type転職エージェントに登録しようとしても、
「このまま登録して良いのかな」
「実際に利用した人からの評判は?」
などと、気になりますよね。
type転職エージェントのような転職エージェントに登録すれば、より希望にあった求人を見つけ、効率的に転職活動を進められる可能性がありますが、
全ての人にお勧めできるわけではありません。
そこでこのページは、転職エージェントとして多くの求職者を支援してきた筆者が、Twitterや2ch、独自アンケートの口コミを元に、type転職エージェントの評判を整理したものです。
公式)https://type.career-agent.jp/
目次
type転職エージェントの特徴|首都圏のIT・Web求人に強く満足度87%

公開求人数 | 8,821件 | 非公開求人 | 8,134件 |
エリア | 首都圏 | 対象年代 | 20~30代 |
得意職種 | IT・総合職 | 口コミ評判 | ★★★★☆ |
公式)https://type.career-agent.jp/
type転職エージェントは、一都三県(東京・神奈川・埼玉・千葉)の案件を中心に取り扱う、総合転職エージェントです。
保有する案件数は大手エージェントほどではありませんが、その分利用者一人ひとりにじっくり向き合い手厚いサポートをしているため『利用者満足度87%』の実績があります。
特に、女性の転職に特化した『type 女性の転職エージェント』があり、女性ならではの転職に強いと評判が高い傾向にありました。
在籍するキャリアアドバイザーは得意領域ごとに分かれており、利用者の経歴や希望職種、適性に合った選考対策(書類添削や面接対策)を受けることができます。
また、type転職エージェントでは定期的にセミナーや相談会を実施しており、転職を迷っている方や忙しい方向けの相談会、業界ごとのセミナーなど多様なので、
興味がある方はまずはこちらで相談してみるのもおすすめです。
- 首都圏の求人に特化している
- サポートが丁寧でセミナー多数開催
- 女性特化型転職エージェントも運営
- 総求人数は少なめ
総求人数は2万件にも満たないため、人によっては物足りなく感じるかもしれません。
その場合は、リクルートエージェントやdodaエージェントといった最大手の転職エージェントに登録することをおすすめします。
次章からは、300人の口コミを分析してわかった、type転職エージェントのメリット&デメリットを詳しく解説していきます。
なお、他の転職エージェントに関する評判は、「763人が選んだ転職エージェントおすすめランキング」でご紹介しているのでよろしければご覧ください。
type転職エージェントの評判|メリット&デメリット
幅広い年代、地域、職種の300人を対象に実施した調査から、type転職エージェントの特徴を整理すると、以下のようになりました。
それでは、個別に解説していきます。※リンクをタップすればジャンプします。
メリット(1) 独自の非公開求人やキャリアアップの求人など、良質な求人を提案をしてくれる
非公開求人数が全体の8割を超えるtype転職エージェント。全体の求人案件数は多い方ではありませんが、1993年に創業してから20年以上の運営歴による企業との繋がりがあります。
長年にわたり培われた企業とのパイプにより、大手企業の案件や隠れた非公開求人など、良質な案件も豊富。公式サイトに掲載されている取扱企業例には「yahoo」「sony」「twitter」など有名な一流企業の案件も見受けられます。

また、企業の上級管理職といったエグゼクティブ求人にもサービスの幅を広げており「利用した転職者の約71%以上が年収アップ」の実績があります。

単なる転職ではなく、自身のキャリアやスキルを正しく評価し、キャリアアップのためのサポートが強みの転職エージェントと言えるでしょう。
メリット(2) 手厚くきめ細かいサポート
初回面談のカウンセリングに始まり、自身の経歴や希望職種・最適なキャリアプランの提案など、利用者一人ひとりに真摯に向き合い、きめ細かいサポートしてくれると評判が高いです。
「リクナビNEXTエージェントランキング 総合満足度第2位」、「利用者の満足度87%(type転職エージェント調べ)」などからも、利用者からの高い評価が伺えます。
なお、口コミでは、担当者と信頼関係を築けたこと、親身になって丁寧に対応してもらえたという声が多く見られました。
