エグゼクティブボードの評判は悪い?ハイクラス向け転職エージェントの特徴&注意点

「エグゼクティブボードは使うべき?」
「悪い評判があれば事前に知っておきたい!」

と気になりますよね。エグゼクティブボードに登録すれば、転職を効率的に進められる可能性はありますが、当然、全ての人におすすめできるわけではありません。

なにより転職エージェントは、人生の今後を左右する重要なパートナーなので、信頼できる評判をみたうえで慎重に判断したいものです。

そこで、ハイクラス層364人の口コミをもとに、上場企業の部長職として中途採用を行っている筆者(過去三度の転職経験あり)が評判を整理しました。

公式サイト
https://www.e-board.jp/

エグゼクティブボードの総評まとめ

総合評価求人数&質提案力
★★★☆☆3.77
部長以上のエグゼクティブで転職を検討するなら候補に入る一社
★★★☆☆3.62
日系上場企業・事業会社の上位役職(経営層、上級管理職)の求人が豊富
★★★☆☆3.92
エグゼクティブを対象とした専門のコンサルタントが在籍

エグゼクティブボードは、保有求人の80%以上をエグゼクティブ求人が占める、エグゼクティブ特化の転職エージェントです。

特に、日系上場企業・事業会社の上位役職(経営層、上級管理職)といった求人案件を持っているので、キャリアに自信のある方にはピッタリと言えるでしょう。

設立が2006年と後発の転職エージェントなので、取り扱い求人は大手と比べると少ないですが、質の高い提案とポジションサーチによって評価は高い傾向にありました。

特徴まとめ
  • エグゼクティブ専門の転職エージェント
  • 最低でも部長クラス以上の求人が中心

口コミ|CXO求人が豊富

匿名口コミ

業界でも名の知れた大手〜中堅どころのCXOクラスの求人をいくつかご提案いただけました。もともといい案件があれば、くらいの温度感だったのですが、興味があったので応募しちゃいましたね。

口コミ|エグゼクティブにふさわしい担当

匿名口コミ

よくある転職エージェントだとあまりわかっていないような担当者に不信感を持ったりすることもあるのですが、エグゼクティブボードさんはさすがの対応力でした。ちゃんとした担当者が多いですね。

ここまでの内容をまとめると、日系上場企業でエグゼクティブ求人を探している方にはおすすめできます。あなたの経歴をもとに、最高のポストを提案・用意してもらいましょう。

エグゼクティブボードの基本データ
タイプ転職エージェント
得意エグゼクティブ(部長クラス以上)
対象地域東京都、神奈川県(WEB面談実施中)
求人件数633件(非公開求人は不明)
運営会社株式会社エグゼクティブ・ボード(企業HP
設立2006年8月
Pマークなし
公式サイトhttps://www.e-board.jp/

※求人数は2022/6/3時点の数値

他転職エージェントとの比較

ハイクラス転職エージェントの利用者364名へのアンケートの結果、エグゼクティブボードの総合評価は「6位」と高評価でした。

←左右にスクロール可能です→
順位転職エージェント総合評価得意コメント詳細
1位JACリクルートメント★★★★☆
4.15/5.0
ALLハイクラス専門で圧倒的な実績
専門性の高いコンサル複数人が提案
詳細
2位リクルートエージェント★★★★☆
4.09/5.0
ALL取引企業数No.1の圧倒的求人数
グループ選りすぐりのコンサルタント力
詳細
3位エンワールド★★★☆☆
4.05/5.0
外資東京近郊の外資特化(年収800~2,000万円)
職業紹介優良事業者の認定あり
詳細
4位ロバートウォルターズ★★★★☆
4.03/5.0
外資外資系・グローバル企業に特化
30~40代管理職から人気が高い一社
詳細
5位クライス&カンパニー★★★☆☆
3.96/5.0
IT
業界
IT業界の管理職・スペシャリストに強い
国家資格保有のコンサルタントが担当
詳細
6位ランスタッド★★★☆☆
3.87/5.0
外資世界最大規模の外資系転職エージェント
外資系企業の年収800万円以上求人に強い
詳細
7位マイナビエージェント★★★☆☆
3.86/5.0
ALL首都圏近辺の日系大手企業に総じて強い
管理職からスペシャリストまで豊富に保有
詳細
8位dodaエージェント★★★☆☆
3.78/5.0
ALL高年収帯の公開求人数No.1
実績豊富なコンサルタントが多数在籍
詳細
9位エグゼクティブボード★★★☆☆
3.77/5.0
EXエグゼクティブに特化
日系上場企業・事業会社への転職に強い
詳細
10位ISSコンサルティング★★★☆☆
3.71/5.0
外資中小規模のためやや求人数は少ないも、
外資系企業への転職者からは評価が高い
詳細

ハイクラスの中でも特に上級管理職や役員といったエグゼクティブ層に特化していることもあって、該当する求人を探している方からの評判が高い傾向にありました。

エグゼクティブボードのメリット&デメリット

幅広い年代、地域、職種のハイクラス層364人を対象に実施した調査から、エグゼクティブボードの特徴を整理すると、以下のようになりました。

○メリット
  • 希少性の高い日本企業×特命案件
  • 80%以上がエグゼクティブポジション
  • グローバルなマネジメント案件も豊富
×デメリット
  • 求人案件数が少ない
  • 20代の求職者サポートに弱い
  • コンサルタントの対応がバラバラ

