LITALICO仕事ナビの評判は悪い?口コミからわかる障がい者転職サイトの特徴&注意点

「LITALICO仕事ナビは使うべき?」
「悪い評判があれば事前に知っておきたい!」

と気になりますよね。LITALICO仕事ナビは、全国で3,000件以上の求人数を持つ、全ての障害に対応可能な大手サービスです。多くの方に利用されています。

ただ、転職エージェントは、人生の今後を左右する重要なパートナーなので、信頼できる評判をみたうえで慎重に判断したいものかと思います。

そこで、実際に転職サービスを利用した462人の口コミをもとに、上場企業の部長職として新卒・中途採用を行っている筆者が評判を整理しました。

公式サイト
https://snabi.jp/

この記事を書いた専門家
佐々木
佐々木
三度の転職経験(年収500→730→950→1200万円)で転職サービスを使い倒し、現在は事業部長として新卒・中途採用に注力。自身の転職経験と企業目線の両軸からポジショントーク抜きの本質的な情報発信にこだわっている。

LITALICO仕事ナビの総評まとめ

LITALICO仕事ナビは、国内最大級の求人数を持つ転職エージェントです。全国に対応しており、首都圏や関西はもちろん、地方求人も豊富なのが特徴。

サービス開始は2018年とやや後発ながら、全国106件の就労移行支援事業所を持つLITALICOワークスで培った累計10,000人以上の支援実績をもとに、安定感のあるサポートをしています。

LITALICO仕事ナビの特徴
  • 求人数が業界最大級(全国対応)
  • 障がい者雇用実績が累計10,000人以上
  • 専属アドバイザーがサポートしてくれる

特に、就労移行支援事業所福祉事業所の取り扱いが豊富で、障がいのある方に幅広い選択肢を提示してもらえるので、下記のような方にもおすすめできます。

  • 障害者手帳を持っている(または取得予定)
  • そろそろ働きたいけど、今すぐ働く自信がない
  • 就職に向けて人間関係や働くスキルを向上したい

また「いまはまだ情報収集だけしたい」という方も登録できるようになっているので、どのような求人があるかだけでも見てみてくださいね。

※全国対応、求人応募には障害者手帳必須

佐々木
情報収集のみの登録も可能です!余談ですが、最初の登録画面で「近いうちに転職したい」と選択すると優先度が上がって、好条件な求人を紹介してもらいやすくなりますよ!

ただどちらかといえば、障害でブランクがある方の社会復帰を目的とした求人がメインなので、そうでない方は好条件求人が多い「ランスタッド(精神は一都三県のみ)」をおすすめします。

LITALICO仕事ナビの基本データ
タイプ転職エージェント
利用料金無料 ※障害者手帳がないと求人応募はできない
対象地域全国
対象障害全て(身体障害、精神障害、知的障害等)
求人件数3,618件
運営会社株式会社LITALICO(企業HP
関連サービスLITALICOワークス(就労移行支援)
公式サイトhttps://snabi.jp/

※求人数は2022/8/8時点の数値

他転職エージェントとの比較

障がい者特化型転職エージェントの利用者462名へのアンケートの結果、LITALICO仕事ナビの総合評価は「1位」と高評価でした。

←左右にスクロール可能です→
順位就職/転職エージェント評価
おすすめ度エリア公開求人満足度コメント
1位LITALICO仕事ナビ★★★★☆
4.21
全国3,618件
多い!
4.07/ 5.0
高い!
業界最大級の求人数
15年の障がい者雇用実績
2位
ランスタッドチャレンジド
★★★★☆
4.17
全国
(精神は一都三県)
356件
普通
4.11/ 5.0
高い!
世界最大の人材会社
60%が300万円以上
3位
dodaチャレンジ
★★★★☆
4.14
全国1,211件
多い!
4.04 / 5.0
高い!
転職支援実績No.1
(2018~2020年)
4位
atGPエージェント
★★★★☆
4.11
関東、関西
、名古屋
1,020件
多い!
3.98 /5.0
普通
豊富な求人数
スカウト機能もあり
5位
DIエージェント
★★★☆☆
3.81
全国1,301件
多い!
3.92/ 5.0
普通
2009年開始
7,500人以上を支援
6位
エージェント・サーナ
★★★★☆
4.07
関東、関西922件
普通
4.02 /5.0
高い!
転職支援歴29年
累計1,000名以上
7位
アビリティスタッフィング
★★★★☆
4.01
一都三県229件
普通
3.86 / 5.0
普通
首都圏の事務職中心
精神障害のみ
8位
ソーシャルパートナーズ
★★★☆☆
3.90
一都三県212件
少なめ
3.76 / 5.0
普通
2018年開始
世界規模の人材会社
9位マイナビパートナーズ紹介★★★☆☆
3.87
首都圏、関西非公開-2020年開始
大手のノウハウあり
10位トゥモローブライト★★★☆☆
3.79
一都三県非公開3.85/ 5.0
普通
2016年開始

