サービス終了:日経HRエグゼクティブ転職の評判は悪い?ハイクラス向け転職サービスの特徴&注意点

日経HRのエグゼクティブ転職サービスですが、2022年4月25日を最後にサービス終了してしまっており、利用することができません。

すでにサービスは終了していて新規登録はすることはできませんが、過去ログとして、ハイクラス層364人の口コミをもとに整理した評判を残しておきます。

記事後半で、代わりにつかうべき転職サービスを紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね!

公式サイト
https://tenshoku.nikkei.co.jp/

日経HRエグゼクティブ転職の総評まとめ

日経HRのエグゼクティブ転職は、2022年4月25日にサービス終了した、日経HRとリクルートエージェントが共同で運営していたヘッドハンティング型転職サイトです。

登録をすればエグゼクティブ転職と提携をしている転職エージェントから直接スカウトメールが届くシステムになっているので「いい案件があれば検討したい」という方におすすめできました。

特徴まとめ
  • 2022年4月25日にサービス終了
  • 日経HRとリクルートが運営
  • ハイクラス・エグゼクティブ求人豊富
  • 複数転職エージェントからスカウトが来る

ただ、他サービスに比べるとスカウト数で大きく劣る傾向にありました。おそらく、同じくリクルートが運営するリクルートダイレクトスカウトや、CMで有名なビズリーチに押されて、求職者とヘッドハンターのいずれとも積極的には利用していないのかもしれません。

もちろん同じ情報(東証プライム上場企業の事業部長(年収1,200万円))で登録して検証しましたが、他サービスは莫大なスカウトが来たものの(多ければいいというものでもありませんが...)日系HRからはほとんど来ませんでした。(2022年1月時点)

そのため、他サービスにシェアを押される形で売上が縮小し、事業継続が困難になったために、サービスが終了してしまった(2022年4月25日)のでしょう。

日経HRエグゼクティブ転職の基本データ
前提サービス終了済み
タイプスカウトサイト
得意エグゼクティブ
対象地域全国+海外(アジア圏中心)
求人件数31,057件(2022年3月16日時点)※以後更新なし
運営会社株式会社日経HR(企業HP
Pマークあり

他スカウトサービスとの比較

ハイクラス転職エージェントの利用者364名へのアンケートの結果、日経HRエグゼクティブ転職の総合評価は「5位」と高評価でした。

←左右にスクロール可能です→
順位スカウト型転職サイト評価基本
個別解説
総合評価取引企業数企業ブロックPマーク
1位ビズリーチ★★★★☆
4.1/5.0
1.7万社ありあり
2位リクルートダイレクトスカウト★★★☆☆
3.9/5.0
非公開あり
(10社まで)
あり
3位iX転職★★★☆☆
3.7/5.0
非公開そもそも企業
スカウトなし
あり
4位ミドルの転職★★★☆☆
3.6/5.0
非公開ありあり
5位キャリトレ(20代若手向け)★★★☆☆
3.5/5.0
6,700社ありあり

※2022年10月1日更新

2022年10月時点において、転職エージェントのみのスカウト型転職サイトであり、一般企業が登録していないため、あなたの在籍企業にバレることがないのが他にない強みです。

日経HRエグゼクティブ転職のメリット&デメリット

幅広い年代、地域、職種のハイクラス層364人を対象に実施した調査から、日経HRエグゼクティブ転職の特徴を整理すると、以下のようになりました。

○メリット
  • ハイクラスエグゼクティブ求人が非常に豊富
  • 様々な業界に精通したキャリアアドバイザーが多数在籍
  • ヘッドハンターからスカウトメールが届く
×デメリット
  • 年収案件が低いポジションも多い
  • 未経験者向けの求人が少ない
  • 在籍しているヘッドハンターの数が不明