エグゼクティブボードを使うべき人

ここまでの内容をまとめると、エグゼクティブボードは日系上場企業のエグゼクティブポジション(部長以上)の求人を探している方におすすめできる転職エージェントです。

エグゼクティブボードをおすすめできる条件
  • エグゼクティブとして活躍している方
  • 日系上場企業のエグゼクティブ職へ転職したい方

利用は無料なので、どのような求人があるかだけでも一度確認してみると良いでしょう。

公式サイト
https://www.e-board.jp/

エグゼクティブポジションはポストが早々ないこともあり巡り合わせなので、その他の評判が良い転職サービス「リクルートエージェント」「ビズリーチ」と併用することをおすすめします。

次章からは、利用者364人の口コミを分析してわかった、エグゼクティブボードのメリット&デメリットを詳しく解説していきます。

口コミからわかるメリット&デメリットを検証

幅広い年代、地域、職種を対象に実施した調査から、エグゼクティブボードの特徴を整理すると、以下のようになりました。

それでは、個別に解説していきます。※リンクをタップすればジャンプします。

メリット(1) 希少性の高い日本企業×特命案件

エグゼクティブボードは、日系上場企業やそれに匹敵する大手企業との関係性(パイプ)に強みをもっており、名前通り、「エグゼクティブ」ポジションへの転職が得意な転職エージェントです。

エグゼクティブなポジションとは、いわゆる部長以上の『役職持ち』のことで、その求人は企業から特命(匿名)で依頼を受けるケースがほとんどです。

いわゆる「非公開求人」というもので、これは募集していることを他の会社にバレないようにするため、さらには従業員にも極秘で進めるためでもあります。

そのような特命案件を多数抱えているエグゼクティブボードは、求職者にとって魅力的な求人案件を多数所持している点で、非常に魅力的と言えるでしょう。

メリット(2) 80%以上がエグゼクティブポジション

多数抱えている特命案件の中で80%以上がエグゼクティブポジション(部長職や役員、経営層レベルなど)です。

具体的には部長職以上が多く、年収も1000万円以上が84%と転職エージェントの中でもハイクラス求人に特化しているといってもいいでしょう。

また、社長や副社長といった特殊な求人案件も29%ほど持っており、ハイクラス人材にとっては求人案件数の多さが特徴です。

ちなみに役職者のサポートが多いだけに、利用者の年齢層は35歳以上が89%を占めているそうで、エグゼクティブ層の方にとっては評判の高い転職エージェントとなっています。

メリット(3) グローバルなマネジメント案件も豊富

ハイクラス案件が多いがゆえに、仕事もグローバル案件が豊富です。

実際、エグゼクティブボードは中国、北米にもグループ会社を展開しており、日本と連携をして案件サポートを行っています。

例えば、海外営業責任者や海外事業開発、現地法人社長などグローバル案件でもハイクラス求人が多数あり、多様なニーズに対応することが可能です。

このように語学力を活かしたい人や、海外駐在の経験を活かしたい人、グローバルな視野で活躍をしていきたい人など、活躍の場が日本に限らず、エグゼクティブボードでは様々な求人を紹介することができます。

グローバルな視点で仕事をしていきたい人にとって魅力がある転職エージェントでしょう。

デメリット(1) 求人案件数が少ない

エグゼクティブな案件(例えば部長職以上や年収1000万円以上)の案件を多数抱えているからこそ、全体的な求人案件数は他のエージェントに比べてもどうしても少なくなります。

理由としては世の中にある求人案件の多くはスタッフクラスの案件だからです。

部長職以上の案件は現職の中で欠員が出たり、組織が大きく変わったりするタイミングでないと募集は発生しません。

逆に言えば非常に貴重な求人ということであり、その企業な価値の高い案件を多数保持しているということになります。

このように求人案件は少ないですが、求人内容の質が高い特徴がエグゼクティブボードです。

よって求人案件数だけを求める場合はデメリットに感じるでしょう。

デメリット(2) 20代の求職者サポートに弱い

サポート対象者は35歳以上がメインとなっており、20代の求職者が利用するにはマッチしないことが多いです。

ただし全くないわけではなりません。

もちろん20代でも実績をだし、マネジメントを経験し、年収1000万円以上稼いでいる人もいるかもしれません。

例えばベンチャー企業やスタートアップ企業でのプレイングマネージャーなどのポジション、また経営層に近い役職などの募集ではマッチする求人があります。

どうしてもそのような求人は頻繁にあるわけではないので、20代の求職者の人は複数の転職エージェントに登録することをお勧めです。

デメリット(3) コンサルタントの対応がバラバラ

人材紹介業界の中でも実績があり経験の長いコンサルタントが多く在籍していますので、基本的には質の高い安心したサポートを受けることができます。

ただし経験があるがゆえにキャリアパスに対しの自分なりの考え方を持っているコンサルタントもいるため、相性が悪いと感じる場合もあるでしょう。

例えば自分の考えを否定されたり、少し強引に話を進めたりするような口コミもあるようですが、非常に稀ではあります。

あくまでの業界内でも高品質のコンサルタントからのキャリアサポートを受けることが可能です。

転職で使うべき?利用をおすすめできる条件

ここまでの口コミ評判からわかった、エグゼクティブボードのメリットとデメリットを再掲すると、以下のようになります。

○メリット
  • 希少性の高い日本企業×特命案件
  • 80%以上がエグゼクティブポジション
  • グローバルなマネジメント案件も豊富
×デメリット
  • 求人案件数が少ない
  • 20代の求職者サポートに弱い
  • コンサルタントの対応がバラバラ