自身の働き方やキャリアプランについて専門家とじっくり相談したいという方におすすめな転職エージェントと言えます。
メリット(3) IT・Web業界や営業など得意分野を持っている
type転職エージェントはさまざまな案件を取り扱っていますが、中でもIT・Web系、営業職、企画・管理系の案件に強いです。
特にIT・Web系の求人数は、公開案件全体の8,821件中4,004件、非公開求人数8,134件中4,326件と、全体の半数を占めています。
得意分野があることで、その分野の案件が集中しより多くの選択肢の中から希望と適性に合った求人を探すことができます。
在籍しているキャリアアドバイザーの得意分野についても、70人前後のアドバイザーのうちIT・Web系を得意とする方は24人と、こちらも最多の人数です。
IT系や営業職など、type転職エージェントが得意とする職種への転職をお考えの方には、特におすすめの転職エージェントと言えるでしょう。
デメリット(1) 対応エリアが一都三県に限られる
type転職エージェントの対応エリアは一都三県に限られますので、取り扱う求人案件やアドバイスなどに偏りが出てきてしまうようです。
特に都心以外のエリアでの案件をご希望の方は、全国に対応した大手の転職エージェントなどを併用しながら転職活動をするとより、多くの案件の中から希望に合った案件を選択できるでしょう。
また、登録後の初回面談(キャリアカウンセリング)も東京の本社オフィスで行われます。
電話での面談も可能ですが、直接お顔を合わせてアドバイザーとお話したい方にとっては、遠方にお住まいだと訪問が負担になることも。
首都圏を拠点にした転職活動をする人にとっては心強い転職エージェントですが、都心以外の方は利用しづらい面があるかもしれません。
デメリット(2) 取り扱っている案件数が少ない
対応エリアが一都三県に限定されていることにより、取り扱っている案件総自体も少なくなっています。
ただ、保有する案件の全体数は少ないながら、メインの対応エリアである首都圏の案件は、他のエージェントにはない独占案件も見つけることができます。
保有する非公開求人も全体の8割とのことですので、以下のようなカテゴリに該当する職種であればまずはどのような案件があるか聞いてみると良いでしょう。

また、type転職エージェントには取り扱い対象外、もしくは取り扱いが非常に少ない案件もあります。
登録時にはご自身の経歴や専門性などがこの「案件取り扱い対象外」に該当していないか、事前に確認してみましょう。
一方、それ以外の地域の案件を希望される方は、取扱案件数の多い他の転職エージェントと併用することで、より多くの求人の中からご希望の案件を見つけることができるでしょう。
デメリット(3) キャリアアドバイザーの質や応募システムが合わない場合も
type転職エージェントには、70人ほどのアドバイザーが在籍していますが、人によって当たり外れがあるようです。
実際に、「無理に転職を勧めないで親身に相談に乗ってくれた」といったポジティブな口コミがある一方で、
「サポートを全くしてもらえなかった。転職の催促だけくる」といったネガティブなものもちらほらと見られます。
ただ、担当アドバイザーとのマッチングは運によるものが大きいので、合わないと思ったら担当変更を申し出ましょう。
また応募形式について、アドバイザーから紹介された案件にしか応募できない、というのも特徴です。
例えば、同運営元の「転職サイトtype」では、求人を公式サイトで検索し気に入った案件があればすぐに自分で応募することが可能です。
一方、type転職エージェントでは求人検索をして気になる案件を見つけても、すぐ自分で応募することはできません。
こちらでは、アドバイザーが利用者の登録情報に基づいて応募可能な求人かどうかを判断し、その上で紹介してくれたものに応募する、という形で応募していきます。
「この求人に申し込みたい」という要望をアドバイザーに伝えると調整してくれますが、自分で見つけた求人に自分のペースでどんどん応募したい!という方にはもどかしい印象を受けるかもしれません。
アドバイザーや求人応募のシステムが自分とは合わないかも…と感じられましたら、「転職サイトtype」や他社エージェントを併用しつつ転職活動を進めると良いでしょう。
type転職エージェントの利用をおすすめできる人
ここまでの口コミ評判からわかった、type転職エージェントのメリット&デメリットを再掲すると、以下のようになります。