※求人数は2022/8/8時点の数値

LITALICOはもともと就労移行支援に強いサービスですが、障害者を専門に全国でサポートしており、多くの求人を持っている大手なので、どなたにもお勧めできます。

LITALICO仕事ナビのメリット&デメリット

LITALICO仕事ナビの良い悪いそれぞれの口コミを分析した結果、以下のようなメリットデメリットがあることがわかりました。

LITALICO仕事ナビのメリット
  1. 就労移行支援事業所の求人が多い
  2. 就職サポートがしっかりとしている
LITALICO仕事ナビのデメリット
  1. 希望する求人を紹介してもらえない
  2. エージェント経由でも選考通過できない

このようにLITALICOは、就労移行支援事業に特化して多くの実績があるので「そろそろ働きたいけれど、今すぐ働く自信がない」という方にもおすすめできます。

一方で、障がい者枠求人は枠が限られることもあり、どうしても希望求人がなかったり、条件に合わなかったりと、満足いかない結果となることもあるようです。

LITALICO仕事ナビを使うべき人

ここまでの内容を踏まえるとLITALICO仕事ナビをおすすめできるのは、具体的には以下の条件に当てはまる方です。

LITALICO仕事ナビをおすすめできる条件
  1. 障害のある方(種類問わず)
  2. そろそろ働きたいけれど、今すぐ働く自信がない
  3. 就職に向けて人間関係や働くスキルを向上したい
  4. 自分に合った働き方を見つけたい

このように、障がいのある方なら全ての方におすすめです。障がい者手帳がなくとも登録そのものはできるので、とりあえずのぞいてみる価値はあります。

佐々木
LITALICOは全国に拠点があり、全ての障害に対応している大手サービスです。なかなか求人が見つからない地方や精神障害でも利用する価値がありますよ!

利用は無料なので、気軽に相談してみてくださいね。

また、障がい者枠求人での転職は難航しやすい傾向にあるので、複数の担当者と一緒に相談しながら進めたほうが安全です。なるべく複数のサービス(ランスタッドdodaチャレンジなど)を併用するようにしましょう。


次章では、実際にアンケートやSNSで散見された口コミを元に、LITALICO仕事ナビのメリットとデメリットを詳しく解説していきます。

佐々木
まずは気になる「デメリット」から先に説明しますね!

悪い口コミ評判からわかるデメリット

LITALICO仕事ナビは、障がい者向けの求人数が多く、満足度の高いサービスを提供している一方で、ネガティブな口コミも一部あるので、ご紹介していきます。

LITALICO仕事ナビのデメリット
  1. 希望する求人を紹介してもらえない
  2. エージェント経由でも選考通過できない
佐々木
利用前にネガティブな評判を見ておきたい方はぜひ参考にしてください!

①希望する求人を紹介してもらえない

ネガティブな口コミとして、希望する求人を紹介してもらえないといった内容がありました。

登録すると、担当者が希望をヒアリングしたうえでベストな求人を探してくれますが、障がい者求人は数が限られるので、どうしても求人がないことはあります。

また、担当者のレベルもバラバラなので、相手によっては提案力が低かったり、的外れな案件を紹介してくることがあります。(LITALICOは比較的レベルが高いですが、大手で人がたくさんいるので、たまにハズレ担当者はいます。)