ここまで紹介してきた特徴をまとめると、

エグゼクティブボードは、その保有求人の80%以上がエグゼクティブ・ハイクラスな求人案件を所持している『エグゼクティブ特化型』の転職エージェントです

特徴としては日系上場企業・事業会社が7割以上で、役職〜経営者層といった、魅力的な案件が多いことにありました。

そのため、エグゼクティブクラスでいい案件があれば、と検討されている方であれば、一度ぜひ相談をしてみることをおすすめします。

エグゼクティブボードをおすすめできる条件
  • 年収1,000万円以上ある方
  • エグゼクティブ転職を検討している方
  • 日系大手企業の役職に興味がある方

利用は無料なので、気軽に相談しましょう。

公式サイト
https://www.e-board.jp/

とはいえ、年収800万円を超えるようなハイクラス求人は、そもそもの絶対数が少ないので、登録後すぐに紹介してもらえるわけではありません。

そのため、エグゼクティブボードだけでなく、次で紹介するような転職エージェントもチェックしていきましょう。

併用したいハイクラス向け転職サービス

1社だけでなく、複数の転職サービスを利用することで、応募できる求人の幅も広がり、転職後の満足度も向上させることができます。

ここでは、エグゼクティブボードに登録するような、最低でも年収800万円を目指すようなハイクラス層向けの転職サービスを紹介します。

ハイクラス向け転職サービスは以下の2種類。

ハイクラス向け転職サービス

基本的には、複数併用することがおすすめです。

特に、エグゼクティブ層の転職となると、求人が世に出回ることはなくヘッドハンターがスカウトをする、のが一般的なので登録だけでもしておきましょう。

ハイクラスポジションを探すなら一般登録型の求人サイトはおすすめしない

一般的に、indeedやリクナビNEXTをはじめとした大手求人サイトは、スタッフクラスの求人が中心で、ハイクラス帯の求人は極端に少なくなる傾向にあるのでおすすめはしません。

なぜなら、企業側にとって課長や部長クラスの募集は事業戦略上の重要度が高いので、ピンポイントの人材獲得をおこなうためにエージェントやヘッドハンターを活用することが多くなるからです。(実際に私も事業部長として課長クラスの採用をおこなっていたことがありますが、求人サイトでは募集しませんでした。)

ハイクラス・エグゼクティブにおすすめの転職エージェント

ここでは、ハイクラス層が使うべき転職エージェントを紹介していきます。比較軸は以下3点です。

  • サービスの種類
    ハイクラス特化の両面型サービスを前提
  • 比較ポイント(1) 求人数
    年収800万円以上の求人数を集計
  • 比較ポイント(2) キャリアアドバイザーの質
    提案/交渉力で年収800万円以上364人にアンケート

上記の調査をしたうえで、ランキング化しました。(詳しい選び方や比較表が気になる方は「ハイクラス転職エージェントの選ぶ基準と比較表」をご覧ください。)

←左右にスクロール可能です→
順位転職エージェント総合評価得意コメント詳細
1位JACリクルートメント★★★★☆
4.15/5.0
ALLハイクラス専門で圧倒的な実績
専門性の高いコンサル複数人が提案
詳細
2位リクルートエージェント★★★★☆
4.09/5.0
ALL取引企業数No.1の圧倒的求人数
グループ選りすぐりのコンサルタント力
詳細
3位エンワールド★★★☆☆
4.05/5.0
外資東京近郊の外資特化(年収800~2,000万円)
職業紹介優良事業者の認定あり
詳細
4位ロバートウォルターズ★★★★☆
4.03/5.0
外資外資系・グローバル企業に特化
30~40代管理職から人気が高い一社
詳細
5位クライス&カンパニー★★★☆☆
3.96/5.0
IT
業界
IT業界の管理職・スペシャリストに強い
国家資格保有のコンサルタントが担当
詳細
6位ランスタッド★★★☆☆
3.87/5.0
外資世界最大規模の外資系転職エージェント
外資系企業の年収800万円以上求人に強い
詳細
7位マイナビエージェント★★★☆☆
3.86/5.0
ALL首都圏近辺の日系大手企業に総じて強い
管理職からスペシャリストまで豊富に保有
詳細
8位dodaエージェント★★★☆☆
3.78/5.0
ALL高年収帯の公開求人数No.1
実績豊富なコンサルタントが多数在籍
詳細
9位エグゼクティブボード★★★☆☆
3.77/5.0
EXエグゼクティブに特化
日系上場企業・事業会社への転職に強い
詳細
10位ISSコンサルティング★★★☆☆
3.71/5.0
外資中小規模のためやや求人数は少ないも、
外資系企業への転職者からは評価が高い
詳細