- 独自の非公開求人やキャリアアップの求人など、良質な求人を提案をしてくれる
- 手厚くきめ細かいサポート
- IT・Web業界や営業など得意分野を持っている
- 対応エリアが一都三県に限られる
- 取り扱っている案件数が少ない
- キャリアアドバイザーの質や、応募システムが合わない場合も
ここまで紹介してきた特徴をまとめると、
type転職エージェントは、首都圏に特化した転職エージェントでIT・Web業界に強く、総求人数はそれほど多くないものの、丁寧なサポートと充実したセミナーが好評です。
首都圏であれば独自の非公開求人を多く保有しているので、どのような案件があるかだけでも、一度聞いてみることをおすすめします。
- 首都圏にお住まいの方
- IT・Web業界の求人を探している方
- 丁寧なサポートを受けつつ年収をあげたい方
利用は無料なので、気軽に相談してみましょう。
公式)https://type.career-agent.jp/
とはいえ、より良い求人を見つけるためには複数併用すべきです。
そのため、type転職エージェントだけでなく、次で紹介するような転職エージェントもチェックしていきましょう。
type転職エージェントと併用したい転職エージェント
type転職エージェントだけでなく複数の転職エージェントを利用することで、応募できる求人の幅も広がり、転職後の満足度も向上させることができます。
シンプルに判断軸は2つ。
- 求人数(公開求人数+非公開求人数)
- 利用者の満足度(サポート・対応力)
※転職エージェント満足度は、幅広い年齢、地域、職種の男女763人に対してアンケートを実施し、信頼に足る口コミを回収しました。
順位 | 名称 | 求人数 | 満足度 |
1位 | リクルートエージェント | 23 万件 | ★★★☆☆ (3.8/5.0) |
2位 | パソナキャリア | 5.1 万件 | ★★★★☆ (4.2/5.0) |
3位 | JACリクルートメント | 0.4 万件 | ★★★★☆ (4.5/5.0) |
4位 | dodaエージェント | 11.7 万件 | ★★★☆☆ (3.7/5.0) |
5位 | マイナビエージェント | 3.5 万件 | ★★★★☆ (4.1/5.0) |
それぞれ簡単に特徴を見ていきましょう。
1位. リクルートエージェント
公開求人数 | 10万件 | 非公開求人 | 12万件 |
エリア | 全国+海外 | 対象年代 | 全年代 |
得意職種 | 全職種 | 口コミ評判 | ★★★☆☆ |
リクルートエージェントは、人材業界No.1の実績を誇る転職エージェントです。
強みは『業界No.1の求人数』で、非公開求人も合わせると20万件以上と、どの職種・地域・年代であっても十分な求人を紹介してもらえます。
実際、求人の選択肢を増やすことは転職を進める上でも非常に重要であるため、必ず登録すべき転職エージェントと言えるでしょう。
- 求人数No.1、どの地域でも対応可能
- 第二新卒や未経験でも転職にも強い
- 優秀なコンサルタントが多く頼りになる
ただ、コンサルタント1人あたりが多くの求職者を見ていることもあってか、対応力に対するネガティブな評判がもいくつか見られました。
- 求人を強引に勧めてくる場合がある
- 担当者の対応が淡白で物足りない時も
とはいえ、担当者との相性は運みたいなところがありますので、パソナキャリアやマイナビエージェントといった転職エージェントにも並行して登録し、より相性が良いところに絞るようにしましょう。
2位. パソナキャリア
公開求人数 | 3.2万件 | 非公開求人 | 2万件 |
エリア | 首都圏、大阪、名古屋 | 対象年代 | 20~30代 |
年収UP率 | 67.1% | 口コミ評判 | ★★★★☆ |
公式)https://www.pasonacareer.jp/
パソナキャリアは、派遣業界最大手のパソナが運営する転職エージェントです。
16,000社以上の企業と取引実績があるため求人数が非常に多いのはもちろん、
求職者のことを第一に考えたサポートを実施しているため『利用者満足度No.1』という実績があります。
手厚いサポート・対応力に定評があるので、慣れない転職に不安がある方には特におすすめです。
- 転職者からの満足度アンケートNo.1
- 丁寧なサポートで慣れない転職に強い
- 首都圏の求人が豊富。女性から高い支持
- 首都圏、大阪、名古屋以外は求人数が多くないので、物足りなく感じることも...
