ヤマトヒューマンキャピタルの評判は悪い?口コミと他社比較からわかる全特徴

ヤマトヒューマンキャピタルは「経営×ファイナンス業界」の転職支援に特化しており、M&AやFAS、ファンド業界に強い転職エージェントです。

当記事では、そんなヤマトヒューマンキャピタルの特徴と評判を、転職サービス利用者43人へのアンケート結果をもとに上場企業管理職の筆者が整理しました。

【結論】ヤマトヒューマンキャピタルの総合評価
  • ◎良い評判
    • 経営ファイナンス業界の案件数が多い
    • 希望を組んで、適切な対応をしてくれる
    • 在籍アドバイザーの専門知識が豊富
  • ×悪い評判
    • 担当者の提案力・知識が物足りない
    • エージェント都合の案件ばかり紹介される
    • 連絡がない、音信不通になってしまった
  • 【結論】M&Aやファンド業界なら試す価値あり
    • 相性に当たり外れはあるが求人の質が高い

公式サイト
https://yamatohc.co.jp/

この記事を書いた専門家
佐々木
佐々木
東証プライム上場企業の管理職。企業側として新卒・中途採用をしている経験と、自身が転職した体験談から記事を執筆。

ヤマトヒューマンキャピタルの特徴

ヤマトヒューマンキャピタルは「経営×ファイナンス業界」の転職支援に特化した転職エージェントです。

業界求人を網羅的に保有していることが特徴で、特に、金融機関からM&AやFAS、ファンドへの転職支援を得意としています。

<転職支援領域>
<転職支援実績(業界)>

引用:サービス紹介

設立は2017年とやや後発で、従業員数も10数名と中小規模ですが、「数年前まで金融業界でM&A業務や経営コンサルをしていた」という方が多く、高い専門性と対応力の高さがポイントです。

ヤマトヒューマンキャピタルの特徴
  • 経営×ファイナンス業界に特化
  • 業界内求人カバー率が高い(独占案件あり)
  • 業界未経験者からの転職支援にも強い

また、転職サポートという点でも親身な対応をおこなっているようで、転職で不利になりやすい業界未経験者や60代以上の方からの評価が高いのもポイントです。

業界内の求人数はどこよりも多く、YHC(ヤマトヒューマンキャピタル)だけの独占案件もあるので、ぜひ利用したい転職エージェントと言えるでしょう。

公式サイト
https://yamatohc.co.jp/

ヤマトヒューマンキャピタルの基本情報
対応業界経営×ファイナンス業界
職種M&A、事業再生、PE、VC、プロ経営者、CFO、事業会社のPMIや経営企画
対象年齢20代〜60代の支援実績あり
求人件数非公開 ※公式曰く、業界求人カバー率No.1
運営会社ヤマトヒューマンキャピタル株式会社
設立2017年10月13日
従業員数12名(法人全体:6名/人材紹介部門:6名)
Pマークなし
公式サイトhttps://yamatohc.co.jp/

次章では、実際にアンケートやSNSで散見された口コミを元に、ヤマトヒューマンキャピタルのメリットとデメリットを詳しく解説していきます。

良い口コミ評判(メリット)

ここではヤマトヒューマンキャピタルの良い口コミ評判からわかるメリットについてご紹介していきます。

佐々木
それぞれ実際に利用した方の口コミを引用しながら解説していきます!

