type転職エージェントの評判は悪い?転職エージェントの特徴&注意点

type転職エージェントに登録しようとしても、

「このまま登録して良いのかな」
「悪い評判があれば事前に知っておきたい」

などと、気になりますよね。

type転職エージェントのような転職エージェントに登録すれば、より希望にあった求人を見つけ、効率的に転職活動を進められる可能性がありますが、

全ての人にお勧めできるわけではありません。

そこでこのページは、転職エージェントとして多くの求職者を支援してきた筆者が、Twitterや5ch、独自アンケートの口コミを元に、type転職エージェントの評判を整理しました。

目次

公式)https://type.career-agent.jp/

type転職エージェントの特徴|首都圏のIT・Web求人に強く満足度87%

公開求人数8,821件非公開求人8,134件
エリア首都圏対象年代20~30代
得意職種IT・総合職口コミ評判★★★★☆

公式)https://type.career-agent.jp/

type転職エージェントは、一都三県(東京・神奈川・埼玉・千葉)の案件を中心に取り扱う、総合転職エージェントです。

保有する案件数は大手エージェントほどではありませんが、その分利用者一人ひとりにじっくり向き合い手厚いサポートをしているため『利用者満足度87%』の実績があります。

特に、女性の転職に特化した『type 女性の転職エージェント』があり、女性ならではの転職に強いと評判が高い傾向にありました。

type女性の転職エージェント

対応エリアはこちらも一都三県に限られますが、結婚や出産などのライフイベントを考慮した女性目線の転職キャリアカウンセリングをはじめ、

面接のメイクアップサービス、「産休・育休」などの女性に嬉しい手当てについての情報提供など、女性の転職ならではのユニークなサポートを受けることができます。

在籍するキャリアアドバイザーは得意領域ごとに分かれており、利用者の経歴や希望職種、適性に合った選考対策(書類添削や面接対策)を受けることができます。

また、type転職エージェントでは定期的にセミナーや相談会を実施しており、転職を迷っている方や忙しい方向けの相談会、業界ごとのセミナーなど多様なので、

興味がある方はまずはこちらで相談してみるのもおすすめです。

Point
  • 首都圏の求人に特化している
  • サポートが丁寧でセミナー多数開催
  • 女性特化型転職エージェントも運営
△注意点
  • 総求人数は少なめ

総求人数は2万件にも満たないため、人によっては物足りなく感じるかもしれません。

その場合は、リクルートエージェントdodaエージェントといった最大手の転職エージェントに登録することをおすすめします。

次章からは、300人の口コミを分析してわかった、type転職エージェントのメリット&デメリットを詳しく解説していきます。

type転職エージェントの評判|メリット&デメリット

幅広い年代、地域、職種の300人を対象に実施した調査から、type転職エージェントの特徴を整理すると、以下のようになりました。

それでは、個別に解説していきます。※リンクをタップすればジャンプします。

メリット(1) 独自の非公開求人やキャリアアップの求人など、良質な求人を提案をしてくれる

非公開求人数が全体の8割を超えるtype転職エージェント。全体の求人案件数は多い方ではありませんが、1993年に創業してから20年以上の運営歴による企業との繋がりがあります。

長年にわたり培われた企業とのパイプにより、大手企業の案件や隠れた非公開求人など、良質な案件も豊富。公式サイトに掲載されている取扱企業例には「yahoo」「sony」「twitter」など有名な一流企業の案件も見受けられます。

また、企業の上級管理職といったエグゼクティブ求人にもサービスの幅を広げており「利用した転職者の約71%以上が年収アップ」の実績があります。

単なる転職ではなく、自身のキャリアやスキルを正しく評価し、キャリアアップのためのサポートが強みの転職エージェントと言えるでしょう。

メリット(2) 手厚くきめ細かいサポート

初回面談のカウンセリングに始まり、自身の経歴や希望職種・最適なキャリアプランの提案など、利用者一人ひとりに真摯に向き合い、きめ細かいサポートしてくれると評判が高いです。

「リクナビNEXTエージェントランキング 総合満足度第2位」、「利用者の満足度87%(type転職エージェント調べ)」などからも、利用者からの高い評価が伺えます。

