ナース人材バンクは転職で使うべき?口コミ評判からわかる特徴&注意点

ナース人材バンクに登録しようとしても、

「このまま登録して良いのかな」
「悪い評判があれば事前に知っておきたい」

などと、気になりますよね。

ナース人材バンクのような転職サイトに登録すれば、より希望にあった求人を見つけ、効率的に転職活動を進められる可能性がありますが、

全ての人にお勧めできるわけではありません。

そこでこのページでは、転職アドバイザーとして多くの求職者を支援してきた筆者が、Twitterや5ch、独自アンケートの口コミを元に、ナース人材バンクの評判を整理しました。

目次

公式)https://www.nursejinzaibank.com/

ナース人材バンクの特徴|看護師満足度1位の看護師求人サイト

公開求人数約2万件非公開求人数不明
エリア全国口コミ評判★★★★☆
対応職種看護師、准看護師、保健師、助産師

公式)https://www.nursejinzaibank.com/

ナース人材バンクは、2003年の運営開始以来、年間10万人以上が利用している、求人の紹介実績No.1(2012年 エス・エム・エス調べ)の転職支援サービスです。

そのため、紹介できる求人の幅も広く、病院・クリニックだけでなく、訪問看護、介護施設、治験(CRC)の求人も見つけることができます。

また、ナース人材バンクの求人は全国どこにでも対応していて、地方在住の方であっても、お仕事を探すことが可能です。

地域ごとにどのような働き方が人気があるのか、地域ごとの年収はどのくらいかなどを、細かく分析しているので、引っ越して新しい土地でお仕事を探している方などにとっても、参考になる情報を提供してくれます。

さらに、HP上には「ナースの転職知恵袋」という転職に関する情報が記事にまとめられたコンテンツがあり、特に初めて転職活動をされる方にとっては役立つ内容が充実しているのも特徴です。

次章からは、300人の口コミを分析してわかった、ナース人材バンクのメリット&デメリットを詳しく解説していきます。

なお、他の転職サイトに関する評判は、「763人が選んだ転職サイトおすすめランキング」でご紹介しているのでよろしければご覧ください。

ナース人材バンクの評判|メリット&デメリット

幅広い年代、地域、職種の300人を対象に実施した調査から、ナース人材バンクの特徴を整理すると、以下のようになりました。

それでは、個別に解説していきます。※リンクをタップすればジャンプします。

メリット(1) 求人が検索しやすい

ナース人材バンクでは、看護師求人の全国各地のニーズや特色を分析し、HP上で公表しています。

都道府県ごとに看護師にどのような取り組みをしているのか詳細に書かれており、年収データなども記載しているため、その地域の看護師の特徴を詳しく知ることが可能です。

そのような客観的なデータは、冷静に求人情報を比較検討し、自分に合った転職先を選ぶ前段階として欠かせません。

また、人気の求人や、日勤のみの求人、高給与の求人などのよく検索される条件は、検索すると最初の方に表示され、転職者にとってわかりやすく、調べやすいよう工夫されています。

ナース人材バンクのHP上の情報や検索機能を使い、自分にマッチする求人を見つけましょう。

あたしは看護roo!とマイナビ看護師とナース人材バンクに登録していて、ナースではたらこも登録しようか迷っています😂
ナース人材バンクとナースではたらこは特に調べやすくて使い勝手が良いのでよく利用しています!

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メリット(2) WEB上で病院見学が可能

ナース人材バンクでは、限られた病院のみではありますが、写真を使ってWEB上で病院見学をすることができます。

実際働く職場の環境や働いている人を写真で見ることで転職イメージも沸きやすくなりますし、遠方からの転職の場合などなかなか現地に足を運べない方にとっても、病院見学をWEB上でできるのは非常に画期的で役立つサービスです。

また、HP上には実際に働く先輩ナースの声も多数掲載されているので、事前に多くの情報を得ることができます。

もしWEB上だけではなく、実際に見学を希望する場合は、担当キャリアパートナーにその旨を伝え、見学に行くのも良いでしょう。

デメリット(1) 連絡がしつこい

ナース人材バンクに1度登録をすると、比較的早く担当キャリアパートナーからの連絡が入るようです。

口コミの中には「今は紹介が必要無い状況であるのに、何度もしつこく連絡が来る」といった内容も複数見受けられました。

そのため、連絡頻度や自分の現在の状況は、ハッキリと連絡しておくことをおすすめします。

もし電話が多い場合には、連絡をメールにして欲しい等と伝えてみましょう。

転職は担当キャリアパートナーとは二人三脚で転職活動を進めていくことになります。

負担のないペースで転職活動を進めていけるよう、キャリアパートナーには自分の要望ははっきり伝えておきましょう。

ナース人材バンク何回も紹介は結構ですって断ってるのにしつこすぎてびっくり

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デメリット(2) 担当キャリアパートナーによってサポート力にばらつきがある