全国での求人数はそう多くはないので、地方の場合はリクルートエージェントやdodaエージェントを活用することをお勧めします。
3位. JACリクルートメント
公開求人数 | 3,400件 | 非公開求人 | 非公開 |
エリア | 全国 | 対象年代 | 20~50代 |
得意年収 | 600万円~ | 口コミ評判 | ★★★★★ |
公式)http://www.jac-recruitment.jp/
JACリクルートメントは、年収600万円以上のハイクラス専用転職エージェントです。
業界ごとに担当者がついているため専門性が非常に高く、求職者の経歴に沿った求人を提案してくれることが大きな特徴です。
また、 一気通貫型で企業の採用担当者と深いやり取りをしているため、その企業の情報に詳しく、選考対策も的確というメリットもあります。
そのため、ハイクラス層で転職したい方は、必ず登録すべき転職エージェントと言えるでしょう。
- 年収600万円以上の転職実績No.1
- 一気通貫型エージェントで求人に詳しい
- 業界の専門性・提案力が非常に高い
- 年収500万以下だと断られる場合がある
ハイクラス専門の転職エージェントであるため、一定の経歴がないとサポートを断られる場合があります。
4位. dodaエージェント
公開求人数 | 7万件 | 非公開求人 | 10万件 |
エリア | 全国+海外 | 対象年代 | 全年代 |
得意職種 | 全職種 | 口コミ評判 | ★★★☆☆ |
dodaエージェントは、転職サイトと転職エージェント両方の機能を1つのサイトで提供していることが特徴の、業界最大手エージェントです。
求人数がリクルートエージェントに次いで業界No.2(全国14万件)と非常に多く、求人の選択肢を増やすためにもぜひ登録すべき1社です。
また、定期的に転職イベント・転職フェアを開催しているので、今すぐの転職を考えていなくても登録する価値はあるでしょう。
- 求人数14万件と業界No.2!地方も強い
- 転職イベントが定期的に開催されている
- 転職サイトとエージェント両方の機能を備えており一貫した転職サポートが実現
ただ、比較的経験の浅いコンサルタントが多いのか担当者の質に差があり、他転職エージェントと比べると、口コミ満足度はそう高くない傾向にあります。
- 専門性の浅いコンサルタントが多い
- 担当者のサポートや対応力に差がある
サポートに期待する場合は、口コミ評価が総じて高いパソナキャリアやマイナビエージェントに登録すると良いでしょう。
5位. マイナビエージェント
公開求人数 | 2万件 | 非公開求人 | 2万件 |
エリア | 関東/関西/愛知/福岡 | 対象年代 | 20~30代 |
得意職種 | 営業・IT・マーケ | 口コミ評判 | ★★★★☆ |
マイナビエージェントは新卒大手のマイナビが運営する転職エージェントです。
新卒領域での取引実績から、首都圏を中心に若年層向けの求人数が非常に多く、また丁寧なサポートに『20代の満足度No.1』の強さです。
さらに、ITエンジニア領域や医療系分野(看護師など)にも特化したサービスを出しており、専門性が非常に高いことが特徴なので、どなたでも1度相談してみることをおすすめします。
- 20代からの利用者満足度評価No.1
- 圧倒的シェアを持つ新卒領域での取引実績から若年層に強い
- 経歴の棚卸からキャリア設計までサポートが好評
- 高年収向けの求人は少なめ
20代向けの求人は多いものの、30代以上だと物足りなくなる可能性も。
もし、年収600万円~の高年収求人を見たい方であれば、JACリクルートメントやビズリーチといったハイクラス専門の転職エージェントに登録することをおすすめします。
type転職エージェントの口コミ評判
「Type」がいいと思います。
まず範囲が首都圏に特化していることと、
誰もが対象というよりもキャリアアップがメインなので
中高年対象が対象となることが多いと思います。サイト自体もとても充実しており、転職ノウハウなど
お役立ち情報も豊富です。
【転職活動】
待遇、勤務環境全て希望通りの企業に内定頂けました。入社後は自分の努力次第。担当下さったのは@typeの梅田さん(@job_and_life)です。
僕の家庭状況・希望条件を理解して、今後のキャリアプランをアドバイス下さいました。『エージェントだからこそ分かること』沢山あると思います。
— よっく (@yocc_life) November 18, 2018
Type転職エージェントを利用していましたが、転職を強要するエージェントはいなかったですね!むしろ、転職しようがしまいがそれはフジヤマさんの人生なので、自分は知ったこっちゃないくらいスタンスで言われました笑笑 https://t.co/VK1SAe6KAh
— フジヤマ@上場経理マン×ジョブホッパー (@accout_taks) February 3, 2019
アドバイザーによりますが、
私的印象
リクルート キャリアさんは、対応が事務的
DODAさんは、リクルートキャリアさんより親身
パソナさんは、DODAさんより親身
type転職エージェントさんは、親身
スタッフサービスさんは、丁寧
— ゆうき@通知不調 発送5/25 (@SurugaYuuki) November 25, 2019
IT系の職種なら、typeとかがよいのではないでしょうか。
@type転職エージェントのアドバイザーの質がひどいです。
陰険で就職活動の邪魔ばっかりしてくるアドバイザーで変更してもらって今四人目なんですが、
この人もひどいことばっかりしてきます。●面接対策を申し込んだのに、時間帯を間違えている
●面接対策を申し込んで空きがないのに、別の時間帯調整の為の連絡をすぐ連絡してこない
●間違えたリンクをメールで送ってくる
●質問をして、回答を知っているのに、中々送ってこない。
●二つ質問をしたのに一つしか回答を返さない。
●直前で面接対策をキャンセルしてくるアドバイザーを変更した方がいいんでしょうか?