なお、口コミでは、担当者と信頼関係を築けたこと、親身になって丁寧に対応してもらえたという声が多く見られました。

自身の働き方やキャリアプランについて専門家とじっくり相談したいという方におすすめな転職エージェントと言えます。

メリット(3) IT・Web業界や営業など得意分野を持っている

type転職エージェントはさまざまな案件を取り扱っていますが、中でもIT・Web系、営業職、企画・管理系の案件に強いです。

特にIT・Web系の求人数は、公開案件全体の8,821件中4,004件、非公開求人数8,134件中4,326件と、全体の半数を占めています。

得意分野があることで、その分野の案件が集中しより多くの選択肢の中から希望と適性に合った求人を探すことができます。

在籍しているキャリアアドバイザーの得意分野についても、70人前後のアドバイザーのうちIT・Web系を得意とする方は24人と、こちらも最多の人数です。

IT系や営業職など、type転職エージェントが得意とする職種への転職をお考えの方には、特におすすめの転職エージェントと言えるでしょう。

デメリット(1) 対応エリアが一都三県に限られる

type転職エージェントの対応エリアは一都三県に限られますので、取り扱う求人案件やアドバイスなどに偏りが出てきてしまうようです。

特に都心以外のエリアでの案件をご希望の方は、全国に対応した大手の転職エージェントなどを併用しながら転職活動をするとより、多くの案件の中から希望に合った案件を選択できるでしょう。

また、登録後の初回面談(キャリアカウンセリング)も東京の本社オフィスで行われます。

電話での面談も可能ですが、直接お顔を合わせてアドバイザーとお話したい方にとっては、遠方にお住まいだと訪問が負担になることも。

首都圏を拠点にした転職活動をする人にとっては心強い転職エージェントですが、都心以外の方は利用しづらい面があるかもしれません。

デメリット(2) 取り扱っている案件数が少ない

対応エリアが一都三県に限定されていることにより、取り扱っている案件総自体も少なくなっています。

ただ、保有する案件の全体数は少ないながら、メインの対応エリアである首都圏の案件は、他のエージェントにはない独占案件も見つけることができます。

保有する非公開求人も全体の8割とのことですので、以下のようなカテゴリに該当する職種であればまずはどのような案件があるか聞いてみると良いでしょう。

また、type転職エージェントには取り扱い対象外、もしくは取り扱いが非常に少ない案件もあります。

登録時にはご自身の経歴や専門性などがこの「案件取り扱い対象外」に該当していないか、事前に確認してみましょう。

一方、それ以外の地域の案件を希望される方は、取扱案件数の多い他の転職エージェントと併用することで、より多くの求人の中からご希望の案件を見つけることができるでしょう。

デメリット(3) キャリアアドバイザーの質や応募システムが合わない場合も

type転職エージェントには、70人ほどのアドバイザーが在籍していますが、人によって当たり外れがあるようです。

実際に、「無理に転職を勧めないで親身に相談に乗ってくれた」といったポジティブな口コミがある一方で、

「サポートを全くしてもらえなかった。転職の催促だけくる」といったネガティブなものもちらほらと見られます。

ただ、担当アドバイザーとのマッチングは運によるものが大きいので、合わないと思ったら担当変更を申し出ましょう。

また応募形式について、アドバイザーから紹介された案件にしか応募できない、というのも特徴です。

例えば、同運営元の「転職サイトtype」では、求人を公式サイトで検索し気に入った案件があればすぐに自分で応募することが可能です。

一方、type転職エージェントでは求人検索をして気になる案件を見つけても、すぐ自分で応募することはできません。

こちらでは、アドバイザーが利用者の登録情報に基づいて応募可能な求人かどうかを判断し、その上で紹介してくれたものに応募する、という形で応募していきます。

「この求人に申し込みたい」という要望をアドバイザーに伝えると調整してくれますが、自分で見つけた求人に自分のペースでどんどん応募したい!という方にはもどかしい印象を受けるかもしれません。