ハイクラス層の転職は、担当コンサルタントの質(専門性や対応力)に大きく依存しますが、上位3社はその点で圧倒的な評価を得ています。

特に、1位のJACリクルートメントは、ハイクラス専門の転職エージェントとして長い歴史と実績があり、コンサルタントのレベルが非常に高いことで知られています。

ハイクラス層の転職は、いかに条件にあった非公開求人を集めることができるかが鍵なので、2~3社は利用して、定期的に求人を紹介してもらえるようにしておきましょう。

では上位3社を簡単に紹介していきます。

1位.JACリクルートメント

総合評価求人数&質提案力
★★★★☆4.15
オリコン満足度「4年連続1位」。ハイクラス転職に必須
★★★★☆4.17
取引企業数は2.5万社超え。幅広い業界の高年収求人あり
★★★★☆4.13
両面コンサルタントが業界別に提案。質が高い

JACリクルートメントは、オリコン満足度調査「4年連続1位」を獲得しているハイクラス専門の転職エージェントです。

業界ごとに担当者がついているため専門性が非常に高く、求職者の経歴に沿った求人を提案してくれることが大きな特徴です。

また、両面型で企業の採用担当者と直接やり取りをしているため、その企業の内部情報に詳しく、選考対策も的確というメリットもあります。

JACリクルートメントの特徴
  • ハイクラス転職特化
  • オリコン満足度調査「4年連続1位」
  • コンサルタントの専門性・提案力が高い

アンケート結果を見るに、利用した方からの口コミ評価が高いので、ハイクラス帯で転職をされるなら間違いなくおすすめできる1社です。

口コミ|高収入で魅力的な求人が多い

匿名さん

いくつかエージェントに登録したのですが、JACリクルートメントが一番、条件にあった求人がたくさんありました。

印象的には、他のエージェントよりも年収が高い人向けの求人がたくさんあったように思えます。

口コミ|コンサルタントの質が高い

匿名さん

コンサルタントがしっかりサポートしてくれました。特に面接対策のアドバイスが細くて、オンラインでも1時間ほどアドバイスしてくれます。

また、最終面接前には面接担当者の特徴などを一人ひとりについてしっかりと教えてもらえたので、それほど緊張することなく面接をすることができました。

筆者も実際に、過去の転職活動で利用したことがありますが、何社か使った中では一番コンサルタントのレベルが高く、対応の質がよかった印象でした。

上記を踏まえ、JACリクルートメントをおすすめできるのは以下のような方々です。

  • 年収800万円以上の求人を探している方
  • コンサルタントから選考対策を受けたい方

以上に当てはまった人は、無料で利用できるので「どのような求人があるか」だけでも確認してみてください。

※登録から1週間ほどで担当が決まり連絡がきます。

JACリクルートメントの基本データ
タイプ転職エージェント
得意ハイクラス特化
対象地域全国+海外(WEB面談実施中)
求人件数公開求人で14,321件(非公開求人数は不明)
運営会社株式会社ジェイエイシーリクルートメント(企業HP
Pマークあり(確認はこちら
公式サイトhttp://www.jac-recruitment.jp/

※求人数は2022/6/3時点の数値

2位.リクルートエージェント

リクルートエージェントは、人材業界No.1の取引企業数を誇る転職エージェントです。中途採用を行なっている企業との取引が多いので、ハイクラス案件も豊富にあります。

実際、ポジションを問わず多くの利用者がいることが強みで、筆者の会社で管理職の採用をはじめたときも、一番最初に相談をしたものです(すでにスタッフ層の採用でお世話になっていたので)

また、一般メンバークラスの転職では企業担当(RA)と求職者担当(CA)でフロント対応を分担していますが、一定年収のあるハイクラス層では、リクルート選りすぐりのコンサルタントが双方を一気通貫で対応してくれる点がポイントです。

そのため、大手企業の課長以上や、ベンチャーのCXOといったエグゼクティブの非公開求人を豊富に持っているという点で、登録を外せない1社と言えます。

リクルートエージェントの特徴
  • 全職種・全地域で対応可能
  • 取引企業数が多く、大手求人も豊富
  • ハイクラスは一気通貫で対応してくれる

筆者も転職活動のたびに登録していますが、毎日のように新しい求人が追加されてシステムが通知してくれるので、求人数の多い転職サイトのような感覚でも使えます。

実際のところ、大手企業や人気企業となると、リクルートを使っていない企業のほうが珍しいと思うので、新着求人にいち早く応募するためにとりあえず登録しておくことをおすすめします。

リクルートエージェントの基本データ
タイプ転職エージェント
得意総合(全業界、全職種)
対象地域全国+海外(WEB面談実施中)
求人件数457,179件(うち非公開求人は254,834件)
運営会社株式会社リクルート(企業HP
Pマークあり(確認はこちら
公式サイトhttps://www.r-agent.com/

※求人数は2022/6/3時点の数値

3位.エンワールド|外資特化

総合評価求人数&質提案力
★★★★☆4.05
外資系向けサービス。都内の外資転職なら外せない
★★★☆☆3.99
東京中心に外資系求人を保有。確認する価値あり
★★★★☆4.11
外資グローバルに特化した担当者が伴走。評価が高い