リクルートの人は優しすぎたせいかもしれないですが、今日、@typeの電話面談で今までの経験、希望職種を相談してみたら、担当者の態度はとても上目線で、まるで圧迫的な役員面接のような感じでした。
IT本業ではなく、語学力使える会社で貿易関連の仕事をやりたいと言ったら、向こうから、26歳で経験もないし、貿易会社は無理だとか、今までの経験を活かす仕事ならあるので紹介するとか追い詰められて。。。
結局、サイト制作関連の仕事を紹介するから、15社を選んでくださいということになってしまい。彼の売上にいい人材じゃないからかな
あああ!!もう!type転職エージェントしつこい!希望職種にケチつけて、違う仕事ばっかり押し付けてくるのなんなの?
— クロキ (@kuroki0960) April 11, 2018
ちょっと…
typeの転職エージェントさん、酷すぎです
— hei (@hogehogehei) December 10, 2019
@type エージェントはほんと登録だけでなんもしてくれない転職エージェントです。
利用価値ほぼないです。
— あまてらす (@Amateras_hp) January 28, 2020
転職エージェント個人感想@type編
星5中⭐️
個人的に2度と使わないかなと思います…
○○○○さんでした
・面接対策、添削されなかった・面接終わった後手応えがなかったことを伝えると連絡が途絶えた
・求人は豊富な感じがしたがそれならリクルートで良い
・急に連絡が来たかと思うと催促
— ちげたろう@若ハゲ対策マン (@chigetarou229) January 21, 2020
こっちにも呟かなかったのは願掛けもしていたから
あと今回転職エージェントをマイナビ、type、リクナビの3社利用しましたが、type転職エージェントをお勧めします
最初はマイナビメインだったけれど途中で音信不通になり、リクナビは単純にあまりご縁が無かったです— 萩彥 (@hagihiko) July 22, 2016
【転職活動してわかったことその2】
・転職エージェントは親身になってくれない。
・DODAのエージェント使うとサイトの使いづらさによって死ぬ
・転職サイトの使いやすさ順だとen、リクナビ、マイナビ
・ただしenのアプリはマジで使いにくい
・@typeのエージェント、ギークリーは案外使いやすい。— さーぼう (@tigonobou) February 10, 2020
type転職エージェントは求人案件の「文体」で損してるイメージ。同じ案件でも他社の広告ではホワイトっぽく見えるものが、typeのそれはブラックっぽく見える。同じ会社をよそのエージェントに紹介された時は魅力的に感じたのに。
— しよつぬ (@evil_hiragana) February 22, 2018
type転職エージェントとかに登録し始めたのだけど、これ利用規約が読み難すぎてマジクソ過ぎて死ねとしか思えん。
スマホで読みたいのにスクロール式にするから動かなかったり動いたり使い難いんだよクソッタレ!!— 貝殻の人 (@kaigaranokakera) April 9, 2018
type転職エージェントに関するQ&A
この章では、type転職エージェントに関連して気になる質問とその回答についてQ&A形式で解説していきます。
ではそれぞれ見ていきましょう。
Q1. type転職エージェントにはどんなコンサルタントが在籍していますか?