次章からは、利用者の口コミを分析してわかった、エグゼクティブ転職(日経HR)のメリット&デメリットを詳しく解説していきます。

口コミからわかるメリット&デメリットを検証

幅広い年代、地域、職種を対象に実施した調査から、エグゼクティブ転職(日経HR)の特徴を整理すると、以下のようになりました。

それでは、個別に解説していきます。※リンクをタップすればジャンプします。

メリット(1) ハイクラスエグゼクティブ求人が非常に豊富

日経グループとリクルートグループが企業から様々な求人案件を受けておりますが、ポジションはハイクラス案件が多くなっています。

そして、グローバル展開している企業との関係性も強く、グローバルな働き方を希望している人にとっても、海外絡みのマッチした求人案件が多いことも特徴の一つです。

またハイクラス求人が多いため、求人案件は非公開になることが多く、全体の80%が非公開求人です。

この非公開求人は求人検索の際に、社名がわからないデメリットがありますが、非公開求人は他にはない厳選された貴重な案件であることが多い特徴があります。

ハイクラスポジションであればどうしても非公開になることが多く、求職者にとっては希少価値の高い求人案件をたくさん抱えているのだと認識していいでしょう。

例えば以下のようなものです。

このように、エグゼクティブ転職(日経HR)は、高年収求人を多く持っているので、どのような案件があるかだけでも一度聞いてみると良いでしょう。

メリット(2) 様々な業界に精通したキャリアアドバイザーが多数在籍

人材紹介業界最大手のリクルートエージェントを始め、全てで400人以上の日経・リクルートグループの優秀なヘッドハンターが多く在籍しています。

このヘッドハンターは各業界に精通しているので、細かい説明をしなくても自分の経験を理解してくれますし、業界ならではのアドバイスを受けることも可能です。

また業界に精通しているということは伸びている企業やシュリンクしている企業の情報も最新の内容を理解しており、業界研究を行うこともできます。

さらに業界を変えたい場合も各業界に特化したコンサルタントが在籍しているため、安心することができ、どの業界でも深い話を聞くことが可能です。

このように業界に精通したキャリアアドバイザーがいることは求職者にとって非常にメリットになります。

メリット(3) ヘッドハンターからスカウトメールが届く

エグゼクティブ転職の登録は無料でだれでも簡単に時間をかけずに登録をすることができます。

そして会員登録すると、非公開求人へのエントリーやヘッドハンターからの直接スカウトメールを受け取ることが可能です。

さらにスカウトに関してはエグゼクティブ転職と提携している複数の転職支援会社数社から直接ヘッドハンティングを受ける流れになります。

また日経グループとリクルートグループが信頼している実績のある転職エージェントと提携していることもあり、マッチした希望にピッタリな案件を受け取ることが可能です。

良いスカウトを受け取るためには登録段階で自分の経歴や希望を出来るだけ具体的に記載することをお勧めします。なぜならばヘッドハンターは数多くの求職者のレジュメをしっかり見ます。