あまり希望に沿った求人の紹介はなかった

匿名口コミ

ヒアリングをもとに熱心に求人を探してくれたのはよかったのですが、あまり希望に沿った求人の紹介はなかったです。

ただ、転職活動の進め方や注意点について教えてもらえたことはよかったです。(20代後半男性/千葉県/うつ病,双極性障害)

求人のレベルは割と高く、条件に合わないことも多い

匿名口コミ

サポートはすごく良いですが、求人のレベルは割と高く、条件に合わないことも多いです。

ただ、他のエージェントと比べて、求人数は多いように感じました。身体障害の方、精神障害でもある程度自己管理ができる方は良いと思います。(20代前半男性/千葉県/摂食障害)

希望する勤務地や職種は考慮されていなかった

匿名口コミ

私の職務経歴と似た求人を紹介されたが、私の希望する勤務地や職種は考慮されていなかった。

求人を紹介してくれるのだろうかという不安を抱いていたので、「求人を紹介してください」という要求に応えてくれた事には感謝したい。(20代後半女性/東京都/発達障害,全般性てんかん)

このように、結果として「希望していた求人を紹介してもらえなかった」という内容はいくつか見られました。

また一般論として、障がい者向け求人は数が限られているので、どうしても希望に沿った案件がないこともあります。ないものは紹介できません。

そのため、転職サービスはいくつか登録しておきましょう。

佐々木
転職サービスは、登録すれば登録するほど、良い求人を見つけやすくなります。ただ、たくさん登録しすぎると管理が大変になってしまうので、無理のない範囲で2~3社程度にするのがおすすめです。

②エージェント経由でも選考通過できない

デメリット2つ目は、エージェント経由でも書類選考がなかなか通らないという点です。(特に精神障害のある方、ブランクがある方)

これはLITALICO仕事ナビに限った話ではありませんが、障がい者枠での転職となると、そもそも枠が少ないため倍率が高く、応募が殺到してしまうので、すぐに案件がクローズしたり、書類落ちしたりといったことがあり得るものです。

特に、休職していた期間が長いとそれだけに不利になってしまいます。

書類がなかなか通過しない

匿名口コミ

LITALICOの担当者から紹介された案件にいくつか応募していますが、書類もなかなか通過しません。

運良く通過した1社も面接ですぐに落ちてしまいました。求められているレベルが高くて自分には難しいと感じてしまいました。

休職期間が長いのがネックで選考が通らない

匿名口コミ

うつ病で長いこと休職していたことが理由で、エージェントの方は親身にサポートしてくれますが、なかなか選考が通らないです。(30代後半男性/埼玉県/うつ病)

このようにエージェントを利用しているもののなかなか書類が通らなかったり、面接で落ちてしまったりと、前に進めない利用者はたくさんいます。

実際に、障がい者の就職率は42.4%(出典:厚生労働省(令和2年)と低く、就職したいが就職できていない方がたくさんいる状況です。(さらにコロナによる業績悪化で年々下降傾向にあります。)

そのため、エージェントを利用したとしても、あなたの経歴や、希望する条件次第では、厳しい戦いになる可能性があることはあらかじめ理解しておきましょう。

佐々木
エージェントに支援をしてもらえれば、就職がグッと有利に進むものの、それでも難航するケースが多くあります。

ここまでLITALICO仕事ナビのデメリットを解説してきましたが、いかがでしょうか。

佐々木
次章からは、それでもLITALICO仕事ナビが多くの方に利用される理由を、ポジティブな口コミとともに説明していきますね!

良い口コミ評判からわかるメリット

ここではLITALICO仕事ナビの良い口コミ評判からわかるメリットについてご紹介していきます。障がい者転職のなかでは歴史が長く、実績も豊富なので多くの方に利用されていますよ!

LITALICO仕事ナビのメリット
  1. 就労移行支援事業所の求人が多い
  2. 就職サポートがしっかりとしている
佐々木
それぞれ実際に利用した方の口コミを引用しながら解説していきますね!

