CME薬剤師は転職で使うべき?口コミ評判からわかる特徴&注意点

CME薬剤師に登録しようとしても、

「このまま登録して良いのかな」
「悪い評判があれば事前に知っておきたい」

などと、気になりますよね。

CME薬剤師のような転職サービスに登録すれば、希望にあった求人を見つけ、効率的に転職を進められる可能性がありますが、

全ての人にお勧めできるわけではありません。

このページでは、転職エージェントとして多くの求職者を支援してきた筆者が、Twitterや5ch、独自アンケートの口コミを元に、CME薬剤師の評判を整理しました。

目次

公式サイト
https://www.cme-pharmacist.jp

CME薬剤師の特徴|医療業界専門エージェントの薬剤師向けサービス

求人数26,145運営株式会社CMEコンサルティング
エリア全国口コミ評判★★★★☆

公式サイト
https://www.cme-pharmacist.jp

CME薬剤師は、医師や薬剤師などの医療従事者に特化した人材会社「株式会社CMEコンサルティング」が運営している薬剤師専門転職サイトです。

医療従事者の転職を支援するエージェントの中の薬剤師転職エージェントなので、医療業界の太いパイプからなる専門的なキャリアサポートが期待できるでしょう。

また公開求26,000件と豊富にあり、正社員やパートに加え、派遣薬剤師といった雇用形態にも対応しているなど、多様な働き方で検索できるところがポイントです。

CME薬剤師のコンサルタントは質が高く、求職者1人につき専任のコンサルタントがつくため手厚いサポートが期待でき、医療機関の最新情報や動向をくまなく教えてくれるでしょう。

また業界特化型の転職エージェントとしては拠点も多く、東京本社に加えて、名古屋、大阪、福岡と全国4拠点を構えています。比較的総合力の高い薬剤師転職エージェントです。

Point
  • 医療業界専門転職エージェントなので、コンサルタントの質が高い
  • 高時給で働ける派遣薬剤師の求人にも対応
  • 薬学生の新卒就職サポートも行っている

次章からは、利用者の口コミを分析してわかった、CME薬剤師のメリット&デメリットを詳しく解説していきます。

CME薬剤師の評判|メリット&デメリット

ここではCME薬剤師のメリット・デメリットを解説します。幅広い年代、地域、職種を対象に実施した調査から、CME薬剤師の特徴を整理すると、以下のようになりました。

それでは、個別に解説していきます。※リンクをタップすればジャンプします。

メリット(1) 医療業界専門転職エージェントなので、コンサルタントの質が高い

CME薬剤師は、医療業界に精通した転職エージェントなので、専門的な知識を持つコンサルタントからのサポートが期待できます。

CME薬剤師はCMEコンサルティングの中の転職サービスのひとつで、その他に医師や看護師に特化した転職サービスも展開しています。姉妹サービスの横のつながりから、医療業界における最新の転職事情も聞けるかもしれません。

薬剤師として働くにあたって、どこで働くべきか、どんな職場でキャリアを積めばいいのかということを、医療業界を横断的にみてアドバイスしてくれるでしょう。

メリット(2) 高時給で働ける派遣薬剤師の求人にも対応

CME薬剤師の求人数は約1万8千件と多くはありませんが、人気の高い派遣薬剤師として働く選択肢があるのは大きなメリットです。

派遣薬剤師の良さは、残業がないだけでなく、希望曜日・時間で働くことが可能であること。9時から18時までのフルタイム勤務や、9時から15時までの時短勤務のほか、2か月といった期間限定の働き方もあります。

また時給3,000円以上の高水準の求人も多く、3,500円や4,000円を超える案件の取り扱いもあります。これらの求人は人気であるゆえ、すぐに掲載終了となってしまうため、気になる方は、こまめにサイトを検索してみるとよいでしょう。