ここで情報量が少ない場合は判断に迷いますので、出来る限り多くの情報を登録しましょう。

そして自身でスカウトを受け取り、自分が興味を持てば、ヘッドハンターと面談を実施します。
面談の中で具体的な経験や希望を話し、企業へ推薦をしてもらうフローです。

その後、面談をしたヘッドハンターが企業へ推薦をするので、自分の良さを知ってもらっている安心感を持つことができます。

もちろん書類選考の通過率も通常の転職サイトよりも高く、入社までの近道になることでしょう。

デメリット(1) 年収案件が低いポジションも多い

ハイクラス・エグゼクティブに特化していると謳っているものの年収が低い案件もあります。

特に非公開ではなく、求人検索できる企業では年収レンジが低い企業が多くなっています。

これはハイクラスの方が社外に極秘になることが多いためです。

このようにポジションが役職になるためにコンフィデンシャルにして企業は募集を進めることが多くなります。

また求人検索に際には年収が低い求人案件が多いと感じてしまうかもしれません。

あくまでヘッドハンティングのスカウトを得意としている転職サイトですので、自分でどんどん探していきたい人はミスマッチを感じてしまうでしょう。

ただしハイクラス案件のスカウトは多数ありますのでメリットも多くあります。

自分の希望と照らし合わせて複数の転職サイトを利用することがお勧めです。

このようにエグゼクティブ転職では厳選された良い案件のスカウトを取ることを意識していきましょう。

デメリット(2) 未経験者向けの求人が少ない

日系とリクルートの大手転職会社が運営しているものの、求人案件はハイクラス案件が多いため、未経験者向けの求人が少ない現状です。

例えば20代の若手層やキャリアチェンジを希望する人にとっては案件数が少ないと感じてしまうかもしれません。

ただし20代には20代専門の転職エージェントがあり、未経験者が多く掲載されている転職サイトも存在します。

そういった会社と比べると未経験者向けの求人は少なくなってしまうので注意が必要です。

ただし20代でもハイクラス求人を探している人にとってエグゼクティブ転職はお勧めできます。

デメリット(3) 在籍しているヘッドハンターの数が不明

他の転職エージェントやヘッドハンターには企業ホームページで担当コンサルタントやヘッドハンターの在籍数、またコンサルタントページも存在します。

ただしエグゼクティブ転職ではコンサルタントについての情報が掲載されていたにため、その点は不明なことが多く、情報量が少ないです。

ただし業界に精通したキャリアアドバイザーが担当になるので、自分がいる業界に詳しいコンサルタントがアドバイスをしてくれることに間違いはありません。

代わりに使いたいハイクラス転職サイト・エージェント

現時点において、エグゼクティブ転職はサービス終了してしまっているので、代わりとなるような転職サービスを紹介していきます。

最低でも年収800万円を超えるようなハイクラス・エグゼクティブ層であれば、以下のような軸で選ぶようにしましょう。

ハイクラス向け転職サービス

基本的には、複数併用することがおすすめです。

特に、エグゼクティブ層の転職となると、求人が世に出回ることはなくヘッドハンターがスカウトをする、のが一般的なので登録だけでもしておきましょう。

ハイクラスポジションを探すなら一般登録型の求人サイトはおすすめしない

一般的に、indeedやリクナビNEXTをはじめとした大手求人サイトは、スタッフクラスの求人が中心で、ハイクラス帯の求人は極端に少なくなる傾向にあるのでおすすめはしません。

なぜなら、企業側にとって課長や部長クラスの募集は事業戦略上の重要度が高いので、ピンポイントの人材獲得をおこなうためにエージェントやヘッドハンターを活用することが多くなるからです。(実際に私も事業部長として課長クラスの採用をおこなっていたことがありますが、求人サイトでは募集しませんでした。)

ハイクラス・エグゼクティブにおすすめの転職エージェント

ここでは、ハイクラス層が使うべき転職エージェントを紹介していきます。比較軸は以下3点です。

  • サービスの種類
    ハイクラス特化の両面型サービスを前提
  • 比較ポイント(1) 求人数
    年収800万円以上の求人数を集計
  • 比較ポイント(2) キャリアアドバイザーの質
    提案/交渉力で年収800万円以上364人にアンケート

上記の調査をしたうえで、ランキング化しました。(詳しい選び方や比較表が気になる方は「ハイクラス転職エージェントの選ぶ基準と比較表」をご覧ください。)

←左右にスクロール可能です→
順位転職エージェント総合評価得意コメント詳細
1位JACリクルートメント★★★★☆
4.15/5.0
ALLハイクラス専門で圧倒的な実績
専門性の高いコンサル複数人が提案
2位リクルートエージェント★★★★☆
4.09/5.0
ALL取引企業数No.1の圧倒的求人数
グループ選りすぐりのコンサルタント力
3位ランスタッド★★★★☆
4.06/5.0
外資世界最大規模の外資系転職エージェント
外資系企業の年収800万円以上求人に強い
4位エンワールド★★★☆☆
4.02/5.0
外資東京近郊の外資特化(年収800~2,000万円)
職業紹介優良事業者の認定あり
5位ロバートウォルターズ★★★★☆
4.01/5.0
外資外資系・グローバル企業に特化
30~40代管理職から人気が高い一社
6位クライス&カンパニー★★★☆☆
3.96/5.0
IT
業界
IT業界の管理職・スペシャリストに強い
国家資格保有のコンサルタントが担当
7位マイナビエージェント★★★☆☆
3.86/5.0
ALL首都圏近辺の日系大手企業に総じて強い
管理職からスペシャリストまで豊富に保有
8位dodaエージェント★★★☆☆
3.78/5.0
ALL高年収帯の公開求人数No.1
実績豊富なコンサルタントが多数在籍
9位エグゼクティブボード★★★☆☆
3.77/5.0
EXエグゼクティブに特化
日系上場企業・事業会社への転職に強い
10位ISSコンサルティング★★★☆☆
3.71/5.0
外資中小規模のためやや求人数は少ないも、
外資系企業への転職者からは評価が高い