①就労移行支援事業所の求人が多い

メリット一つ目は、他の転職エージェントにないような求人を多く紹介してもらえるという点です。

LITALICO仕事ナビでは、全国18,000件以上の就労支援事業所(就労移行支援、就労継続支援A型・B型)の情報を取り扱っているので、条件に合った求人が見つかりやすい特徴があります。

ハロワにないような求人がありました

匿名口コミ

ハロワにないような求人がたくさんありました。求人数がとても多く、給与等条件の良い求人が多かった印象でした。

担当スタッフの方も親身に相談に乗ってくれて、満足する結果になりました。(30代男性/神奈川県/下半身麻痺)

他のエージェントと比べて、求人数は多いように感じました

匿名口コミ

他のエージェントと比べて、求人数は多いように感じました。身体障害の方、精神障害でもある程度自己管理ができる方は良いと思います。

サポートはすごく良いですが、求人のレベルは割と高く、条件に合わないことも多いです。(20代男性/千葉県/摂食障害)

このように、全国で就労移行支援事業所の情報を持っているからこその「豊富な求人数」は大きなメリットです。

また、LITALICO仕事ナビをはじめとした転職エージェントは、ハローワークや就職サイトに一般公開されていない独自の「非公開案件」を持っていることが魅力です。

実際、大手案件をはじめとして条件が良いものが多く、転職エージェントごとに保有している企業案件が異なるので、どのようなものがあるかだけでも確かめることをおすすめします。

佐々木
非公開求人には、一般公開できないコンフィデンシャルなものや、応募が殺到するような好条件案件が多いですよ!

また、LITALICO仕事ナビといえば、業界でトップクラスの求人掲載数を誇る就職サービスなので、他社では公開されていない求人情報を見ることができるのもポイントです。

実際に以下のように、障がい者向けの転職支援を実施しているサービスの中だと、ダントツで求人数が高いことがわかります。

※求人数は2022/8/8時点の数値

また、首都圏に限らず、全国でアルバイトや契約社員、正社員の求人情報を扱っているため、自宅から通える範囲で柔軟に求人を探せるのも利点です。(もちろんリモート案件もあります)

佐々木
求人掲載数が多ければ、働き方や勤務地の選択肢が増えるため、自分にとって最適な働き方を選べる可能性が上がりますよ!

②サポートがしっかりとしている

メリット2つ目は、障がい者の就職に精通したコンサルタントが就職・転職活動全般をサポートしてくれるという点です。

実績豊富なコンサルタントが、無料でマンツーマン支援してくれるので「転職の進め方がわからない」「自分の障害にあった職場を探したい」という方におすすめできます。

転職の進め方を丁寧に教えてくれた

匿名口コミ

慣れない転職で不安だったのですが、担当の方が転職の進め方を丁寧に教えてくれました。

ほとんど応募できる求人はないと思っていたのですが、いくつか紹介していただきました。また利用したいと思います。(20代女性/東京都/発達障害)

障害に理解があり、安心できました

匿名口コミ

担当者の方が障害に理解があり、安心できました。今までの経歴などを活かして働きたかったので、今後のキャリアプランニングを無料でしてもらえたことがとても良かったです。(30代男性/東京都/うつ病、双極性障害)

このように、担当者に障害の理解があり、希望条件を汲んだ上で丁寧にサポートしてくれる、といった口コミは多く見られました。

また、競争の激しい障がい者転職において、コンサルタントのサポートがあるかないか、は非常に大きなポイントになるので、有効活用しましょう。具体的に以下のような支援をしてくれます。

  • 企業への推薦
  • 履歴書や職務経歴書の添削
  • 面接対策、フィードバック
  • 条件交渉、認識合わせ

もちろん担当者によってその質は異なる傾向にあるので、もし満足いかなかった場合は担当を変更するのもありです。この業界での担当者変更は日常茶飯事なので遠慮せず行って構いません。

佐々木
ちなみに担当者を変更すると、より優秀で経歴の長いアドバイザーが担当についてくれることが多いのがポイントですよ!