ナース人材バンクに登録をすると、まず、担当キャリアパートナーより連絡があります。

その後、希望する職種や働き方等の条件を伝え、マッチする求人を紹介してもらえるという流れです。

その人に合った求人を提案してもらえる場合もあるようですが、ナース人材バンクに関しては、自分の希望と全く違った求人を提案されることもあります。

我慢して転職活動を進めても、納得のいく転職はできません。

このような場合は、転職希望条件について、具体的な要望を伝えるよう心がけると良いでしょう。

例えば「正社員で残業が少ない中規模くらいの病院を希望している」や「クリニックで未経験でも転職できるところを希望している」などと具体的に伝えておくと、次回から希望に沿う求人を紹介してもらえる可能性が高まります。

デメリット(3) 派遣転職ができない

ナース人材バンクでは正社員とパートの求人のみの取り扱いですので、派遣看護師の求人情報がありません。

事情があって派遣で働きたいと考えている方には、あまり向かない転職サイトと言えるでしょう。

派遣で働くことを希望する場合は他の転職サイトに登録し、ナース人材バンクは利用しないことをおすすめします。

ナース人材バンクの利用をおすすめできる人

ここまでの口コミ評判からわかった、ナース人材バンクのメリット&デメリットを再掲すると、以下のようになります。

○メリット
  • 求人が検索しやすい
  • WEB上で病院見学が可能
×デメリット
  • 連絡がしつこい
  • 担当キャリアパートナーによってサポート力にばらつきがある
  • 派遣転職ができない

ナース人材バンクは、紹介実績No.1(2012年 エス・エム・エス調べ)の看護師向け求人サイトです。

コンサルタントの対応・連絡頻度などについてのネガティブな口コミはあるものの、求人が探しやすかったり、WEB上で病院の雰囲気を写真で確認できたりするなど、ナース人材バンクならではの強みもありますので、登録してみて損はないサービスと言えるでしょう

ここまで紹介してきた特徴を踏まえると、以下に該当する方であればおすすめできます。

ナース人材バンクをおすすめできる条件
  1. 看護師資格を持っている方
  2. 事前に写真で病院の雰囲気を知りたい方
  3. 正社員での転職先を探している方

利用は無料なので、気軽に相談してみましょう。

公式)https://www.nursejinzaibank.com/

とはいえ、より良い求人を見つけるためには複数併用すべきです。

ナース人材バンクだけでなく、次で紹介するような転職サイトもチェックしていきましょう。

ナース人材バンクと併用したい転職サイト

1社だけでなく、複数の転職サイトを利用することで、応募できる求人の幅も広がり、転職後の満足度も向上させることができます。

なお、実際に転職する前に、職場の業務量や人間関係に問題がないか確認できるように、求人数とサポート実績が豊富な転職サービスに登録すると安心でしょう。

転職サイトの選び方

  • 看護師の求人数
  • 転職サイトのサポート実績

順位サービス名求人数
サポート
1位看護のお仕事128,793
★★★★☆
(4.1/5.0)
2位看護roo!58,063
★★★★☆
(4.2/5.0)
3位マイナビ看護師55,636
★★★★☆
(4.0/5.0)

※求人数は2022/1/12時点の数値

これらの転職サイトは、自分1人では知ることが難しい内部情報を転職コンサルタントが収集して教えてくれることが利点です。

転職前に聞くべき裏事情

  • 病院の離職率や離職理由
  • 院内の雰囲気
  • 看護師長の人柄
  • 医師や看護師の人間関係
  • 業務量(残業、超過)
  • 有給、育休が取れるか
  • 診察を受けた患者からの評判

ナース人材バンクの口コミ・評判

ナース人材バンク本当しつこい!プリセプターやってるから1年間は辞められないって、こないだ言っただろ😇良い求人も全然ないし無理無理の無理。

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ナース人材バンクにもう必要なくなったから連絡しないでくれと言ったら、メールは送ってもいいでしょうか?と言われたから、メールもいらないと断ったのに、メールが来なくなった事はなく。メールの配信停止にしたらショートメール。ショートメールの配信停止にしたら、電話。いい加減にしてくれんか?