アドバイザーや求人応募のシステムが自分とは合わないかも…と感じられましたら、「転職サイトtype」や他社エージェントを併用しつつ転職活動を進めると良いでしょう。

type転職エージェントの利用をおすすめできる人

ここまでの口コミ評判からわかった、type転職エージェントのメリット&デメリットを再掲すると、以下のようになります。

○メリット
  • 独自の非公開求人やキャリアアップの求人など、良質な求人を提案をしてくれる
  • 手厚くきめ細かいサポート
  • IT・Web業界や営業など得意分野を持っている
×デメリット
  • 対応エリアが一都三県に限られる
  • 取り扱っている案件数が少ない
  • キャリアアドバイザーの質や、応募システムが合わない場合も

ここまで紹介してきた特徴をまとめると、

type転職エージェントは、首都圏に特化した転職エージェントでIT・Web業界に強く、総求人数はそれほど多くないものの、丁寧なサポートと充実したセミナーが好評です。

首都圏であれば独自の非公開求人を多く保有しているので、どのような案件があるかだけでも、一度聞いてみることをおすすめします。

type転職エージェントがおすすめな人
  • 首都圏にお住まいの方
  • IT・Web業界の求人を探している方
  • 丁寧なサポートを受けつつ年収をあげたい方

利用は無料なので、気軽に相談してみましょう。

公式)https://type.career-agent.jp/

とはいえ、より良い求人を見つけるためには複数併用すべきです。

そのため、type転職エージェントだけでなく、次で紹介するような転職エージェントもチェックしていきましょう。

併用したい転職エージェント

type転職エージェントだけでなく複数の転職エージェントを利用することで、応募できる求人の幅を広げることができます。以下2点を軸に選びましょう。

転職エージェントの比較ポイント

  • 総求人数
  • 利用者満足度(サポート対応力)

なお、転職エージェント満足度は、幅広い年齢、地域、職種の男女4,354人に対してアンケートを実施し、信頼に足る口コミを回収したものです。

サンプル数:4,354件
調査期間 :2020年2月1日〜2022年1月11日
調査企業数:49社
調査対象者:転職エージェントを利用した20歳以上

←左右にスクロール可能です→

順位名称評価個別解説
求人数満足度おすすめ度
1位リクルートエージェント153,830件
多い!
3.81 /5.0
普通
★★★★★
全求人に強い
詳細
2位dodaエージェント117,876件
多い!
3.54 / 5.0
低い
★★★★☆
未経験や高年収に
詳細
3位パソナキャリア38,876件
普通
4.02/ 5.0
高い!
★★★★☆
サポート力が高い
詳細
4位マイナビエージェント33,583件
普通
3.85/ 5.0
普通
★★★★☆
20代におすすめ
詳細
5位ワークポート49,164件
普通
3.42 / 5.0
低い
★★★☆☆
IT業界の営業に
詳細

※求人数は2022/1/12時点の数値

転職エージェントは最初から一つに絞る必要はないので、良い求人を見逃しにくくなるように複数登録がおすすめです。(ただ、多すぎると連絡が面倒になるので、最初は3社程度にしておきましょう。)

それぞれ簡単に特徴を見ていきましょう。

1位.リクルートエージェント

求人件数387,113件(うち非公開233,283件)
口コミ評判3.81 / 5.0
対象エリア全国(オンライン面談可)
形態エージェント型
転職支援書類添削あり/面接対策あり
運営元株式会社リクルート
公式サイトhttps://www.r-agent.com/

※求人数は2022/1/12時点の数値

リクルートエージェントは、人材業界No.1の求人数と実績を誇る転職エージェントです。

求人数は、常時30万件以上とほとんど全ての求人を網羅しているので、どなたが登録をしても求人を紹介してもらえる点が強みです。

また、大手企業のリクルートだからか「優秀なコンサルタントが多い」との口コミが目立ちました。

Point

  • 求人数No.1、どの地域でも対応可能
  • 第二新卒や未経験からの転職にも強い
  • 優秀なコンサルタントが多く頼りになる

△懸念点

ただ、コンサルタント1人あたりが多くの求職者を見ていることもあってか、対応力に対するネガティブな評判もいくつか見られました。

  • 求人を強引に勧めてくる場合がある
  • 担当者の対応が淡白で物足りない時も

とはいえ、担当者との相性は運みたいなところがありますので、パソナキャリアマイナビエージェントといった転職エージェントにも並行して登録し、より良いところに絞るようにしましょう。