①経営ファイナンス業界の案件数が多い

1つ目のメリットは「経営ファイナンス業界の案件数が多い」というものです。

経営×ファイナンスに特化した求人を豊富に扱っており、特にM&A業界では転職支援実績No.1クラスを訴求しているほどに対応力が高い特徴があります。

大手からベンチャーまで幅広くご紹介を頂きました

満足できました。M&A業界を志しており、大手からベンチャーまで幅広くご紹介を頂きました。独占案件もありました。

私のレベルに合わせて、名の知れた企業を多く提案いただきました。扱っている求人の質には非常に満足しています。

引用元:Liiga

案件数が多く、質もしっかりとしている

定期的に求人を紹介していただけました。案件数が多く、質もしっかりとしているので、PEやVCを希望する方にもおすすめです。

他社にない独占案件もいくつかあり、私のニッチの要望にも対応してくれました。レスポンスはやや遅いときもありましたが、提案の幅は広かったように思います。

引用元:アンケート

このように「業界求人の数と質」に関するポジティブな口コミは非常に多くあったのですが、似たような内容が多かったので割愛しておきます。

実際のところ、日本国内において、経営×ファイナンスに特化してここまで多くの求人数を網羅している転職エージェントはそうそうありません。

<ヤマトヒューマンキャピタルの特化支援領域>

引用:サービス紹介

佐々木
業界に特化して魅力的な求人を保有しているので、M&Aやファンド業界で仕事を探しているのならぜひ登録したい1社と言えますね!

②希望を組んで、適切な対応をしてくれる

2つ目のメリットは「希望を組んで、適切な対応をしてくれる」というものです。

ヤマトヒューマンキャピタルでは、経営×ファイナンスに特化したハイクラス層をサポートしていることもあって、相応にレベルが高いアドバイザーが集まっている傾向にあります。

当方の希望をしっかりと理解しており、適切なタイミング求人案件のご紹介がありました

当方の希望をしっかりと理解しており、適切なタイミング求人案件のご紹介がありました。求人案件においても、選考プロセスにかかる注意事項やアドバイスもありました。

レスポンスは非常に早く、スケジュールの案内タイミングも非常に適切だと思います。特に疑問点に関わるレスポンスが早く、非常にありがたく思います。

引用元:Liiga

転職活動に不慣れな20代の方にもオススメできる

M&Aやファンドなどのプロファーム志望でありながら、転職活動に不慣れな20代の方にもオススメできます。

私自身がこれまで経験してきた業務や、やりがいを感じたポイントを詳しく把握した上で転職候補先をご提案して頂けました。

引用元:Liiga

信頼できるエージェントだと思います。友達にも勧めてみたいです。

とても誠実な印象を受けました。業界に詳しいだけではなく、案件についても子細な面まで把握されており、ピンポイントで必要な指摘を受けることができました。

また、レジュメなどの添削についても、かなり頼りになる方だと感じました。信頼できるエージェントだと思います。友達にも勧めてみたいです。(社会人4-6年)

引用元:Liiga

このように、幅広い転職希望者からの求人提案力に関するポジティブな意見がみられました。実際、公式サイトでも20代〜60代までの幅広い支援実績が公開されています。

<20代の支援実績>
<60代の支援実績>
佐々木
もちろん担当者にもよりますが、総じて面倒見の良い担当者が多いので、積極的にアドバイスをもらって選考を有利に進めましょう!

ときには思わぬ観点からアドバイスをもらえ、キャリアの可能性が広がることもありますよ!

③在籍アドバイザーの専門知識が豊富

3つ目のメリットは「在籍しているアドバイザーの専門知識が豊富である」というものです。

特にM&Aやファンド業界のように専門性が高い業界では、アドバイザーに求められる業界知識や企業側の実務を詳細に把握している必要があるので、基本ですが、大きなメリットと言えるでしょう。

MAやFAS領域での転職を考えている方には、特に自信を持ってお勧めできる

豊富な業界知識をお持ちなので、MAやFAS領域での転職を考えている方には、特に自信を持ってお勧めできるエージェントだった。
事前にどのようにレジュメ・志望動機書を書けばいいか適切なアドバイスを下さったので、初めての転職活動だったがスムーズに進めることができた。