エンワールドは、大手人材会社のエングループの、外資系・グローバル企業に強みを持つハイクラス特化型の転職エージェントです。

求人件数は公開されているもので約850件とややもの足りない印象を受けますが、東京都近郊の年収800万~2,000万円の外資系求人に絞って取り扱っていることもあって、登録してみると十分な求人案件を紹介してもらえます。

在籍コンサルタントは、当然、外資系転職の支援に特化した担当者のみが在籍しているので、外資系企業ならではの選考対策を万遍なくしてもらえる点が嬉しいポイントです。

エンワールドの特徴
  • 東京近郊のみ
  • 800万~2,000万円の外資転職に強い
  • 外資系転職の支援に特化したコンサルタント

利用した方のアンケートを見ても、東京近郊で外資系企業に転職された方からの評価は総じて高い傾向にありました。以下に一部を抜粋します。

口コミ|ややニッチな求人も的確に紹介

匿名口コミ

自分のスキルと志望はややニッチなものだったのですが、的確にマッチした企業を紹介していただけました!

担当コンサルタントが紹介企業としっかりコミュニケーションが取れているようで、求める人材や社風、懸念点を含めて詳しく教えていただけました。

口コミ|コンサルタントが親身で丁寧

匿名口コミ

私のレジュメを細かくレビューしていただき「本当にこのポジションが適切か?」という観点で採用に至るまで、とことん親身に相談に乗っていただけました。

ここまで候補者に寄り添えるコンサルタントの方に私は初めてお会いできた気がします。

実際にGoogleに寄せられた口コミを見ても4.1/5.0と評価が高く、質の高い丁寧なサポートをしていることが伺えます。

ここまでの内容をまとめると、以下のような条件に当てはまる方にはおすすめできます。

  • 東京近郊で転職する
  • 年収800万円以上の転職をしたい
  • 外資系グローバル求人を探している

上記に当てはまる場合は、無料で相談できるので良い求人案件がないか確認してみると良いでしょう。

エンワールドの基本データ
タイプ転職エージェント
得意外資系企業
対象地域全国+海外(WEB面談実施中)
求人件数894件(非公開求人数は不明)
運営会社エンワールド・ジャパン株式会社(企業HP
Pマークあり(確認はこちら
公式サイトhttps://www.enworld.com/

※求人数は2022/6/3時点の数値

また上記のような転職エージェントだけでなく、ここから紹介するスカウト型転職サービスも併用することをおすすめします。

長期を見据えた転職活動なら「スカウト型転職サービス」も利用しよう

重要ポジションは枠の絶対数が少なく、転職活動が長期化しやすい傾向にあるので、機を逃さないためにも「スカウト型転職サービス」への登録もおすすめしています。比較軸は以下3点です。

  • 比較ポイント(1) ヘッドハンター数
    実際に登録してヘッドハンターを検索して確認
  • 比較ポイント(2) 高年収の求人数
    年収800万円以上の求人数を集計
  • 比較ポイント(3) 今の会社にバレにくいか
    企業ブロック機能やセキュリティ観点を確認
←左右にスクロール可能です→
順位スカウト型転職サイト評価基本
個別解説
総合評価取引企業数企業ブロックPマーク
1位ビズリーチ★★★★☆
4.1/5.0
1.7万社ありあり詳細
2位リクルートダイレクトスカウト★★★☆☆
3.9/5.0
非公開あり
(10社まで)
あり詳細
3位iX転職★★★☆☆
3.7/5.0
非公開そもそも企業
スカウトなし
あり詳細
4位ミドルの転職★★★☆☆
3.6/5.0
非公開ありあり詳細
5位キャリトレ(20代若手向け)★★★☆☆
3.5/5.0
6,700社ありあり詳細

※求人数は2022/6/3時点の数値

ビズリーチやリクルートダイレクトスカウトは、評価の高いヘッドハンターを自分から選ぶことができるので、積極的に転職を検討されている方にもおすすめできます。

もし迷ったら、一旦ビズリーチに登録しておけば十分です。企業ブロック機能があるのでバレにくく、ヘッドハンター数も一番多いので登録するだけで可能性が広がります。

1位.ビズリーチ

ビズリーチは、首都圏を中心に掲載求人数とヘッドハンター登録者数が多いハイクラス向けのスカウト型転職サイトです。

全国から選りすぐりのヘッドハンターが登録しており、レジュメを登録することでスカウトを待つこともできれば、自ら気になった担当者へ相談をすることもできます。

また、首都圏を中心の求人数が非常に多く、自分から応募できる求人の選択肢が非常に多いことも嬉しい利点と言えるでしょう。特に、ITやWEB業界のベンチャー企業が多いです。

ビズリーチの特徴
  • 首都圏エリアのIT/WEB系求人が多い
  • 全国選りすぐりのヘッドハンターが登録
  • 自らヘッドハンターへアプローチも可能

レジュメを登録すればスカウトが送られてくるので「今すぐの転職は考えていないが良い案件があれば検討したい」と考えている方にもオススメすることができます。

ビズリーチの基本データ
タイプスカウトサイト
得意ハイクラス、エグゼクティブ層
利用料金基本無料(①タレント会員:3,278円(税込)/30日 ②ハイクラス会員:5,478円(税込)/30日)
対象地域全国+海外
求人件数75,672件
ヘッドハンター4,263人
運営会社株式会社ビズリーチ(企業HP
Pマークあり(確認はこちら
公式サイトhttps://bizreach.jp