ハイクラス層の転職は、担当コンサルタントの質(専門性や対応力)に大きく依存しますが、上位3社はその点で圧倒的な評価を得ています。

特に、1位のJACリクルートメントは、ハイクラス専門の転職エージェントとして長い歴史と実績があり、コンサルタントのレベルが非常に高いことで知られています。

ハイクラス層の転職は、いかに条件にあった非公開求人を集めることができるかが鍵なので、2~3社は利用して、定期的に求人を紹介してもらえるようにしておきましょう。

では上位3社を簡単に紹介していきます。

1位.JACリクルートメント

JACリクルートメントは、オリコン満足度調査「4年連続1位」を獲得しているハイクラス専門の転職エージェントです。

業界ごとに担当者がついているため専門性が非常に高く、求職者の経歴に沿った求人を提案してくれることが大きな特徴です。

また、両面型で企業の採用担当者と直接やり取りをしているため、その企業の内部情報に詳しく、選考対策も的確というメリットもあります。

JACリクルートメントの特徴
  • ハイクラス転職特化
  • オリコン満足度調査「4年連続1位」
  • コンサルタントの専門性・提案力が高い

アンケート結果を見るに、利用した方からの口コミ評価が高いので、ハイクラス帯で転職をされるなら間違いなくおすすめできる1社です。

▼口コミ|高収入で魅力的な求人が多い
匿名さん

いくつかエージェントに登録したのですが、JACリクルートメントが一番、条件にあった求人がたくさんありました。

印象的には、他のエージェントよりも年収が高い人向けの求人がたくさんあったように思えます。

▼口コミ|コンサルタントの質が高い
匿名さん

コンサルタントがしっかりサポートしてくれました。特に面接対策のアドバイスが細くて、オンラインでも1時間ほどアドバイスしてくれます。

また、最終面接前には面接担当者の特徴などを一人ひとりについてしっかりと教えてもらえたので、それほど緊張することなく面接をすることができました。

筆者も実際に、過去の転職活動で利用したことがありますが、何社か使った中では一番コンサルタントのレベルが高く、対応の質がよかった印象でした。

上記を踏まえ、JACリクルートメントをおすすめできるのは以下のような方々です。

  • 年収800万円以上の求人を探している方
  • コンサルタントから選考対策を受けたい方

以上に当てはまった人は、無料で利用できるので「どのような求人があるか」だけでも確認してみてください。

※登録から1週間ほどで担当が決まり連絡がきます。

JACリクルートメントの基本データ
タイプ転職エージェント
得意ハイクラス特化
対象地域全国+海外(WEB面談実施中)
求人件数公開求人で15,112件(非公開求人数は不明)
運営会社株式会社ジェイエイシーリクルートメント(企業HP
Pマークあり(確認はこちら
公式サイトhttp://www.jac-recruitment.jp/

※求人数は2022/9/26時点の数値

2位.リクルートエージェント

リクルートエージェントは、人材業界No.1の取引企業数を誇る転職エージェントです。中途採用を行なっている企業との取引が多いので、ハイクラス案件も豊富にあります。

実際、ポジションを問わず多くの利用者がいることが強みで、筆者の会社で管理職の採用をはじめたときも、一番最初に相談をしたものです(すでにスタッフ層の採用でお世話になっていたので)

また、一般メンバークラスの転職では企業担当(RA)と求職者担当(CA)でフロント対応を分担していますが、一定年収のあるハイクラス層では、リクルート選りすぐりのコンサルタントが双方を一気通貫で対応してくれる点がポイントです。

そのため、大手企業の課長以上や、ベンチャーのCXOといったエグゼクティブの非公開求人を豊富に持っているという点で、登録を外せない1社と言えます。

リクルートエージェントの特徴
  • 全職種・全地域で対応可能
  • 取引企業数が多く、大手求人も豊富
  • ハイクラスは一気通貫で対応してくれる

筆者も転職活動のたびに登録していますが、毎日のように新しい求人が追加されてシステムが通知してくれるので、求人数の多い転職サイトのような感覚でも使えます。

実際のところ、大手企業や人気企業となると、リクルートを使っていない企業のほうが珍しいと思うので、新着求人にいち早く応募するためにとりあえず登録しておくことをおすすめします。