引用元:Liiga

投資銀行業界の知見はかなりある

対応は非常に誠実で良かったです。特に、投資銀行業界の知見はかなりあるので、投資銀行志望にはおすすめのエージェント。

基本的にこちらが希望する業界の求人は出してくれる。私の場合は外資系投資銀行であったが、しっかり情報提供してくれた。

引用元:Liiga

このように、知識面でも「十分な情報提供をしてもらえた」といった内容の口コミがいくつか見られました。

そもそもヤマトヒューマンキャピタルには業界出身のアドバイザーしか在籍しておらず、公式サイトに、全員の顔と名前、経歴が公開されています。(一部抜粋)

<キャリアアドバイザーの紹介ページ>

引用:サービス紹介

何名かの経歴を見るに、証券会社でM&A業務や経営コンサルを担当し、高い実績を出している方が多い印象です。頼りになりますね。

佐々木
もちろん担当者の専門領域にもよりますが、総じてハイレベルなアドバイザーばかりなので、積極的にアドバイスをもらって選考を有利に進めましょう!

悪い口コミ評判(デメリット)

ヤマトヒューマンキャピタルは、魅力的な非公開求人とレベルの高いサポートに定評がある一方で、一部ネガティブな口コミもあったので、引用しつつ紹介していきます。

佐々木
利用前にネガティブな評判を見ておきたい方はぜひ参考にしてください!

①担当者の提案力・知識が物足りない

デメリット一つ目は「担当者の提案力・知識が物足りなかった」というものです。

ヤマトヒューマンキャピタルには2022年6月時点において、従業員が12名(法人営業6名、アドバイザー6名)と小規模で運営されていますが、その中でもやや当たり外れがあるようです。

ハズレの担当者を引いてしまいました

自分の場合はハズレの担当者を引いてしまいました。転職エージェントは当たり外れが多いので、登録してみないとわかりませんが、物足りないと感じた場合は、速やかに他のエージェントに当たるようにしましょう。

引用元:アンケート

当該業界に深い知見があるかというと疑問符

求人件数が多い・提案の幅が広いのは評価できるが、当該業界に深い知見があるかというと疑問符がつくときがある。

相談する中で様々な提案をしてくれたことで、企業とのパイプラインも一定数もっていることがわかり頼もしかった。一方で提案を絞りきれていないことはマイナスな印象

引用元:Liiga

このように「担当者の提案力の低さ」に関する口コミがみられることはどの転職エージェントでも一定はあることなのですが、ヤマトヒューマンキャピタルでも例外ではないようです。

アドバイザーのレベル感に不満を感じた場合、担当者の変更は可能なので、もし担当者の知識が頼りないと感じた場合には、遠慮なく変更してもらいましょう。

佐々木
ただ、ヤマトヒューマンキャピタルは、アドバイザー全員が業界出身者で構成され、経歴も優秀なメンバーが多いので、転職エージェントの中ではかなりレベルは高い方です。

②エージェント都合の案件ばかり紹介される

口コミにあったデメリット二つ目としては「紹介案件が求職者目線ではなく、エージェント都合だった」というものです。

こちらの志望を無視し、エージェント都合の案件ばかりを紹介される

こちらの志望を無視し、エージェント都合の案件ばかりを紹介される。志望と私のキャリアがあまりにもかけ離れたものであれば、仕方がないかもしれないが、少なくともこのエージェント以外でそのような対応されたことはない

引用元:Liiga

伝えたはずの希望条件を無視された印象

職種の知識があまりないのか、私の経歴に近い求人ばかりで、伝えたはずの希望条件を無視された印象です。また、求人の数自体は多いもののやや情報が古いものが多く、心配になりました。

引用元:アンケート

このように転職エージェントの中には、求職者の都合や希望に寄り添わず、ただただ持ち合わせている案件を紹介してくるケースがあります。

本来であれば、企業側目線と求職者目線のそれぞれが求める「最低条件」をクリアする求人を探し、かつ言語化されていないニーズを踏まえた「ベストな提案」を模索すべきです。