※求人数は2022/6/3時点の数値

2位.リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトは、人材業界No.1のリクルートが運営している全年収対応のスカウト型転職サイトです。

2022年春ごろからTVCMを大々的に配信しているので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。ヘッドハンターは4,000人以上が在籍し、ビズリーチと並んで業界TOPシェアを占めています。

自分で応募できる求人件数も常時20万件以上登録されている(かつ半数が年収600万円以上)ので、ハイクラスの方々であっても満足できる質になっています。

リクルートダイレクトスカウトの特徴
  • 多くのヘッドハンターが登録
  • 登録したらスカウトを待つだけ
  • 求人数の約半数が年収600万円以上

レジュメを登録したらあとはスカウトを待つだけなので、『今すぐの転職を考えていないが、いい話があれば聞いてみたい』という方におすすめできます。

ただ、結局はスカウトを送ってくるヘッドハンター次第ということもあるので、最初からいいコンサルタントに相談をしたい方は、JACリクルートメントといった評判の良い転職エージェントに登録すると良いでしょう。

リクルートダイレクトスカウトの基本データ
タイプスカウトサイト
得意総合(全業界、全職種)
対象地域全国+海外
求人件数229,079件(うち半数が年収600万円以下)
ヘッドハンター4,286人
運営会社株式会社リクルート(企業HP
Pマークあり(確認はこちら
公式サイトhttps://directscout.recruit.co.jp/

※求人数は2022/6/3時点の数値

3位.iX転職(by パーソルキャリア)

iX転職は、人材業界大手のパーソルグループが展開している、年収800万円を超えるようなハイクラス・エグゼクティブ向けスカウト型サービスです。

最大の特徴はヘッドハンティング型を取っていることで、自身の履歴書と職務経歴書を提出しておくとヘッドハンターから自動的にスカウトを受け取ることができます。

ただ、こちら側から在籍ヘッドハンターに連絡することはできず、スカウトが来ない可能性もあるので、あらかじめ職務経歴書はしっかりと記載しましょう。

また、2022年6月時点において、スカウトをするのは転職エージェントのみであり、一般企業は登録していないため、あなたの在籍企業にバレることがないのが他にない強みです。

iX転職の特徴
  • パーソル運営のスカウト型転職サイト
  • 年収800万円以上のハイクラス層向け
  • 企業スカウトがないので今の会社にバレない

無料で通年利用できるため、「今すぐの転職は考えてはいないが、いい案件があれば考えなくもない」といった方であれば、登録だけでもしておくことをおすすめします。

iX転職の基本データ
タイプスカウトサイト
得意ハイクラス、エグゼクティブ層
対象地域全国+海外
求人件数8,814件
運営会社パーソルキャリア株式会社(企業HP
Pマークあり(確認はこちら
公式サイトhttps://ix-tenshoku.jp/

※求人数は2022/6/3時点の数値

よくある質問と回答

この章では、エグゼクティブボードに関連して気になる質問とその回答についてQ&A形式で解説していきます。

▼エグゼクティブボード関連

▼ハイクラス関連

▼転職エージェント関連

▼その他

登録したら今の会社にバレる?

エグゼクティブボードのような転職エージェントに登録をしても、転職活動中であることが今の会社に伝わることはまずありえません。理由は以下の通りです。

登録しても今の会社にバレない理由

<理由①>
企業側は応募前の求職者情報を見れないため
└求職者の情報を見れるのはコンサルタントのみ
└本人同意なしで企業に個人情報は開示されない

<理由②>
転職エージェントが情報管理を徹底しているため
└情報漏洩は、会社の信用・ブランドが失墜する
└有料職業紹介事業の許可取り消しすらありえる

<理由③>
各コンサルタントが最大限注意しているため
└そもそもあえて情報を漏洩するメリットがない
└漏洩のデメリットが大きすぎる(懲戒処分)

特に転職エージェント側の管理不足によって個人情報が漏洩した場合、有料職業紹介事業の許可を取り消されるリスクすらあるので最大限注意されています。

転職エージェント事業所の情報管理の取り組み
  • 盗難の防止策
  • 事業所への入退室の管理
  • 個人情報の移送や送信時のリスク対策
  • 個人情報保護の社内マニュアル/ルール

もちろんエグゼクティブボードにおいても、プライバシーポリシーに記載されているように徹底した情報管理がされているので、2022年6月時点で情報が漏洩した形跡はありません。

ただ、転転活動をする際には、以下のような点に注意をしないと、今の会社にバレる可能性があるので注意していきましょう。

転職活動をする時の注意点
  • 職場では話さない、同僚には話さない
  • 社内PC、アドレスを使って登録しない
  • 会社のカレンダーに面接予定を記載しない
  • 企業スカウトありの転職サイトに注意する
  • Facebookで担当者と繋がるときは注意する
  • 面接と同僚の営業訪問がかぶっていないか確認

どんなコンサルタントが在籍している?