公式サイト
https://www.r-agent.com/

2位.dodaエージェント

公開求人数117,876件非公開求人35,212件
エリア全国対象年代全年代
得意職種全職種口コミ評判3.54/ 5.00

dodaエージェントは、転職サイトと転職エージェント両方の機能を1つのサイトで提供していることが特徴の業界最大手エージェントです。

求人数がリクルートエージェントに次いで業界No.2(全国15万件)と多く、求人の選択肢を増やすためにもぜひ登録すべき1社です。

また、定期的に転職イベント・転職フェアを開催しているので、今すぐの転職を考えていなくても登録する価値あり。

Point

  • 求人数14万件と業界No.2!地方も強い
  • 転職イベントが定期的に開催されている
  • 転職サイトとエージェント両方の機能を備えており一貫した転職サポートが実現

△懸念点

ただ、比較的経験の浅いコンサルタントが多いのか担当者の質に差があり、他転職エージェントと比べると、口コミ満足度はそう高くない傾向にあります。

  • 専門性の浅いコンサルタントが多い
  • 担当者のサポートや対応力に差がある

サポートに期待する場合は、口コミ評価が総じて高いパソナキャリアマイナビエージェントに登録すると良いでしょう。

公式サイト
https://doda.jp/

3位.パソナキャリア

公開求人数38,876件非公開求人約2万件
エリア首都圏、大阪、名古屋対象年代20~30代
得意業界全般口コミ評判4.02 / 5.00

パソナキャリアは、派遣業界最大手のパソナが運営する『オリコン顧客満足度調査4年連続No.1』を獲得している大手転職エージェントです。

首都圏エリアを中心に28,000社以上の企業と取引実績があるため求人数が多く、手厚いサポート・対応力に定評があるので、慣れない転職に不安がある方にもおすすめできます。

Point

  • 転職者からの満足度アンケートNo.1
  • 丁寧なサポートで慣れない転職に強い
  • 首都圏の求人が豊富。女性から高い支持

△懸念点

  • 首都圏、大阪、名古屋以外は求人数が多くないので、物足りなく感じることも...

全国での求人数はそう多くはないので、地方の場合はリクルートエージェントdodaエージェントを活用することをお勧めします。

公式サイト
https://www.pasonacareer.jp/

4位.マイナビエージェント

公開求人数33,583件非公開求人32,920件
エリア 関東/関西/愛知/福岡対象年代20~30代
得意職種営業・IT職口コミ評判3.85/ 5.00

マイナビエージェントは新卒大手のマイナビが運営する転職エージェントです。

新卒領域での取引実績から、首都圏を中心に若年層向けの求人数が非常に多く、また丁寧なサポートに『20代の満足度No.1』の強さです。

さらに、ITエンジニア領域や医療系分野(看護師など)にも特化したサービスを出しており、専門性が非常に高いことが特徴なので、どなたでも1度相談してみることをおすすめします。

Point

  • 20代からの利用者満足度評価No.1
  • 圧倒的シェアを持つ新卒領域での取引実績から若年層に強い
  • 経歴の棚卸からキャリア設計までサポートが好評

△懸念点

  • 高年収向けの求人は少なめ

20代向けの求人は多いものの、30代以上だと物足りなくなる可能性も。

もし、年収600万円~の高年収求人を見たい方であれば、JACリクルートメントビズリーチといったハイクラス専門の転職サービスに登録することをおすすめします。

公式サイト
https://mynavi-agent.jp

5位.ワークポート

公開求人数49,164件非公開求人不明
エリア全国+海外対象年代20~30代
得意業界IT業界・営業口コミ評判3.42 / 5.0

ワークポートは、2003年3月設立とやや後発ながらも全国トップクラスの求人数を誇る、いま勢いのある総合型転職エージェントです。

特に、20代若手層におけるIT業界やゲーム業界、営業職の転職に強みがあり、魅力的な大手企業の求人を豊富に取り揃えていることが特徴です。

Point

  • IT、ゲーム業界、営業職の転職に強い
  • 未経験者向けの転職サポートが充実している

△懸念点

ただ、急拡大している組織だからか担当者のレベルに差があり、他転職エージェントと比べると、口コミ満足度はそう高くない傾向にあります。

ハズレ担当者を引きたくない場合は、口コミ評価が総じて高いパソナキャリアマイナビエージェントに登録すると良いでしょう。

公式サイト
https://www.workport.co.jp/

type転職エージェントに関するQ&A

この章では、type転職エージェントに関連して気になる質問とその回答についてQ&A形式で解説していきます。

ではそれぞれ見ていきましょう。

Q1. type転職エージェントにはどんなコンサルタントが在籍していますか?