メリット(3) 薬学生の新卒就職サポートも行っている

CME薬剤師の3つめの特徴は、薬学生の新卒就職サポートも行っているということ

ひと口に薬剤師といっても、病院、調剤薬局、ドラッグストア、一般企業、研究者など、様々な働き方があります。

医療業界の転職事情に精通しているCME薬剤師であれば、医療業界全体を見渡したうえでキャリアのアドバイスをしてくれるでしょう。就職先を迷っている薬学生は、CME薬剤師に登録してみてもよいかもしれません。

デメリット(1) 大手に比べて求人数が少ない

CME薬剤師で公開されている求人数は1万8千件前後なので、大手エージェントと比べるとやや少ないと言えます。

例えば、マイナビ薬剤師は常時4万件以上、リクナビ薬剤師は3万5千件以上、ファーマキャリアも3万2千件以上と、大手と言われる薬剤師専門転職エージェントでは、常時3万件は求人を保有していると言えます。

その中で1万8千件弱という数字は、求人数を重視するのであれば、やや見劣りしてしまうかもしれません。

デメリット(2) 地方の求人は都市圏より少ない

全体的に求人数が少ないCME薬剤師ですが、地方エリアは大都市エリアに比べてさらに求人が少ない傾向にあります。

東京や神奈川、大阪、名古屋、福岡の求人は1,000件〜2,000件ほどありますが、それ以外の地方都市はで、地域によっては200件以下と、公開されている求人が極端に少ない場合も。

求職者の居住地域や転職希望地域によっては、利用するメリットがないと言えそうです。

デメリット(3) 在籍しているヘッドハンターの数が不明

他の転職エージェントやヘッドハンターには企業ホームページで担当コンサルタントやヘッドハンターの在籍数、またコンサルタントページも存在します。

ただしエグゼクティブ転職ではコンサルタントについての情報が掲載されていたにため、その点は不明なことが多く、情報量が少ないです。

ただし業界に精通したキャリアアドバイザーが担当になるので、自分がいる業界に詳しいコンサルタントがアドバイスをしてくれることに間違いはありません。

CME薬剤師の利用をおすすめできる人

ここまでの口コミ評判からわかった、CME薬剤師のメリットとデメリットを再掲すると、以下のようになります。

○メリット
  • 医療業界専門転職エージェントなので、コンサルタントの質が高い
  • 高時給で働ける派遣薬剤師の求人にも対応
  • 薬学生の新卒就職サポートも行っている
×デメリット
  • 大手に比べて求人数が少ない
  • 地方の求人は都市圏より少ない
  • 在籍しているヘッドハンターの数が不明

ここまで紹介してきた特徴をまとめると、

CME薬剤師は、医師や薬剤師などの医療従事者に特化した人材会社・CMEコンサルティングの、薬剤師専門転職サイトです。

医療従事者の転職を支援するエージェントの中の薬剤師転職エージェントなので、医療業界の太いパイプからなる専門的なキャリアサポートが期待できるでしょう。

↓以下に当てはまる方は利用しましょう。

CME薬剤師をおすすめできる条件
  • 都市圏で納得のいく転職サポートを受けたい
  • 派遣薬剤師として働きたい
  • 新卒就職時から手厚いサポートやキャリアのアドバイスを受けたい

利用は無料なので、気軽に相談しましょう。

公式サイト
https://www.cme-pharmacist.jp

とはいえ、そもそもの掲載求人数が少ないので、登録後すぐに条件に合う求人を紹介してもらえるわけではありません。

そのため、CME薬剤師だけでなく、次で紹介するような転職サービスもチェックしていきましょう。

CME薬剤師と併用したい転職サイト

1社だけでなく、複数の転職サイトを利用することで、応募できる求人の幅も広がり、転職後の満足度も向上させることができます。

特に薬剤師だと、転職エージェントを利用している方の割合は、転職者全体の80%にものぼるため、ライバルより良い求人を掴むためにも、必ず登録するようにしましょう。

転職サイトの選び方

  • 薬剤師求人が多い(非公開求人含む)
  • コンサルタントの質(専門性&対応力)