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ナース人材バンク、とかいうクソ求人からしつこく電話かかってくる。マジで消えろや。潰れてしまえ。

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一度、メールでも「求人案内不要です」と伝えてるのに、最近ナース人材バンクからの電話が本当にしつこい!
何度も何度もかけてくる割に留守電には何もなし。やめてくれ!

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いつ登録したかわからないナース人材バンクの個人電話からショートメール来てびっくりした。むりです🙋

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ナース人材バンクの電話オール無視しているのだけど、5月入ってからとてもしつこい…。祝日なのにお疲れ様ですね。でもしつこいです。

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はぁ~…GWはナース人材バンクもお休みなのね。紹介の電話もメールもなくて平和な日々だわ…毎日担当?4人くらいから連絡がくる平日は地獄(笑)ちょっと情報収集したかっただけよ。ガツガツ来ないで(*_*)

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ナース人材バンク、何年も前に登録して、もうさんざん断ってきてるのにまた電話。コロナで看護師不足とは関係なかったりするだろ、どうせ。ほんと嫌い。ノルマかなんかでしょ。ほっといてくれ。#ナース人材バンク

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ナース人材バンク連絡しつこすぎて速攻退会した。着信拒否になった時点で気付けよ

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ナース人材バンクに関するQ&A

この章では、ナース人材バンクに関連して気になる質問とその回答についてQ&A形式で解説していきます。

ではそれぞれ見ていきましょう。

Q1. ナース人材バンクにはどんなコンサルタントが在籍していますか?

ナース人材バンクには、エリア専任のキャリアパートナーが在籍しています。

キャリアパートナーはその地域の看護師事情について詳しい人物ですので、積極的に病院の情報や地域の特色について質問してみましょう。

また、1人で転職活動をする際に不安な転職先の事情やお給料面についても、キャリアパートナーがヒアリング、交渉を行ってくれますので、安心して転職活動ができます。

Q2. ナース人材バンクでは、履歴書の作成サポート等はありますか?

ナース人材バンクでは、キャリアパートナーが転職者のサポートをしてくれます。

応募が決まった際には、面接でのポイントや履歴書や職務経歴書の記載の方法まで丁寧に指導してくれるので、初めての転職で書類の書き方が分からない方や、面接に自信が無い方でも安心です。

キャリアパートナーは病院の採用担当者とコミュニケーションをとる中で、どんな応募者を求めているのか、何が選考にプラスになるのか、を熟知しています

積極的にキャリアパートナーにアドバイスをもらいつつ、転職の準備を進めていきましょう。

Q3. ナース人材バンクを利用するために費用はかかりますか?

ナース人材バンクは、求人を掲載している病院や企業から料金をもらっているので、利用者は無料で求人を閲覧・紹介してもらうことができます。

また、『Q2. ナース人材バンクでは、履歴書の作成サポート等はありますか?』でもお伝えしましたが、利用する側は求人が検索できるだけでなく、面接対策や履歴書の添削等のサポートも受けることが可能です。

もちろんこれらのサービスも全て無料で受けられます。

お世話になった「ナース人材バンク」さんは

人事採用支援サービスを受けている病医院や、

企業から費用をいただく仕組みになっているため

登録者の方から手数料等の費用をいただくことは一切ありません

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転職エージェントを使うときのポイント

転職エージェントに登録後、担当コンサルタントと面談をして、求人を紹介してもらうことになりますが、効果的に活用するために以下のポイントを押さえておきましょう。

  1. 転職活動用のメールアドレスを作る
  2. 経歴と希望条件を事前に整理しておく
  3. コンサルタントにはこまめに返信する
  4. 推薦文の内容は必ず確認する
  5. むやみやたらに求人へ応募しない
  6. 面接でどのような質問がされるかを聞く
  7. その企業を退職した人から一次情報を集める
  8. 言いなりにならず自分の頭で判断する
  9. 担当者と合わなければ担当変更を依頼する
  10. 転職エージェントは1社だけに依存しない