リクルートエージェントの基本データ
タイプ転職エージェント
得意総合(全業界、全職種)
対象地域全国+海外(WEB面談実施中)
求人件数553,468件(うち非公開求人は277,701件)※古い求人も含む
運営会社株式会社リクルート(企業HP
Pマークあり(確認はこちら
公式サイトhttps://www.r-agent.com/

※求人数は2022/9/26時点の数値

3位.エンワールド|外資特化

エンワールドは、大手人材会社のエングループの、外資系・グローバル企業に強みを持つハイクラス特化型の転職エージェントです。

求人件数は公開されているもので約850件とややもの足りない印象を受けますが、東京都近郊の年収800万~2,000万円の外資系求人に絞って取り扱っていることもあって、登録してみると十分な求人案件を紹介してもらえます。

在籍コンサルタントは、当然、外資系転職の支援に特化した担当者のみが在籍しているので、外資系企業ならではの選考対策を万遍なくしてもらえる点が嬉しいポイントです。

エンワールドの特徴
  • 東京近郊のみ
  • 800万~2,000万円の外資転職に強い
  • 外資系転職の支援に特化したコンサルタント

利用した方のアンケートを見ても、東京近郊で外資系企業に転職された方からの評価は総じて高い傾向にありました。以下に一部を抜粋します。

▼口コミ|ややニッチな求人も的確に紹介
匿名口コミ

自分のスキルと志望はややニッチなものだったのですが、的確にマッチした企業を紹介していただけました!

担当コンサルタントが紹介企業としっかりコミュニケーションが取れているようで、求める人材や社風、懸念点を含めて詳しく教えていただけました。

▼口コミ|コンサルタントが親身で丁寧
匿名口コミ

私のレジュメを細かくレビューしていただき「本当にこのポジションが適切か?」という観点で採用に至るまで、とことん親身に相談に乗っていただけました。

ここまで候補者に寄り添えるコンサルタントの方に私は初めてお会いできた気がします。

実際にGoogleに寄せられた口コミを見ても4.1/5.0と評価が高く、質の高い丁寧なサポートをしていることが伺えます。

ここまでの内容をまとめると、以下のような条件に当てはまる方にはおすすめできます。

  • 東京近郊で転職する
  • 年収800万円以上の転職をしたい
  • 外資系グローバル求人を探している

上記に当てはまる場合は、無料で相談できるので良い求人案件がないか確認してみると良いでしょう。

エンワールドの基本データ
タイプ転職エージェント
得意外資系企業
対象地域全国+海外(WEB面談実施中)
求人件数1,031件(非公開求人数は不明)
運営会社エンワールド・ジャパン株式会社(企業HP
Pマークあり(確認はこちら
公式サイトhttps://www.enworld.com/

※求人数は2022/9/26時点の数値

また上記のような転職エージェントだけでなく、ここから紹介するスカウト型転職サービスも併用することをおすすめします。

長期を見据えた転職活動なら「スカウト型転職サービス」も利用しよう

重要ポジションは枠の絶対数が少なく、転職活動が長期化しやすい傾向にあるので、機を逃さないためにも「スカウト型転職サービス」への登録もおすすめしています。比較軸は以下3点です。

  • 比較ポイント(1) ヘッドハンター数
    実際に登録してヘッドハンターを検索して確認
  • 比較ポイント(2) 高年収の求人数
    年収800万円以上の求人数を集計
  • 比較ポイント(3) 今の会社にバレにくいか
    企業ブロック機能やセキュリティ観点を確認
←左右にスクロール可能です→
順位スカウト型転職サイト評価基本
個別解説
総合評価取引企業数企業ブロックPマーク
1位ビズリーチ★★★★☆
4.1/5.0
1.7万社ありあり
2位リクルートダイレクトスカウト★★★☆☆
3.9/5.0
非公開あり
(10社まで)
あり
3位iX転職★★★☆☆
3.7/5.0
非公開そもそも企業
スカウトなし
あり
4位ミドルの転職★★★☆☆
3.6/5.0
非公開ありあり
5位キャリトレ(20代若手向け)★★★☆☆
3.5/5.0
6,700社ありあり