順位サービス名求人数満足度
1位マイナビ薬剤師56,957
★★★★☆
(4/1/5.0)
2位薬キャリ43,101
★★★★☆
(4.3/5.0)
3位ファルマスタッフ40,447
★★★☆☆
(3.9/5.0)

※求人数は2022/1/12時点の数値

1位のマイナビ薬剤師は、調剤薬局やドラッグストアで一番多くの求人数を保有しているので、まず最初に登録するようにしましょう。

一方、病院や企業求人であれば、2位以下の薬キャリやファルマスタッフが多くの求人を持つ傾向にありました。

業種別の求人数を整理しておきますね!

※横にスクロールできます。

サービス名総求人数調剤薬局ドラッグストア病院
クリニック
企業
調剤併設OTCのみ
マイナビ薬剤師56,95734,0746,3358,5723,152288
薬キャリ43,10134,1323,8827773,958333
ファルマスタッフ40,44731,4164,7061,0083,8581,409
リクナビ薬剤師16,73611,0834,458293765137

※求人数は2022/1/12時点の数値

希望する職種によって使い分けるようにしてください。

マイナビ薬剤師|調剤薬局&ドラッグストアに強い

公開求人数56,957件非公開求人非公開
エリア全国対象年代20~50代
雇用形態派遣以外口コミ評判★★★★★

マイナビ薬剤師は、求人数No.1の薬剤師専門転職エージェントです。

実際に、紹介可能な求人案件は常時5万件以上にのぼり、エリアも全国に展開されているので、登録すれば魅力的な求人が見つけられる点が特徴です。

また、専門キャリアアドバイザーの人数も豊富で、女性アドバイザーの数も多いので、家庭や子供のいる女性薬剤師の転職であっても心強い味方になるでしょう。

その結果として、楽天リサーチの調査結果から、薬剤師向け転職エージェント『利用満足度1位』と、最大手としての実力を轟かせています。

他にも、さまざまな転職相談会や治験業界のセミナーなどを開催しているため、どなたであってもおすすめできます。

Point

  • 調剤薬局とドラッグストア求人が豊富
  • 丁寧なサポートで利用者満足度No.1
  • 独自のセミナーや相談会が豊富

△注意点

  • 派遣求人は取り扱っていない

そのため、派遣求人を探している場合には「ファルマスタッフ」や「薬キャリ」を利用するようにしましょう。

公式サイト
https://pharma.mynavi.jp

薬キャリ|調剤薬局や病院、企業に強い

公開求人数43,101件非公開求人不明
エリア全国対象年代20~50代
雇用形態全て口コミ評判4.2 / 5.0

薬キャリは、エムスリー株式会社が運営する薬剤師登録者数No.1の転職サイトです。

運営元のエムスリー株式会社は、医師や医療従事者のための医療ポータルサイトなどの運営をしているので、病院や医療業界に独自の幅広いパイプを持っています。

したがって、医療業界はもちろん、病院薬剤師への転職に興味がある方であれば、必ず登録すべき1社と言えるでしょう。

Point

  • 正社員も派遣社員もパートもOK
  • 全国での求人数が4.3万件と非常に豊富
  • 病院や企業など専門性の高い求人に強い

 

公式サイト
https://agent.m3career.com

ファルマスタッフ|日本調剤運営。派遣に強い

求人数40,447件口コミ評判4.1 / 5.0
エリア全国雇用形態正社員、パート、派遣

ファルマスタッフは日本調剤グループが運営している転職サイトです。全地域で多くの求人を保有しているので、転職活動を始める全ての方におすすめできます。

特に、派遣薬剤師の求人に強く、他の薬剤師向け転職サービスではなかなか見られないような、時給3,500円超の求人をいくつも扱っている点は必見です。

Point

  • 派遣薬剤師の求人が豊富
  • 研修制度が充実している
  • 拠点が全国12か所ありきめ細かいサポートが可能

公式サイト
https://www.38-8931.com/

CME薬剤師に関するQ&A

この章では、CME薬剤師に関連して気になる質問とその回答についてQ&A形式で解説していきます。

ではそれぞれ見ていきましょう。

Q1. CME薬剤師にはどんなコンサルタントが在籍していますか?