次章では、ここまでご紹介したLITALICO仕事ナビのメリットとデメリットを踏まえて、利用をおすすめできる人の条件について整理していきますね。

転職で使うべき?利用をおすすめできる条件

ここまでの口コミ評判からわかった、LITALICO仕事ナビのメリットとデメリットを再掲すると、以下のようになります。

LITALICO仕事ナビのメリット
  1. 就労移行支援事業所の求人が多い
  2. 就職サポートがしっかりとしている
LITALICO仕事ナビのデメリット
  1. 希望する求人を紹介してもらえない
  2. エージェント経由でも選考通過できない

ここまで紹介してきた特徴をまとめると、全国に就労移行支援事業所を展開しており、障害の内容を問わず多くの求人を保有しているのでまず登録したいサービスです。

LITALICO仕事ナビをおすすめできる条件
  1. 障害のある方(種類問わず)
  2. そろそろ働きたいけれど、今すぐ働く自信がない
  3. 就職に向けて人間関係や働くスキルを向上したい
  4. 自分に合った働き方を見つけたい
佐々木
LITALICOは全国に拠点があり、全ての障害に対応している大手サービスです。なかなか求人が見つからない地方や精神障害でも利用する価値がありますよ!

利用は無料なので、気軽に相談してみてくださいね。

※就労移行支援の利用も可

また、障がい者枠求人での転職は難航しやすい傾向にあるので、複数の担当者と一緒に相談しながら進めたほうが安全です。なるべく複数のサービス(ランスタッドdodaチャレンジなど)を併用するようにしましょう。

併用したい障がい者向け転職エージェント

障がい手帳をお持ちの方、あるいは申請中の方向けに、オープン就労(企業に障がいを公開しておこなう転職活動)でおすすめの転職エージェントを紹介していきます。

比較ポイントは以下3点です。(詳しい選び方や6位以降が気になる方は「障がい者向け転職サイト・エージェントの選ぶ基準と比較表」をご覧ください。)

  • 比較1. 総求人数
  • 比較2. 利用者満足度
  • 比較3. 障がい者支援の実績
←左右にスクロール可能です→
順位就職/転職エージェント評価
おすすめ度エリア公開求人満足度コメント
1位LITALICO仕事ナビ★★★★☆
4.21
全国3,618件
多い!
4.07/ 5.0
高い!
業界最大級の求人数
15年の障がい者雇用実績
2位
ランスタッドチャレンジド
★★★★☆
4.17
全国
(精神は一都三県)
356件
普通
4.11/ 5.0
高い!
世界最大の人材会社
60%が300万円以上
3位
dodaチャレンジ
★★★★☆
4.14
全国1,211件
多い!
4.04 / 5.0
高い!
転職支援実績No.1
(2018~2020年)
4位
atGPエージェント
★★★★☆
4.11
関東、関西
、名古屋
1,020件
多い!
3.98 /5.0
普通
豊富な求人数
スカウト機能もあり
5位
DIエージェント
★★★☆☆
3.81
全国1,301件
多い!
3.92/ 5.0
普通
2009年開始
7,500人以上を支援
6位
エージェント・サーナ
★★★★☆
4.07
関東、関西922件
普通
4.02 /5.0
高い!
転職支援歴29年
累計1,000名以上
7位
アビリティスタッフィング
★★★★☆
4.01
一都三県229件
普通
3.86 / 5.0
普通
首都圏の事務職中心
精神障害のみ
8位
ソーシャルパートナーズ
★★★☆☆
3.90
一都三県212件
少なめ
3.76 / 5.0
普通
2018年開始
世界規模の人材会社
9位マイナビパートナーズ紹介★★★☆☆
3.87
首都圏、関西非公開-2020年開始
大手のノウハウあり
10位トゥモローブライト★★★☆☆
3.79
一都三県非公開3.85/ 5.0
普通
2016年開始

※求人数は2022/8/8時点の数値

転職エージェントは最初から一つに絞る必要はないので、良い求人を見逃しにくくなるように複数登録がおすすめです。(ただ、多すぎると連絡が面倒になるので、多くても4社程度にしておきましょう。)

1位.LITALICO仕事ナビ

LITALICO仕事ナビは、国内最大級の求人数を持つ転職エージェントです。全国に対応しており、首都圏や関西はもちろん、地方求人も豊富なのが特徴。

サービス開始は2018年とやや後発ながら、全国106件の就労移行支援事業所を持つLITALICOワークスで培った累計10,000人以上の支援実績をもとに、安定感のあるサポートをしています。