エージェントが持つべき2つの目線

■採用企業目線
→求める経験や実績、カルチャーに合う人材を提案

■求職者目線
→本人が志望し、キャリアにプラスになる求人を提案

しかしながら、転職エージェントの一般論として『企業側が指定した定量的な条件“特定資格を保有し、特定職務での◯年以上の実務経験”に当てはまる場合はとりあえず紹介しよう』と安直な対応をする方は結構多いのが現状です。

そもそも求職者にとっては「人生を賭けた転職活動」であるにも関わらず、一人ひとりに寄り添った提案ができないような相手ならば相談しなくて構いません。見極めが必要です。

佐々木
極論ですが、キャリアアドバイザーという職種は、営業職の中でも最低限求められるスキルが低い分類に入るので、ハズレ人材が多くなりやすい傾向にあります。

ただ、ヤマトヒューマンキャピタルさんは比較的アドバイザーの質が高いほうなので、とりあえず相談する価値はありますよ!

③連絡がない、音信不通になってしまった

ネガティブな口コミ3つ目は「連絡がない、音信不通になってしまった」というものです。

一人当たりのアドバイザーが何人もの求職者とやり取りをしているために、一つひとつの連絡に対して返信をしてくれなかったり、対応が遅かったりするケースはあります。
口コミ|案件紹介もなく音信不通となりました。

案件紹介もなく音信不通となりました。スカウトの連絡を頂き連絡をとっていたが、面談に時間を割いたにも関わらずこのような対応をされ、大変残念です。

引用元:アンケート

口コミ|こちらから催促しないと連絡が滞ることが何回かあった

レスポンスも遅く、コミュニケーションも丁寧とは言えない。もちろん社会人として最低限のことはしてくれるが、こちらから催促しないと連絡が滞ることが何回かあった

引用元:Liiga

このように連絡が遅い、ないというケースは転職エージェントに関するネガティブなものとしてよくあるのですが、ヤマトヒューマンキャピタルでもいくつか見られました。

実際、ビジネスである以上どうしても「転職意向度が低かったり、経歴が浅く転職できなさそうな求職者」に時間を割くことは合理的ではありません。

そのため、連絡が遅かったり返ってこなかったりした場合は、単純に優先度を下げられているだけの可能性があるので、担当を変更するか、別の転職エージェントを使うようにしましょう。

【結論】利用をおすすめできる条件

ここまでの口コミ評判からわかった、ヤマトヒューマンキャピタルのメリットとデメリットを再掲すると、以下のようになります。

相性にやや当たり外れはあるものの、M&Aやファンド業界への転職であれば、専門性が高く、求人数も多いので、自信を持っておすすめできる転職エージェントです。

ヤマトヒューマンキャピタルをおすすめできる条件
  1. M&AやFAS、ファンド業界の求人を見たい
  2. 専門性の高いアドバイザーから選考サポートを受けたい

中長期的な情報提供と転職支援をおこなってくれるので、当該業界への転職を見据えているのであれば、気軽に相談してみましょう。

公式サイト
https://yamatohc.co.jp/

よくある質問と回答

Q. 転職エージェントはなぜ無料?

転職エージェントで利用者が無料なのは、そもそも人材紹介業では利用者から金銭を取ることが法律で禁止されているからです。代わりに採用企業から報酬(年収の35%が相場)をもらっています。