CME薬剤師の公式サイトにはコンサルタントの紹介ページがないため、どんなコンサルタントが在籍しているかなどの詳細はわかりません。

ただ、医療業界に特化した転職エージェントなので、専門性が高いコンサルタントが在籍していると見てよいでしょう。

またCME薬剤師の場合、求職者から転職条件や要望をヒアリングした後、専属のコンサルタントがつくシステムになっているので、マンツーマンの手厚いサポートを受けられます。

履歴書や職務経歴書の作成、面接対策のほか、場合によっては面接にも同行してくれるので、安心して利用することができます。

Q2. 50歳以上ですが、薬剤師として転職できますか?

60代はまだまだ働き盛りです。

薬剤師の仕事は人手不足ので60代のシニアの力もまだまだ必要としています。定年退職の年齢も65歳に引き上げられ、薬剤師の50代、60代の転職市場は活発になりつつあります。

CME薬剤師は50代、60代の薬剤師の転職のサポート実績も多いのでおすすめです。

Q3. CMEコンサルティングの、薬剤師以外の転職サービスを教えてください。

CMEコンサルティングは、CME薬剤師以外の医療CME医師転職、CME看護師転職、CME登録販売者、CME医師アルバイト、CME臨床工学技士、CME放射線技師、CME臨床検査技師などを展開しています。

また福祉系の職種に特化したサービスとして、CME介護士、CME保育士などもあり、薬剤師以外でも利用できる職業が数多くあります。

転職エージェントを使うときのポイント

転職エージェントに登録後、担当コンサルタントと面談をして、求人を紹介してもらうことになりますが、効果的に活用するために以下のポイントを押さえておきましょう。

  1. 転職活動用のメールアドレスを作る
  2. 経歴と希望条件を事前に整理しておく
  3. コンサルタントにはこまめに返信する
  4. 推薦文の内容は必ず確認する
  5. むやみやたらに求人へ応募しない
  6. 面接でどのような質問がされるかを聞く
  7. その企業を退職した人から一次情報を集める
  8. 言いなりにならず自分の頭で判断する
  9. 担当者と合わなければ担当変更を依頼する
  10. 転職エージェントは1社だけに依存しない

上記のポイントは、筆者の、転職エージェントや採用担当としての知見に加え、過去2度の転職活動で転職エージェントを利用した際の「こうすればよかった」という後悔も含めて記載しています。

①転職活動用のメールアドレスを作る

転職エージェント・サイトに登録すると、求人や選考の連絡がたくさん送られてくるので、転職活動用のアドレスを作成しておきましょう。(作るなら「Gmail」がおすすめです)

登録している転職サービスの種類や数にもよりますが、多いと1日に20~30件のメールが送られてくることもあるので、他の連絡が埋もれてしまいかねません。

転職用のアカウントを作成していた場合、転職活動を終えたらそのアカウントを使わなければいいので、退会の必要がないというのもおすすめポイントです。

②経歴と希望条件を面談前に整理する

転職エージェントとの面談時間で、あなたの希望をより正確に伝えることができるように、下記3点はあらかじめ整理しておきましょう。

  • 転職理由
  • 転職先に希望する条件
  • 履歴書と職務経歴書

1つ目の「転職理由」は、口頭で説明できるくらいに言語化しておけば大丈夫です。

ただ後述しますが、ここで伝えた内容が推薦文に反映されるので、ネガティブな表現(例:飽きた、人間関係の不満)ではなく、ポジティブな表現(例:これがしたい、こういう環境に行きたい)で伝えることをおすすめします。

2つ目の「転職先に希望する条件」はまだ考えきれていなければ、担当コンサルタントと一緒に相談する形でも構いません。

その場合、あなたに似た経歴を持つ方の転職実績をもとに、いくつかのキャリアパターンを提案してくれるはずです。(とはいえ、業種や仕事内容、給与条件くらいは目星をつけたいですね!)