LITALICO仕事ナビの特徴
  • 求人数が業界最大級(全国対応)
  • 障がい者雇用実績が累計10,000人以上
  • 専属アドバイザーがサポートしてくれる

特に、就労移行支援事業所福祉事業所の取り扱いが豊富で、障がいのある方に幅広い選択肢を提示してもらえるので、下記のような方にもおすすめできます。

  • 障害者手帳を持っている(または取得予定)
  • そろそろ働きたいけど、今すぐ働く自信がない
  • 就職に向けて人間関係や働くスキルを向上したい

また「いまはまだ情報収集だけしたい」という方も登録できるようになっているので、どのような求人があるかだけでも見てみてくださいね。

※全国対応、求人応募には障害者手帳必須

佐々木
情報収集のみの登録も可能です!余談ですが、最初の登録画面で「近いうちに転職したい」と選択すると優先度が上がって、好条件な求人を紹介してもらいやすくなりますよ!

ただどちらかといえば、障害でブランクがある方の社会復帰を目的とした求人がメインなので、そうでない方は好条件求人が多い「ランスタッド(精神は一都三県のみ)」をおすすめします。

LITALICO仕事ナビの基本データ
タイプ転職エージェント
利用料金無料 ※障害者手帳がないと求人応募はできない
対象地域全国
対象障害全て(身体障害、精神障害、知的障害等)
求人件数3,618件
運営会社株式会社LITALICO(企業HP
関連サービスLITALICOワークス(就労移行支援)
公式サイトhttps://snabi.jp/

※求人数は2022/8/8時点の数値

2位.ランスタッドチャレンジド

ランスタッドチャレンジドは、世界最大の人材企業ランスタッドが運営する障がい者向け転職エージェントで、取り扱い求人の年収やレベルが高いことが特徴です。

実際の求人も、正社員のフルタイムが大半を占めているので、フルタイムでの就業を直近2~3年継続していて「キャリアアップしたい!」と考えている方におすすめです。

もとは外資系企業なのでドライなイメージを持つかと思いますが、そういったことは一切なく、求職者に寄り添ったオーダーメイド求人をはじめ、親身なサポートが高評価でした。

特徴まとめ
  • 年収高めのフルタイム求人
  • 身体障がいは全国、精神障がいは一都三県
  • オフィス職や製造業職の人気求人を多数保有

ランスタッドの保有求人の多くは非公開であり、大企業を中心に多くの転職支援実績があるので、どのような求人があるかだけでもみてみると良いでしょう。

対応エリア:身体障害は全国可、精神障害は一都三県

ただ、レベルの高いフルタイム求人がメインなので、経歴に自信がない方、週3~4勤務から段階的に復職したい方は、LITALICO仕事ナビatGPを利用するようにしてください。

ランスタッドチャレンジの基本データ
タイプ転職エージェント
利用料金無料 ※障害者手帳が必要
対象・身体障害のある方(全国対応可能)
・精神障害のある方(一都三県のみ)
求人件数356件 ※障害種別の内訳は不明
運営会社ランスタッド株式会社(企業HP
Pマークあり(確認はこちら
公式サイトhttps://www.randstad.co.jp/challenged

※求人数は2022/8/8時点の数値

3位. atGPエージェント

atGP(アットジーピー)は、株式会社ゼネラルパートナーズが運営する求人数No.1の障がい者向け転職サービスです。

業界トップクラスの求人数から求人を検索できるだけでなく、さらにプロのコンサルタントの支援をつけることもできれば、企業からスカウトを受けることもできるのがポイントです。

2003年の創業から障がい者の転職に一貫して携わっており、在宅勤務のものから時短勤務可能なものまで、多数の求人を取り揃えているので、転職に欠かせない一社と言えるでしょう。

atGP(アットジーピー)の特徴
  • 障がい者枠の求人数が豊富
  • 企業からのスカウト機能あり
  • 2003年の創業から一貫して障がい者を支援

また、転職エージェント機能をつけずに求人を眺めたり、スカウトを待ったりすることも可能なので「すぐすぐの転職ではなくとも良い案件があれば」という方にもおすすめできます。