上記のポイントは、筆者の、転職エージェントや採用担当としての知見に加え、過去2度の転職活動で転職エージェントを利用した際の「こうすればよかった」という後悔も含めて記載しています。

①転職活動用のメールアドレスを作る

転職エージェント・サイトに登録すると、求人や選考の連絡がたくさん送られてくるので、転職活動用のアドレスを作成しておきましょう。(作るなら「Gmail」がおすすめです)

登録している転職サービスの種類や数にもよりますが、多いと1日に20~30件のメールが送られてくることもあるので、他の連絡が埋もれてしまいかねません。

転職用のアカウントを作成していた場合、転職活動を終えたらそのアカウントを使わなければいいので、退会の必要がないというのもおすすめポイントです。

②経歴と希望条件を面談前に整理する

転職エージェントとの面談時間で、あなたの希望をより正確に伝えることができるように、下記3点はあらかじめ整理しておきましょう。

  • 転職理由
  • 転職先に希望する条件
  • 履歴書と職務経歴書

1つ目の「転職理由」は、口頭で説明できるくらいに言語化しておけば大丈夫です。

ただ後述しますが、ここで伝えた内容が推薦文に反映されるので、ネガティブな表現(例:飽きた、人間関係の不満)ではなく、ポジティブな表現(例:これがしたい、こういう環境に行きたい)で伝えることをおすすめします。

2つ目の「転職先に希望する条件」はまだ考えきれていなければ、担当コンサルタントと一緒に相談する形でも構いません。

その場合、あなたに似た経歴を持つ方の転職実績をもとに、いくつかのキャリアパターンを提案してくれるはずです。(とはいえ、業種や仕事内容、給与条件くらいは目星をつけたいですね!)

3つ目の、履歴書や職務経歴書は、求人に応募するためにも必要ですが、担当コンサルタントにスキルや経歴を正しく伝えるために役立つので、必ず用意しましょう。※添削もしてもらえます。

これまでの経歴やスキルに嘘をつくことは絶対にやめてください。

もし転職後にバレたら、内定・入社が取り消されることもありますし、何より嘘をついたという過去があなたを一生苦しめることになります。

ただ、自身の経歴やスキルを魅力的に見せたいという気持ちは非常にわかるので、嘘にならない範囲で、細かい言い回しや表現の工夫をするに留めてください。

③コンサルタントにはこまめに返信する

相手の提案や連絡にはこまめに返信をするようにしましょう。転職を本気で考えていることを示すことで、彼らの中での優先度が高まります。

なぜなら、コンサルタントにとっては、サポートしている求職者が転職することが「仕事の成果」となるので、 より転職しそうな方に時間をかける傾向があるからです。

在職中の転職活動だとなかなか時間を取りにくいかと思いますが、あまり返信をしないと提案やサポートをしてもらえなくなるので、遅くとも24時間以内には返しましょう。

④推薦文の内容は必ず確認する

担当コンサルタントは企業側に求職者を紹介するとき、職務経歴書の前に「推薦文」を添えて提出するのですが、その内容は必ず確認してください。

ほとんどの場合で推薦文は1番最初に記載しているので、もしその内容が事実と異なったり、表現のニュアンスがいまいちだったりすると選考で不利になります。

一方で、多少経歴が荒れている求職者であっても、担当コンサルタントが絶賛している方であれば、経歴で表現されない人柄に期待してお会いしたくなることもあります※経験談

⑤むやみやたらに求人に応募しない

書類が通りにくい第二新卒の転職でよくあるケースなのですが、転職エージェントから推薦されてくる求人をよく見ずに、思考停止で応募するのはやめてください

理由は、書類が通って面接することになったあと、モチベーションが湧かないまま面接を受けることになり後悔するからです。(第二新卒だと当日無断欠席する方も多いです。。)

私も第二新卒で転職活動をしたときに、上記の罠に陥りました。

リクルートをはじめとした大手転職エージェントだと、登録条件に合わせて自動で求人がリコメンドされるのですが精度はそう高くないので、一つひとつしっかりと見極めましょう。

⑥面接でどのような質問がされるかを聞く

面接前に「面接ではどのような質問がされるのか」を必ず聞いて対策するようにしてください。

転職エージェントは転職のプロなので、面接で聞かれる質問パターンをノウハウとして必ず保有しています。

それこそ、あなたが受ける面接で、「他の求職者がされた質問内容」を把握していることもあります。(担当コンサルタントは、面接直後の求職者に電話をかけて、された質問をヒアリングしていることが多いので)