※2022年10月1日更新

ビズリーチやリクルートダイレクトスカウトは、評価の高いヘッドハンターを自分から選ぶことができるので、積極的に転職を検討されている方にもおすすめできます。

もし迷ったら、一旦ビズリーチに登録しておけば十分です。企業ブロック機能があるのでバレにくく、ヘッドハンター数も一番多いので登録するだけで可能性が広がります。

1位.ビズリーチ

ビズリーチは、首都圏を中心に掲載求人数とヘッドハンター登録者数が多いハイクラス向けのスカウト型転職サイトです。

全国から選りすぐりのヘッドハンターが登録しており、レジュメを登録することでスカウトを待つこともできれば、自ら気になった担当者へ相談をすることもできます。

また、首都圏を中心の求人数が非常に多く、自分から応募できる求人の選択肢が非常に多いことも嬉しい利点と言えるでしょう。特に、ITやWEB業界のベンチャー企業が多いです。

ビズリーチの特徴
  • 首都圏エリアのIT/WEB系求人が多い
  • 全国選りすぐりのヘッドハンターが登録
  • 自らヘッドハンターへアプローチも可能

レジュメを登録すればスカウトが送られてくるので「今すぐの転職は考えていないが良い案件があれば検討したい」と考えている方にもオススメすることができます。

ビズリーチの基本データ
タイプスカウトサイト
得意ハイクラス、エグゼクティブ層
利用料金基本無料(①タレント会員:3,278円(税込)/30日 ②ハイクラス会員:5,478円(税込)/30日)
対象地域全国+海外
求人件数78,952件
ヘッドハンター4,393人
運営会社株式会社ビズリーチ(企業HP
Pマークあり(確認はこちら
公式サイトhttps://bizreach.jp

※求人数は2022/9/26時点の数値

2位.リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトは、人材業界No.1のリクルートが運営している全年収対応のスカウト型転職サイトです。

2022年春ごろからTVCMを大々的に配信しているので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。ヘッドハンターは4,000人以上が在籍し、ビズリーチと並んで業界TOPシェアを占めています。

自分で応募できる求人件数も常時20万件以上登録されている(かつ半数が年収600万円以上)ので、ハイクラスの方々であっても満足できる質になっています。

リクルートダイレクトスカウトの特徴
  • 多くのヘッドハンターが登録
  • 登録したらスカウトを待つだけ
  • 求人数の約半数が年収600万円以上

レジュメを登録したらあとはスカウトを待つだけなので、『今すぐの転職を考えていないが、いい話があれば聞いてみたい』という方におすすめできます。

ただ、結局はスカウトを送ってくるヘッドハンター次第ということもあるので、最初からいいコンサルタントに相談をしたい方は、JACリクルートメントといった評判の良い転職エージェントに登録すると良いでしょう。

リクルートダイレクトスカウトの基本データ
タイプスカウトサイト
得意総合(全業界、全職種)
対象地域全国+海外
求人件数262,001件(うち半数が年収600万円以下)
ヘッドハンター4,523人
運営会社株式会社リクルート(企業HP
Pマークあり(確認はこちら
公式サイトhttps://directscout.recruit.co.jp/

※求人数は2022/9/26時点の数値

3位.iX転職(by パーソルキャリア)

iX転職は、人材業界大手のパーソルグループが展開している、年収800万円を超えるようなハイクラス・エグゼクティブ向けスカウト型サービスです。

最大の特徴はヘッドハンティング型を取っていることで、自身の履歴書と職務経歴書を提出しておくとヘッドハンターから自動的にスカウトを受け取ることができます。

ただ、こちら側から在籍ヘッドハンターに連絡することはできず、スカウトが来ない可能性もあるので、あらかじめ職務経歴書はしっかりと記載しましょう。

また、2022年10月時点において、スカウトをするのは転職エージェントのみであり、一般企業は登録していないため、あなたの在籍企業にバレることがないのが他にない強みです。

iX転職の特徴
  • パーソル運営のスカウト型転職サイト
  • 年収800万円以上のハイクラス層向け
  • 企業スカウトがないので今の会社にバレない

無料で通年利用できるため、「今すぐの転職は考えてはいないが、いい案件があれば考えなくもない」といった方であれば、登録だけでもしておくことをおすすめします。

iX転職の基本データ
タイプスカウトサイト
得意ハイクラス、エグゼクティブ層
対象地域全国+海外
求人件数9,800件
運営会社パーソルキャリア株式会社(企業HP
Pマークあり(確認はこちら
公式サイトhttps://ix-tenshoku.jp/

※求人数は2022/9/26時点の数値

よくある質問と回答

この章では、エグゼクティブ転職(日経HR)に関連して気になる質問とその回答についてQ&A形式で解説していきます。

ではそれぞれ見ていきましょう。

登録したら今の会社にバレる?