「IT・Web系」「営業」などの得意領域を持つキャリアアドバイザーが在籍しており、希望される専門分野に適したアドバイザーが、専任で転職活動をサポートします。

キャリアプランのご相談にはじまり、利用者の希望や適性とマッチした最適な案件紹介、面接対策・書類添削など入社までサポートしてくれるでしょう。

公式:コンサルタント一覧

Q2. 地方に住んでいますが利用できますか?

対応エリア以外の地方お住まいの方も問題なく利用可能です。

なお、案件紹介前に行うキャリアアドバイザーとの面談(キャリかカウンセリング)は、「type転職エージェント」を運営する株式会社キャリアデザインセンターの東京オフィスで行います。

遠方にお住まいの方は電話での面談も可能です。

Q3. 転職しようか悩んでいる状態ですが、ご相談できますか?

type転職エージェントであれば、全く問題ありません。

転職そのものにお悩みの方や、転職したいけど具体的な希望が決まっていない方も気軽に相談をしてみましょう。

転職エージェントを使うときのポイント

転職エージェントに登録後、担当コンサルタントと面談をして、求人を紹介してもらうことになりますが、効果的に活用するために以下のポイントを押さえておきましょう。

  1. 転職活動用のメールアドレスを作る
  2. 経歴と希望条件を事前に整理しておく
  3. コンサルタントにはこまめに返信する
  4. 推薦文の内容は必ず確認する
  5. むやみやたらに求人へ応募しない
  6. 面接でどのような質問がされるかを聞く
  7. その企業を退職した人から一次情報を集める
  8. 言いなりにならず自分の頭で判断する
  9. 担当者と合わなければ担当変更を依頼する
  10. 転職エージェントは1社だけに依存しない

上記のポイントは、筆者の、転職エージェントや採用担当としての知見に加え、過去2度の転職活動で転職エージェントを利用した際の「こうすればよかった」という後悔も含めて記載しています。

①転職活動用のメールアドレスを作る

転職エージェント・サイトに登録すると、求人や選考の連絡がたくさん送られてくるので、転職活動用のアドレスを作成しておきましょう。(作るなら「Gmail」がおすすめです)

登録している転職サービスの種類や数にもよりますが、多いと1日に20~30件のメールが送られてくることもあるので、他の連絡が埋もれてしまいかねません。

転職用のアカウントを作成していた場合、転職活動を終えたらそのアカウントを使わなければいいので、退会の必要がないというのもおすすめポイントです。

②経歴と希望条件を面談前に整理する

転職エージェントとの面談時間で、あなたの希望をより正確に伝えることができるように、下記3点はあらかじめ整理しておきましょう。

  • 転職理由
  • 転職先に希望する条件
  • 履歴書と職務経歴書

1つ目の「転職理由」は、口頭で説明できるくらいに言語化しておけば大丈夫です。

ただ後述しますが、ここで伝えた内容が推薦文に反映されるので、ネガティブな表現(例:飽きた、人間関係の不満)ではなく、ポジティブな表現(例:これがしたい、こういう環境に行きたい)で伝えることをおすすめします。

2つ目の「転職先に希望する条件」はまだ考えきれていなければ、担当コンサルタントと一緒に相談する形でも構いません。

その場合、あなたに似た経歴を持つ方の転職実績をもとに、いくつかのキャリアパターンを提案してくれるはずです。(とはいえ、業種や仕事内容、給与条件くらいは目星をつけたいですね!)