「IT・Web系」「営業」などの得意領域を持つキャリアアドバイザーが在籍しており、希望される専門分野に適したアドバイザーが、専任で転職活動をサポートします。
キャリアプランのご相談にはじまり、利用者の希望や適性とマッチした最適な案件紹介、面接対策・書類添削など入社までサポートしてくれるでしょう。
公式:コンサルタント一覧
Q2. 地方に住んでいますが利用できますか?
対応エリア以外の地方お住まいの方も問題なく利用可能です。
なお、案件紹介前に行うキャリアアドバイザーとの面談(キャリかカウンセリング)は、「type転職エージェント」を運営する株式会社キャリアデザインセンターの東京オフィスで行います。
遠方にお住まいの方は電話での面談も可能です。
Q3. 転職しようか悩んでいる状態ですが、ご相談できますか?
type転職エージェントであれば、全く問題ありません。
転職そのものにお悩みの方や、転職したいけど具体的な希望が決まっていない方も気軽に相談をしてみましょう。
転職エージェントの活用ポイント10ヶ条
転職エージェントに登録後、転職コンサルタントと面談をして、求人を紹介してもらうことになりますが、効果的に活用するために以下のポイントを押さえておきましょう。
- 経歴と希望条件を事前に整理しておく
- 経歴やスキルには嘘を絶対につかない
- 転職をするという意思を示すこと
- 担当コンサルタントへこまめに連絡する
- 企業側に出される推薦書は事前確認する
- 面接前に企業の情報を丁寧に聞いておく
- 選考企業の情報は口コミサイトでも集める
- 言いなりにならず自分の頭で判断する
- 担当者と合わなければ担当変更を依頼する
- 転職エージェントは1社だけに依存しない
それぞれ簡単に説明していきます。
①経歴と希望条件を事前に整理しておく
転職エージェントは、ご自身の経歴や希望に沿った求人を提案してくれるサービスなので、なるべく事前に整理しておくことが重要です。
- 履歴書と職務経歴書
- 希望条件(簡単にメモする程度)
履歴書や職務経歴書は、求人に応募するためにも必要ですが、担当コンサルタントにスキルや経歴を正しく伝えるために役立つので、必ず用意しましょう。
もちろん準備ができていなければ後でも構いませんが、事前に伝えておいた方が効果的なアドバイスを受けることができるので、現段階である程度書けるのであれば、準備した方がよいです。
また、希望条件に関しては詳細には決めていなくても、業界に職種、年収などで譲れない条件があれば、事前に整理して伝えることで、より希望に沿った提案を受けることができるでしょう。
②経歴やスキルには嘘を絶対につかない
こちらは言うまでもありませんが、これまでの経歴やスキルに嘘をつくことは絶対にやめてください。
転職だけの付き合いとはいえ、バレる可能性は非常に高いですし、詐称して入社したとしてもそれは本来の実力ではないため、入社後にギャップが生じてしまう可能性があります。
もし転職後にバレたら、内定・入社が取り消されることもありますし、何より嘘をついたという過去があなたを一生苦しめることになります。
ただ、自身の経歴やスキルを魅力的に見せたいという気持ちは非常にわかるので、嘘にならない範囲で、細かい言い回しや表現の工夫をするに留めてください。
③転職をするという意思を示すこと
まず転職をするという意思を示すことで、彼らの中で優先度を高めてもらうことが非常に重要になってきます。
大前提として転職コンサルタントは、サポートしている求職者が転職をすることが成果となり、そして日々目標に追われているため、 なるべく転職しそうな方に時間をかける傾向があるからです。
目安としては『3ヶ月以内』と言われており、転職エージェントによっては、3ヶ月以上かかる場合、サポートしないと決めていることもあります。
④コンサルタントへこまめに連絡すること
転職コンサルタントには定期的に連絡を入れて、優先度を高めてもらうことが大事です。
理由については、①と近い内容ではありますが、1人で複数の求職者を担当している転職コンサルタントに、こまめへ連絡をすることによって良い印象をつけるためです。
転職コンサルタントも人なので、『定期的に報告してくれた方が、アドバイスしたい気持ちになる』という単純接触効果による心理的バイアスを利用していきましょう。
⑤企業側に出される推薦書の内容はしっかりと確認すること
前提として、転職エージェントは求職者からヒアリングした内容をもとに、推薦文を企業に提出しています。
企業側の採用担当はその文章を見てから求職者に会っているため、もし内容に齟齬があれば「あれ?聞いていた話とズレているぞ...」と不信感を与える結果となり、選考で不利になってしまいます。
なにより、間違えた情報で推薦されていたために、書類で落ちてしまう可能性もあるので、必ず確認するようにしましょう。
⑥面接前に企業情報を丁寧に聞いておく
面接前に、企業や担当者の特徴、さらに選考対策について丁寧に聞いておくことをお勧めします。
過去に、その企業の選考を別の求職者が受けている場合があるので、転職エージェント側として、ポジションに応じた想定質問などをノウハウとして持っていることが多いです。
仮に持っていなくても、その業界ならではの選考アドバイスをもらえることがありますし、面接練習に付き合ってくれることがあるので、気軽に頼ることをお勧めします。
⑦企業の情報は口コミサイトでも集める
転職エージェントから聞いた情報だけでなく、実際に働いている(働いていた)人からの本音口コミを見るようにしておきましょう!