対応エリア:全国可能

atGP(アットジーピー)エージェントの基本データ
タイプ転職エージェント
利用料金無料 ※障害者手帳が必要
対象地域関東・関西・名古屋エリア
対象障害全て(身体障害、精神障害、発達障害等)
求人件数1,020件(非公開求人は不明)
うち529件は精神障害の採用実績あり
運営会社株式会社ゼネラルパートナーズ(企業HP
Pマークあり(確認はこちら
公式サイトhttps://www.atgp.jp/

※求人数は2022/8/8時点の数値

4位.dodaチャレンジ

dodaチャレンジは、大手人材企業のパーソルグループが運営する、転職支援実績No.1(2018年~2020年)の障がい者特化型転職エージェントです。

東京・大阪・名古屋の3ヶ所にオフィスを構えており、対面式でのカウンセリングの他にも電話やチャット、テレビ電話など、幅広い対応をしています。

応募書類の添削や模擬面接などコンサルタントが分厚いサポートを行なっているので、入社後も就労に関する悩みがないか相談することが可能です。

特徴まとめ
  • 非公開求人数が豊富に用意されている
  • 東京・大阪・名古屋の大企業求人に強い
  • 障がい者の転職に特化したコンサルタントが在籍

対応エリア:全国可能

dodaチャレンジの基本データ
タイプ転職エージェント
利用料金無料 ※障害者手帳が必要
対象地域東京、大阪、名古屋(WEB対応可)
対象障害すべて※精神障害も対応
求人件数1,211件(非公開求人は不明)
運営会社パーソルキャリア株式会社(企業HP
Pマークあり(確認はこちら
公式サイトhttps://doda.jp/challenge/

※求人数は2022/8/8時点の数値

5位.エージェント・サーナ

エージェント・サーナは、創業から29年間、身体障がいや内部障がいを中心に、障がい者の転職支援を行い続けている特化型の転職エージェントです。

基本的に取り扱っている求人の多くは、身体障がいや内部障がいが中心にはなりますが、精神障がいや発達障がいなどの案件も一部対応しています。

そして保有求人の85%が完全独自であり、さらに利用者の60%が面談から2ヶ月以内に内定を獲得しているので、転職先を探す全ての方にとって欠かせない1社と言えるでしょう。

エージェントサーナの特徴
  • 障がい者特化の転職支援
  • 保有求人の85%が独自案件
  • 創業29年間のノウハウによる徹底サポート

対応エリア:関東、関西

エージェントサーナの基本データ
タイプ転職エージェント
利用料金無料 ※障害者手帳が必要
対象地域関東(東京・神奈川・埼玉・千葉)
関西(大阪・京都・兵庫)
対象障害身体障害・内部障害、精神障害等
求人件数922件(非公開求人は不明)
※うち169件は精神障害者も応募可
運営会社株式会社イフ(企業HP
Pマークあり(確認はこちら
公式サイトhttps://www.agent-sana.com/

※求人数は2022/8/8時点の数値

よくある質問と回答/転職ノウハウ

障がい者枠と一般枠の違いは?

違いを表に整理しました。

障がい者枠一般枠
求人数△少ない◯多い
給与△やや低い◯やや高い
定着率◯1年後継続率70%△1年後継続率30~50%

上記からわかるように、条件の良い求人は探しやすいが長期継続しにくいのが「一般枠」で、条件の良い求人は少ないものの長期継続しやすいのが「障がい者枠」です。

障がいの内容が仕事に支障をきたしにくく、リモートワークでストレスなく働けるような場合であれば一般枠で探しても問題はありませんが、それ以外であれば基本的には障がい者枠をおすすめしています。

登録したら今の会社にバレる?

LITALICO仕事ナビのような転職サイトに登録をしても、転職活動中であることが今の会社に伝わることはまずありえません。理由は以下の通りです。

登録しても今の会社にバレない理由

<理由①>
企業側は応募前の求職者情報を見れないため
└スカウトを送るのもコンサルタントのみ
└本人同意なしで企業に個人情報は開示されない

<理由②>
会社側が情報管理を徹底しているため
└情報漏洩は、会社の信用・ブランドが失墜する
└有料職業紹介事業の許可取り消しすらありえる

<理由③>
各コンサルタントが最大限注意しているため
└そもそもあえて情報を漏洩するメリットがない
└漏洩のデメリットが大きすぎる(懲戒処分)

