把握していることもあります。(担当コンサルタントは、面接直後の求職者に電話をかけて、された質問をヒアリングしていることが多いので)

さらに、その業界ならではの選考アドバイスをもらえることがありますし、面接練習に付き合ってくれることもあるので、気軽に頼ることをお勧めします。

補足:面接質問はパターン化されているケースが多い

中途面接では、一次面接では人事担当が、二次面接では現場の管理職が面接官を務めることが多いですが、誰に対しても同じ質問をしているケースが多いです。

理由は、面接官目線で考えればわかりますが、同じ質問を複数の候補者にぶつけることで「比較」できるようにしたいからです。(採用ミスを減らす有効な方法として知られています。)

特に、人事が面接官をする一次面接ではほぼ100%同じ質問がされています。(面接内容を次の面接官に伝わるように管理ツールに記載するのですが、フォーマットが決まっていることが多いので。)

そのため、転職エージェント側に「その企業のN次面接では、どのような質問がされたのか」を聞いて、事前に対策しておきましょう。

⑦その企業を退職した人から一次情報を集める

企業への意向が固まってきたら必ず、その企業を退職した人からの一次情報を集めるようにしてください。以下に記載するような情報は信じてはいけません。

  • 口コミサイトに書いてある情報
    →人事部によって対策されています。私も過去対策していました。
  • 面接で採用担当から聞いた情報
    →嘘です。ポジショントークしかしません。
  • 転職エージェントから聞いた情報
    →転職エージェントが企業側を悪くいうことはありません。あっても隠します。
  • その企業の評判記事
    →特定の会社を事実に基づいて非難することは「名誉毀損」に該当して訴訟される恐れがあるので、本当に悪いことは書けません

そのため、転職先が本当に信用できるかどうかは、その企業を退職した人にヒアリングするようにしましょう。(特に民度が低くなりがちな中小企業)

社会人向けのOB訪問ツールだと「キャリーナ」や「マッチャー」がおすすめです。マッチャーは新卒向けですが「社会人ですが相談したいです!」と言えば、ほとんどの方は応じてくれます。

⑧言いなりにならず自分の頭で判断する

基本的に転職エージェントは求職者側の味方ですが、企業から報酬をもらうというビジネスモデル上、企業側の味方になりやすい構造にあります。

例えば、内定を2社からもらったとき、多少社風があっていなかったとしても敢えて言わず、マージン額の高い『年収が高い企業』をお勧めしてくることもあるかもしれません。(というかほぼ100%そうなります。)

そのため、思考停止で信じ切って全てを鵜呑みにするのは危険です。

⑨担当者と相性が合わないと思った場合は担当変更を申し出る

転職コンサルタントも人間なので相性があります。

例えば、ぶっきらぼうな性格の担当者もいれば、 温和で人当たりの良い担当者もいます。

また、経験が浅い担当者もいれば、専門性が高く非常に経験が豊富な担当者もいます。

転職活動はあなたの人生を左右する非常に大事な事柄なので、少しでも合わない・物足りないと思った担当者は変更してもらいましょう。

ちなみに、例えば『専門知識が浅く、頼りない』と伝えれば、より専門性が高くて経験豊富なコンサルタントが出てくるケースが多いので、遠慮なく変更を申し出ましょう。

⑩転職エージェントは1社に依存しない

転職エージェントは1社だけに依存せず、複数社併用しましょう。

なぜならば、保有している求人がそもそも違いますし、担当コンサルタントによってアドバイスの内容が違うことがあるからです。

人間は心理的めんどくささのあまり、シンプルにしようとする傾向にありますが、少ない選択肢の中からの意思決定はミスにつながりやすい、という統計結果もあります。

そのため、求人の幅を広げるためはもちろん、より多くのコンサルタントからアドバイスをもらい失敗しない判断をするためにも、最低3社以上は併用することにしましょう。

最後に

ここまでご説明してきたようにキャリアバンクメディカルは、北海道で薬剤師として転職を考えている全ての方におすすめできます。

↓に該当する方であればぜひ利用しましょう。

キャリアバンクメディカルをおすすめできる条件
  1. 北海道で薬剤師として働きたい方
  2. 企業の裏事情や実情を把握した地元密着型のエージェントを利用したい方
  3. 丁寧なサポートを受けたい方

利用は無料なので、気軽に相談しましょう。

▼公式サイト
https://www.career-bank.jp/medical/

あなたの転職がうまくいくことを心から願っております。

転職サービス評判アンケート

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