3つ目の、履歴書や職務経歴書は、求人に応募するためにも必要ですが、担当コンサルタントにスキルや経歴を正しく伝えるために役立つので、必ず用意しましょう。※添削もしてもらえます。

これまでの経歴やスキルに嘘をつくことは絶対にやめてください。

もし転職後にバレたら、内定・入社が取り消されることもありますし、何より嘘をついたという過去があなたを一生苦しめることになります。

ただ、自身の経歴やスキルを魅力的に見せたいという気持ちは非常にわかるので、嘘にならない範囲で、細かい言い回しや表現の工夫をするに留めてください。

③コンサルタントにはこまめに返信する

相手の提案や連絡にはこまめに返信をするようにしましょう。転職を本気で考えていることを示すことで、彼らの中での優先度が高まります。

なぜなら、コンサルタントにとっては、サポートしている求職者が転職することが「仕事の成果」となるので、 より転職しそうな方に時間をかける傾向があるからです。

在職中の転職活動だとなかなか時間を取りにくいかと思いますが、あまり返信をしないと提案やサポートをしてもらえなくなるので、遅くとも24時間以内には返しましょう。

④推薦文の内容は必ず確認する

担当コンサルタントは企業側に求職者を紹介するとき、職務経歴書の前に「推薦文」を添えて提出するのですが、その内容は必ず確認してください。

ほとんどの場合で推薦文は1番最初に記載しているので、もしその内容が事実と異なったり、表現のニュアンスがいまいちだったりすると選考で不利になります。

一方で、多少経歴が荒れている求職者であっても、担当コンサルタントが絶賛している方であれば、経歴で表現されない人柄に期待してお会いしたくなることもあります※経験談

⑤むやみやたらに求人に応募しない

書類が通りにくい第二新卒の転職でよくあるケースなのですが、転職エージェントから推薦されてくる求人をよく見ずに、思考停止で応募するのはやめてください

理由は、書類が通って面接することになったあと、モチベーションが湧かないまま面接を受けることになり後悔するからです。(第二新卒だと当日無断欠席する方も多いです。。)

私も第二新卒で転職活動をしたときに、上記の罠に陥りました。

リクルートをはじめとした大手転職エージェントだと、登録条件に合わせて自動で求人がリコメンドされるのですが精度はそう高くないので、一つひとつしっかりと見極めましょう。

⑥面接でどのような質問がされるかを聞く

面接前に「面接ではどのような質問がされるのか」を必ず聞いて対策するようにしてください。

転職エージェントは転職のプロなので、面接で聞かれる質問パターンをノウハウとして必ず保有しています。

それこそ、あなたが受ける面接で、「他の求職者がされた質問内容」を把握していることもあります。(担当コンサルタントは、面接直後の求職者に電話をかけて、された質問をヒアリングしていることが多いので)

さらに、その業界ならではの選考アドバイスをもらえることがありますし、面接練習に付き合ってくれることもあるので、気軽に頼ることをお勧めします。

補足:面接質問はパターン化されているケースが多い

中途面接では、一次面接では人事担当が、二次面接では現場の管理職が面接官を務めることが多いですが、誰に対しても同じ質問をしているケースが多いです。

理由は、面接官目線で考えればわかりますが、同じ質問を複数の候補者にぶつけることで「比較」できるようにしたいからです。(採用ミスを減らす有効な方法として知られています。)

特に、人事が面接官をする一次面接ではほぼ100%同じ質問がされています。(面接内容を次の面接官に伝わるように管理ツールに記載するのですが、フォーマットが決まっていることが多いので。)

そのため、転職エージェント側に「その企業のN次面接では、どのような質問がされたのか」を聞いて、事前に対策しておきましょう。

⑦その企業を退職した人から一次情報を集める

企業への意向が固まってきたら必ず、その企業を退職した人からの一次情報を集めるようにしてください。以下に記載するような情報は信じてはいけません。

  • 口コミサイトに書いてある情報
    →人事部によって対策されています。私も過去対策していました。
  • 面接で採用担当から聞いた情報
    →嘘です。ポジショントークしかしません。
  • 転職エージェントから聞いた情報
    →転職エージェントが企業側を悪くいうことはありません。あっても隠します。
  • その企業の評判記事
    →特定の会社を事実に基づいて非難することは「名誉毀損」に該当して訴訟される恐れがあるので、本当に悪いことは書けません

そのため、転職先が本当に信用できるかどうかは、その企業を退職した人にヒアリングするようにしましょう。(特に民度が低くなりがちな中小企業)

社会人向けのOB訪問ツールだと「キャリーナ」や「マッチャー」がおすすめです。マッチャーは新卒向けですが「社会人ですが相談したいです!」と言えば、ほとんどの方は応じてくれます。