というのも、当然ながら転職エージェントは紹介企業で働いた経験がないので、全てを知っているわけではないからです。
なるべく口コミサイト、例えば『転職会議』や『カイシャの評判』を見ることで、選考企業に悪評がないか、安心して入社することができるか、を確認するようにしてください。
⑧言いなりにならず自分の頭で判断する
基本的に転職エージェントは求職者側の味方ですが、企業から報酬をもらうというビジネスモデル上、企業側の味方になりやすい構造にあります。
例えば、内定を2社からもらったとき、多少社風があっていなかったとしても敢えて言わず、マージン額の高い『年収が高い企業』をお勧めしてくることもあるかもしれません。
そのため、思考停止で信じ切って全てを鵜呑みにするのは危険です。
⑨担当者と相性が合わないと思った場合は担当変更を申し出ること
転職コンサルタントも人間なので相性があります。
例えば、ぶっきらぼうな性格の担当者もいれば、 温和で人当たりの良い担当者もいます。
また、経験が浅い担当者もいれば、専門性が高く非常に経験が豊富な担当者もいます。
転職活動はあなたの人生を左右する非常に大事な事柄なので、少しでも合わない・物足りないと思った担当者は変更してもらいましょう。
ちなみに、例えば『専門知識が浅く、頼りない』と伝えれば、より専門性が高くて経験豊富なコンサルタントが出てくるケースが多いので、遠慮なく変更を申し出ましょう。
⑩転職エージェントは1社に依存しない
転職エージェントは1社だけに依存せず、複数社併用しましょう。
なぜならば、保有している求人がそもそも違いますし、担当コンサルタントによってアドバイスの内容が違うことがあるからです。
人間は心理的めんどくささのあまり、選択肢を減らしてシンプルに決断をしようとする傾向にありますが、
オハイオ州立大学の研究によると、
『3択の選択肢を用意して進めた場合ですら32%が失敗をしてしまい、2択の場合はなんと52%が失敗してしまった』
という調査結果があるので、1択の場合などもう目も当てられません。
そのため、求人の幅を広げるためはもちろん、より多くのコンサルタントからアドバイスをもらい失敗しない判断をするためにも、最低3社以上は併用することにしましょう。
最後に
type転職エージェントは総じて、首都圏でのIT・Web業界求人を探している方であれば全ての方におすすめできます。
↓に該当する方はぜひ利用しましょう。
- 首都圏にお住まいの方
- IT・Web業界の求人を探している方
- 丁寧なサポートを受けつつ年収をあげたい方
公式)https://type.career-agent.jp/
ただ、転職でより良い求人を集めるためにも、複数登録することをおすすめします。
以下にあげたような転職エージェントも併用するようにしましょう。
- リクルートエージェント
公式)https://www.r-agent.com/ - パソナキャリア
公式)https://www.pasonacareer.jp/ - JACリクルートメント
公式)http://www.jac-recruitment.jp/
あなたの転職がうまく行くことを祈っています。
対応エリアはこちらも一都三県に限られますが、結婚や出産などのライフイベントを考慮した女性目線の転職キャリアカウンセリングをはじめ、
面接のメイクアップサービス、「産休・育休」などの女性に嬉しい手当てについての情報提供など、女性の転職ならではのユニークなサポートを受けることができます。