特に転職エージェント側の管理不足によって個人情報が漏洩した場合、有料職業紹介事業の許可を取り消されるリスクすらあるので最大限注意されています。

転職エージェント事業所の情報管理の取り組み
  • 盗難の防止策
  • 事業所への入退室の管理
  • 個人情報の移送や送信時のリスク対策
  • 個人情報保護の社内マニュアル/ルール

ただ、転転活動をする際には、以下のような点に注意をしないと、今の会社にバレる可能性があるので注意していきましょう。

転職活動をする時の注意点
  • 職場では話さない、同僚には話さない
  • 社内PC、アドレスを使って登録しない
  • 会社のカレンダーに面接予定を記載しない
  • 企業スカウトありの転職サイトに注意する
  • Facebookで担当者と繋がるときは注意する
  • 面接と同僚の営業訪問がかぶっていないか確認

転職エージェントは何社利用するのがいい?

結論、転職エージェントは「3社」利用することをおすすめします。

実際に、転職エージェント利用者向けのアンケート調査(有効回答数1,515件)でも、利用社数に応じて、転職活動における満足度が大きく変わり、以下のことが判明しています。

利用社数と転職成功率の統計結果
  • 1社だと、成功確率が低く、失敗確率が高い
  • 3社までは成功確率が上がり失敗確率も下がる
  • 4社以上利用しても3社とそう大きな差がない

▼利用社数と転職成功率の分布(有効回答数1,515件)

利用社数満足/成功普通不満/後悔
1社のみ66.5%
低い
24.5%
(-)
8.9%
高い
2社70.5%
(普通)
22.2%
(-)
7.3%
(普通)
3社74.3%
高い
20.6%
(-)
5.1%
低い
4社75.0%
高い
20.5%
(-)
4.5%
低い
5社以上74.0%
高い
22.0%
(-)
4.1%
低い

このように、1社のみを利用した場合に比べて、3社以上を利用することで、「満足した割合が10pt近く高くなる」「転職に不満を持っている割合が半分になる」といった差が出ています。

佐々木
ただ、4社以上利用してもあまり結果が変わらないのと、同時に多く併用すると連絡が大変になってしまうので、悩んだら「3社」をおすすめします!

転職エージェント利用の流れ

転職エージェントを利用する流れは以下の6ステップになります。

  1. 応募フォームから登録・申し込み
  2. 担当コンサルタントと面談
  3. 選考対策(書類添削、面接練習)
  4. 求人紹介、応募
  5. 面接、選考フィードバック
  6. 内定、入社前後の最終調整

転職エージェント活用ポイント

転職エージェントを利用する流れの中で、効果的に活用するためのポイントを整理すると、以下のようになります。

  1. 応募フォームから登録・申し込み
    ・転職エージェントは複数登録する
    ・事前に転職活動用のメールアドレスを作る
  2. 担当コンサルタントと面談
    ・事前に経歴と希望条件を整理しておく
    ・経歴を盛るとしても嘘にならない程度に
    ・担当者と合わなければ担当変更を依頼する
    ・その後コンサルタントにはこまめに返信する
  3. 選考対策(書類添削、面接練習)
    ・自分から依頼する
    ・面接の想定質問を事前に聞いておく
    ・フィードバックが少ない担当は変更する
  4. 求人紹介、応募
    ・応募時の推薦文を必ず確認する
    ・応募企業の業界内での立ち位置を聞く
    ・むやみやたらに求人へ応募しない
    ・その企業を退職した人から一次情報を集める
  5. 面接、選考フィードバック
    ・その企業でされやすい質問を聞く
    ・その企業に聞くべき逆質問を聞く
    ・選考で見送りになったら対策を依頼する
  6. 内定、入社前後の最終調整
    ・妥協しない
    ・言いなりにならず自分で決める

最後に

今回はLITALICO仕事ナビの評判について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。

ここまで紹介してきた特徴をまとめると、全国に就労移行支援事業所を展開しており、障害の内容を問わず多くの求人を保有しているのでまず登録したいサービスです。

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  1. 障害のある方(種類問わず)
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佐々木
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転職サービス評判アンケート

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