⑧言いなりにならず自分の頭で判断する

基本的に転職エージェントは求職者側の味方ですが、企業から報酬をもらうというビジネスモデル上、企業側の味方になりやすい構造にあります。

例えば、内定を2社からもらったとき、多少社風があっていなかったとしても敢えて言わず、マージン額の高い『年収が高い企業』をお勧めしてくることもあるかもしれません。(というかほぼ100%そうなります。)

そのため、思考停止で信じ切って全てを鵜呑みにするのは危険です。

⑨担当者と相性が合わないと思った場合は担当変更を申し出る

転職コンサルタントも人間なので相性があります。

例えば、ぶっきらぼうな性格の担当者もいれば、 温和で人当たりの良い担当者もいます。

また、経験が浅い担当者もいれば、専門性が高く非常に経験が豊富な担当者もいます。

転職活動はあなたの人生を左右する非常に大事な事柄なので、少しでも合わない・物足りないと思った担当者は変更してもらいましょう。

ちなみに、例えば『専門知識が浅く、頼りない』と伝えれば、より専門性が高くて経験豊富なコンサルタントが出てくるケースが多いので、遠慮なく変更を申し出ましょう。

⑩転職エージェントは1社に依存しない

転職エージェントは1社だけに依存せず、複数社併用しましょう。

なぜならば、保有している求人がそもそも違いますし、担当コンサルタントによってアドバイスの内容が違うことがあるからです。

人間は心理的めんどくささのあまり、シンプルにしようとする傾向にありますが、少ない選択肢の中からの意思決定はミスにつながりやすい、という統計結果もあります。

そのため、求人の幅を広げるためはもちろん、より多くのコンサルタントからアドバイスをもらい失敗しない判断をするためにも、最低3社以上は併用することにしましょう。

最後に

type転職エージェントは総じて、首都圏でのIT・Web業界求人を探している方であれば全ての方におすすめできます。

↓に該当する方はぜひ利用しましょう。

type転職エージェントがおすすめな人
  • 首都圏にお住まいの方
  • IT・Web業界の求人を探している方
  • 丁寧なサポートを受けつつ年収をあげたい方

公式)https://type.career-agent.jp/

ただ、転職でより良い求人を集めるためにも、複数登録することをおすすめします。

以下にあげたような転職エージェントも併用するようにしましょう。

あなたの転職がうまく行くことを祈っています。

参考:type転職エージェントの口コミ評判

「Type」がいいと思います。

まず範囲が首都圏に特化していることと、
誰もが対象というよりもキャリアアップがメインなので
中高年対象が対象となることが多いと思います。

サイト自体もとても充実しており、転職ノウハウなど
お役立ち情報も豊富です。

Yahoo!知恵袋

IT系の職種なら、typeとかがよいのではないでしょうか。

Yahoo!知恵袋

 

@type転職エージェントのアドバイザーの質がひどいです。

陰険で就職活動の邪魔ばっかりしてくるアドバイザーで変更してもらって今四人目なんですが、
この人もひどいことばっかりしてきます。

●面接対策を申し込んだのに、時間帯を間違えている
●面接対策を申し込んで空きがないのに、別の時間帯調整の為の連絡をすぐ連絡してこない
●間違えたリンクをメールで送ってくる
●質問をして、回答を知っているのに、中々送ってこない。
●二つ質問をしたのに一つしか回答を返さない。
●直前で面接対策をキャンセルしてくる

アドバイザーを変更した方がいいんでしょうか?

Yahoo!知恵袋

リクルートの人は優しすぎたせいかもしれないですが、今日、@typeの電話面談で今までの経験、希望職種を相談してみたら、担当者の態度はとても上目線で、まるで圧迫的な役員面接のような感じでした。

IT本業ではなく、語学力使える会社で貿易関連の仕事をやりたいと言ったら、向こうから、26歳で経験もないし、貿易会社は無理だとか、今までの経験を活かす仕事ならあるので紹介するとか追い詰められて。。。
結局、サイト制作関連の仕事を紹介するから、15社を選んでくださいということになってしまい。

彼の売上にいい人材じゃないからかな

Yahoo!知恵袋