バレることはありません。

というのも2022年10月現在においては、企業スカウト機能が存在せず、ヘッドハンターのみのスカウトだからです。

どんなコンサルタントが在籍している?

コンサルタントページがありませんので具体的な在籍人数は不明ですが、各業界に知見を持った専任のコンサルタントが在籍しています。

製造業界、消費財業界、IT、金融、医薬品、医療機器、マスコミ、デジタル、流通、外食、商社、物流、コンサルティングなど、幅広くどの業界にも専任のコンサルタントがキャリアサポートを行うことがメリットです。

「サーチ型」と「登録型」の違いはどういったことでしょうか?

サーチ型とはヘッドハンティング会社が、候補者を自力で探し出してスカウトを行う方法です。

また登録型は企業から依頼された希望にマッチした人材をサイトに登録している求職者から探してスカウトを行う方法です。

ここでのエグゼクティブ転職(日経HR)は登録型のヘッドハンティングサービスになります。

なぜ無料で利用することができるのでしょうか?

転職エージェントは成果報酬型で企業からお金をもらっています。

求職者の人には無料でサービスを提供し、差をつけることなくどの人にもしっかりとしたキャリアサポートを行うことが可能です。

転職エージェントの注意点と活用ポイント

ここでは転職エージェントを利用する「6つのタイミング」別に、注意点と活用ポイントを端的に紹介していきます。

  1. 応募フォームから登録時
    ・転職エージェントは複数登録する
    ・事前に転職活動用のメールアドレスを作る
  2. 担当コンサルタントと面談時
    ・事前に経歴と希望条件を整理しておく
    ・経歴を盛るとしても嘘にならない程度に
    ・担当者と合わなければ担当変更を依頼する
    ・その後コンサルタントにはこまめに返信する
  3. 選考対策時(書類添削、面接練習)
    ・自分から依頼する
    ・面接の想定質問を事前に聞いておく
    ・フィードバックが少ない担当は変更する
  4. 求人紹介、応募時
    ・応募時の推薦文を必ず確認する
    ・応募企業の業界内での立ち位置を聞く
    ・むやみやたらに求人へ応募しない
    ・その企業を退職した人から一次情報を集める
  5. 面接、選考フィードバック時
    ・その企業でされやすい質問を聞く
    ・その企業に聞くべき逆質問を聞く
    ・選考で見送りになったら対策を依頼する
  6. 内定、入社前後の最終調整時
    ・妥協しない
    ・言いなりにならず自分で決める

上記意識して効率的に転職エージェントを活用しましょう!

最後に

ここまでご説明してきた通り、エグゼクティブ転職(日経HR)はエグゼクティブクラスでの転職を検討されている方におすすめできる転職エージェントです。

そのため、年収1000万円以上の非公開求人を多数保有しているので、まずはどのような求人があるかだけでも、話を聞いてみると良いでしょう。

↓に該当する方であればぜひ利用しましょう。

エグゼクティブ転職(日経HR)をおすすめできる条件
  • 年収1000万円以上のハイクラス転職をしたい
  • 日経大手、グローバル企業のエグゼクティブ求人を見たい
  • 日本屈指のコンサルタントからサポートを受けたい

利用は無料なので、気軽に相談しましょう。

公式サイト
https://tenshoku.nikkei.co.jp/

ただ、全体求人数は、リクルートダイレクトスカウトビズリーチと比較すると「物足りない..」という意見もあったので、合わせて併用することをおすすめします。

ハイクラス転職の場合、今すぐ転職したいというわけでなければ、一旦登録してみて、良い提案があれば話を聞いてみる、といった形が良いでしょう。

あなたの転職がうまくいくことを心から願っております。

転職/就活サービス評判アンケート

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