3つ目の、履歴書や職務経歴書は、求人に応募するためにも必要ですが、担当コンサルタントにスキルや経歴を正しく伝えるために役立つので、必ず用意しましょう。※添削もしてもらえます。

これまでの経歴やスキルに嘘をつくことは絶対にやめてください。

もし転職後にバレたら、内定・入社が取り消されることもありますし、何より嘘をついたという過去があなたを一生苦しめることになります。

ただ、自身の経歴やスキルを魅力的に見せたいという気持ちは非常にわかるので、嘘にならない範囲で、細かい言い回しや表現の工夫をするに留めてください。

③コンサルタントにはこまめに返信する

相手の提案や連絡にはこまめに返信をするようにしましょう。転職を本気で考えていることを示すことで、彼らの中での優先度が高まります。

なぜなら、コンサルタントにとっては、サポートしている求職者が転職することが「仕事の成果」となるので、 より転職しそうな方に時間をかける傾向があるからです。

在職中の転職活動だとなかなか時間を取りにくいかと思いますが、あまり返信をしないと提案やサポートをしてもらえなくなるので、遅くとも24時間以内には返しましょう。

④推薦文の内容は必ず確認する

担当コンサルタントは企業側に求職者を紹介するとき、職務経歴書の前に「推薦文」を添えて提出するのですが、その内容は必ず確認してください。

ほとんどの場合で推薦文は1番最初に記載しているので、もしその内容が事実と異なったり、表現のニュアンスがいまいちだったりすると選考で不利になります。

一方で、多少経歴が荒れている求職者であっても、担当コンサルタントが絶賛している方であれば、経歴で表現されない人柄に期待してお会いしたくなることもあります※経験談

⑤むやみやたらに求人に応募しない

書類が通りにくい第二新卒の転職でよくあるケースなのですが、転職エージェントから推薦されてくる求人をよく見ずに、思考停止で応募するのはやめてください

理由は、書類が通って面接することになったあと、モチベーションが湧かないまま面接を受けることになり後悔するからです。(第二新卒だと当日無断欠席する方も多いです。。)

私も第二新卒で転職活動をしたときに、上記の罠に陥りました。

リクルートをはじめとした大手転職エージェントだと、登録条件に合わせて自動で求人がリコメンドされるのですが精度はそう高くないので、一つひとつしっかりと見極めましょう。

⑥面接でどのような質問がされるかを聞く

面接前に「面接ではどのような質問がされるのか」を必ず聞いて対策するようにしてください。

転職エージェントは転職のプロなので、面接で聞かれる質問パターンをノウハウとして必ず保有しています。

それこそ、あなたが受ける面接で、「他の求職者がされた質問内容」を把握していることもあります。(担当コンサルタントは、面接直後の求職者に電話をかけて、された質問をヒアリングしていることが多いので)

さらに、その業界ならではの選考アドバイスをもらえることがありますし、面接練習に付き合ってくれることもあるので、気軽に頼ることをお勧めします。

補足:面接質問はパターン化されているケースが多い

中途面接では、一次面接では人事担当が、二次面接では現場の管理職が面接官を務めることが多いですが、誰に対しても同じ質問をしているケースが多いです。

理由は、面接官目線で考えればわかりますが、同じ質問を複数の候補者にぶつけることで「比較」できるようにしたいからです。(採用ミスを減らす有効な方法として知られています。)

特に、人事が面接官をする一次面接ではほぼ100%同じ質問がされています。(面接内容を次の面接官に伝わるように管理ツールに記載するのですが、フォーマットが決まっていることが多いので。)