Q. 転職エージェントの仕組みは?

転職エージェントは、採用企業に対して転職希望者を紹介することで、採用となった場合に成果報酬を受け取るビジネスをしている「人材紹介事業所」のことです。

そのため、転職希望者は無料で使うことができますが、転職エージェントにとってのクライアントはあくまで採用企業なので、信用しすぎないように注意してください。

転職エージェントにとって、クライアント企業は一度や二度ではなく長期的に取引をすることになるので、ビジネス構造上どうしても「転職希望者は商品」となります。

結果として、中には「転職希望者を騙してでもクライアント企業に入社させようとする」といった不誠実な対応をとる悪質なコンサルタントもいるので注意してください。

Q. 転職エージェントは複数利用すべき?

転職エージェントによって保有求人や対応の質が全く異なるので、比較するため、かつより多くの非公開求人を集めるためにも、必ず、複数利用すべきです。

Q. 転職エージェントは何社利用するのがいい?

結論、転職エージェントは「3社」利用することをおすすめします。

実際に、転職エージェント利用者向けのアンケート調査(有効回答数1,515件)でも、利用社数に応じて、転職活動における満足度が大きく変わり、以下のことが判明しています。

利用社数と転職成功率の統計結果
  • 1社だと、成功確率が低く、失敗確率が高い
  • 3社までは成功確率が上がり失敗確率も下がる
  • 4社以上利用しても3社とそう大きな差がない

▼利用社数と転職成功率の分布(有効回答数1,515件)

利用社数満足/成功普通不満/後悔
1社のみ66.5%
低い
24.5%
(-)
8.9%
高い
2社70.5%
(普通)
22.2%
(-)
7.3%
(普通)
3社74.3%
高い
20.6%
(-)
5.1%
低い
4社75.0%
高い
20.5%
(-)
4.5%
低い
5社以上74.0%
高い
22.0%
(-)
4.1%
低い

このように、1社のみを利用した場合に比べて、3社以上を利用することで、「満足した割合が10pt近く高くなる」「転職に不満を持っている割合が半分になる」といった差が出ています。

佐々木
ただ、4社以上利用してもあまり結果が変わらないのと、同時に多く併用すると連絡が大変になってしまうので、悩んだら「3社」をおすすめします!

Q. 転職エージェント利用の流れ

基本的にどの転職エージェントも上記の手順を踏んでいくことになりますが、特に重要なのが初回面談です。今後紹介していく求人の内容をすり合わせる場になので、希望条件や譲れない条件などは事前に整理してしっかりと伝えるようにしましょう。

また、面談は一度限りではなく、必要に応じて随時頼むこともできるので、書類添削や面接対策などをしてほしければ積極的に依頼するようにしてください

Q. 転職エージェント活用ポイント

転職エージェントを利用する流れの中で、効果的に活用するためのポイントを整理すると、以下のようになります。

  1. 応募フォームから登録・申し込み
    ・転職エージェントは複数登録する
    ・事前に転職活動用のメールアドレスを作る
  2. 担当コンサルタントと面談
    ・事前に経歴と希望条件を整理しておく
    ・経歴を盛るとしても嘘にならない程度に
    ・担当者と合わなければ担当変更を依頼する
    ・その後コンサルタントにはこまめに返信する
  3. 選考対策(書類添削、面接練習)
    ・自分から依頼する
    ・面接の想定質問を事前に聞いておく
    ・フィードバックが少ない担当は変更する
  4. 求人紹介、応募
    ・応募時の推薦文を必ず確認する
    ・応募企業の業界内での立ち位置を聞く
    ・むやみやたらに求人へ応募しない
    ・その企業を退職した人から一次情報を集める
  5. 面接、選考フィードバック
    ・その企業でされやすい質問を聞く
    ・その企業に聞くべき逆質問を聞く
    ・選考で見送りになったら対策を依頼する
  6. 内定、入社前後の最終調整
    ・妥協しない
    ・言いなりにならず自分で決める

Q. そもそも仕事の選び方を知りたい

仕事の選び方は、以下の3ステップを順に進めながら選びましょう。

仕事の選び方(3ステップ)
  • Step1. 視野を広げて情報収集する
  • Step2. 自分が大切にしたいものを知る
  • Step3. 仕事を比較して選択肢を絞り込む

詳しくは以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてください!

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佐々木
佐々木
東証プライム上場企業の管理職。企業側として新卒・中途採用をしている経験と、自身が転職した体験談から記事を執筆。