様々な業界で実勢を出してきたスキルの高いキャリアコンサルタントが在籍しております。

「経営者とビジネスパーソンのチャレンジを応援する」という理念を掲げ、ベクトルが合っているコンサルタントたちからのサポートを受けるこができるので安心感があります。

現年収はどれくらいから応募できますか?

80%がエグゼクティブ案件なので、最低でも800万円は欲しいところです。

ただ、年収が少なくても経験やスキルが豊富である場合は全く問題ないので、まずは一旦相談してみることをおすすめします。

求人は非公開が多いのでしょうか?

ハイクラス求人が多いため、非公開求人は自然と多くなります。

とはいえ、もちろん求職者は応募前に企業名や詳細をコンサルタントから教えてもらえますので、どの企業かもわからず書類選考を進めることはありません。

ハイクラス層の定義は?

ハイクラスの明確な定義は転職サービスによって異なりますが、一般的には以下のいずれかを指すケースがほとんどです。

  • 年収600万円以上
  • 管理職、マネジメント経験者
  • 専門性の高いスペシャリスト職
  • 外資系(英語や中国語を活かす仕事)

日本語に直訳して「ハイ(高い)クラス(等級、階級)」となることから、目安としては『上位20%』くらいと捉えておけば良いでしょう。

他の例でも「高学歴」と言われるのも偏差値上位20%の大学群(MARCH以上)です。

ハイクラスでなくても利用して良い?

問題ありません。

なぜなら、給与は、似たような経歴やスキルを持っていても、企業の業績や業界によって大きく変わるので、転職を通して給与がグッと上がり、ハイクラスになるケースがあるからです。

特に、DXバブルの影響を受ける会社ではその傾向が強く、例えば、システム開発企業の営業職から外資IT企業へ転職することで、年収が2倍近くになるケースもあります。

若手や20代でも利用して良い?

問題ありません。

ハイクラスと聞くと、一部の限られた方々しか登録してはいけないようなイメージを持たれる方が多いですが、キャリアに自信がなくとも利用できます。

登録している企業には、ポテンシャルや人柄を重視するところも多いので、積極的にチャレンジ、キャリアアップしたい方にもおすすめです。自分自身の市場価値や可能性を確認するためにも、ぜひ利用してみましょう!

佐々木
筆者も20代でJACリクルートメント等を利用しましたが、20代専門の担当者がいるので、安心して相談してください!

一般向けとハイクラス特化の違いは?

違いを表に整理しました。

 一般向けハイクラス向け
運営形態片面型
求職者と企業を別で担当
両面型
求職者と企業を同時担当
保有求人総数は多いが、質は低い
400~600万円帯がメイン
総数は少ないが、質は高い
800~1,500万円がメイン
コンサルタント年収が低い担当者ばかり
実績と経験が浅い人が多い
年収が高い担当者ばかり
実績と経験のある人しかいない

ハイクラス向けはコンサルタントの質が高い

コンサルタントの給与水準が、一般向けだと400~600万円がボリュームゾーンなのに対して、ハイクラス向けだと800万円以上~と大きく差があります。

なぜここまでの差があるかというと、一般向けキャリアアドバイザーは求職者しか担当しないこともあって、そもそもの求められるスキルが高くないからです。

特に仕組み化が進んだ大手企業ほどその傾向が強く、彼らがやる仕事といえば、求職者の希望条件をニコニコしながら聞いて、社内システムに入力、ヒットした大量の求人を紹介して、あとは企業との連絡調整をするだけです。極論、やろうと思えば誰でもできます。

一方でハイクラス担当の場合、コンサルタントが法人サイドも担当する必要があり、さらに中長期的な求職者目線での「付加価値」を求められるので、相応の知識と経験を有していなければなりません。

給与の高さがコンサルタントとしての優秀さを物語っています。

大手一般向けは求人サイトとほぼ変わらない

大手一般向けの転職エージェントは、一度登録してみたらわかりますが、求人数そのものは確かに多いものの、毎日のように多くの(微妙なものも含めて)求人を紹介されます。

というのも、面談で話した基本情報(業界、職種、年収、地域)をもとにシステムが自動でレコメンドするようになっているからです。

そのため、キャリアアドバイザーが一人ひとりに多くの時間をかけることはなく、何人もの求職者を同時に担当しています。

一般向け転職エージェントの価値は、大手ゆえの求人保有数とレコメンドシステムであり、キャリアアドバイザーに高い付加価値は求められないので(ハイクラス担当に比べると)給与が高くはないのです。

転職エージェントはなぜ無料?

転職エージェントで利用者が無料なのは、そもそも人材紹介業では利用者から金銭を取ることが法律で禁止されているからです。代わりに採用企業から報酬(年収の35%が相場)をもらっています。

転職エージェントの仕組みは?

転職エージェントは、採用企業に対して転職希望者を紹介することで、採用となった場合に成果報酬を受け取るビジネスをしている「人材紹介事業所」のことです。

そのため、転職希望者は無料で使うことができますが、転職エージェントにとってのクライアントはあくまで採用企業なので、信用しすぎないように注意してください。

転職エージェントにとって、クライアント企業は一度や二度ではなく長期的に取引をすることになるので、ビジネス構造上どうしても「転職希望者は商品」となります。

結果として、中には「転職希望者を騙してでもクライアント企業に入社させようとする」といった不誠実な対応をとる悪質なコンサルタントもいるので注意してください。

転職エージェントは複数利用すべき?