そのため、転職エージェント側に「その企業のN次面接では、どのような質問がされたのか」を聞いて、事前に対策しておきましょう。

⑦その企業を退職した人から一次情報を集める

企業への意向が固まってきたら必ず、その企業を退職した人からの一次情報を集めるようにしてください。以下に記載するような情報は信じてはいけません。

  • 口コミサイトに書いてある情報
    →人事部によって対策されています。私も過去対策していました。
  • 面接で採用担当から聞いた情報
    →嘘です。ポジショントークしかしません。
  • 転職エージェントから聞いた情報
    →転職エージェントが企業側を悪くいうことはありません。あっても隠します。
  • その企業の評判記事
    →特定の会社を事実に基づいて非難することは「名誉毀損」に該当して訴訟される恐れがあるので、本当に悪いことは書けません

そのため、転職先が本当に信用できるかどうかは、その企業を退職した人にヒアリングするようにしましょう。(特に民度が低くなりがちな中小企業)

社会人向けのOB訪問ツールだと「キャリーナ」や「マッチャー」がおすすめです。マッチャーは新卒向けですが「社会人ですが相談したいです!」と言えば、ほとんどの方は応じてくれます。

⑧言いなりにならず自分の頭で判断する

基本的に転職エージェントは求職者側の味方ですが、企業から報酬をもらうというビジネスモデル上、企業側の味方になりやすい構造にあります。

例えば、内定を2社からもらったとき、多少社風があっていなかったとしても敢えて言わず、マージン額の高い『年収が高い企業』をお勧めしてくることもあるかもしれません。(というかほぼ100%そうなります。)

そのため、思考停止で信じ切って全てを鵜呑みにするのは危険です。

⑨担当者と相性が合わないと思った場合は担当変更を申し出る

転職コンサルタントも人間なので相性があります。

例えば、ぶっきらぼうな性格の担当者もいれば、 温和で人当たりの良い担当者もいます。

また、経験が浅い担当者もいれば、専門性が高く非常に経験が豊富な担当者もいます。

転職活動はあなたの人生を左右する非常に大事な事柄なので、少しでも合わない・物足りないと思った担当者は変更してもらいましょう。

ちなみに、例えば『専門知識が浅く、頼りない』と伝えれば、より専門性が高くて経験豊富なコンサルタントが出てくるケースが多いので、遠慮なく変更を申し出ましょう。

⑩転職エージェントは1社に依存しない

転職エージェントは1社だけに依存せず、複数社併用しましょう。

なぜならば、保有している求人がそもそも違いますし、担当コンサルタントによってアドバイスの内容が違うことがあるからです。

人間は心理的めんどくささのあまり、シンプルにしようとする傾向にありますが、少ない選択肢の中からの意思決定はミスにつながりやすい、という統計結果もあります。

そのため、求人の幅を広げるためはもちろん、より多くのコンサルタントからアドバイスをもらい失敗しない判断をするためにも、最低3社以上は併用することにしましょう。

最後に

ここまでご説明してきた通り、CME薬剤師は薬剤師として転職を検討されている方におすすめできる転職エージェントです。

↓に該当する方であればぜひ利用しましょう。

CME薬剤師をおすすめできる条件
  • 都市圏で納得のいく転職サポートを受けたい
  • 派遣薬剤師として働きたい
  • 新卒就職時から手厚いサポートやキャリアのアドバイスを受けたい

利用は無料なので、気軽に相談しましょう。

公式サイト
https://www.cme-pharmacist.jp

ただ、全体求人数は、マイナビ薬剤師薬キャリと比較すると「物足りない..」という意見もあったので、合わせて併用することをおすすめします。

今すぐ転職したいというわけでなければ、一旦登録してみて、良い提案があれば話を聞いてみる、といった形が良いでしょう。

あなたの転職がうまくいくことを心から願っております。

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