さらに、その業界ならではの選考アドバイスをもらえることがありますし、面接練習に付き合ってくれることもあるので、気軽に頼ることをお勧めします。

補足:面接質問はパターン化されているケースが多い

中途面接では、一次面接では人事担当が、二次面接では現場の管理職が面接官を務めることが多いですが、誰に対しても同じ質問をしているケースが多いです。

理由は、面接官目線で考えればわかりますが、同じ質問を複数の候補者にぶつけることで「比較」できるようにしたいからです。(採用ミスを減らす有効な方法として知られています。)

特に、人事が面接官をする一次面接ではほぼ100%同じ質問がされています。(面接内容を次の面接官に伝わるように管理ツールに記載するのですが、フォーマットが決まっていることが多いので。)

そのため、転職エージェント側に「その企業のN次面接では、どのような質問がされたのか」を聞いて、事前に対策しておきましょう。

⑦その企業を退職した人から一次情報を集める

企業への意向が固まってきたら必ず、その企業を退職した人からの一次情報を集めるようにしてください。以下に記載するような情報は信じてはいけません。

  • 口コミサイトに書いてある情報
    →人事部によって対策されています。私も過去対策していました。
  • 面接で採用担当から聞いた情報
    →嘘です。ポジショントークしかしません。
  • 転職エージェントから聞いた情報
    →転職エージェントが企業側を悪くいうことはありません。あっても隠します。
  • その企業の評判記事
    →特定の会社を事実に基づいて非難することは「名誉毀損」に該当して訴訟される恐れがあるので、本当に悪いことは書けません

そのため、転職先が本当に信用できるかどうかは、その企業を退職した人にヒアリングするようにしましょう。(特に民度が低くなりがちな中小企業)

社会人向けのOB訪問ツールだと「キャリーナ」や「マッチャー」がおすすめです。マッチャーは新卒向けですが「社会人ですが相談したいです!」と言えば、ほとんどの方は応じてくれます。

⑧言いなりにならず自分の頭で判断する

基本的に転職エージェントは求職者側の味方ですが、企業から報酬をもらうというビジネスモデル上、企業側の味方になりやすい構造にあります。

例えば、内定を2社からもらったとき、多少社風があっていなかったとしても敢えて言わず、マージン額の高い『年収が高い企業』をお勧めしてくることもあるかもしれません。(というかほぼ100%そうなります。)

そのため、思考停止で信じ切って全てを鵜呑みにするのは危険です。

⑨担当者と相性が合わないと思った場合は担当変更を申し出る

転職コンサルタントも人間なので相性があります。

例えば、ぶっきらぼうな性格の担当者もいれば、 温和で人当たりの良い担当者もいます。

また、経験が浅い担当者もいれば、専門性が高く非常に経験が豊富な担当者もいます。

転職活動はあなたの人生を左右する非常に大事な事柄なので、少しでも合わない・物足りないと思った担当者は変更してもらいましょう。

ちなみに、例えば『専門知識が浅く、頼りない』と伝えれば、より専門性が高くて経験豊富なコンサルタントが出てくるケースが多いので、遠慮なく変更を申し出ましょう。

⑩転職エージェントは1社に依存しない

転職エージェントは1社だけに依存せず、複数社併用しましょう。

なぜならば、保有している求人がそもそも違いますし、担当コンサルタントによってアドバイスの内容が違うことがあるからです。

人間は心理的めんどくささのあまり、シンプルにしようとする傾向にありますが、少ない選択肢の中からの意思決定はミスにつながりやすい、という統計結果もあります。

そのため、求人の幅を広げるためはもちろん、より多くのコンサルタントからアドバイスをもらい失敗しない判断をするためにも、最低3社以上は併用することにしましょう。

最後に

ナース人材バンクは名前の通り、看護師に特化した転職サイトです。

以下のような方々であれば是非利用しましょう。

ナース人材バンクをおすすめできる条件
  1. 看護師資格を持っている方
  2. 事前に写真で病院の雰囲気を知りたい方
  3. 正社員での転職先を探している方

公式)https://www.nursejinzaibank.com/

ただ、転職でより良い求人を集めるためにも、複数登録することをおすすめします。

以下にあげたような転職サイトも併用するようにしましょう。

あなたの転職がうまく行くことを祈っています。