転職エージェントによって保有求人や対応の質が全く異なるので、比較するため、かつより多くの非公開求人を集めるためにも、必ず、複数利用すべきです。

転職エージェントは何社利用するのがいい?

結論、転職エージェントは「3社」利用することをおすすめします。

実際に、転職エージェント利用者向けのアンケート調査(有効回答数1,515件)でも、利用社数に応じて、転職活動における満足度が大きく変わり、以下のことが判明しています。

利用社数と転職成功率の統計結果
  • 1社だと、成功確率が低く、失敗確率が高い
  • 3社までは成功確率が上がり失敗確率も下がる
  • 4社以上利用しても3社とそう大きな差がない

▼利用社数と転職成功率の分布(有効回答数1,515件)

利用社数満足/成功普通不満/後悔
1社のみ66.5%
低い
24.5%8.9%
高い
2社70.5%
(普通)
22.2%7.3%
(普通)
3社74.3%
高い
20.6%5.1%
低い
4社75.0%
高い
20.5%4.5%
低い
5社以上74.0%
高い
22.0%4.1%
低い

このように、1社のみを利用した場合に比べて、3社以上を利用することで、「満足した割合が10pt近く高くなる」「転職に不満を持っている割合が半分になる」といった差が出ています。

佐々木
ただ、4社以上利用してもあまり結果が変わらないのと、同時に多く併用すると連絡が大変になってしまうので、悩んだら「3社」をおすすめします!

転職エージェント利用の流れ

転職エージェントを利用する流れは以下の6ステップになります。

  1. 応募フォームから登録・申し込み
  2. 担当コンサルタントと面談
  3. 選考対策(書類添削、面接練習)
  4. 求人紹介、応募
  5. 面接、選考フィードバック
  6. 内定、入社前後の最終調整

転職エージェント活用ポイント

転職エージェントを利用する流れの中で、効果的に活用するためのポイントを整理すると、以下のようになります。

  1. 応募フォームから登録・申し込み
    ・転職エージェントは複数登録する
    ・事前に転職活動用のメールアドレスを作る
  2. 担当コンサルタントと面談
    ・事前に経歴と希望条件を整理しておく
    ・経歴を盛るとしても嘘にならない程度に
    ・担当者と合わなければ担当変更を依頼する
    ・その後コンサルタントにはこまめに返信する
  3. 選考対策(書類添削、面接練習)
    ・自分から依頼する
    ・面接の想定質問を事前に聞いておく
    ・フィードバックが少ない担当は変更する
  4. 求人紹介、応募
    ・応募時の推薦文を必ず確認する
    ・応募企業の業界内での立ち位置を聞く
    ・むやみやたらに求人へ応募しない
    ・その企業を退職した人から一次情報を集める
  5. 面接、選考フィードバック
    ・その企業でされやすい質問を聞く
    ・その企業に聞くべき逆質問を聞く
    ・選考で見送りになったら対策を依頼する
  6. 内定、入社前後の最終調整
    ・妥協しない
    ・言いなりにならず自分で決める

そもそも仕事の選び方を知りたい

仕事の選び方は、以下の3ステップを順に進めながら選びましょう。

仕事を選ぶまでの3ステップ
  • Step1. 仕事を選ぶ8つの基準に重みをつける
  • Step2. 視野を広げて仕事をリストアップする
  • Step3. 点数をつけながら徹底的に比較する

詳しくは以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてください!

今後のキャリアについて徹底的に考えたいなら、ポジウィルキャリアのようなキャリアコーチングサービスを利用するのも一つの手です。

経営者・CXO・中間管理職といったハイクラス層を対象にしたプレミアムプランも用意しており、あなたの状況に応じて内容をチューニングしてもらえます。

初回の45分相談は無料で受けることができるので、ぜひ一度、どういったサービスを受けることができるのが相談してみましょう。

登録はこちらから
https://posiwill.jp/career/

最後に

ここまでご説明してきた通り、エグゼクティブボードはエグゼクティブクラスでの転職を検討されている方におすすめできる転職エージェントです。

そのため、年収1000万円以上の非公開求人を多数保有しているので、まずはどのような求人があるかだけでも、話を聞いてみると良いでしょう。

↓に該当する方であればぜひ利用しましょう。

エグゼクティブボードをおすすめできる条件
  • 年収1,000万円以上ある方
  • エグゼクティブ転職を検討している方
  • 日系大手企業の役職に興味がある方

利用は無料なので、気軽に相談しましょう。

公式サイト
https://www.e-board.jp/

ただ、全体求人数は、リクルートダイレクトスカウトビズリーチと比較すると「物足りない..」という意見もあったので、合わせて併用することをおすすめします。

ハイクラス転職の場合、今すぐ転職したいというわけでなければ、一旦登録してみて、良い提案があれば話を聞いてみる、といった形が良いでしょう。

あなたの転職がうまくいくことを心から願っております。

転職サービス評判アンケート

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